JPS61144189U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の壁枠構造の平面図、第２図は
第１図の―線視側面図、第３図は第１図の
―線視側面図、第４図は第１図の―線視側
面図、第５図はドア縦枠下端の固定枠取り付けを
示す斜視図、第６図は第４図の―線視拡大断
面図、第７図は第６図の―線視断面図、第８
図は第４図の―線視断面図、第９図は第８図
の―線視一部切欠き側面図、第１０図は第４
図の―線視断面図、第１１図は第２図〜第４
図における―線視断面図、第１２図は支
柱の側面図、第１３図は第１２図の―線
視断面図、第１４図はパネル連結体の側面図、第
１５図はパネル連結体の正面図である。 １……天レール、２……壁枠構造、３……地レ
ール、４……床面、５……壁面パネル、６……ド
ア、７……窓ガラス、８，８′……支柱、８ａ，
８ａ……側面、９……縦枠、１０，１０……係止
爪、１１……背板部、１２……係止孔、１５……
鉤状突条、１３……パネル連結体、１４，１４…
…係止突条、１６……目地条、１７……脚体、１
９，１９……突起部、２０，２０……ブラケツト
、２２……アジヤスタ、２１……巾木、２６……
天固定金具、３１……横桟、３７……固定枠、３
６，３６……係止爪片、３８……金具、３９……
ねじ、４０……上框、４３……ボルト。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 室内を仕切る壁枠のドア取付け個所における地
   レール切り離し端部近傍に支柱を立設し、該支柱
   側面の上下方向中途部には、地レールの長手方向
   に開口する係止孔を穿設し、該係止孔に着脱自在
   に係合する係止爪を介してドア用の縦枠を前記支
   柱の側面に沿設し、前記地レールの切り離し端面
   を覆う中空状の固定枠を当該地レールに固着する
   一方、この固定枠の上端部を前記ドア用の縦枠の
   下端に上下摺動自在に嵌め合わしてなる壁枠にお
   けるドア用縦枠取付け装置。