JPS61143324A - 血圧、血糖改善食品 - Google Patents

血圧、血糖改善食品

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JPS61143324A
JPS61143324A JP59266923A JP26692384A JPS61143324A JP S61143324 A JPS61143324 A JP S61143324A JP 59266923 A JP59266923 A JP 59266923A JP 26692384 A JP26692384 A JP 26692384A JP S61143324 A JPS61143324 A JP S61143324A
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JP
Japan
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blood
food
blood pressure
blood sugar
sugar level
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JP59266923A
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Takeo Haneda
羽根田 武夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) この発明は血圧、血糖改善食品に関し、より詳しくは安
全性や副作用等の心配が無い血圧、血糖改善作用のある
センナリホオズキ(Physalis angulat
a L、)の地上部の粉末及び/又はこの琳未≠抽出物
を必須成分とする血圧、血糖改善食品の提供にある。
(従来技術) 一般に、インシュリンの代謝−異常に基づく、血糖値が
高くなる、所謂糖尿病疾患で悩む人が多いが、この糖尿
病疾患になる手前の高血糖症の人々が、近年美食の影響
等で多く且つ低年齢層にも広がりつつある。
又、美食をしなくとも、近年は日常の糖分過食傾向によ
る膵臓の機能低下によって、高血糖症となる場合が増加
している。
この美食傾向は、年齢を問わずに問題であって、肥満が
原因で前記高血糖症となったりあるいは血液中の中性脂
肪、コレステロールの増加がみられ、その結果ひいては
後記高血圧症になったり等の種々の弊害をもたらす。
前記高血糖症も当初は美食や糖分過食に基づく肥満が引
金となるが、慢性的な糖分過剰から、糖尿病へ移行し、
この糖尿病から、他の感染症へ移行して死に至る場合も
ある。
この意味で、高血糖症傾向の見えはじめる段階で、血糖
値を無理なく自然に低下させる必要があるが、単に美食
に基づかない他の原因例えば膵臓機能の低下に基づく高
血糖症は、美食等を控えることによっても効果があられ
れにく(なかなか改善するのがむづかしい。
美食に基づく弊害は、高血糖症のみならず他の弊害が種
々発現することもある。
例えば、中性脂肪、コレステロールの悪影響によって、
血液粘度が上昇し結果血液が血管内を速やかに流動せず
身体の特定部位内に血液が留まり所謂疲血という現象を
生じ、血流抵抗が大きくなり高血圧症となる、更には毛
細血管への血液量が減少して細胞代謝が不活性化し、末
梢血管が分布した末端筋肉に於ける栄養供給が不充分と
なり、各種の皮膚疾患及び各種の不定愁訴或いは肩凝り
等の症状を生じる。
この籟血現象は、前記の如く血液中の中性脂肪やコレス
テロールや過酸化脂質等の高糖質物質の代謝物が増加す
ることにより生じるものと考えられている。
これらの血液中の物質は、高脂血症、動脈硬化症、高血
糖症等の疾患等種々の弊害を招き、従ってこれらの現象
を起因させる中性脂肪やコレステロールの代謝異常は好
ましく無く、さらにこれらの代謝異常を誘因する高糖質
食もこのましくないと考えられている。
そこで、これらの中性脂肪やコレステロールや過酸化脂
質等の高糖質物質の代謝を促進し、前記諸症状を解消す
るとともに、高糖質食の結果である肥満を解消するため
の種々の医薬品、食品が存在する。
(従来技術の欠点) 成るほど、現在市販の抗肥満食品の中には中性脂肪やコ
レステロールの代謝を促進するものや、脂質や糖分支社
は中性脂肪、コレステロールの人体への吸収を阻害する
効果を充分発揮するものもあり、確かに肥満は防げるが
この効果は一時的で、特に顕著な高血糖症の改善や高血
圧症の改善といういみでは、その効果はいまひとつの嫌
いがあった。
この発明者らは、諸病状の原因となり且つ肥満度の上昇
をもたらす血糖値を低下させ、且つ血管の収縮を緩和さ
せて高血圧症を改善し、ひいては血行を促進し中性脂肪
やコレステロールの血液中での含有量を血液代謝の促進
によって低下させ、従って必要養分の吸収を阻害せずに
血清中の中性脂肪、総コレステロール、遊離脂肪酸、過
酸化脂質等の代謝を促進する食品を開発し、美食の停止
、改善は困難で有るためある程度の美食を伴っても前記
高血糖症及び高血圧を改善することことができる食品に
ついて鋭意研究した。
(解決手段) 即ちこの発明はセンナリホオズキ(Physalis 
angulata L、)の地上部の粉末及び/又はこ
のm抽出物を必須成分とする血圧、血糖改善食品にかか
るものである。
(発明の構成) この発明において使用するセンナリホオズキ(Phys
alis angulata L、)とは、ナス科の一
年草植物で、原産が熱帯アメリカの帰化植物である。
この発明においては、センナリホオズキ(Physal
is angulata L、)の近縁種も好適に使用
できる。
この様なセンナリホオズキの内、根部を除く地上部が好
適に使用できる。
その理由は、このセンナリホオズキの属するナス科ホオ
ヅキ属の植物の根部は従来から酸漿機として、心臓や子
宮の収縮作用をもたらす漢方薬材料として使用されてき
たもので、この発明の目的である血圧、血糖改善食品の
成分としては望ましくないからである。
このようなセンナリホオズキを用いて、この発明で使用
する血圧、血糖改善食品の配合成分とするには、まずセ
ンナリホオズキの地上部を乾燥し、この乾燥物を所要程
度の大きさに細切しこの細切物に6〜7倍程度の水又は
低級脂肪族アルコールを加え、加熱抽出する。
加熱温度は5o−ioo℃で、処理時間は1〜3時間程
度とする。
この後、濾過し濾液を取り出し、この濾液を濃縮する。
濃縮倍率としては、175〜173程度とすればよい。
この発明においては、濃縮エキスを流エキス又は軟エキ
スとして使用することができるし又、濃縮エキスを噴霧
乾燥あるいは凍結乾燥してこの発明の配合成分である粉
末としても良い。
場合によればこの様な抽出工程を経ずに、原材料である
センナリホオズキの地上部を直接凍結乾燥して、この発
明の配合成分である粉末としても良い。
或いは、センナリホオズキの地上部を乾燥し、この乾燥
物を所要程度の大きさに細切し、この粗粉砕物を更に粉
砕し、最終粉砕粒度を50メソシェ〜20メソシュ程度
好ましくは40メツシユ〜30メツシユとし、次いでこ
の粉砕物に5〜20倍の水又は含水低級脂肪族アルコー
ルを加え、室温で12時間〜48時間好ましくは20時
間〜36時間放置する。
次いで、全体を60℃程度で1〜2時間加熱処理した後
、濾過し濾液を減圧加熱下で濃縮する。
約172〜175程度に濃縮した後、この濃縮エキスを
そのままこの発明に係る配合成分として使用する、或い
は凍結乾燥又は噴霧乾燥して配合成分である粉末を得る
これらの収量は、抽出方法、抽出溶媒、濾液の濃縮の程
度によってもそれぞれ異なるが、原材料の乾燥重量に対
して1740〜1/10Gである。
この発明で使用する成分としては、この濃縮エキス粉末
、濃縮エキス及び原材料粉末のいずれかあるいは混合物
が使用できる。
因に、この濃縮エキス粉末の性状は、茶褐色、無臭、や
や苦みを持ち、性状はエーテル、クロロホルム、アルコ
ール、アルコールに不溶で、水に可溶である。
この様なセンナリホオズキ(Physalis ang
ulataL、)の地上部の粉末及び/又はこの琳索埠
抽出物を必須成分としてこの発明にかかる血圧、血糖、
改善食品とするには、他の賦形剤例えば乳糖、澱粉、乾
燥酵母、酒粕末、醪、デキストリン等を、要すれば香料
、添加剤、甘味料等を加え、散剤状、カプセル状、清涼
飲料水、菓子、茶剤、主食、パン等の任意の食品形態と
すれば良い。
尚、この発明において、その配合量としては、エキス換
算で成人1日当たりl10l11乃至1000mg、好
ましくは50mg乃至500mgとすれば良く、この量
を1日2乃至3回に別けて接金すれば良い。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に係る血圧、血糖改善食品
はセンナリホオズキ(Physalis angula
taL、)の地上部の粉末及び/又はこの粉末の抽出物
を必須成分とする血圧、血糖改善食品にかかわるもので
あるから、極めて安全且つ有用性の高い食品であるとと
もに血管の収縮を緩和しより具体的には血管特に末梢血
管を拡張し、ひいては末梢血管、末梢筋肉の血行を促進
し血圧を低下せしめることができるとともに血糖値を低
下させることができ、延いては美食の改善を伴わずに諸
病状の原因である肥満症をも改善できる効果を持つ。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すことにより一層
この発明の効果を明確にする。
実施例 自生のセンナリホオズキを42.4Kg採取し、この根
部を除去したのち、乾燥し、約5cm平均で細切して、
この細切物に2001の水を加え、80℃で2時間抽出
した。
この抽出後、濾別した後瀘液を減圧濃縮して9iのエキ
スを得た。
この濃縮エキスにカルボキシメチルセルローズ、澱粉、
乳糖がそれぞれ6:4:1の割合で混合された賦形剤を
18Kg加えて19Kgの顆粒剤を調製した。
この顆粒剤を1包3gにそれぞれ小分けした。
試験例1 45才から78才の男女13名に前記実施例で得た顆粒
剤をを一日2回、−回l包を喫食させた。
5週間継続して喫食させた。
結果を次に示す。
高血圧症  当初症状        結果55才 男
 自覚症状鼻血がとまらない。改善50才 女 自覚症
状目眩がする。   改善55才 男 最低血圧lOO
最低血圧80に改善56オ 男 上160下110の血
圧 下90上145に改善66オ 女 上200で不安
定   下90上165で安定51才 男 下110上
235の血圧 下90上160に改善51才 男 上2
30目眩     上168   に改善47オ 女 
上160下100の血圧 下90上140に改善高血糖
症  当初症状         結果54才 男 過
労による腎性糖尿+3−に改善70才 男 血糖値17
0      150に改善78才 男 血糖値151
      134に改善50才 男 血糖値185 
     60に改善46オ 女 体がだるい    
   軽快改善試験例2 動物実験。
ウィスター系ラット♂(体fi320g〜400g)を
1群10匹を用い血管収縮度をみた。
ラットは2週間自由に餌、水を与えて飼育し、それぞれ
健康状態の優れたものを各10匹ずつ使用した。
対象群I アンギイオテンシン■(血管収縮機能を持つ酵素)を順
次を0.000000001mg/25m1bath、
 0.000000005+++g/25m1bath
、  0.00000001mg/25m1bath、
 0.00000005mg/25m1bathを5分
間隔で与え血圧の上昇程度を最高及び最低で見た。
試験群■ 実施例で得たエキス粉末を1.25g /25m1ba
th与えたのちアンギイオテンシン■(血管収縮機能を
持つ酵素)を順次を0.000000001mg/25
m1bath、0゜000000005mg/25m1
bath、  0.00000001mg/25m1b
ath、0.00000005mg/25m1bath
を与え血圧の上昇程度を最高及び最低で見た。
対象群■ アンギイオテンシン■(血管収縮機能を持つ酵素でアン
ギイオテンシン!よりも作用効果は大きい)を順次を0
.000000000in+g/25m1bath 、
 0.0000000005n+g/25m1bath
  、  O,000000001mg/25m1ba
th、0.000000005mg/25m1bath
を与え血圧の上昇程度を最高及び最低で見た。
試験群■ 実施例で得た工゛キス粉末を1.25g /25m1b
ath与えたのちアンギイオテンシン■(血管収縮機能
を持つ酵素)を順次を0.0000000001mg/
25m1bath、0.0000000005mg/2
5m1bath 、  0.000000001+l1
g/25m1bath 、 0.000000005m
g/25m1bathを与え血圧の上昇程度を最高及び
最低で見た。
投与はいずれも静脈注射で行った。
結果をまとめて第1表に示す。
□□□−−上 □□□□−上 □□□−−工 □□□−−↓ □□□□−−工 □□−上 上表はいずれも0分の状態を1.0=としてその上昇倍
率を記載した。
試験群はいずれも−5分の時にエキス粉末成分を与えた
以上の結果から分かる如く、対象群は最高値、最低値と
も血圧が上昇しているが特に最低値の血圧の上昇が大き
く血管が収縮していることが判るに対し、試験群は最高
値、最低値とも血圧の上昇が殆ど無(アンギイオテンシ
ンの血管収縮機能に当該エキス粉末成分が拮抗して、血
管を拡張していることが判る。
試験例4゜ 〈動物実験〉 ウィスター系ラット(雄、体重200乃至300g)を
1群(5匹)として2群飼育した。
実験に供したラットはいずれも、人間でいえば壮年期に
当たる。
これらのラット群の内第1群に対し、センナリホオズキ
エキス粉末2g/Kg/1日換算で0.2n+ 1 /
40g/1日の割で毎日午前に胃ゾンデをもちいて胃内
に投与した。
第2群に対し、同量の生理食塩水を投与した。
投与日数は18日間とした。
飼料はニワトリ飼料と固形飼料を自由採食させ、水は水
道水を自由に喫飲させた。
この18日間のエキス投与後、翌日6時間絶食して1.
25g/Kg葡萄糖を経口投与し、投与後30分、60
分、120分、180分後の血糖値を測定した。
結果を第2表に示す。
1    1負荷前血 130分後血糖値11    
160分後血糖1120分後血血糖1     118
0分後 1 2     228 ±90

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センナリホオズキ(Physalis angu
    lata L.)の地上部の粉末及び/又はこの抽出物
    を必須成分とする血圧、血糖改善食品。
JP59266923A 1984-12-17 1984-12-17 血圧、血糖改善食品 Pending JPS61143324A (ja)

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JP59266923A JPS61143324A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 血圧、血糖改善食品

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JP59266923A JPS61143324A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 血圧、血糖改善食品

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ID=17437552

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH034769A (ja) * 1989-05-30 1991-01-10 Lion Corp 高血圧症予防用飲食品及びその製造方法
JPH05310587A (ja) * 1992-03-11 1993-11-22 Itouen:Kk バナバ葉抽出物と使用方法並びに抗糖尿病剤
WO2006045171A3 (en) * 2004-10-25 2007-10-04 Fundacao Oswaldo Cruz Process for obtaining dry steroids derivative from ergostane

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