JPS61142849A - 電気機器制御装置 - Google Patents
電気機器制御装置Info
- Publication number
- JPS61142849A JPS61142849A JP26482484A JP26482484A JPS61142849A JP S61142849 A JPS61142849 A JP S61142849A JP 26482484 A JP26482484 A JP 26482484A JP 26482484 A JP26482484 A JP 26482484A JP S61142849 A JPS61142849 A JP S61142849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- relay
- circuit
- contact
- answerback
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、電気機器を電話回線を介して外部電話機から
遠隔制御する電気機器制御装置に関するものである。
遠隔制御する電気機器制御装置に関するものである。
［背景技術］
従来、電気機器を電話回線を介して外部電話機から遠隔
制御するようにしたこの種の電気機器制御装置において
、制御信号が電話回線を介して正確に伝送されたかどう
かがチェックされているだけで、実際に電気機器が制御
されたかどうか分からず、遠隔制御側で制御状態に不安
を感じることがあるという問題があった。
制御するようにしたこの種の電気機器制御装置において
、制御信号が電話回線を介して正確に伝送されたかどう
かがチェックされているだけで、実際に電気機器が制御
されたかどうか分からず、遠隔制御側で制御状態に不安
を感じることがあるという問題があった。
［発明の目的Ｊ
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、遠隔制御側で電気機器が制御された
ことを確実に認識でき、電気機器の制御状態に不安を感
じることのない電気機器制御装置を提供することにある
。
的とするところは、遠隔制御側で電気機器が制御された
ことを確実に認識でき、電気機器の制御状態に不安を感
じることのない電気機器制御装置を提供することにある
。
［発明の開示１
（実施例）
第１図は本発明一実施例を示すものであり、外部電話機
１から送信された信号を電話回線２を介１プ尋〃１ヂ蕾
ゲ爵興引１智潰呉九軒９１１士７−７Ｅ ｍ ＋＋＋別
口路３と、受信判別された電気機器制御信号（出力接点
３ａあるいは３ｂのオン信号）にて制御される制御リレ
ー４ ａｔ ４ ｂと、制御リレー４ ａ、 ４ ｂの
リレー接点５ ａ、 ５ ｂお上りダイオードＤ ａｔ
Ｄ ｂにて電気機器７の繰作スイッチと同等の操作信
号を発生する操作信号発生回路６と、上記操作信号によ
り電気機器７を駆動する駆動回路８と、上記リレー接点
５ａにてダイオードＤＣを介して制御されるアンサーバ
ック用リレー９と、アンサーバック用リレー９の接点９
ａ出力に基いて形成されるアンサーバック信号を電話回
線２を介して外部電話Ｉ！１に返送するアンサーバック
回路１０とで形成されている。実施例にあっては、電気
機器７は電気錠であり、出力接点３ａがオンされたとき
施錠、出力接点３ｂがオンされたとき解錠制御信号が出
力されるようになっている。また、切分器２ａは本電話
８！１ａと電気機器制御装置とに信号を分岐するもので
ある。
１から送信された信号を電話回線２を介１プ尋〃１ヂ蕾
ゲ爵興引１智潰呉九軒９１１士７−７Ｅ ｍ ＋＋＋別
口路３と、受信判別された電気機器制御信号（出力接点
３ａあるいは３ｂのオン信号）にて制御される制御リレ
ー４ ａｔ ４ ｂと、制御リレー４ ａ、 ４ ｂの
リレー接点５ ａ、 ５ ｂお上りダイオードＤ ａｔ
Ｄ ｂにて電気機器７の繰作スイッチと同等の操作信
号を発生する操作信号発生回路６と、上記操作信号によ
り電気機器７を駆動する駆動回路８と、上記リレー接点
５ａにてダイオードＤＣを介して制御されるアンサーバ
ック用リレー９と、アンサーバック用リレー９の接点９
ａ出力に基いて形成されるアンサーバック信号を電話回
線２を介して外部電話Ｉ！１に返送するアンサーバック
回路１０とで形成されている。実施例にあっては、電気
機器７は電気錠であり、出力接点３ａがオンされたとき
施錠、出力接点３ｂがオンされたとき解錠制御信号が出
力されるようになっている。また、切分器２ａは本電話
８！１ａと電気機器制御装置とに信号を分岐するもので
ある。
第２図および第３図は遠隔制御される電気機器たる電気
錠７の構成を示すもので、ドア２７の側端面より突出自
在なデッドボルト２０は駆動モータ２１にで駆動される
カム（図示せず）にて突出量が制御されるようになって
おり、駆動モータ２１が回転してカムが半回転すること
によりデッドボルト２０がストライク２９内に所定量だ
け突出して施錠が行なわれ、再び駆動モータが同一方向
に回転してカムが半回転することによりデッドポル）２
０が引っ込んで解錠が行なわれるようになっている。ま
た、切換スイッチ２３はデッドボルト２０に連動して切
り換えられる動作表示用のスイッーチ、切り換えスイッ
チ２５はデッドボルト２０の突出位置、引っ込み位置で
駆動モータ２１を停止させるリミットスイッチであり、
デッドボルト２０が突出位置、引っ込み位置で給電を停
止すると同時に制動抵抗Ｒ，，Ｒ，を駆動モータ２１に
接続し、駆動モータ２１に制動をかけて停止させるよう
になっている。トリが２２に連動しているスイッチ２４
はドア２７が閉じているときにオンするとともに、ドア
２７が開いているときにオフし、ドア２７の開放検出信
号を出力するようになっている。
錠７の構成を示すもので、ドア２７の側端面より突出自
在なデッドボルト２０は駆動モータ２１にで駆動される
カム（図示せず）にて突出量が制御されるようになって
おり、駆動モータ２１が回転してカムが半回転すること
によりデッドボルト２０がストライク２９内に所定量だ
け突出して施錠が行なわれ、再び駆動モータが同一方向
に回転してカムが半回転することによりデッドポル）２
０が引っ込んで解錠が行なわれるようになっている。ま
た、切換スイッチ２３はデッドボルト２０に連動して切
り換えられる動作表示用のスイッーチ、切り換えスイッ
チ２５はデッドボルト２０の突出位置、引っ込み位置で
駆動モータ２１を停止させるリミットスイッチであり、
デッドボルト２０が突出位置、引っ込み位置で給電を停
止すると同時に制動抵抗Ｒ，，Ｒ，を駆動モータ２１に
接続し、駆動モータ２１に制動をかけて停止させるよう
になっている。トリが２２に連動しているスイッチ２４
はドア２７が閉じているときにオンするとともに、ドア
２７が開いているときにオフし、ドア２７の開放検出信
号を出力するようになっている。
第４図は、電気錠７の駆動回路８お上り住宅内操作部１
１．１２の具体例を示すものであり、駆動回路８は、商
用電源ＡＣを降圧する降圧トランスＴＲ，サージアブソ
ーバＺＮＲ，ダイオードブリッジＤＢおよび平滑コンデ
ンサＣ０よりなる直流電源回路と、電気錠７の駆動モー
タ２１の回転および停止を制御する功換接点ｒａ、ｔ
ｒｂを有するラフチングリレーＲＹ、スイッチングトラ
ンジスタＱ３、ダイオードＤ１〜Ｄ５、コンデンサＣ５
および抵抗Ｒ３〜Ｒ５よりなるリレー駆動回路と、スイ
ッチングトランジスタＱ２、ダイオードＤ、および抵抗
Ｒ６〜Ｒ８よりなるドア２７の開放表示制御回路とで構
成されている。また、ドア２７から離れた壁面に配設さ
れる住宅内操作部１１は、ドア２７の開放を表示する開
放表示用発光ダイオードＬＤｏ１施錠操作スイッチＳ１
、施錠表示用発光ダイオードＬＤ、、解錠操作スイッチ
Ｓ２、解錠表示用発光ダイオードＬＤ２、ダイオードＤ
５〜Ｄ６および抵抗Ｒ１゜〜ＲＩ２にて形成されており
、方立に配設される住宅内操作部１２は、施錠、解錠操
作スイッチＳｌ’ｔＳ２°、施錠、解錠表示用発光ダイ
オードＬＤ１°、ＬＤ、’、ダイオードＤ２゜〜Ｄ２３
および抵抗Ｒ２＋ｔＲ２□にて形成されている。
１．１２の具体例を示すものであり、駆動回路８は、商
用電源ＡＣを降圧する降圧トランスＴＲ，サージアブソ
ーバＺＮＲ，ダイオードブリッジＤＢおよび平滑コンデ
ンサＣ０よりなる直流電源回路と、電気錠７の駆動モー
タ２１の回転および停止を制御する功換接点ｒａ、ｔ
ｒｂを有するラフチングリレーＲＹ、スイッチングトラ
ンジスタＱ３、ダイオードＤ１〜Ｄ５、コンデンサＣ５
および抵抗Ｒ３〜Ｒ５よりなるリレー駆動回路と、スイ
ッチングトランジスタＱ２、ダイオードＤ、および抵抗
Ｒ６〜Ｒ８よりなるドア２７の開放表示制御回路とで構
成されている。また、ドア２７から離れた壁面に配設さ
れる住宅内操作部１１は、ドア２７の開放を表示する開
放表示用発光ダイオードＬＤｏ１施錠操作スイッチＳ１
、施錠表示用発光ダイオードＬＤ、、解錠操作スイッチ
Ｓ２、解錠表示用発光ダイオードＬＤ２、ダイオードＤ
５〜Ｄ６および抵抗Ｒ１゜〜ＲＩ２にて形成されており
、方立に配設される住宅内操作部１２は、施錠、解錠操
作スイッチＳｌ’ｔＳ２°、施錠、解錠表示用発光ダイ
オードＬＤ１°、ＬＤ、’、ダイオードＤ２゜〜Ｄ２３
および抵抗Ｒ２＋ｔＲ２□にて形成されている。
いま、外部電話Ｉｆ！１１から電話回線２を介して送信
され、た信号は、受信判別回路３で受信されて電気錠制
御信号かどうかが判別され、施錠制御信号（出力接点３
ａがオン）あるいは解錠制御信号（出力接点３ｂがオン
）が出力され、いずれかの制御リレー４ａ、４ｂが駆動
される。例えば、施錠制御信号が出力されて制御リレー
４ａが駆動されてそのリレー接点５ａがオンすると、住
宅内操作部１１，１２の施錠捏作スイッチＳ１あるいは
Ｓｔ’が押された場合と同様の施錠信号（接点信号）が
端子Ｘ、Ｙ間に出力される。この施錠信号によって駆動
回路８が動作し、電気錠７の駆動モータ２１が回転され
てデッドボルト２０がストライク２９内に突出すること
により施錠が行なわれる。同様にして解錠制御信号が出
力されたときには繰作信号発生間Ｆａｆ３から解錠信号
（接点信号）が端子Ｘ、Ｚ間に出力され、駆動回路８を
介して電気錠７の解錠が行なわれる。次に、アンサーバ
ック用リレー９は制御リレー４ａのリレー接点５ａがオ
ンしたときに駆動されて接点９ａがオンするようになっ
ており、この接点９ａがオンした場合にはアンサーバッ
ク回路１０から施錠確認信号がアンサーバック信号とし
て外部電話機１側に返送される。したがって、外部電話
Ｗｉ１にて電気錠７の遠隔制御を行った操作者はこの施
錠確認信号によって電気錠７の施錠制御が確実に行なわ
れたことが認知できるようになっている。一方、解錠制
御信号が出力された場合にはアンサーバック用リレー９
が駆動されず接点９ａはオフのままとなるが、この場合
アンサーバック回路１０から解錠確認信号がアンサーバ
ック信号として外部電話機１側に返送されるようになっ
ている。したがって、遠隔制御側ではアンサーバック信
号に基いて電気錠が実際に制御されたことを確実に認識
できることになり、電気錠７の制御状態に不安を感じる
ことがないようになっている。
され、た信号は、受信判別回路３で受信されて電気錠制
御信号かどうかが判別され、施錠制御信号（出力接点３
ａがオン）あるいは解錠制御信号（出力接点３ｂがオン
）が出力され、いずれかの制御リレー４ａ、４ｂが駆動
される。例えば、施錠制御信号が出力されて制御リレー
４ａが駆動されてそのリレー接点５ａがオンすると、住
宅内操作部１１，１２の施錠捏作スイッチＳ１あるいは
Ｓｔ’が押された場合と同様の施錠信号（接点信号）が
端子Ｘ、Ｙ間に出力される。この施錠信号によって駆動
回路８が動作し、電気錠７の駆動モータ２１が回転され
てデッドボルト２０がストライク２９内に突出すること
により施錠が行なわれる。同様にして解錠制御信号が出
力されたときには繰作信号発生間Ｆａｆ３から解錠信号
（接点信号）が端子Ｘ、Ｚ間に出力され、駆動回路８を
介して電気錠７の解錠が行なわれる。次に、アンサーバ
ック用リレー９は制御リレー４ａのリレー接点５ａがオ
ンしたときに駆動されて接点９ａがオンするようになっ
ており、この接点９ａがオンした場合にはアンサーバッ
ク回路１０から施錠確認信号がアンサーバック信号とし
て外部電話機１側に返送される。したがって、外部電話
Ｗｉ１にて電気錠７の遠隔制御を行った操作者はこの施
錠確認信号によって電気錠７の施錠制御が確実に行なわ
れたことが認知できるようになっている。一方、解錠制
御信号が出力された場合にはアンサーバック用リレー９
が駆動されず接点９ａはオフのままとなるが、この場合
アンサーバック回路１０から解錠確認信号がアンサーバ
ック信号として外部電話機１側に返送されるようになっ
ている。したがって、遠隔制御側ではアンサーバック信
号に基いて電気錠が実際に制御されたことを確実に認識
できることになり、電気錠７の制御状態に不安を感じる
ことがないようになっている。
［発明の効果１
本発明は上述のように、外部電話機から送信された信号
を電話回線を介して受信して電気機器制御信号を判別す
る受信判別回路と、受信判別された電気機器制御信号に
て制御される制御リレーのリレー接点にて電気Ｗ器の操
作スイッチと同等の操作信号を発生する操作信号発生回
路と、上記操作信号により電気機器を駆動する駆動回路
と、上記リレー接点にて制御されるアンサーバック用リ
レーと、アンサーバック用リレーの接点出力に基いて形
成されるアンサーバック信号を電話回線を介して外部電
話機に返送するアンサーバック回路とで構成されており
、電気機器の制御信号が実際に発生されたかどうかをア
ンサーバック信号として外部電話機側に返送するように
しているので、遠隔制御側で電気機器が制御されたこと
を確実に認識でき、電気機器の制御状態に不安を感じる
ことのないという効果がある。
を電話回線を介して受信して電気機器制御信号を判別す
る受信判別回路と、受信判別された電気機器制御信号に
て制御される制御リレーのリレー接点にて電気Ｗ器の操
作スイッチと同等の操作信号を発生する操作信号発生回
路と、上記操作信号により電気機器を駆動する駆動回路
と、上記リレー接点にて制御されるアンサーバック用リ
レーと、アンサーバック用リレーの接点出力に基いて形
成されるアンサーバック信号を電話回線を介して外部電
話機に返送するアンサーバック回路とで構成されており
、電気機器の制御信号が実際に発生されたかどうかをア
ンサーバック信号として外部電話機側に返送するように
しているので、遠隔制御側で電気機器が制御されたこと
を確実に認識でき、電気機器の制御状態に不安を感じる
ことのないという効果がある。
第１図は本発明一実施例の回路図、第２図は同上の電気
錠の概略構成を示す図、第３図は同上の要部斜視図、！
＃４図は同上の要部具体回路図、第５図および第６図は
同上の電気錠の住宅内操作部の正面図である。 １は外部電話機、２は電話回線、３は受信判別回路、４
１ｔ ４ ｂは制御リレー、５ ａｔ ５ ｂはリレー
接点、６は操作信号発生回路、７は電気機器、８は駆動
回路、９はアンサーバック用リレー、９ａは接点、１０
はアンサーバック回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １ｇ５１１ ｓ６因 −２へ５−
錠の概略構成を示す図、第３図は同上の要部斜視図、！
＃４図は同上の要部具体回路図、第５図および第６図は
同上の電気錠の住宅内操作部の正面図である。 １は外部電話機、２は電話回線、３は受信判別回路、４
１ｔ ４ ｂは制御リレー、５ ａｔ ５ ｂはリレー
接点、６は操作信号発生回路、７は電気機器、８は駆動
回路、９はアンサーバック用リレー、９ａは接点、１０
はアンサーバック回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １ｇ５１１ ｓ６因 −２へ５−
Claims (1)
- （１）外部電話機から送信された信号を電話回線を介し
て受信して電気機器制御信号を判別する受信判別回路と
、受信判別された電気機器制御信号にて制御される制御
リレーのリレー接点にて電気機器の操作スイッチと同等
の操作信号を発生する操作信号発生回路と、上記操作信
号により電気機器を駆動する駆動回路と、上記リレー接
点にて制御されるアンサーバック用リレーと、アンサー
バック用リレーの接点出力に基いて形成されるアンサー
バック信号を電話回線を介して外部電話機に返送するア
ンサーバック回路とより成る電気機器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26482484A JPS61142849A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26482484A JPS61142849A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気機器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142849A true JPS61142849A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17408712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26482484A Pending JPS61142849A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 電気機器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02309859A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話を用いた遠隔制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055787A (ja) * | 1973-09-19 | 1975-05-16 | ||
| JPS52116003A (en) * | 1976-03-25 | 1977-09-29 | Hashimoto Corp | System and device for remotely operating electric machine or the like using telephone line or the like |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26482484A patent/JPS61142849A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055787A (ja) * | 1973-09-19 | 1975-05-16 | ||
| JPS52116003A (en) * | 1976-03-25 | 1977-09-29 | Hashimoto Corp | System and device for remotely operating electric machine or the like using telephone line or the like |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02309859A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 電話を用いた遠隔制御装置 |
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