JPS61140296A - 電子ビユ−フアインダ− - Google Patents
電子ビユ−フアインダ−Info
- Publication number
- JPS61140296A JPS61140296A JP59263362A JP26336284A JPS61140296A JP S61140296 A JPS61140296 A JP S61140296A JP 59263362 A JP59263362 A JP 59263362A JP 26336284 A JP26336284 A JP 26336284A JP S61140296 A JPS61140296 A JP S61140296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- circuit
- crystal panel
- active matrix
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像表示用液晶パネルを用いた電子ビニ−フ
ァインダーに関するものであり、該電子ビニ−ファイン
ダーは民生用ビデオカメラ等に利用される。
ァインダーに関するものであり、該電子ビニ−ファイン
ダーは民生用ビデオカメラ等に利用される。
従来、ビデオカメラのビ１−７アインメー等に応用する
用途でＣＲＴ （Ｏｎ、ｔｈ、ｏｄａ Ｒａｙ Ｔｕｂ
ｇｌによる小型ビデオモニターが開発され発売されてシ
シ白黒の小型ビデオモニターはすでに多くの実績を積ん
でいる。しかしながら、フルカラーの小型ビデオモニタ
ーは製造面において難しい点が多く、性能の割く価格が
高い等の理由によってまだあまり普及していない。
用途でＣＲＴ （Ｏｎ、ｔｈ、ｏｄａ Ｒａｙ Ｔｕｂ
ｇｌによる小型ビデオモニターが開発され発売されてシ
シ白黒の小型ビデオモニターはすでに多くの実績を積ん
でいる。しかしながら、フルカラーの小型ビデオモニタ
ーは製造面において難しい点が多く、性能の割く価格が
高い等の理由によってまだあまり普及していない。
既に開発され発表されている電子ビニ−ファインダーの
一例を第６図（ｔＬ）（ｂ）に示す。カラー受偉管は同
図（ハ））忙示すごとく、電子銃１、シャドウマスク２
、けい光面５等から構成される。
一例を第６図（ｔＬ）（ｂ）に示す。カラー受偉管は同
図（ハ））忙示すごとく、電子銃１、シャドウマスク２
、けい光面５等から構成される。
ま九、同図（ｂ）に示す様に、電子ビ為−ファイングー
の回路ブＯｑりけ、色復調回路４、同期分離回路５、垂
直偏向回路６、水平偏向回路７、高圧整流回路８、受儂
管９によって構成される。
の回路ブＯｑりけ、色復調回路４、同期分離回路５、垂
直偏向回路６、水平偏向回路７、高圧整流回路８、受儂
管９によって構成される。
上記の従来例はシャドウマスク方式を採用し次側である
が、ビームインデックス方式のＣＲＴ（採用ｔ、之電子
ビューファンダーに関しては文献「テレビ技術Ｊ （７
） １９８３年９月号Ｒ２８〜３６Ｖｃ詳しく記述され
ている。
が、ビームインデックス方式のＣＲＴ（採用ｔ、之電子
ビューファンダーに関しては文献「テレビ技術Ｊ （７
） １９８３年９月号Ｒ２８〜３６Ｖｃ詳しく記述され
ている。
第１表に、前述の文献「テレビ技術Ｊ １９８３年９月
号に掲載され７ｔＯＲＴによる電子ビニＬ−ファインダ
ーの諸元を示す。
号に掲載され７ｔＯＲＴによる電子ビニＬ−ファインダ
ーの諸元を示す。
第１表より、ＣＲＴによる小型ビデオモニターは、ビデ
オカメラ％ｌＣノーンディタイプのビデオカメラのオブ
シツンとして使用するＫは寸法カー大きすぎ、重量も重
すぎることがわかる。まｔ、消費電力も２．７Ｗと大き
い。
オカメラ％ｌＣノーンディタイプのビデオカメラのオブ
シツンとして使用するＫは寸法カー大きすぎ、重量も重
すぎることがわかる。まｔ、消費電力も２．７Ｗと大き
い。
更に、シャドウマスク方式を採用し次場合、厚ζ１００
μｍ〜２００μ鵠の金属板をフォトリングラフイーを用
いて工・Ｉチングすること忙よりシャドウマスク孔を形
成しなくてはならないため、孔ピッチは２００μ仇程度
が限度である。従って、シャドウマスク方式による小型
ＣＲＴは高解偉度化ＩＣｌ１ｉ界がある。
μｍ〜２００μ鵠の金属板をフォトリングラフイーを用
いて工・Ｉチングすること忙よりシャドウマスク孔を形
成しなくてはならないため、孔ピッチは２００μ仇程度
が限度である。従って、シャドウマスク方式による小型
ＣＲＴは高解偉度化ＩＣｌ１ｉ界がある。
第１表
本発明は、以上に述べたごときＣＲＴの小型ビデオモニ
ターとしての欠点を解決するものである。
ターとしての欠点を解決するものである。
ｒ問題を解決する九めの手段〕
上述の問題点を解、決する友め、液晶パネルによるパネ
ルモジュールをディスプレイとして用い、色信号処理回
路、タイミング信号生成回路及び前記パネルモジュール
に直結してこれを駆動するためのインターフェース回路
をすべて工０（集積口−路）化して電子ビニ−ファイン
ダーを構成する。
ルモジュールをディスプレイとして用い、色信号処理回
路、タイミング信号生成回路及び前記パネルモジュール
に直結してこれを駆動するためのインターフェース回路
をすべて工０（集積口−路）化して電子ビニ−ファイン
ダーを構成する。
＋ｅ、前記液晶パネルは、薄膜トランジスタ（以下、Ｔ
ＰＴと略記する）にて形成された画素マトリクスを有す
るアクティブマトリクス液晶パネルを採用し、更にこの
画素アレイと同一の基板上にＴＰＴによって形成これた
ドライバー回路を集積化する。
ＰＴと略記する）にて形成された画素マトリクスを有す
るアクティブマトリクス液晶パネルを採用し、更にこの
画素アレイと同一の基板上にＴＰＴによって形成これた
ドライバー回路を集積化する。
電子ビューファインダーのディスプレイとしてＴＰＴに
よるアクティブマトリクス液晶パネルを用いること、更
忙前記アクティブマトリクス液晶パネルのＴＰＴ基板上
にＴＰＴによるドライバー回路を集積化して設けること
、及び電子ビューファインダーを構成する主要な周辺回
路をすべて集積回路にて形成することによって、電子ビ
ニ−ファインダーの小型化、薄型化、軽量化並びに低消
費電力化が実現される。ま几、アクティブマトリクス液
晶パネルの’ｒｌＦＴ基板は、フォトリングラフィ、−
を用いて集積回路と同様の工種で製造されるｔめ１０μ
倶ピッチ穆度まで画素を微細化することは容易である。
よるアクティブマトリクス液晶パネルを用いること、更
忙前記アクティブマトリクス液晶パネルのＴＰＴ基板上
にＴＰＴによるドライバー回路を集積化して設けること
、及び電子ビューファインダーを構成する主要な周辺回
路をすべて集積回路にて形成することによって、電子ビ
ニ−ファインダーの小型化、薄型化、軽量化並びに低消
費電力化が実現される。ま几、アクティブマトリクス液
晶パネルの’ｒｌＦＴ基板は、フォトリングラフィ、−
を用いて集積回路と同様の工種で製造されるｔめ１０μ
倶ピッチ穆度まで画素を微細化することは容易である。
第１図は、本発明の電子ビューファインダーの実施例を
ブロック図にて示したものである。同図において、１０
は色信号処理回路、１１はタイミング信号生成回路、１
２はインターフェース回路、１３はアクティブマトリク
ス液晶パネル、１４けゲート線ドライバー（以下、Ｙド
ライバーと略記する）、１５けデータ線ドライバー（以
下、Ｘドライバーと略記する）、１６け画素マトリクス
、１７はバックライト手段である。前記１０，１１．１
２の回路はいずれも集積回路化されている。
ブロック図にて示したものである。同図において、１０
は色信号処理回路、１１はタイミング信号生成回路、１
２はインターフェース回路、１３はアクティブマトリク
ス液晶パネル、１４けゲート線ドライバー（以下、Ｙド
ライバーと略記する）、１５けデータ線ドライバー（以
下、Ｘドライバーと略記する）、１６け画素マトリクス
、１７はバックライト手段である。前記１０，１１．１
２の回路はいずれも集積回路化されている。
第２図は、前記アクティブマトリクス液晶パネル１３を
、ドライバー内蔵アクティブマトリクス液晶パネルとし
て構成した構成例を示す。同図において、１８はＴＰＴ
にて形成されｅＹドライバー、１９及び２Ｃ１；ｔＴＦ
Ｔにて形成され７ｔｘドライバー、２１はＴＦＴ２２＄
によって構成された画素マｌリクス、２５はゲート線、
２４けデータ線である。Ｙドライバー１８はシフトレジ
スタ。
、ドライバー内蔵アクティブマトリクス液晶パネルとし
て構成した構成例を示す。同図において、１８はＴＰＴ
にて形成されｅＹドライバー、１９及び２Ｃ１；ｔＴＦ
Ｔにて形成され７ｔｘドライバー、２１はＴＦＴ２２＄
によって構成された画素マｌリクス、２５はゲート線、
２４けデータ線である。Ｙドライバー１８はシフトレジ
スタ。
Ｘドライバー１９，２１１はシフトレジスタ及びサンプ
ルホルダーによって構成される。
ルホルダーによって構成される。
箪３図は、第１図におけるインターフェース回路の構成
例を説明する之めのブロック図である。
例を説明する之めのブロック図である。
同図忙お、いて、２５．２６はビデオ信号を液晶パネル
用に変換する機能を有し、２５け交流反転回路、２６け
Ｒ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）組入合せ回路である。２
７．２８．２９はタイミング信号をドライバー内蔵液晶
パネル用忙変換する機能を有し、２７はＸドライバー用
のクロック信号を生成するＸクロヴク生成回路、２８け
Ｘクーヅク用のレベルシフター、２９けＹクロ・ｌり用
のレベルシフターである。
用に変換する機能を有し、２５け交流反転回路、２６け
Ｒ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）組入合せ回路である。２
７．２８．２９はタイミング信号をドライバー内蔵液晶
パネル用忙変換する機能を有し、２７はＸドライバー用
のクロック信号を生成するＸクロヴク生成回路、２８け
Ｘクーヅク用のレベルシフター、２９けＹクロ・ｌり用
のレベルシフターである。
次に５本発明の動作を詳細に説明する。
第１図に示す電子ビエーファインダーモンエールに入力
され九複号映像信号３０け、色信号処理回路１０によっ
てＲ，Ｇ、Ｂの原色信号３１に復調されｔ後、インター
フェース回路１２に送られる。一方、復号映倫信号３０
は、タイミング信号生成回路忙おいて、液晶１ｉｉｇＩ
！表示装置を駆動するのに最少限必要な基本的なタイミ
ング信号３２に変換嘔れ、インターフェース回路１２に
送られる。
され九複号映像信号３０け、色信号処理回路１０によっ
てＲ，Ｇ、Ｂの原色信号３１に復調されｔ後、インター
フェース回路１２に送られる。一方、復号映倫信号３０
は、タイミング信号生成回路忙おいて、液晶１ｉｉｇＩ
！表示装置を駆動するのに最少限必要な基本的なタイミ
ング信号３２に変換嘔れ、インターフェース回路１２に
送られる。
３３け色復調に必要なパーストゲート信号である。
第３図に示すインターフェース回路に、第４図れ）の５
７ＶＣ示す形で、色処理回路から伝送されてき念原色信
号３４，５５．３６は、まず、交流反転回路２５１Ｃお
いて、笛４図（ロ））の５８ＶＣ示す様な、交流反転さ
れた液晶表示体用の原色信号５９，４０゜４１に変換ブ
れる。第４図において、Ｔν詣、 ＴＦＬＤ 。
７ＶＣ示す形で、色処理回路から伝送されてき念原色信
号３４，５５．３６は、まず、交流反転回路２５１Ｃお
いて、笛４図（ロ））の５８ＶＣ示す様な、交流反転さ
れた液晶表示体用の原色信号５９，４０゜４１に変換ブ
れる。第４図において、Ｔν詣、 ＴＦＬＤ 。
Ｔ１１はそれぞれ、１フレ一ム周期、１フイ一ルド周期
、１水平走査期間を表わす。液晶表示体をフィールド毎
に反転され７ｔ３８の櫟なビデオ信号で駆動するのは、
液晶材料の劣化を防ぐためと、目に見えるフリッカ−を
防ぐ定めである。次に、液晶駆動用原色信号３９，４０
．４１は、’Ｒ，Ｇ、Ｂ組合せ回路２６において、第４
図れ）の４２に示す様な１水平走査期間（以下、１Ｈと
略記する）ごとに配色が変えられ几ビデオ信号４５，４
４．４５に変換され、液晶パネルく供給される。この様
に、１Ｈごとに配色を変えて液晶パネルを駆動するのは
。
、１水平走査期間を表わす。液晶表示体をフィールド毎
に反転され７ｔ３８の櫟なビデオ信号で駆動するのは、
液晶材料の劣化を防ぐためと、目に見えるフリッカ−を
防ぐ定めである。次に、液晶駆動用原色信号３９，４０
．４１は、’Ｒ，Ｇ、Ｂ組合せ回路２６において、第４
図れ）の４２に示す様な１水平走査期間（以下、１Ｈと
略記する）ごとに配色が変えられ几ビデオ信号４５，４
４．４５に変換され、液晶パネルく供給される。この様
に、１Ｈごとに配色を変えて液晶パネルを駆動するのは
。
目に感する解偉度を高める理由から液晶パネルに設ける
カラーフィルタの配色ｔ−ｔ４５図に示す櫟にモザイク
状としている几めである。第５図において、４６，４７
．４８は液晶パネル内のビデオ信号線であり、それぞれ
に前述のビデオ信号４ Ｓ、 ４４．４５が供給される
。液晶パネルに設は次カラーフィルタを第５図のごとく
配色せず、ストライプ状ｙする場合、もしくは、白黒液
晶パネルを採用する場合Ｋｌ−ｔ、前記Ｒ，Ｇ、Ｂ組合
せ回路は不要である。
カラーフィルタの配色ｔ−ｔ４５図に示す櫟にモザイク
状としている几めである。第５図において、４６，４７
．４８は液晶パネル内のビデオ信号線であり、それぞれ
に前述のビデオ信号４ Ｓ、 ４４．４５が供給される
。液晶パネルに設は次カラーフィルタを第５図のごとく
配色せず、ストライプ状ｙする場合、もしくは、白黒液
晶パネルを採用する場合Ｋｌ−ｔ、前記Ｒ，Ｇ、Ｂ組合
せ回路は不要である。
ｔ４３図に示すインターフェイス回路忙、タイミング生
成回路１１より伝送された基本タイミング信号４９，５
０，５１．５２は、ドライバー内麓アクティグマトリク
ス液晶パネル駆動用クツ・ｌり信号５３、５４．５５．
５６．５７．５８．５９．６０ に変換される。その
−例をｔｓ４図の）及び（０忙示す。同図の４９及び５
０は、タイミング生成回路１１より伝送され九基本タイ
ミング信号であり、４９け１フイ一ルド周期の情報を有
し、５０け１水平選択期間を決める念めの情報を有する
。これらの信号は第２図に示すＴＦＴによるＹドライバ
ー１８を駆動するのに必要なレベル及び振幅の信号５８
．５９゜６０に変換されて前記Ｙドライバー１８に＃給
される。Ｙドライバー１８において、信号５８はシフト
レジスタのスタート信号として、信号５９゜６０は転送
りロックとして利用される。また、第４図（ｃ） ＶＣ
おいて、５１．５２はタイミング生成回路１１より伝送
され九基本タイミング信号であり、信号５１は水平走査
の開始位置を決める之めの情報を有し、信号５２けビデ
オ信号をサンプリングするタイミングと間隔を決定する
九めの情報を有する。同図で、 ＴＭけ１水平走査期間
を、ビデオ信号のサンプリング間隔を表わす。信号５１
．５２は、Ｘクロダク発生回路２７忙おいて、第２図の
ＴＦＴＫよるＸドライバー１９．２０を駆動するための
タイミング情報を有し次信号６１，６２．６５に変換さ
れｔ後、レベルシフター２８によって、前記Ｘドライバ
ー１９．２０を駆動するのに必要なレベル及び振幅を有
し比信号５５．５４．５５゜５６．５７に変換はれてド
ライバー内蔵ノ（ネルに供給される。
成回路１１より伝送された基本タイミング信号４９，５
０，５１．５２は、ドライバー内麓アクティグマトリク
ス液晶パネル駆動用クツ・ｌり信号５３、５４．５５．
５６．５７．５８．５９．６０ に変換される。その
−例をｔｓ４図の）及び（０忙示す。同図の４９及び５
０は、タイミング生成回路１１より伝送され九基本タイ
ミング信号であり、４９け１フイ一ルド周期の情報を有
し、５０け１水平選択期間を決める念めの情報を有する
。これらの信号は第２図に示すＴＦＴによるＹドライバ
ー１８を駆動するのに必要なレベル及び振幅の信号５８
．５９゜６０に変換されて前記Ｙドライバー１８に＃給
される。Ｙドライバー１８において、信号５８はシフト
レジスタのスタート信号として、信号５９゜６０は転送
りロックとして利用される。また、第４図（ｃ） ＶＣ
おいて、５１．５２はタイミング生成回路１１より伝送
され九基本タイミング信号であり、信号５１は水平走査
の開始位置を決める之めの情報を有し、信号５２けビデ
オ信号をサンプリングするタイミングと間隔を決定する
九めの情報を有する。同図で、 ＴＭけ１水平走査期間
を、ビデオ信号のサンプリング間隔を表わす。信号５１
．５２は、Ｘクロダク発生回路２７忙おいて、第２図の
ＴＦＴＫよるＸドライバー１９．２０を駆動するための
タイミング情報を有し次信号６１，６２．６５に変換さ
れｔ後、レベルシフター２８によって、前記Ｘドライバ
ー１９．２０を駆動するのに必要なレベル及び振幅を有
し比信号５５．５４．５５゜５６．５７に変換はれてド
ライバー内蔵ノ（ネルに供給される。
信号５３は、Ｘドライノ＜−１９及び２０のシフトレジ
スタのスタート信号として、信号ｓａ、ｓｓはＸドライ
バー１９のシフトレジスタの転送りロックとして、また
信号５６．５７はｘト°ライノ＜−２０のシフトレジス
タの転送りシックとして使用される。
スタのスタート信号として、信号ｓａ、ｓｓはＸドライ
バー１９のシフトレジスタの転送りロックとして、また
信号５６．５７はｘト°ライノ＜−２０のシフトレジス
タの転送りシックとして使用される。
アクティブマトリクスノくネルを構成するＴＩＦＴは、
多結晶クリ−コン又はアモルファスシ１ノコン等によや
形成されるｔめ、単結晶シリコンによるＭＯｓｙ１１ｉ
’ｒ Ｋ比較して特性が劣り、特ＫＯＮ抵抗ｂｔ高い。
多結晶クリ−コン又はアモルファスシ１ノコン等によや
形成されるｔめ、単結晶シリコンによるＭＯｓｙ１１ｉ
’ｒ Ｋ比較して特性が劣り、特ＫＯＮ抵抗ｂｔ高い。
この念め、ＴＦＴで構成され之ドライノ（−は、■シフ
トレジスタの動作し得る周波数ｂＬ低い。
トレジスタの動作し得る周波数ｂＬ低い。
■ＴＰＴＫよってクロヴクライン等の大きな容量性負荷
を駆動できない、■必要な電源電圧が汎用のロジツクＮ
ｏに比べて高い等の不都合を生ずることがある。以上の
様な、ＴＦ’Ｔ４Ｉ有の問題を解決するために、本発明
では、■第２図に示し九様に、シフトレジスタを複数系
列設ける。■ドライバー自薦ハネル駆動用のインターフ
ェース回路を工０化して設け、ＴＦＴＫよるシフトレジ
スタの転送りロヴク信号をすべて前記インターフェース
回路から供給する。等の手段を用いている。
を駆動できない、■必要な電源電圧が汎用のロジツクＮ
ｏに比べて高い等の不都合を生ずることがある。以上の
様な、ＴＦ’Ｔ４Ｉ有の問題を解決するために、本発明
では、■第２図に示し九様に、シフトレジスタを複数系
列設ける。■ドライバー自薦ハネル駆動用のインターフ
ェース回路を工０化して設け、ＴＦＴＫよるシフトレジ
スタの転送りロヴク信号をすべて前記インターフェース
回路から供給する。等の手段を用いている。
第４図（ｄ）は、タイミング信号生成回路１１によって
生成されたタイミング信号６４、交流反転回路２５忙よ
って交流反転されたビデオ信号６５及びＴＩＦＴによる
ドライバー１８．１９．２０を駆動する信号６６の電圧
レベル及び振幅の関係の一例を示している。第１図にお
けるすべての信号処理回路はドライバー内蔵パネル１３
の動作電圧ｖ０以下の電圧で動作しており、前記Ｖ。け
５ａｖ以内の範囲忙留まる。
生成されたタイミング信号６４、交流反転回路２５忙よ
って交流反転されたビデオ信号６５及びＴＩＦＴによる
ドライバー１８．１９．２０を駆動する信号６６の電圧
レベル及び振幅の関係の一例を示している。第１図にお
けるすべての信号処理回路はドライバー内蔵パネル１３
の動作電圧ｖ０以下の電圧で動作しており、前記Ｖ。け
５ａｖ以内の範囲忙留まる。
本発明の電子ビューファインダーは、色信号処理回路、
タイミング信号生成回路とい）二つの工Ｏ化された信号
処理回路と、パネル駆動用インターフェースＩＣと、ド
ライバー内蔵アクティブマトリクスパネルを主要構成要
素とすることによって電子ビューファインダーの著しい
小型・薄型化と軽量化を実現せしめる。ま九、前記タイ
ミング信号生成回路及びパネル駆動用インターフェース
回路は０ＭＯ８化が可能であり、ＴＰＴドライバーも０
Ｍ０ＥＩ化が可能である之め、バックライトの消費電力
を加味しても１Ｗ以下に低消費電力化することは容易で
ある。更Ｋ、周辺回路の工Ｃ化に加えて、ドライバーを
アクティブマトリクス基板内へ唸り込むことによって部
品点数を極度に少なくしており、これは著しい低コスト
化を実現するものである。
タイミング信号生成回路とい）二つの工Ｏ化された信号
処理回路と、パネル駆動用インターフェースＩＣと、ド
ライバー内蔵アクティブマトリクスパネルを主要構成要
素とすることによって電子ビューファインダーの著しい
小型・薄型化と軽量化を実現せしめる。ま九、前記タイ
ミング信号生成回路及びパネル駆動用インターフェース
回路は０ＭＯ８化が可能であり、ＴＰＴドライバーも０
Ｍ０ＥＩ化が可能である之め、バックライトの消費電力
を加味しても１Ｗ以下に低消費電力化することは容易で
ある。更Ｋ、周辺回路の工Ｃ化に加えて、ドライバーを
アクティブマトリクス基板内へ唸り込むことによって部
品点数を極度に少なくしており、これは著しい低コスト
化を実現するものである。
ま几、画情ディスプレイにアクティブマトリクス液晶パ
ネルを用いる之め、究極的には１０μｍピッチ穆度まで
画素の微細化が可能であり、高解像度化が実現烙れる九
め、フォーカシング等ビニ−ファインダーとしての性能
が向上する。更に、マトリクス方式で画情を再現する几
め、ＣＲＴに比べてひずλの少ない画面が得られる。
ネルを用いる之め、究極的には１０μｍピッチ穆度まで
画素の微細化が可能であり、高解像度化が実現烙れる九
め、フォーカシング等ビニ−ファインダーとしての性能
が向上する。更に、マトリクス方式で画情を再現する几
め、ＣＲＴに比べてひずλの少ない画面が得られる。
本発明によれば１、以上述べ念ごとき多大な効果がもた
らされる。
らされる。
第１図は、本発明の詳細な説明する九めのプ１、り図。
第２図、第３図は、篇１図における構成要素を更忙詳し
く説明する九゛めの図。 第４図ｂ）、 （ｂ）、 （ｃ）、 （山け、本発明の
実施例の動作を説明するｔめの図。 第５図は、同じく動作を説明する九めの図。 第６図ｂｌ、（ｂ）は従来の技術を説明する几めの図。 以 上
く説明する九゛めの図。 第４図ｂ）、 （ｂ）、 （ｃ）、 （山け、本発明の
実施例の動作を説明するｔめの図。 第５図は、同じく動作を説明する九めの図。 第６図ｂｌ、（ｂ）は従来の技術を説明する几めの図。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）液晶パネル及び該液晶パネル用ドライバー回路より
成るパネルモジュールと、集積回路化された色信号処理
回路、集積回路化されたタイミング信号生成回路及び該
パネルモジュールに直結して該パネルモジュールを駆動
する集積回路化されたインターフェース回路を具備して
成ることを特徴とする電子ビューファインダー。 ２）前記液晶パネルは、絶縁基板上に薄膜トランジスタ
にて形成された画素マトリクスを有するアクティブマト
リクス液晶パネルであり、該画素マトリクスと同一の絶
縁基板上に薄膜トランジスタで構成されたドライバー回
路を集積化して成る液晶パネルであることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の電子ビューファインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263362A JPS61140296A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 電子ビユ−フアインダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59263362A JPS61140296A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 電子ビユ−フアインダ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61140296A true JPS61140296A (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=17388432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263362A Pending JPS61140296A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 電子ビユ−フアインダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61140296A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5904511A (en) * | 1988-05-17 | 1999-05-18 | Seiko Epson Corporation | Method of forming a liquid crystal device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57155884A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Seiko Epson Corp | Television camera |
| JPS59144293A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Seiko Epson Corp | 小型カラ−テレビジヨン受像機 |
| JPS59158694A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-08 | Seiko Epson Corp | 液晶カラ−テレビ |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP59263362A patent/JPS61140296A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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