JPS6113855U - 現像剤容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】 第１図は本考案による現像剤容器の一実施例を示す斜視
図、第２図はその側断面図、第３図は中央縦断面図、第
４図は左側面図である。 第５図は現像剤容器の分解斜視図。 第６図は本考案による現像剤容器の装填状態を示す傾斜
図。 第７図は現像装置内に装填された現像剤容器による現像
剤補給状態を示す断面図である。 第８図は本考案にょる現像剤容器による現像剤補給状態
の側断面図、第９図はその左側面図である。 １・・・・・・容器本体、１ａ・・・・・・スロット、
２・・・・・・ホルダー部材、２ｄ・・・・・・傾斜面
、３・・・・・・シール部材、４・・・・・・リング、
５・・・・・・キャップ部材、５ａ，５ｂ・・・・・・
突起、６・・・・・・パネル、１１・・・・・・補強部
、１２ａ，１２ｂ・・・・・・規制溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）周壁の一部に現像剤流出口となるスロットを形成
   した円筒状容器中に補給用の現像剤を収容した現像剤容
   器を現像装置の現像剤補給部に設置した後、前記スロッ
   トを開放せしめ現像剤の落下投入を行なう現像剤容器に
   おいて、該現像剤容器の一端に該容器を閉止するキャッ
   プ部材を設け、該キャップ部材を前記現像剤補給部に係
   脱可能となし、且つ該キャップ部材を容器本体に対し回
   転可能となしたことを特徴とする現像剤容器。 ． （２＞ 前記キャップ部材の回転角度を規制して
   停止せしめるストップ機構を設けたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の現像剤容器。 （３）前記キャップ部材の回転角度を規制して停止位置
   を感知せしめるクリックストップ機構を設けたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の現像剤容
   器。