JPS61138169A - 振幅自動設定装置 - Google Patents
振幅自動設定装置Info
- Publication number
- JPS61138169A JPS61138169A JP26112584A JP26112584A JPS61138169A JP S61138169 A JPS61138169 A JP S61138169A JP 26112584 A JP26112584 A JP 26112584A JP 26112584 A JP26112584 A JP 26112584A JP S61138169 A JPS61138169 A JP S61138169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- attenuator
- circuit
- observation
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は入力信号から自動的に垂直軸等のレンジを設定
することのできる振幅自動設定装置に関する。
することのできる振幅自動設定装置に関する。
従来の技術
従来のオシロスコープの基本構成を第2図のブロック図
に示す。垂直軸入力端子1に加えられた観測信号は、減
衰器2.垂直軸プリアンプ3.垂直軸出力増幅器4を経
由して、ブラウン管5の垂直偏向板に加わる。減衰器2
は、パネル面で■0LTS/DIV2aで表示されてい
て、管面の振幅を調節する役目を持っている。観測信号
は垂直軸プリアンプ3からトリガ発生器6にも加えられ
る。
に示す。垂直軸入力端子1に加えられた観測信号は、減
衰器2.垂直軸プリアンプ3.垂直軸出力増幅器4を経
由して、ブラウン管5の垂直偏向板に加わる。減衰器2
は、パネル面で■0LTS/DIV2aで表示されてい
て、管面の振幅を調節する役目を持っている。観測信号
は垂直軸プリアンプ3からトリガ発生器6にも加えられ
る。
トリガ発生器6で作り出されたトリガパルスは、時間軸
発生器7を駆動してのこぎり波をスタートさせる。この
のこぎり波は、水平軸出力増幅器8で増幅されてブラウ
ン管5の水平偏向板に加わる。
発生器7を駆動してのこぎり波をスタートさせる。この
のこぎり波は、水平軸出力増幅器8で増幅されてブラウ
ン管5の水平偏向板に加わる。
時間軸発生器7は、パネル面のTIME/DIV7aで
表示される時定数切換器を持っていて、のこぎり波の傾
斜すなわち管面を左から右へ輝点の移動するスピードを
調節できる。
表示される時定数切換器を持っていて、のこぎり波の傾
斜すなわち管面を左から右へ輝点の移動するスピードを
調節できる。
のこぎり波の傾斜部分と同じ期間だけ持続するゲートパ
ルスは、Z軸回路9で増幅されてブラウン管のグリ、ド
に加えられる。したかって、ブラウン管のカノードから
発射される電子ビームは、のこきり波の傾斜部分、すな
わち輝点が左から右へ移動する時間だけ発射され、それ
以外の期間はカットオフされる。
ルスは、Z軸回路9で増幅されてブラウン管のグリ、ド
に加えられる。したかって、ブラウン管のカノードから
発射される電子ビームは、のこきり波の傾斜部分、すな
わち輝点が左から右へ移動する時間だけ発射され、それ
以外の期間はカットオフされる。
電源回路10はブラウン管周辺回路に必要な電圧とオシ
ロスコープ全体に必要な各種電圧を供給する。信号がな
い場合または入力端子1をグランドにした場合トリガパ
ルスがなくなり、時間軸は発生しないので、輝線は見え
なくなる。このような場合にでも輝線として管面に示す
ことの出来る動作として、のこぎり波がフリー ランす
る、オート掃引というモードが標準である。
ロスコープ全体に必要な各種電圧を供給する。信号がな
い場合または入力端子1をグランドにした場合トリガパ
ルスがなくなり、時間軸は発生しないので、輝線は見え
なくなる。このような場合にでも輝線として管面に示す
ことの出来る動作として、のこぎり波がフリー ランす
る、オート掃引というモードが標準である。
以上がオノロスコープの基本構成であり、任意の信号を
フリラン管面上に示すため垂直軸はVQLT8/DIV
の減衰器、水平軸はT I M E/ D I Vで表
示される時間軸発生器7を各々調節して行う。
フリラン管面上に示すため垂直軸はVQLT8/DIV
の減衰器、水平軸はT I M E/ D I Vで表
示される時間軸発生器7を各々調節して行う。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来例では、異なる信号レベルを短
時間で上記各切換え調節することは非常に不便であり、
操作面での改善が要求されている。
時間で上記各切換え調節することは非常に不便であり、
操作面での改善が要求されている。
本発明は上記の欠点を除去するためオノロスコープの減
衰器を手で調節することなく、自動的に所望の大きさの
波形がブラウン管上に表イつれることを目的とする。
衰器を手で調節することなく、自動的に所望の大きさの
波形がブラウン管上に表イつれることを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、制御信号によっ
て任意の減衰比か変更できる減衰器と、この減衰器を通
った観測信号とを検出し、設定可能な基準電圧とを比較
する比較手段と、発振を1ステ、プ毎にカウント、制御
し、上記観測信号のピーク値が基準電圧に最も近いノベ
ルになるよう上記制御信号を上記減、衰器に送出して、
上記観測信号が所望の大きさでブラウン管上に表示され
るよう構成されたものである。
て任意の減衰比か変更できる減衰器と、この減衰器を通
った観測信号とを検出し、設定可能な基準電圧とを比較
する比較手段と、発振を1ステ、プ毎にカウント、制御
し、上記観測信号のピーク値が基準電圧に最も近いノベ
ルになるよう上記制御信号を上記減、衰器に送出して、
上記観測信号が所望の大きさでブラウン管上に表示され
るよう構成されたものである。
1乍 用
本発明は、上記構成により、掃引回路がフリーランの状
態を示すオート掃引信号により回路動作を起動して、所
望の大きさの波形が自動的に観測できることとなる。
態を示すオート掃引信号により回路動作を起動して、所
望の大きさの波形が自動的に観測できることとなる。
実施例
以下に本発明の一実施例の振幅自動設定装置を第1図と
ともに説明する。
ともに説明する。
第1図において1は垂直入力端子であり、観測しようと
する信号が与えられる。2は垂直軸減衰器であり、通常
は抵抗により減衰比を決定し、あらかじめその減衰比が
、例えば125ステ、プのように設定されていて、制°
御信号13によって各減衰比が変更できる。3は垂直軸
増幅器であり、垂直軸減衰器2を経由した入力信号を増
幅し、出力増幅器14によりブラウン管15に供給され
、信号波形として表示される。4□はピーク績出回路で
あり、垂直増幅器3の一部から取出した入力信号のピー
ク値を検出するものである。5は比較器であり、ピーク
検出回路・1からの信号とレベル設定回路6からの基準
電圧を比較し、一致したときに一致信号を送出する。7
はレンジ選択発振器であり、時定数(約100 m5e
c’ )の発振信号を送出し、比較器5の一致信号によ
りコノトロールされる。8は計数回路であり、レンジ選
択発振器からのパルスを計数するものである。9はデコ
ーダであり、計数回路8の信号をデコードし、所定の数
値に変換し、制御信号13を発生して、垂直減衰器2の
減衰ステ、プを切換える。10は垂直レンジ選択終了検
知手段であり、上記一連の動作終了をオノロスコープの
他の機能へ示す信号である。
する信号が与えられる。2は垂直軸減衰器であり、通常
は抵抗により減衰比を決定し、あらかじめその減衰比が
、例えば125ステ、プのように設定されていて、制°
御信号13によって各減衰比が変更できる。3は垂直軸
増幅器であり、垂直軸減衰器2を経由した入力信号を増
幅し、出力増幅器14によりブラウン管15に供給され
、信号波形として表示される。4□はピーク績出回路で
あり、垂直増幅器3の一部から取出した入力信号のピー
ク値を検出するものである。5は比較器であり、ピーク
検出回路・1からの信号とレベル設定回路6からの基準
電圧を比較し、一致したときに一致信号を送出する。7
はレンジ選択発振器であり、時定数(約100 m5e
c’ )の発振信号を送出し、比較器5の一致信号によ
りコノトロールされる。8は計数回路であり、レンジ選
択発振器からのパルスを計数するものである。9はデコ
ーダであり、計数回路8の信号をデコードし、所定の数
値に変換し、制御信号13を発生して、垂直減衰器2の
減衰ステ、プを切換える。10は垂直レンジ選択終了検
知手段であり、上記一連の動作終了をオノロスコープの
他の機能へ示す信号である。
11はオート掃引信号てあり、時間軸掃引信号かフリー
ラン状態、または同期状態によりレベルの異なるオート
掃引信号を発生させるもので、この信号により上記垂直
軸減衰器自動設定モードの起動を管理する。13は制御
信号であり、垂直軸減衰器2の減衰比を切換える信号で
ある。16は手動信号であり、減衰器12を手動でコン
トロールするとき使用する信号である。17はセレクタ
であり、振幅自動設定の場合、計数回路8とデコーダ9
を結合させる。
ラン状態、または同期状態によりレベルの異なるオート
掃引信号を発生させるもので、この信号により上記垂直
軸減衰器自動設定モードの起動を管理する。13は制御
信号であり、垂直軸減衰器2の減衰比を切換える信号で
ある。16は手動信号であり、減衰器12を手動でコン
トロールするとき使用する信号である。17はセレクタ
であり、振幅自動設定の場合、計数回路8とデコーダ9
を結合させる。
レンジ選択発振器7は比較器5の一致信号を受け、周期
的100m5ccのパルスを発生する。計数回路8はア
ップ/ダウンカウンタてあり、この場合は入力パルスご
とにダウンしてゆく。セレクタ17はデコーダ9へ信号
を送り、制御信号13に必要な信号の復号を行ない、垂
直減衰器2を制御できる。手動信号16は、この減衰器
12を手動て調節する場合に使用する信号で、セレクタ
17により切換えることかできる。
的100m5ccのパルスを発生する。計数回路8はア
ップ/ダウンカウンタてあり、この場合は入力パルスご
とにダウンしてゆく。セレクタ17はデコーダ9へ信号
を送り、制御信号13に必要な信号の復号を行ない、垂
直減衰器2を制御できる。手動信号16は、この減衰器
12を手動て調節する場合に使用する信号で、セレクタ
17により切換えることかできる。
次に、上記実施例の動作を第1図さとちに説明する。観
測しようさする信号は垂直入力端子]に接続され、垂直
軸減衰器2に与えられる。最初の入力信号が印加された
ときは、減衰比は1倍、すなわち減衰しないで通過する
ように制御信号13が設定される。観測しようとする信
号は、垂直増幅器3を経由してブラウン管15に示され
るが、最大感度のため管面外に表示されることが大部分
である。垂直増幅器3の一部から信号を取出し、ピーク
検出回路4に供給される。このピーク検出回路4は信号
の正、負各々のピーク値をホールドし、制御信号13に
′より垂直軸減衰器2の減衰比か各ステ、グ毎に大きく
なる(すなわち、信号が小さくなる)に従って入力信号
に追従した上記ホールド信号を検出してゆく。ピーク検
出回路4からの信号(すなわち、正、負信号の絶対値の
和)と、レベル設定回路6の電圧とを比較器5により比
較する。
測しようさする信号は垂直入力端子]に接続され、垂直
軸減衰器2に与えられる。最初の入力信号が印加された
ときは、減衰比は1倍、すなわち減衰しないで通過する
ように制御信号13が設定される。観測しようとする信
号は、垂直増幅器3を経由してブラウン管15に示され
るが、最大感度のため管面外に表示されることが大部分
である。垂直増幅器3の一部から信号を取出し、ピーク
検出回路4に供給される。このピーク検出回路4は信号
の正、負各々のピーク値をホールドし、制御信号13に
′より垂直軸減衰器2の減衰比か各ステ、グ毎に大きく
なる(すなわち、信号が小さくなる)に従って入力信号
に追従した上記ホールド信号を検出してゆく。ピーク検
出回路4からの信号(すなわち、正、負信号の絶対値の
和)と、レベル設定回路6の電圧とを比較器5により比
較する。
レベル設定回路6により与えられる直流電圧は、垂直軸
減衰器2の各レンジを自動的に選択し、ブラウン管15
面上の振幅の最大値を設定するものであり、観測者はて
ごろな大きさの信号波形をブラウン管上に自動的に観測
できる。
減衰器2の各レンジを自動的に選択し、ブラウン管15
面上の振幅の最大値を設定するものであり、観測者はて
ごろな大きさの信号波形をブラウン管上に自動的に観測
できる。
このような一連の動作は、垂直軸減衰器2の減衰比最小
(すなわちxl)から1ステ、プ毎に減衰比が大きくな
る方向にくり返され、管面上に示される観測波形の振幅
がレベル設定回路6で決定される値以下に示されるよう
になると、比較器5からレンジ選択発振器7に一致信号
を送出する。
(すなわちxl)から1ステ、プ毎に減衰比が大きくな
る方向にくり返され、管面上に示される観測波形の振幅
がレベル設定回路6で決定される値以下に示されるよう
になると、比較器5からレンジ選択発振器7に一致信号
を送出する。
この一致信号は、同時に垂直レンジ終了検知手段10を
経由してオノロスコーグに必要な他の機能へ送出される
。
経由してオノロスコーグに必要な他の機能へ送出される
。
そしてレンジが自動的に選択されてから後、信号レベル
が変化するたびに一連の動作を開始してしまうのは使用
に不匝のため、本実施例では上記動作を開始する信号と
して、オート掃引信号11か゛ら与えられる。このオー
ト信号11は、垂直入力端子1に信号を与えないか、あ
るいは通常機能としてちっている入力グランド位置にし
た場合、掃引回路のトリガ信号がなくてもフリーランす
ることにより得られる。
が変化するたびに一連の動作を開始してしまうのは使用
に不匝のため、本実施例では上記動作を開始する信号と
して、オート掃引信号11か゛ら与えられる。このオー
ト信号11は、垂直入力端子1に信号を与えないか、あ
るいは通常機能としてちっている入力グランド位置にし
た場合、掃引回路のトリガ信号がなくてもフリーランす
ることにより得られる。
本実m [+11では、あらかじめ設定された所望の振
幅になるようレベル設定回路で設定すれば、この設定値
に最も近い減衰比になるようデコーダが制御信号を発生
するため、多様にレベルが変化する測定に対して測定時
間を短縮できるという利点を有する。
幅になるようレベル設定回路で設定すれば、この設定値
に最も近い減衰比になるようデコーダが制御信号を発生
するため、多様にレベルが変化する測定に対して測定時
間を短縮できるという利点を有する。
また本実施列は、一度目動的に設定された値は掃引回路
がフリーランにならない限り、設定値か変化しないよう
、掃引側倒回路からのオート掃引信号を使用するように
したので観測信号のレベル変化に対し設定値が変化せず
、安定な観測ができろという利点を有する。
がフリーランにならない限り、設定値か変化しないよう
、掃引側倒回路からのオート掃引信号を使用するように
したので観測信号のレベル変化に対し設定値が変化せず
、安定な観測ができろという利点を有する。
さらに本実施例は、入力信号を内蔵のグランド(GND
) スイッチてはなく、グローブ先端なとを無人力に
するこさによりレンジ選択の起動を行なえるという利点
を有する。
) スイッチてはなく、グローブ先端なとを無人力に
するこさによりレンジ選択の起動を行なえるという利点
を有する。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように、あらかじめ
設定された所望の振幅になるようレベル設定回路で設定
すれば、この設定値に最も近い減衰比になるようデコー
ダが制御信号を発生するため、多様にレベルが変化する
測定に対して測定時間を短縮できるという効果を有する
。
設定された所望の振幅になるようレベル設定回路で設定
すれば、この設定値に最も近い減衰比になるようデコー
ダが制御信号を発生するため、多様にレベルが変化する
測定に対して測定時間を短縮できるという効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例による振幅自動設定装置のプ
ロ、り図、第2図は従来のオノロスコープのプロ、り図
である。 ■ 垂直入力端子、2・・垂直軸減衰器、3・・垂直軸
増幅器、4 ピーク検出回路、5・・比較器、6−レベ
ル設定回路、7 レンジ選択発振器、8 計数回路、9
・デコーダ、10 基準レンジ終了検知手段、11
、オート掃引信号、13 制御信号、11 出力増幅器
、15 ・ブラウン管、16・手動信号、17・セレク
タ。
ロ、り図、第2図は従来のオノロスコープのプロ、り図
である。 ■ 垂直入力端子、2・・垂直軸減衰器、3・・垂直軸
増幅器、4 ピーク検出回路、5・・比較器、6−レベ
ル設定回路、7 レンジ選択発振器、8 計数回路、9
・デコーダ、10 基準レンジ終了検知手段、11
、オート掃引信号、13 制御信号、11 出力増幅器
、15 ・ブラウン管、16・手動信号、17・セレク
タ。
Claims (1)
- 制御信号によって入力信号の減衰量を任意に設定できる
減衰器と、上記入力信号のピークレベルを検出し、その
検出値と任意に設定可能な基準電圧とを比較する比較器
と、この比較器の信号を入力し、上記減衰量が少ないと
判定したときに制御信号を発生して、上記減衰器の減衰
量を増大させる制御手段とを具備し、掃引回路のフリー
ラン信号によって上記制御手段を起動させることを特徴
とする振幅自動設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26112584A JPS61138169A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 振幅自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26112584A JPS61138169A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 振幅自動設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61138169A true JPS61138169A (ja) | 1986-06-25 |
JPH0533348B2 JPH0533348B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=17357443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26112584A Granted JPS61138169A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 振幅自動設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61138169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302370A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-09 | Hitachi Denshi Ltd | オシロスコ−プ |
JPH01156671A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Hitachi Jidosha Buhin Hanbai Kk | オシロスコープ操作支援装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911780U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-31 |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26112584A patent/JPS61138169A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911780U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302370A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-09 | Hitachi Denshi Ltd | オシロスコ−プ |
JPH01156671A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Hitachi Jidosha Buhin Hanbai Kk | オシロスコープ操作支援装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533348B2 (ja) | 1993-05-19 |
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