JPS61137062U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はウオツシヤーポンプの斜視図一部断面
図である。第２図は正面図の断面図である。第３
図は平面図の断面図である。 １…ウオツシヤーポンプ、２…区分盤、３…電
熱盤、４…電熱器、５…モーター、６…ウオツシ
ヤー液配管パイプ、７…電気コード、８…電源ス
イツチ、９…バツテリー、１０…切りぬき。

補正 昭６０．８．１２ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 電熱によるウオツシヤー液の加
熱装置 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ウオツシヤーポンプ１の底に電熱器４をつ
ける。 (ロ) ウオツシヤーポンプ１に区分盤２を取りつ
ける。 (ハ) 区分盤２は、ウオツシヤー液が下に落ちる
ように一部をきりぬき１０、排出口と反対の位置
に取りつける。 (ニ) 区分盤２の内部は、１０〜２０回分のを噴
射できるだけの容量にする。 (ホ) 区分盤２は、半円を切りぬいた型にし、熱
したウオツシヤー液を区分盤２と電熱器４の間を
循環するようにする。 以上の如く、ウオツシヤーポンプ１に電熱器４
を取りつけた電熱によるウオツシヤー液の加熱装
置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ウオツシヤーポンプ１の底に電気ポツト式
   の電熱器４をつける。 (ロ) ウオツシヤーポンプ１に区分盤２を取りつ
   ける。 (ハ) 区分盤２は、ウオツシヤー液が下に落ちる
   ように一部を切りぬき１０、排出口と反対の位置
   に取りつける。 (ニ) 区分盤２の内部は、３〜５回分のウオツシ
   ヤー液を噴射できるだけの容量にする。 (ホ) 区分盤２は、半円を切りぬいた型にし、熱
   したウオツシヤー液を区分盤２と電熱器４の間を
   循環するようにする。 以上の如く、ウオツシヤーポンプ１に電熱器４
   を取りつけたウオツシヤーウオーマー。