JPS61136722A - チェンソー - Google Patents
チェンソーInfo
- Publication number
- JPS61136722A JPS61136722A JP25564484A JP25564484A JPS61136722A JP S61136722 A JPS61136722 A JP S61136722A JP 25564484 A JP25564484 A JP 25564484A JP 25564484 A JP25564484 A JP 25564484A JP S61136722 A JPS61136722 A JP S61136722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- link
- cutting edge
- saw chain
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/0008—Means for carrying the chain saw, e.g. handles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/02—Chain saws equipped with guide bar
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/142—Cutter elements
- B27B33/145—Cutter elements having plural teeth on a single link
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、チェンソーに使用されるソーチェンに係り、
さらに詳細には、例えば比較的硬質の合成樹脂や金属等
を切断対象とするソーチェンに関する。
さらに詳細には、例えば比較的硬質の合成樹脂や金属等
を切断対象とするソーチェンに関する。
[発明の技術的背W4]
従来、チェンソーは、主として木材を切断対象としてい
たので、使用されるソーチェンは木材切断用として改良
が行なわれてきた。この種の従来のソーチェンは、例え
ば米国特許第3929049号明細書公報に示されるご
とき構成である。すなわら、木材切断用のソーチェンは
、カッティングエツジを備えたカッティングリンクと、
チェンスブロケットとの係合部を備えた駆動リンクおよ
び連結用リンク(タイストラップ)を枢支連結してなる
ものである。
たので、使用されるソーチェンは木材切断用として改良
が行なわれてきた。この種の従来のソーチェンは、例え
ば米国特許第3929049号明細書公報に示されるご
とき構成である。すなわら、木材切断用のソーチェンは
、カッティングエツジを備えたカッティングリンクと、
チェンスブロケットとの係合部を備えた駆動リンクおよ
び連結用リンク(タイストラップ)を枢支連結してなる
ものである。
木材を切断対象とした前述のごとき従来のソーチェンは
、カッティングエツジのピッチが極めて大ぎいものであ
るから、木材に対するカッティングエツジの喰込み量を
一定に制御するために、カッティングエツジの前側にデ
イプスゲージ部が必要であり、カッティングリンクの形
状が複雑である。また、カッティングリンクは駆動リン
クの側部に位置し、カッティングエツジはソーチェンの
走行方向に対し直交する方向へ屈曲することによって形
成されている。
、カッティングエツジのピッチが極めて大ぎいものであ
るから、木材に対するカッティングエツジの喰込み量を
一定に制御するために、カッティングエツジの前側にデ
イプスゲージ部が必要であり、カッティングリンクの形
状が複雑である。また、カッティングリンクは駆動リン
クの側部に位置し、カッティングエツジはソーチェンの
走行方向に対し直交する方向へ屈曲することによって形
成されている。
したがって、上記構成のごときソーチェンでもって比較
的硬質の物質を切断しようとすると、歯欠けを生じ易く
、また撮動の発生が著しいものである。ざらに、カッテ
ィングエツジのピッチを小さくすることが困難であり、
小径の被切断材の切断が困難であった。
的硬質の物質を切断しようとすると、歯欠けを生じ易く
、また撮動の発生が著しいものである。ざらに、カッテ
ィングエツジのピッチを小さくすることが困難であり、
小径の被切断材の切断が困難であった。
[発明の目的]
本発明は上記のごとき問題に鑑み発明したもので、比較
的硬質の合成樹脂や金属等を切断対象とした新規なソー
チIンを提供しようとするものである。
的硬質の合成樹脂や金属等を切断対象とした新規なソー
チIンを提供しようとするものである。
[発明の概要]
前述のごとき問題を解決するために、本発明は、適数の
カッティングエツジを備えたカッティングリンクを、2
本のサイドリンクの間に配置して設け、上記カッティン
グリンクとサイドリンクとを交互に配置して設けると共
にカッティングリンクとサイドリンクとを枢支連結して
設け、上記カッティングエツジのアサリ幅をサイドリン
クの外側の間隔よりも大きく設けてなるものである。
カッティングエツジを備えたカッティングリンクを、2
本のサイドリンクの間に配置して設け、上記カッティン
グリンクとサイドリンクとを交互に配置して設けると共
にカッティングリンクとサイドリンクとを枢支連結して
設け、上記カッティングエツジのアサリ幅をサイドリン
クの外側の間隔よりも大きく設けてなるものである。
〔実施例〕
第1図を参照するに、総括的に符号1で示すのはチェン
ソーで、ソーチェン3と、ソーチェン3の走行を案内す
るためのガイドバー5と、ソーチェン3を走行駆動する
ためのチェンスプロケット7とより構成されている。
ソーで、ソーチェン3と、ソーチェン3の走行を案内す
るためのガイドバー5と、ソーチェン3を走行駆動する
ためのチェンスプロケット7とより構成されている。
上記ガイドバー5の先端部は、一般的なチェンソーと同
様に円弧状に形成してあり、かつガイドバー5の局面に
は、ソーチェン3を案内するためのガイドrR9が形成
されている。このガイドバー5の基部側には、適宜に屈
曲しかつ適宜に延伸した把手柄11の基部が固定しであ
る。前記チェンスブロケット7は、ガイドバー5の基部
側に配置されており、前記把手柄11に装着された原動
機あるいはモータのごとき回転部llJ装置く図示省略
)と運動連結した駆動軸13に取付けられている。
様に円弧状に形成してあり、かつガイドバー5の局面に
は、ソーチェン3を案内するためのガイドrR9が形成
されている。このガイドバー5の基部側には、適宜に屈
曲しかつ適宜に延伸した把手柄11の基部が固定しであ
る。前記チェンスブロケット7は、ガイドバー5の基部
側に配置されており、前記把手柄11に装着された原動
機あるいはモータのごとき回転部llJ装置く図示省略
)と運動連結した駆動軸13に取付けられている。
前記ソーチェン3は、複数のカッティングリンク15と
、カッティングリンク15に比較して極めて薄い複数の
サイドリンク17とを交互に配こし、かつ複数のヒンジ
ピン19によって互に枢支連結し、全体としてエンドレ
ス状に構成されている。カッティングリンク15には適
数(本実施例においては2個)のカッティングエツジ2
1R121Lが形成してあり、一方のカッティングエツ
ジ21Rは、ソーチェン3の走行方向に対して右側へ弯
曲して右アサリ歯に、また他方のカッティングエツジ2
1Lはソーチェン3の走行方向に対して左側へ湾曲して
左アサリ歯に形成しである。
、カッティングリンク15に比較して極めて薄い複数の
サイドリンク17とを交互に配こし、かつ複数のヒンジ
ピン19によって互に枢支連結し、全体としてエンドレ
ス状に構成されている。カッティングリンク15には適
数(本実施例においては2個)のカッティングエツジ2
1R121Lが形成してあり、一方のカッティングエツ
ジ21Rは、ソーチェン3の走行方向に対して右側へ弯
曲して右アサリ歯に、また他方のカッティングエツジ2
1Lはソーチェン3の走行方向に対して左側へ湾曲して
左アサリ歯に形成しである。
上記カッティングエツジ21R,21Lの外端縁の間隔
、すなわちアサリ幅Wは、第2図、第3図より明らかな
ように、両側のサイドリンク17の外側面の間隔よりも
大きく設けられている。また、カッティングエツジ21
R,21Lの内端縁は。
、すなわちアサリ幅Wは、第2図、第3図より明らかな
ように、両側のサイドリンク17の外側面の間隔よりも
大きく設けられている。また、カッティングエツジ21
R,21Lの内端縁は。
第2図より明らかなように、互の走行軌跡が重なり合う
関係の位置に配置されている。カッティングリンク15
の背部23は、はぼ直線的に形成してあり、この背部2
3の中央部には、前記チェンスプロケソト7の歯部7丁
が噛合する凹部25が形成しである。
関係の位置に配置されている。カッティングリンク15
の背部23は、はぼ直線的に形成してあり、この背部2
3の中央部には、前記チェンスプロケソト7の歯部7丁
が噛合する凹部25が形成しである。
前記カッティングリンク15とサイドリンク17とは、
カッティングリンク15の背部23から前記カッティン
グエツジ21R,21Lの尖端までの高さくすなわち、
カッティングリンク15の高さ)Hの中央よりもカッテ
ィングエツジ21R12IL側に偏倚した位置において
、枢支連結されている。上記カッティングリンク15の
背部23は、ガイドバー5におけるガイド溝9の底部9
Bに摺接し、かつ背部23付近の両側部はガイド溝9の
両alW1部9Wに挟持案内される。また、サイドリン
ク17は上記両側壁部9Wの頂面に閣接し支持される。
カッティングリンク15の背部23から前記カッティン
グエツジ21R,21Lの尖端までの高さくすなわち、
カッティングリンク15の高さ)Hの中央よりもカッテ
ィングエツジ21R12IL側に偏倚した位置において
、枢支連結されている。上記カッティングリンク15の
背部23は、ガイドバー5におけるガイド溝9の底部9
Bに摺接し、かつ背部23付近の両側部はガイド溝9の
両alW1部9Wに挟持案内される。また、サイドリン
ク17は上記両側壁部9Wの頂面に閣接し支持される。
すなわちソーチェン3は、ガイドバー5のガイド溝9に
よって案内されるとき、ガイド溝9の底部9Bと両側壁
部9Wの頂面の3点でもって支持されることとなる。
よって案内されるとき、ガイド溝9の底部9Bと両側壁
部9Wの頂面の3点でもって支持されることとなる。
以上のごとき構成において、回転駆動装置によってチェ
ンスプロケット7を矢印へ方向へ回転駆動すると、ソー
チェン3は矢印B方向へ走行される。ソーチェン3の走
行により被切断材Mの切断を行なうとき、カッティング
リンク15の先行するカッティングエツジ21Rが被切
断材に喰い込むと、カッティングリンク15は、第1図
において矢印C方向へ回動され浮上る(この動作をピボ
ットアクションと称することがある)傾向にある。
ンスプロケット7を矢印へ方向へ回転駆動すると、ソー
チェン3は矢印B方向へ走行される。ソーチェン3の走
行により被切断材Mの切断を行なうとき、カッティング
リンク15の先行するカッティングエツジ21Rが被切
断材に喰い込むと、カッティングリンク15は、第1図
において矢印C方向へ回動され浮上る(この動作をピボ
ットアクションと称することがある)傾向にある。
しかし本実施例においては、カッティングリンク15の
背部23がガイド溝9の底部9Bに面接触していること
、およびサイドリンク17との枢支連結部がカッティン
グエツジ21R121L側へ偏倚していることにより、
カッ“アイングリンク15の矢印C方向への回動が抑制
されるものである。
背部23がガイド溝9の底部9Bに面接触していること
、およびサイドリンク17との枢支連結部がカッティン
グエツジ21R121L側へ偏倚していることにより、
カッ“アイングリンク15の矢印C方向への回動が抑制
されるものである。
同様に、カッティングリンク15のWIrcのカッティ
ングエツジ21Lが被切断材Mに喰い込むと、カッティ
ングリンク15は矢印C′力方向回動されて)手工るこ
ととなるが、カッティングリンク15が矢印C′力方向
回動すると、先行するカッティングエツジ21Rが被切
断材Mに喰い込む態様となり、カッティングリンク15
の矢印C′力方向の回動が抑制される。また、カッティ
ングリンク15は、第2図に示されるように中央部に位
置するものであるから、カッティングエツジ21R12
1Lが被切断材Mに喰い込んだときに、第2図における
左右方向への大きな分力が作用するようなことがないも
のである。
ングエツジ21Lが被切断材Mに喰い込むと、カッティ
ングリンク15は矢印C′力方向回動されて)手工るこ
ととなるが、カッティングリンク15が矢印C′力方向
回動すると、先行するカッティングエツジ21Rが被切
断材Mに喰い込む態様となり、カッティングリンク15
の矢印C′力方向の回動が抑制される。また、カッティ
ングリンク15は、第2図に示されるように中央部に位
置するものであるから、カッティングエツジ21R12
1Lが被切断材Mに喰い込んだときに、第2図における
左右方向への大きな分力が作用するようなことがないも
のである。
したがって本実施例においては、被切断材Mの切断時に
、ソーチェン3が第2図において上下方向および左右方
向に振動することが減少し、騒音を発生することなく、
精度の良い切断を行なうことができるものである。また
、カッティングリンク15とサイドリンク17との枢支
連結部がカッティングエツジ21R121L側へ偏倚し
ていることにより、カッティングリンク15のピボット
アクション時に、ヒンジピン19に作用する負荷は、比
較的小さなものとなり、耐久性がより向上するものであ
る。ざらに本実施例によれば、ソーチェン3におけるカ
ッティングリンク15の背部23がガイドバー5におけ
るガイド溝9の底部9Bに面接触し、かつ両側壁部9W
に挟まれており、ざらにサイドリンク17が両側壁部9
Wの頂部に摺接しているので、ソーチェン3の不必要な
動きが抑制されて振動が軽減されると共に、切削抵抗に
よってカッティングリンク15が被切断材Mから逃げる
ようなことがなく、効率のよい切削を行ない得るもので
ある。
、ソーチェン3が第2図において上下方向および左右方
向に振動することが減少し、騒音を発生することなく、
精度の良い切断を行なうことができるものである。また
、カッティングリンク15とサイドリンク17との枢支
連結部がカッティングエツジ21R121L側へ偏倚し
ていることにより、カッティングリンク15のピボット
アクション時に、ヒンジピン19に作用する負荷は、比
較的小さなものとなり、耐久性がより向上するものであ
る。ざらに本実施例によれば、ソーチェン3におけるカ
ッティングリンク15の背部23がガイドバー5におけ
るガイド溝9の底部9Bに面接触し、かつ両側壁部9W
に挟まれており、ざらにサイドリンク17が両側壁部9
Wの頂部に摺接しているので、ソーチェン3の不必要な
動きが抑制されて振動が軽減されると共に、切削抵抗に
よってカッティングリンク15が被切断材Mから逃げる
ようなことがなく、効率のよい切削を行ない得るもので
ある。
第4図、第5図は第2実施例を示すもので、カッティン
グリンク15のカッティングエツジ21の部分に超硬チ
ップ等の歯先部材27を適宜に固着したもので、バチア
サリ状に形成しである。したがって、この第2実施例に
おいては、カッティングエツジ21の左右のアサリ出し
が不要なものである。なお、その他の構成および効果は
、前述の第1実施例と同様であるので、その詳細につい
ては説明を省略する。
グリンク15のカッティングエツジ21の部分に超硬チ
ップ等の歯先部材27を適宜に固着したもので、バチア
サリ状に形成しである。したがって、この第2実施例に
おいては、カッティングエツジ21の左右のアサリ出し
が不要なものである。なお、その他の構成および効果は
、前述の第1実施例と同様であるので、その詳細につい
ては説明を省略する。
なお、上記実施例においては、カッティングリンクに2
つのカッティングエツジを備えた場合について説明した
が、前述の実施例に限ることなく、適宜の変更を行なう
ことにより、その他の態様でも実施可能である。例えば
、カッティングエツジを1個にすること、あるいは直歯
を含めてカッティングエツジを3111にするなど、カ
ッティングエツジの個数を変えることができる。また、
より薄くするために、カッティングリンクとサイドリン
クとの連結部に、サイドリンクの厚みに相当する凹部を
形成することも可能である。すなわち、種々の態様で実
施し得るものである。
つのカッティングエツジを備えた場合について説明した
が、前述の実施例に限ることなく、適宜の変更を行なう
ことにより、その他の態様でも実施可能である。例えば
、カッティングエツジを1個にすること、あるいは直歯
を含めてカッティングエツジを3111にするなど、カ
ッティングエツジの個数を変えることができる。また、
より薄くするために、カッティングリンクとサイドリン
クとの連結部に、サイドリンクの厚みに相当する凹部を
形成することも可能である。すなわち、種々の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果〕
本発明によれば、カッティングエツジを備えたカッティ
ングリンクがサイドリンクの中央に位置することにより
、被切断材の切削時における振動が少なく、また、カッ
ティングエツジのピッチを小さくすることができ、比較
的硬質の物質をも何等の問題なしに精度よく切断するこ
とができる。
ングリンクがサイドリンクの中央に位置することにより
、被切断材の切削時における振動が少なく、また、カッ
ティングエツジのピッチを小さくすることができ、比較
的硬質の物質をも何等の問題なしに精度よく切断するこ
とができる。
第1図は1部を省略したチェンソーの正面図、第2図は
第1図における■−■線に沿った断面図、 、第3図
は第1図に6けるfir−III矢視図、第4図は第2
実施例を示す正面図、第5図は同平面図である。 15・・・カッティングリンク 17・・・サイドリンク
第1図における■−■線に沿った断面図、 、第3図
は第1図に6けるfir−III矢視図、第4図は第2
実施例を示す正面図、第5図は同平面図である。 15・・・カッティングリンク 17・・・サイドリンク
Claims (1)
- 適数のカッティングエッジを備えたカッティングリンク
を、2本のサイドリンクの間に配置して設け、上記カッ
ティングリンクとサイドリンクとを交互に配置して設け
ると共にカッティングリンクとサイドリンクとを枢支連
結して設け、上記カッティングエッジのアサリ幅を、サ
イドリンクの外側面の間隔よりも大きく設けてなること
を特徴とするソーチェン。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25564484A JPS61136722A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | チェンソー |
PCT/JP1985/000664 WO1986003447A1 (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Chain saw |
US06/890,018 US4807366A (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Compact chain saw |
DE8585906090T DE3580983D1 (de) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Kettsaege. |
EP19850906090 EP0205620B1 (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Chain saw |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25564484A JPS61136722A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | チェンソー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136722A true JPS61136722A (ja) | 1986-06-24 |
JPH021610B2 JPH021610B2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=17281610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25564484A Granted JPS61136722A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | チェンソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136722A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592522U (ja) * | 1991-06-10 | 1993-12-17 | 有限会社イオン精工 | 袋ナット |
CN104339422A (zh) * | 2014-10-22 | 2015-02-11 | 东莞市益松数控科技有限公司 | 线性锯以及使用其的加工方法和数控加工设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1102721A (fr) * | 1954-05-31 | 1955-10-25 | Stone Patent Corp | Nouvelle chaîne de sciage |
JPS54102789U (ja) * | 1977-12-29 | 1979-07-19 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25564484A patent/JPS61136722A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1102721A (fr) * | 1954-05-31 | 1955-10-25 | Stone Patent Corp | Nouvelle chaîne de sciage |
JPS54102789U (ja) * | 1977-12-29 | 1979-07-19 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0592522U (ja) * | 1991-06-10 | 1993-12-17 | 有限会社イオン精工 | 袋ナット |
CN104339422A (zh) * | 2014-10-22 | 2015-02-11 | 东莞市益松数控科技有限公司 | 线性锯以及使用其的加工方法和数控加工设备 |
US10661468B2 (en) | 2014-10-22 | 2020-05-26 | Dongguan City Yisong High Technology Co., Ltd. | Linear saw, and machining method and numerical control machining device that use same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021610B2 (ja) | 1990-01-12 |
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