JPS61136458A - 粘性剤注出器具 - Google Patents
粘性剤注出器具Info
- Publication number
- JPS61136458A JPS61136458A JP25967984A JP25967984A JPS61136458A JP S61136458 A JPS61136458 A JP S61136458A JP 25967984 A JP25967984 A JP 25967984A JP 25967984 A JP25967984 A JP 25967984A JP S61136458 A JPS61136458 A JP S61136458A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- hole
- cylinder
- viscous agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/015—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with pneumatically or hydraulically actuated piston or the like
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シーリング剤等の粘性剤を加圧ガスによっ
て供給する注出器具に関する。
て供給する注出器具に関する。
この種の注出器具は、加圧ガス源の高圧ガスを適宜手段
によって減圧し、この加圧ガスによって粘性剤充填筒を
押圧することにより充填筒中の粘性剤を注出している。
によって減圧し、この加圧ガスによって粘性剤充填筒を
押圧することにより充填筒中の粘性剤を注出している。
ところで、シーリング剤等の粘性剤は、シール目的に応
じて、粘度の異なるものが存在し、これらの粘性剤の注
出を効率よく行うには、粘性剤充填筒を押圧する加圧ガ
スの圧力を粘性剤に応じて選ぶ必要がある。
じて、粘度の異なるものが存在し、これらの粘性剤の注
出を効率よく行うには、粘性剤充填筒を押圧する加圧ガ
スの圧力を粘性剤に応じて選ぶ必要がある。
しかしながら、従来の装置における減圧手段は、一定の
減圧割合でしか減圧することができないものであるため
、種々の粘性剤に対して効率よい注出をすることができ
ないという不都合を有した。
減圧割合でしか減圧することができないものであるため
、種々の粘性剤に対して効率よい注出をすることができ
ないという不都合を有した。
この発明はこのような状況に基づいてなされたものであ
り、その目的は、いかなる粘度の粘性剤でも効率よく注
出することのできる粘性剤注出器具を提供することであ
る。
り、その目的は、いかなる粘度の粘性剤でも効率よく注
出することのできる粘性剤注出器具を提供することであ
る。
（発明の構成〕
そして、この目的は、粘性材充填筒の後部を嵌挿するガ
ス室と、このガス室に加圧ガスを供給す・る加圧ガス源
とを備え、この加圧ガス源と前記ガス室との間に減圧手
段を設けた粘性剤注出器具において、前記減圧手段の減
圧割合を調節可能にすることにより達成された。
ス室と、このガス室に加圧ガスを供給す・る加圧ガス源
とを備え、この加圧ガス源と前記ガス室との間に減圧手
段を設けた粘性剤注出器具において、前記減圧手段の減
圧割合を調節可能にすることにより達成された。
以下第１図および第２ｒｌ！Ｊに基づいてこの発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第１図において、１）は粘性剤注出器具の基部、１３は
この基部１）にねし止めされた把持筒、１５はこの把持
筒１３の開口を覆うねじ蓋である。
この基部１）にねし止めされた把持筒、１５はこの把持
筒１３の開口を覆うねじ蓋である。
把持筒１３内には、加圧ガス源としての炭酸ガスボンベ
１７、炭酸ガスボンベ１７から流出した加圧炭酸ガスを
漸次減圧させる減圧手段１９が設置されている（第２図
参照）、これらの詳細は後記する。
１７、炭酸ガスボンベ１７から流出した加圧炭酸ガスを
漸次減圧させる減圧手段１９が設置されている（第２図
参照）、これらの詳細は後記する。
２３は貫通孔であり、基部１）における把持筒１３上部
に穿設されている。又、２５は開閉弁であり、貫通孔２
３の途中に形成されている。この開閉弁２５は後記ガス
室３９に送られる加圧ガスを制御するものである。２７
は開閉弁２５を構成する弁杆であり、先端を露出させた
状態で貫通孔２３に進退可能に嵌挿されている。この弁
杆２７は操作レバー２９の揺動によって進退し、開閉弁
２５を開閉させる。３１は逆止弁であり、開閉弁２５の
下流側に設置されている。
に穿設されている。又、２５は開閉弁であり、貫通孔２
３の途中に形成されている。この開閉弁２５は後記ガス
室３９に送られる加圧ガスを制御するものである。２７
は開閉弁２５を構成する弁杆であり、先端を露出させた
状態で貫通孔２３に進退可能に嵌挿されている。この弁
杆２７は操作レバー２９の揺動によって進退し、開閉弁
２５を開閉させる。３１は逆止弁であり、開閉弁２５の
下流側に設置されている。
又、３３は前記逆止弁３１と一体構成された排気弁であ
り、圧縮ばね３５に抗して摘み３７を押すことにより後
記ガス室３９の加圧ガスを抜くものである。なお、４１
ば安全弁であり、基部１）における貫通孔２３の上方に
設置されている。この安全弁４１は貫通孔２３内のガス
圧が必要以上に高くなるのを防止するものである。
り、圧縮ばね３５に抗して摘み３７を押すことにより後
記ガス室３９の加圧ガスを抜くものである。なお、４１
ば安全弁であり、基部１）における貫通孔２３の上方に
設置されている。この安全弁４１は貫通孔２３内のガス
圧が必要以上に高くなるのを防止するものである。
次に、３９はガス室であり、基部１）の後方に形成され
ている。このガス室３９は開口４２を有し、この開口４
２には粘性剤充填筒Ｐの後部がシール部材Ｓを介して嵌
挿される。シール部材Ｓはゴム等の弾性材で形成され、
前端に外側フランジ４３、後端周縁に一体化した内側折
り曲げ片４５をそれぞれ有する筒体４７からなる。そし
て、このシール部材Ｓはその筒体４７が前記ガス室３９
の開口４２と前記粘性剤充填筒Ｐとの間に嵌挿された状
態で外側フランジ４３を前記開口４２内縁に枠部材４９
によって挟持することにより隙間なく固定されると共に
前記粘性剤充填筒Ｐの後端周縁を前記筒体４７と前記内
側折り曲げ片４５とによって挟持している。
ている。このガス室３９は開口４２を有し、この開口４
２には粘性剤充填筒Ｐの後部がシール部材Ｓを介して嵌
挿される。シール部材Ｓはゴム等の弾性材で形成され、
前端に外側フランジ４３、後端周縁に一体化した内側折
り曲げ片４５をそれぞれ有する筒体４７からなる。そし
て、このシール部材Ｓはその筒体４７が前記ガス室３９
の開口４２と前記粘性剤充填筒Ｐとの間に嵌挿された状
態で外側フランジ４３を前記開口４２内縁に枠部材４９
によって挟持することにより隙間なく固定されると共に
前記粘性剤充填筒Ｐの後端周縁を前記筒体４７と前記内
側折り曲げ片４５とによって挟持している。
一方、５１は切欠き５１ａを有する受座であり、基部１
）の前部において、調節可能にねし止めされている。
）の前部において、調節可能にねし止めされている。
又、５３は注出制御弁であり、先端にノズル５５、後端
に嵌合口５７を有する。この注出制御弁５３の嵌合口５
７には、ゴム製の弾性管５９を介して粘性剤充填筒Ｐの
吐出口が嵌着する。そして、この注出制御弁５３は粘性
剤充填筒Ｐが嵌着された状態で前記受座５１に掛は止め
される。６０は弁箱であり、注出制御弁５３におけるノ
ズル５５と前記嵌合口５７との間に形成されている。こ
の弁箱６０は筒状であり、その内部に進退可能な杆状の
弁体６１を有する。６３は窓であり、弁体６１に形成さ
れている。この窓６３には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着され
た弾性管５９が嵌挿している。 ６５は移動ピンであり
、この窓６３に架は渡されている。よってこの移動ピン
６５は弁体６１の進退と伴に上下動する。又、６７は長
孔であり、弁体６１に穿設されている。この長孔６７は
弁箱６０に架は渡された固定ピン６９を嵌挿するための
ものである。なお、この固定ピン６９と前記移動ピン６
５との間には前記弾性管５９が嵌挿している。又、７１
は圧縮ばねであり、弁箱６０内に設置されて弁体６１を
上方向に押圧している。このため、固定ピン６９と移動
ピン６５との間の弾性管５９は常態では連通を遮断され
る。
に嵌合口５７を有する。この注出制御弁５３の嵌合口５
７には、ゴム製の弾性管５９を介して粘性剤充填筒Ｐの
吐出口が嵌着する。そして、この注出制御弁５３は粘性
剤充填筒Ｐが嵌着された状態で前記受座５１に掛は止め
される。６０は弁箱であり、注出制御弁５３におけるノ
ズル５５と前記嵌合口５７との間に形成されている。こ
の弁箱６０は筒状であり、その内部に進退可能な杆状の
弁体６１を有する。６３は窓であり、弁体６１に形成さ
れている。この窓６３には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着され
た弾性管５９が嵌挿している。 ６５は移動ピンであり
、この窓６３に架は渡されている。よってこの移動ピン
６５は弁体６１の進退と伴に上下動する。又、６７は長
孔であり、弁体６１に穿設されている。この長孔６７は
弁箱６０に架は渡された固定ピン６９を嵌挿するための
ものである。なお、この固定ピン６９と前記移動ピン６
５との間には前記弾性管５９が嵌挿している。又、７１
は圧縮ばねであり、弁箱６０内に設置されて弁体６１を
上方向に押圧している。このため、固定ピン６９と移動
ピン６５との間の弾性管５９は常態では連通を遮断され
る。
次に、７３は可撓性のプッシュプルケーブルであり、弁
体６１と前記操作レバー２９とをつなげている。
体６１と前記操作レバー２９とをつなげている。
このため、前記弁杆２７が操作レバー２９の作動により
右方向（矢印方向、第１図））に摺動すれば弁体６１は
圧縮ばね７１に抗して下方向に引き下げられ、又、操作
レバー２９の作動を解除すれば弁体６Ｉは圧縮ばね７１
の弾溌によって上方向に押し上げられるため、弾性管５
９の連通は遮断される。なお、このとき弁杆２７は開閉
弁２５の圧縮ばね（戻しばね）２５ａによって右方向に
摺動する。
右方向（矢印方向、第１図））に摺動すれば弁体６１は
圧縮ばね７１に抗して下方向に引き下げられ、又、操作
レバー２９の作動を解除すれば弁体６Ｉは圧縮ばね７１
の弾溌によって上方向に押し上げられるため、弾性管５
９の連通は遮断される。なお、このとき弁杆２７は開閉
弁２５の圧縮ばね（戻しばね）２５ａによって右方向に
摺動する。
次に、第２図において、７５はシリンダ部材であり、把
持筒１３内に固定されている。このシリンダ部材７５は
その下部にねじこまれた隔壁部材７７を有する。７９は
透孔であり、隔壁部材７７に穿たれている。この透孔７
９は、隔壁部材７７の両側空間を連通させている。
持筒１３内に固定されている。このシリンダ部材７５は
その下部にねじこまれた隔壁部材７７を有する。７９は
透孔であり、隔壁部材７７に穿たれている。この透孔７
９は、隔壁部材７７の両側空間を連通させている。
８１は開封部材であり、隔壁部材７７にねじ込まれてい
る。この開封部材８１は突出端において炭酸ガスボンベ
１７を開封する。
る。この開封部材８１は突出端において炭酸ガスボンベ
１７を開封する。
又、８３は杆体であり、隔壁部材７７の透孔７９に遊貫
されている。この杆体８３は一端に弁体８５、他端に支
持体８７を有する。弁体８５は開封部材８１の内部に位
置しており、圧縮ばね８９によって弾撥されることによ
り透孔７９を閉止する。一方、支持体８７はシリンダ部
材７５の内側に位置しており、後記するピストン部材９
１に圧接している。
されている。この杆体８３は一端に弁体８５、他端に支
持体８７を有する。弁体８５は開封部材８１の内部に位
置しており、圧縮ばね８９によって弾撥されることによ
り透孔７９を閉止する。一方、支持体８７はシリンダ部
材７５の内側に位置しており、後記するピストン部材９
１に圧接している。
９１はピストン部材であり、シリンダ部材７５の上方に
進退可能に嵌挿されている。このピストン部材９１は軸
孔９３の穿たれた軸体９５を有する。又、９７は貫通孔
９９を有する支持部材であり、ピストン部材９１の軸体
９５をその貫通孔９９に進退可能に嵌挿した状態で回動
不可能に設置されている。この支持部材９７は外周にお
ねじ部を有すると共に、ピストン部材９１との間に架は
渡された圧縮ばね１０１（前記圧縮ばね８９よりもばね
力が強いもの）を支持している。１０３は調節ナンド部
材であり、支持部材９７の外周に螺装されている。゛こ
のため、関節ナンド部材１０３を回動すると支持部材９
７は上下動して圧縮ばね１０１の強さを調節する。
進退可能に嵌挿されている。このピストン部材９１は軸
孔９３の穿たれた軸体９５を有する。又、９７は貫通孔
９９を有する支持部材であり、ピストン部材９１の軸体
９５をその貫通孔９９に進退可能に嵌挿した状態で回動
不可能に設置されている。この支持部材９７は外周にお
ねじ部を有すると共に、ピストン部材９１との間に架は
渡された圧縮ばね１０１（前記圧縮ばね８９よりもばね
力が強いもの）を支持している。１０３は調節ナンド部
材であり、支持部材９７の外周に螺装されている。゛こ
のため、関節ナンド部材１０３を回動すると支持部材９
７は上下動して圧縮ばね１０１の強さを調節する。
なお、シリンダ部材７５、ピストン部材９１、隔壁部材
７７、弁杆８３、支持部材９７、調節ナツト部材１０３
はこの発明における減圧手段に相当する。
７７、弁杆８３、支持部材９７、調節ナツト部材１０３
はこの発明における減圧手段に相当する。
又、前記調節ナツト部材１０３は部分的に把持筒１３か
ら露出しているため、把持筒１３の外部から調節可能で
ある（第１図参照）。
ら露出しているため、把持筒１３の外部から調節可能で
ある（第１図参照）。
まず、調節ナツト部材１０３を回転させて、粘性剤に適
した圧縮ばね１０１のばね力を決める。この状態（第２
図の状態）で、炭酸ガスボンベ１７の高圧ガスを開封す
ると、かかる高圧ガスが透孔７９を通過してシリンダ部
材７５内部に侵入し、このシリンダ部材７５内部のガス
圧を上昇させる。そして、シリンダ部材７５内部のガス
圧が設定圧力よりも大きくなると、ピストン部材９１が
圧縮ばね１０１に抗して上昇するため、杆体８３が圧縮
ばね８９によって、上方に押圧されて弁体８５により透
孔７９を閉止する。
した圧縮ばね１０１のばね力を決める。この状態（第２
図の状態）で、炭酸ガスボンベ１７の高圧ガスを開封す
ると、かかる高圧ガスが透孔７９を通過してシリンダ部
材７５内部に侵入し、このシリンダ部材７５内部のガス
圧を上昇させる。そして、シリンダ部材７５内部のガス
圧が設定圧力よりも大きくなると、ピストン部材９１が
圧縮ばね１０１に抗して上昇するため、杆体８３が圧縮
ばね８９によって、上方に押圧されて弁体８５により透
孔７９を閉止する。
この結果、シリンダ部材７５の内部の加圧ガスは徐々に
ガス室３９方向へ流出する。
ガス室３９方向へ流出する。
シリンダ部材７５の内部の加圧ガスがピストン部材９１
の軸孔９３を通過して流出した結果、かかる内部のガス
圧が設定圧力よりも低くなると、ピストン部材９１が圧
縮ばね１０１の弾撥に゛より下降する。
の軸孔９３を通過して流出した結果、かかる内部のガス
圧が設定圧力よりも低くなると、ピストン部材９１が圧
縮ばね１０１の弾撥に゛より下降する。
ピストン部材９１が下降すると、杆体８３が下方向に押
し下げられる（圧縮ばね１０１のばね力は、圧縮ばね８
９のばね力よりも大きい）、弁体８５が下がり、透孔７
９は開放されて再び高圧ガスがシリンダ部材７５内に流
れこむ。
し下げられる（圧縮ばね１０１のばね力は、圧縮ばね８
９のばね力よりも大きい）、弁体８５が下がり、透孔７
９は開放されて再び高圧ガスがシリンダ部材７５内に流
れこむ。
このような状態を繰り返すことにより、前記ガス室３９
には漸次減圧され且つ粘性剤に通した加圧ガスを供給す
ることができる。
には漸次減圧され且つ粘性剤に通した加圧ガスを供給す
ることができる。
〔発明の効果〕 。
この発明に係る、粘性剤注出器具は、粘性材充填筒の後
部を嵌挿するガス室と、このガス室に加圧ガスを供給す
る加圧ガス源とを備え、この加圧ガス源と前記ガス室と
の間に減圧手段を設けた粘性剤注出器具において、前記
減圧手段の減圧割合が調節可能であることを特徴とする
。
部を嵌挿するガス室と、このガス室に加圧ガスを供給す
る加圧ガス源とを備え、この加圧ガス源と前記ガス室と
の間に減圧手段を設けた粘性剤注出器具において、前記
減圧手段の減圧割合が調節可能であることを特徴とする
。
このため、いかなる粘度の粘性剤でも効率よく注出する
ことができるものである。′
ことができるものである。′
第１図はこの発明に係る粘性剤注出器具の実施例の部分
断面図、第２図は第１図における■部拡大断面図である
。 Ｐ ・・・ 粘性材充填筒 １７ ・・・ 加圧ガスＲ（炭酸ガスボンベ）１９
・・・ 減圧手段 ３９ ・・・ ガス室 特 許 出 願 人 日本炭酸瓦斯株式会社旭可鍛鉄
株式会社 第２図 手続補正書（自発） 昭和６０年１０月３１８ ２、発明の名称 粘性剤注出器具 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都足立区青井三丁目３２番２６号名称
日本炭酸瓦斯株式会社 代表者 小穴 勝雄 住所 静岡県小笠群菊用町堀之内５４７番地の１名称
旭可鍛鉄株式会社 代表者 鷲見 利久 ４、代理人 〒４３０ 静岡県浜松市元城町１）５番地の１４ （小石ビル） ５、補正の対象 明細書および図面 ６、補正の内容 （１）、明細書第６頁第１５行目に「右方向」とあるを
「左方向」と補正する。 （２）、第１図における符号５７の引出し線を別紙の朱
書のように補正する。
断面図、第２図は第１図における■部拡大断面図である
。 Ｐ ・・・ 粘性材充填筒 １７ ・・・ 加圧ガスＲ（炭酸ガスボンベ）１９
・・・ 減圧手段 ３９ ・・・ ガス室 特 許 出 願 人 日本炭酸瓦斯株式会社旭可鍛鉄
株式会社 第２図 手続補正書（自発） 昭和６０年１０月３１８ ２、発明の名称 粘性剤注出器具 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都足立区青井三丁目３２番２６号名称
日本炭酸瓦斯株式会社 代表者 小穴 勝雄 住所 静岡県小笠群菊用町堀之内５４７番地の１名称
旭可鍛鉄株式会社 代表者 鷲見 利久 ４、代理人 〒４３０ 静岡県浜松市元城町１）５番地の１４ （小石ビル） ５、補正の対象 明細書および図面 ６、補正の内容 （１）、明細書第６頁第１５行目に「右方向」とあるを
「左方向」と補正する。 （２）、第１図における符号５７の引出し線を別紙の朱
書のように補正する。
Claims (1)
- （１）粘性材充填筒の後部を嵌挿するガス室と、このガ
ス室に加圧ガスを供給する加圧ガス源とを備え、この加
圧ガス源と前記ガス室との間に減圧手段を設けた粘性剤
注出器具において、前記減圧手段の減圧割合が調節可能
であることを特徴とする粘性剤注出器具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25967984A JPS61136458A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 粘性剤注出器具 |
| GB08518274A GB2162902A (en) | 1984-07-21 | 1985-07-19 | Viscous agent injecting instrument |
| DE19853526141 DE3526141A1 (de) | 1984-07-21 | 1985-07-22 | Einspritzgeraet fuer ein viskoses mittel |
| EP85109158A EP0169533A3 (de) | 1984-07-21 | 1985-07-22 | Einspritzgerät für ein viskoses Mittel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25967984A JPS61136458A (ja) | 1984-12-08 | 1984-12-08 | 粘性剤注出器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136458A true JPS61136458A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17337400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25967984A Pending JPS61136458A (ja) | 1984-07-21 | 1984-12-08 | 粘性剤注出器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136458A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136049A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | Canon Inc | マイクロカプセルトナ− |
| JPS5946125A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | Nippon Sanso Kk | マイクロカプセルの製造法 |
-
1984
- 1984-12-08 JP JP25967984A patent/JPS61136458A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136049A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-12 | Canon Inc | マイクロカプセルトナ− |
| JPS5946125A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | Nippon Sanso Kk | マイクロカプセルの製造法 |
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