JPS61136212A - トランスのシ−ルドケ−ス - Google Patents
トランスのシ−ルドケ−スInfo
- Publication number
- JPS61136212A JPS61136212A JP59258045A JP25804584A JPS61136212A JP S61136212 A JPS61136212 A JP S61136212A JP 59258045 A JP59258045 A JP 59258045A JP 25804584 A JP25804584 A JP 25804584A JP S61136212 A JPS61136212 A JP S61136212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- steel plate
- planes
- plane
- projections
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/366—Electric or magnetic shields or screens made of ferromagnetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レコードプレーヤ等の音響機器の電源部のト
ランスを電磁シールドするためのシールドケースに関す
るもので、電源トランスから発生する漏洩磁束を減少せ
しめて、いわゆる誘導ハムを減少せんとするものである
。
ランスを電磁シールドするためのシールドケースに関す
るもので、電源トランスから発生する漏洩磁束を減少せ
しめて、いわゆる誘導ハムを減少せんとするものである
。
従来の技術
音響装置、なかでもレコードプレーヤ等に使用する電源
トランスは、いくらかの漏洩磁束が必ず存在するため、
それがレコードプレーヤのカートリッジに誘導されたり
、あるいは、レコードプレーヤと至近距離においたテー
プデツキのヘッド部に誘導されたりして、いわゆる有害
なハム雑音を発生する。このため音響装置としては、こ
れの対策として、電源トランスには、各種のシールドケ
ースを付加していた。
トランスは、いくらかの漏洩磁束が必ず存在するため、
それがレコードプレーヤのカートリッジに誘導されたり
、あるいは、レコードプレーヤと至近距離においたテー
プデツキのヘッド部に誘導されたりして、いわゆる有害
なハム雑音を発生する。このため音響装置としては、こ
れの対策として、電源トランスには、各種のシールドケ
ースを付加していた。
第5図〜第7図は従来の電源トランスのシールドケース
を示すもので、以下図面を参照しながら従来のいわゆる
ハム対策について説明する。
を示すもので、以下図面を参照しながら従来のいわゆる
ハム対策について説明する。
まず第6図は、シールドケースを薄板鋼板の曲げ加工で
作る場合の展開図で、あらかじめ図のように打ち抜き加
工し、一点鎖線部を折り曲げて第6図の上面図ないし第
7図の側面図を得る。
作る場合の展開図で、あらかじめ図のように打ち抜き加
工し、一点鎖線部を折り曲げて第6図の上面図ないし第
7図の側面図を得る。
発明の解決しようとする問題点
ところで、これらシールドに使用する鋼板としては、最
もよく使用されるのに透磁率の高い珪素鋼板があげられ
、そのグレードを上げてゆくと、シールド効果はどんど
んよくなるが反面もろくなジ、プレス加工あるいは、折
り曲げ加工がやりにくくなる。
もよく使用されるのに透磁率の高い珪素鋼板があげられ
、そのグレードを上げてゆくと、シールド効果はどんど
んよくなるが反面もろくなジ、プレス加工あるいは、折
り曲げ加工がやりにくくなる。
第6図ないし第7図は、材質的に折り曲げ加工がやりに
くいため、ケースの上面より、あるいはケースの側面よ
り見たとき、入り口かや\開放状態になった例を示すも
のである。
くいため、ケースの上面より、あるいはケースの側面よ
り見たとき、入り口かや\開放状態になった例を示すも
のである。
このようなシールドケースは構造的に音響装置に使用し
にくくかつ電源トランスの漏洩磁束の低減効果も少ない
ことから特性的にも問題点になっていた。
にくくかつ電源トランスの漏洩磁束の低減効果も少ない
ことから特性的にも問題点になっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、シールド効果がより大きく
なるグレードの高い珪素鋼板を用いる場合に、その材質
的に硬度が高くなり、特に折り曲げ加工上、直角に折り
曲げ加工しにくくなる欠点を解消するシールドケースの
構造を提供せんとするものである。
なるグレードの高い珪素鋼板を用いる場合に、その材質
的に硬度が高くなり、特に折り曲げ加工上、直角に折り
曲げ加工しにくくなる欠点を解消するシールドケースの
構造を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題を解決するために、本発明においては、X、Y
及び2の三面をもって互いに直角となる薄板鋼板をあら
かじめ展開図に従って打ち抜き加工し、上記X、!及び
2の三面を同一方向に折り曲げて、箱型になすが、互い
の突き合せの稜線部の所定部分は、一方の面が凸部に、
他方の面が凹部になるごとくなすとともに、上記X、Y
及び2の三面の突き合せ角部は、角取りの小孔を設け、
かつ展開図における所定の方向に磁気的異方性を持たせ
た構成を備えたものである。
及び2の三面をもって互いに直角となる薄板鋼板をあら
かじめ展開図に従って打ち抜き加工し、上記X、!及び
2の三面を同一方向に折り曲げて、箱型になすが、互い
の突き合せの稜線部の所定部分は、一方の面が凸部に、
他方の面が凹部になるごとくなすとともに、上記X、Y
及び2の三面の突き合せ角部は、角取りの小孔を設け、
かつ展開図における所定の方向に磁気的異方性を持たせ
た構成を備えたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、トランスの漏洩磁束
のシールドを行なうのに必然的に使用される材質的に硬
度が高く、かつ曲げに対してやりにくい珪素鋼板を使用
しても、曲げに伴うバノクテンシ=I/を各稜線部に設
けた凹凸部が吸収してくれるため、形状のすぐれたシー
ルドケースを得ることかできる。
のシールドを行なうのに必然的に使用される材質的に硬
度が高く、かつ曲げに対してやりにくい珪素鋼板を使用
しても、曲げに伴うバノクテンシ=I/を各稜線部に設
けた凹凸部が吸収してくれるため、形状のすぐれたシー
ルドケースを得ることかできる。
実施例
以下本発明の一実施例のシールドケースについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例のもので、第1図
は、材質がグレードの高い部類でかつ硬度が必然的に高
くなった珪素鋼板の打ち抜き用の展開図である。
は、材質がグレードの高い部類でかつ硬度が必然的に高
くなった珪素鋼板の打ち抜き用の展開図である。
従来例に示した第5図〜第7図のものは箱型になってい
たが、第1図のものは、Z面が一面のものを示している
。
たが、第1図のものは、Z面が一面のものを示している
。
第1図における2本の矢印は、珪素鋼板の異方性の方向
を示しており、従って、展開図でXY方向は、透磁率が
高く、XZ方向は透磁率が低い。
を示しており、従って、展開図でXY方向は、透磁率が
高く、XZ方向は透磁率が低い。
1及び2id Z面に設けた凸部で、3及び41d Y
面に設けた凹部であり、これらは打ち抜き工程に続く折
ジ曲げ工程で稜線部で、かみ合う構成となっている。従
って、多少のバネアクションがYZ間に働いたとしても
、これらのかみ合い力によってきわめて直方体に近い形
状を維持することができるものである。
面に設けた凹部であり、これらは打ち抜き工程に続く折
ジ曲げ工程で稜線部で、かみ合う構成となっている。従
って、多少のバネアクションがYZ間に働いたとしても
、これらのかみ合い力によってきわめて直方体に近い形
状を維持することができるものである。
5.6は、XZないl、XY面、あるい[XZY面のコ
ーナ一部に設けて、折り曲げ加工における角のふくらみ
を防止するにげ孔である。第1図では、xYZの各面に
わたって角孔を設けているが、これは角孔のみでなく丸
孔であってもよい。
ーナ一部に設けて、折り曲げ加工における角のふくらみ
を防止するにげ孔である。第1図では、xYZの各面に
わたって角孔を設けているが、これは角孔のみでなく丸
孔であってもよい。
また、YZ面に示す凹凸部の各稜線における配置は1個
所のみでなく2個所以上設ける方が有効なことは言うま
でもない。一方の稜線が1個で、他方の稜線が2個とし
てもよい。また、第1図に示す通り、1個設けるにして
も、左右の位置をずらしてやると、打ち抜き後に、折り
曲げ加工をやる場合、プレスのかえり方向をシールドケ
ースの内面に向けるか外面に向けるか問題となるが、こ
のようなとき方向性を与えることができるので目印とな
って都合がよい。
所のみでなく2個所以上設ける方が有効なことは言うま
でもない。一方の稜線が1個で、他方の稜線が2個とし
てもよい。また、第1図に示す通り、1個設けるにして
も、左右の位置をずらしてやると、打ち抜き後に、折り
曲げ加工をやる場合、プレスのかえり方向をシールドケ
ースの内面に向けるか外面に向けるか問題となるが、こ
のようなとき方向性を与えることができるので目印とな
って都合がよい。
更に第1図の実施例でHz面のみ凸部、Y面のみ凹部と
しているが、2面の左側は凹部、右側は凸部とし、Y面
の左側は凸部、右側に凹部とするのも、プレス打ち抜き
後の表裏の判別を行なう意 4味で有効である。
しているが、2面の左側は凹部、右側は凸部とし、Y面
の左側は凸部、右側に凹部とするのも、プレス打ち抜き
後の表裏の判別を行なう意 4味で有効である。
第2図は、第1図を折り曲げたときの正面図、第3図は
同側面図である。
同側面図である。
第4図は、斜視図であり、電源トランス8のコアー外周
面に対して、シールドケース完成品7をかぶせるように
して固定するようになっている。
面に対して、シールドケース完成品7をかぶせるように
して固定するようになっている。
このとき、電源トランス8からは、コアー内部の磁束φ
l、φ2のみでなく、コアーの外部周辺にφ3゜φ4.
φ5及びφ6が放出され、この漏洩磁束がレコードプレ
ーヤ本体のカートリッジあるいは、テープレコーダのヘ
ッド等に拾われて、ノ・ム雑音を発生するのであるが、
シールドケース7を使用することによって、磁束φ3〜
φ6をシールドケース7の珪素鋼板内部に通すことがで
き、シールドケース7の空間周辺に対して磁束の放出は
、きわめて少なくすることができるものである。
l、φ2のみでなく、コアーの外部周辺にφ3゜φ4.
φ5及びφ6が放出され、この漏洩磁束がレコードプレ
ーヤ本体のカートリッジあるいは、テープレコーダのヘ
ッド等に拾われて、ノ・ム雑音を発生するのであるが、
シールドケース7を使用することによって、磁束φ3〜
φ6をシールドケース7の珪素鋼板内部に通すことがで
き、シールドケース7の空間周辺に対して磁束の放出は
、きわめて少なくすることができるものである。
シールドケース7の上記シールド効果は、矢印にて示す
珪素鋼板の異方性の方向によって多少の差が生じるが、
これは、電源トランス8のコアーの形状にもとすき、漏
洩磁束の方向性に合せて、シールドケースの異方性の方
向をxY方向にするかXZ方向にするかを設計的に決定
すればよい。
珪素鋼板の異方性の方向によって多少の差が生じるが、
これは、電源トランス8のコアーの形状にもとすき、漏
洩磁束の方向性に合せて、シールドケースの異方性の方
向をxY方向にするかXZ方向にするかを設計的に決定
すればよい。
発明の効果
以上のように本発明は、電源トランスから発生する有害
なハム雑音を防止するために、材料としての薄板鋼板を
展開図的に打抜き加工し、箱型状に折り曲げ加工するが
、互いの突き合せの稜線部に凹凸部を、更に、角部に角
取りの小孔を設け、かつ、展開図における所定方向に磁
気的異方性を与えることにより、組立てた状態も優れ、
上記・・ム雑音の防止にきわめて優れた効果を奏するシ
ールドケースを得ることができるものである。
なハム雑音を防止するために、材料としての薄板鋼板を
展開図的に打抜き加工し、箱型状に折り曲げ加工するが
、互いの突き合せの稜線部に凹凸部を、更に、角部に角
取りの小孔を設け、かつ、展開図における所定方向に磁
気的異方性を与えることにより、組立てた状態も優れ、
上記・・ム雑音の防止にきわめて優れた効果を奏するシ
ールドケースを得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例のものの展開図、第2図は同
完成時の正面図、第3図は同完成時の側面図、第4図は
同完成時の斜視図、第6図は従来のシールドケースの展
開図、第6図は同完成時の上面図、第7図は同完成時の
側面図である。 1.2・・・・・・凸部、3,4・・・・・凹部、6,
6・・・・・・小孔、7・・・・・・シールドケース完
成品、8・・−・・・電源トランス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図
完成時の正面図、第3図は同完成時の側面図、第4図は
同完成時の斜視図、第6図は従来のシールドケースの展
開図、第6図は同完成時の上面図、第7図は同完成時の
側面図である。 1.2・・・・・・凸部、3,4・・・・・凹部、6,
6・・・・・・小孔、7・・・・・・シールドケース完
成品、8・・−・・・電源トランス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図
Claims (2)
- (1)X、Y及びZの三面をもつて互いに直角となる薄
板鋼板をその展開図に従つて打抜き加工し、上記X、Y
及びZの三面を同一方向に折り曲げて箱型状になすとと
もに互いの突き合せの稜線部の所定部分は、一方の面が
凸部に、他方の面が凹部になるごとくして両者を嵌合さ
せ、上記X、Y及びZの三面の突き合せ角部に角取りの
小孔を設け、かつ、展開図における所定方向に磁性的異
方性を持たせたことを特徴とするトランスのシールドケ
ース。 - (2)左右の稜線部の凹部と凸部の位置関係が対称形で
ないようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のトランスのシールドケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258045A JPS61136212A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | トランスのシ−ルドケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59258045A JPS61136212A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | トランスのシ−ルドケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61136212A true JPS61136212A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17314772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59258045A Pending JPS61136212A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | トランスのシ−ルドケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61136212A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008521219A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-19 | パワー・インテグレーションズ・インコーポレーテッド | 変圧器設計の方法及び装置 |
JP2009302386A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Nec Tokin Corp | 面実装インダクタ |
JP2011023488A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
JP2013251308A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | シールドケース |
ITTO20130334A1 (it) * | 2013-04-23 | 2014-10-24 | Kgr Spa | Perfezionamenti relativi alle pinze di saldatura per resistenza sospendibili. |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59258045A patent/JPS61136212A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008521219A (ja) * | 2004-11-16 | 2008-06-19 | パワー・インテグレーションズ・インコーポレーテッド | 変圧器設計の方法及び装置 |
JP2009302386A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Nec Tokin Corp | 面実装インダクタ |
JP2011023488A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
JP2013251308A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | シールドケース |
ITTO20130334A1 (it) * | 2013-04-23 | 2014-10-24 | Kgr Spa | Perfezionamenti relativi alle pinze di saldatura per resistenza sospendibili. |
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