JPS61135015A - 開閉器駆動装置 - Google Patents
開閉器駆動装置Info
- Publication number
- JPS61135015A JPS61135015A JP60267606A JP26760685A JPS61135015A JP S61135015 A JPS61135015 A JP S61135015A JP 60267606 A JP60267606 A JP 60267606A JP 26760685 A JP26760685 A JP 26760685A JP S61135015 A JPS61135015 A JP S61135015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- drive motor
- stator winding
- drive device
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/22—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/281—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices the DC motor being operated in four quadrants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第１項前段記載の開閉器駆動装
置に関する。
置に関する。
本発明は前記前段記載と共に、先頭のドイツ特許出願Ｐ
３ ４ １ ５ ７ ９ ５．９に記載の技術に関す
る。そのような駆動装置は比較的高価な永久磁石モータ
ーを必要とする。永久磁石モーターのかわりに、直巻電
動機が設置される場合は、電動機運転から発電機運転に
切換える際，その都度制御電磁開閉器の望ましくない電
圧降下の為に制御回路の機能能力を妨げるところの電流
中断の発生が、付属する補助蓄ＩＥ器によって避けられ
なければならない。
３ ４ １ ５ ７ ９ ５．９に記載の技術に関す
る。そのような駆動装置は比較的高価な永久磁石モータ
ーを必要とする。永久磁石モーターのかわりに、直巻電
動機が設置される場合は、電動機運転から発電機運転に
切換える際，その都度制御電磁開閉器の望ましくない電
圧降下の為に制御回路の機能能力を妨げるところの電流
中断の発生が、付属する補助蓄ＩＥ器によって避けられ
なければならない。
本発明は各特許請求の範囲の後段記載のように１本発明
の線層を解決し、頑丈で廉価な駆動モーターの使用によ
って、高度な運転の確実性において秀れた、同類技術の
駆動装置を提供する。
の線層を解決し、頑丈で廉価な駆動モーターの使用によ
って、高度な運転の確実性において秀れた、同類技術の
駆動装置を提供する。
本発明による駆動装置は、直巻電動機として構成される
駆動モーターによって常に、簡単で確実なや夕方で、一
度起った開閉動作が最後迄完遂され、付属する蓄電池、
電解；ンデンナーのような補助蓄電器が不必要であると
いうことの為に、秀れている。
駆動モーターによって常に、簡単で確実なや夕方で、一
度起った開閉動作が最後迄完遂され、付属する蓄電池、
電解；ンデンナーのような補助蓄電器が不必要であると
いうことの為に、秀れている。
本発明のその上の有利な実施例は特許請求の範囲第２項
以下に示されている。
以下に示されている。
本発明を更に詳しく、図面の実施例に基ずいて説明する
。
。
図示の駆動モーター６には、図示してないはずみ車が固
定され連結されている。このはずみ車は電磁接手５によ
って、たｙ作用的にだけ示され新路器２の可動接点に作
用する軸２１と自動的に閉じるや夕方で連結されている
。駆動モーター３は、新路器２が力学的荷重位置にある
閉のとき応答する、接点兄１５／１４ 、 Ｋ２１／２
２． ＩＩＵＳ￥１５４１４３／４４及び１５１１５２
を持った電磁開閉器］Ｅｔを通シ、断路ＩＳ２が開のと
き応答する、接点ム１５／１４゜ム２１／２２． Ａ３
５１５４ム４３／４４及びム５Ｎ／１５２を持った電磁
開閉器ムを通〕、直流電源と接続される。駆動モーター
の接続時点で、それに並列にブレーキ抵抗２４と、接点
１’１５Ａ４ 、 Ｆ２１／２２． Ｆ５１β２及びＦ
４５／４４を待った電磁開閉器Ｆが接続されている。電
磁開閉器？の励磁機部分には、直列Ｋ、駆動モーター５
が予め定められた開放回転数を越えると作動する遠心力
スイッチ８が接続されている。電磁開閉姦通及びムの励
磁機部分にはそれぞれエンドスイッチ２２及び２３が直
列に接続されている。電磁接手５には直列に、開閉軸２
１に作用する電磁捕捉ブレーキ８が接続され、このブレ
ーキ８は電磁的にブレーキがかけられる永久磁石捕捉ブ
レーキで構成されるのがよい。
定され連結されている。このはずみ車は電磁接手５によ
って、たｙ作用的にだけ示され新路器２の可動接点に作
用する軸２１と自動的に閉じるや夕方で連結されている
。駆動モーター３は、新路器２が力学的荷重位置にある
閉のとき応答する、接点兄１５／１４ 、 Ｋ２１／２
２． ＩＩＵＳ￥１５４１４３／４４及び１５１１５２
を持った電磁開閉器］Ｅｔを通シ、断路ＩＳ２が開のと
き応答する、接点ム１５／１４゜ム２１／２２． Ａ３
５１５４ム４３／４４及びム５Ｎ／１５２を持った電磁
開閉器ムを通〕、直流電源と接続される。駆動モーター
の接続時点で、それに並列にブレーキ抵抗２４と、接点
１’１５Ａ４ 、 Ｆ２１／２２． Ｆ５１β２及びＦ
４５／４４を待った電磁開閉器Ｆが接続されている。電
磁開閉器？の励磁機部分には、直列Ｋ、駆動モーター５
が予め定められた開放回転数を越えると作動する遠心力
スイッチ８が接続されている。電磁開閉姦通及びムの励
磁機部分にはそれぞれエンドスイッチ２２及び２３が直
列に接続されている。電磁接手５には直列に、開閉軸２
１に作用する電磁捕捉ブレーキ８が接続され、このブレ
ーキ８は電磁的にブレーキがかけられる永久磁石捕捉ブ
レーキで構成されるのがよい。
駆動モーター３は直列に接続された巻線を有する直巻電
動機として構成されている。ロータ巻線Ｒとステータ巻
線Ｓとの間に全波！Ｉｌ流回路となっている整流器Ｇが
接続されている。この整流器は、それによって過電圧が
阻止されるツェナーダイオードを有しているのが好まし
い。
動機として構成されている。ロータ巻線Ｒとステータ巻
線Ｓとの間に全波！Ｉｌ流回路となっている整流器Ｇが
接続されている。この整流器は、それによって過電圧が
阻止されるツェナーダイオードを有しているのが好まし
い。
整流器Ｇの直流出力はステータ巻線Ｓの接続点と連結さ
れ、一方交流入力はステータ巻線Ｓと接続可能のロータ
ー巻ｌ＠Ｒの接続点と直流電源の一極との間に接続され
る。
れ、一方交流入力はステータ巻線Ｓと接続可能のロータ
ー巻ｌ＠Ｒの接続点と直流電源の一極との間に接続され
る。
本駆動装置の作用は次の通りである。図示のように新路
器２が開の位置にあるとき、スイッチオンの事象が、ス
イッチオンの指令”Ｆｉ工Ｎ’の伝達によって始まる。
器２が開の位置にあるとき、スイッチオンの事象が、ス
イッチオンの指令”Ｆｉ工Ｎ’の伝達によって始まる。
この指令によって電磁開閉器Ｅが応答し、その接点に１
？ｉ／１４Ｔｈ通じて自由の位置になり、同時に接点Ｆ
ｉ３３／３４及びＥ４３／４４を閉じ、そして接点［２
１／２２ 、 Ｅ５１乃２を開く。接点Ｆ！５５１５４
、 Ｅ４３／４４が閉じると、その結果、直流電源が
接点７２１／２２．兄５５１５４又はＦ２１／２２、Ｂ
４５／４４ ｔ−通って駆動モータ３に加わジ、はずみ
車が付勢される。接点Ｆｉ２１／２２が開いていると、
この充電事象の間、確実な取消指令透析が保証され、一
方接点Ｅ ５１１５２が開いていることによって、ブレ
ーキ抵抗２４が電流路からはずされる。
？ｉ／１４Ｔｈ通じて自由の位置になり、同時に接点Ｆ
ｉ３３／３４及びＥ４３／４４を閉じ、そして接点［２
１／２２ 、 Ｅ５１乃２を開く。接点Ｆ！５５１５４
、 Ｅ４３／４４が閉じると、その結果、直流電源が
接点７２１／２２．兄５５１５４又はＦ２１／２２、Ｂ
４５／４４ ｔ−通って駆動モータ３に加わジ、はずみ
車が付勢される。接点Ｆｉ２１／２２が開いていると、
この充電事象の間、確実な取消指令透析が保証され、一
方接点Ｅ ５１１５２が開いていることによって、ブレ
ーキ抵抗２４が電流路からはずされる。
駆動モーターと同時にはずみ車の予め与えられた開放回
転数に達すると直ちに、遠心力スイッチ８が閉じ、電磁
開閉器Ｆの励磁機部分が作動し、それによって、接点Ｆ
１ ！ｌ／１４ 、 ＩＦ ４５／４４が閉じ、接点
Ｆ ２１／２２ 、 Ｆ ３１／３２が開かれる。接点
ＦＭ３／１４が閉じることによって電磁開閉器Ｆが自由
の位置になり、一方接点７４３／４４が閉じることによ
って、捕捉ブレーキが開放され、接手５が働くようにな
シ、それによって、はずみ車が、今や新路器２の作用軸
に直接作用し、その閉が強行される。
転数に達すると直ちに、遠心力スイッチ８が閉じ、電磁
開閉器Ｆの励磁機部分が作動し、それによって、接点Ｆ
１ ！ｌ／１４ 、 ＩＦ ４５／４４が閉じ、接点
Ｆ ２１／２２ 、 Ｆ ３１／３２が開かれる。接点
ＦＭ３／１４が閉じることによって電磁開閉器Ｆが自由
の位置になり、一方接点７４３／４４が閉じることによ
って、捕捉ブレーキが開放され、接手５が働くようにな
シ、それによって、はずみ車が、今や新路器２の作用軸
に直接作用し、その閉が強行される。
接点Ｆ ２１／２２ 、 Ｆ ３１／３２が開くと、駆
動モーター３と制御回路の直流を源が、その間切断され
それによって駆動モーター３が電動機運転から発電機運
転に切換わる。電流を中断するや夕方で、直巻電動機で
自動的に、この切換ｔ−可能にする為に、ローター巻線
Ｒとステータ巻ｆ／ｓＥ？の間の電流路に、この切換の
間、ステータ巻線日における電流方向を一定にする整流
器Ｇｙ＆：挿入する。この際、ステータ巻線の自己誘導
電流は整流器Ｇのブリッジの枝を通して、回転方向に関
係なく、短絡されており、そして同時に、既に電動機運
転の際存布した磁界がはソ一定のま＼保持されている。
動モーター３と制御回路の直流を源が、その間切断され
それによって駆動モーター３が電動機運転から発電機運
転に切換わる。電流を中断するや夕方で、直巻電動機で
自動的に、この切換ｔ−可能にする為に、ローター巻線
Ｒとステータ巻ｆ／ｓＥ？の間の電流路に、この切換の
間、ステータ巻線日における電流方向を一定にする整流
器Ｇｙ＆：挿入する。この際、ステータ巻線の自己誘導
電流は整流器Ｇのブリッジの枝を通して、回転方向に関
係なく、短絡されており、そして同時に、既に電動機運
転の際存布した磁界がはソ一定のま＼保持されている。
それでこの強い磁界は既に直流電源の切断の際すぐに自
由に使えるので、直巻電動機として構成されている駆動
モーター３は既に電動機運転から発電機運転への切換え
の間１発を機として使うことができ、制御回路へ供給す
る電流及び電磁接手５および捕捉ブレーキへの電流を中
断なく供給することができる。
由に使えるので、直巻電動機として構成されている駆動
モーター３は既に電動機運転から発電機運転への切換え
の間１発を機として使うことができ、制御回路へ供給す
る電流及び電磁接手５および捕捉ブレーキへの電流を中
断なく供給することができる。
これによって電磁開閉器の離脱乃至接手５、捕捉ブレー
キ６の機能衰失が、蓄電池のような付加的処置なしに、
避けられ、新路器２′ｔ−確実なやり方で閉の位置に入
れることができる。
キ６の機能衰失が、蓄電池のような付加的処置なしに、
避けられ、新路器２′ｔ−確実なやり方で閉の位置に入
れることができる。
電動機運転から発電機運転への切換の際、ステータ巻線
Ｓの電流は安定化されるだけでなく、整流器Ｇから外部
へ流れ出し続け、仕事をする。この電流は、図面に矢印
で示されているように、ステータ巻線Ｓから整流器のブ
リッジの枝、ローター巻線Ｒ１接点１５１１５２、Ａ３
１１５２そして整流器日の対辺に配置された別のブリッ
ジの枝を流れて、ステータ巻線日へ戻る。電流方向の固
定によって、ステータ巻線日の極性は保持されたま＼で
あり、一方電動機運転から発電機運転（整流器Ｇによっ
て強行される）への移行の際ローター巻線において、そ
の電流方向が、逆になる。このとき、電動機運転におい
てローター巻線に付加電圧に重畳されている発電逆起電
力が現われる。
Ｓの電流は安定化されるだけでなく、整流器Ｇから外部
へ流れ出し続け、仕事をする。この電流は、図面に矢印
で示されているように、ステータ巻線Ｓから整流器のブ
リッジの枝、ローター巻線Ｒ１接点１５１１５２、Ａ３
１１５２そして整流器日の対辺に配置された別のブリッ
ジの枝を流れて、ステータ巻線日へ戻る。電流方向の固
定によって、ステータ巻線日の極性は保持されたま＼で
あり、一方電動機運転から発電機運転（整流器Ｇによっ
て強行される）への移行の際ローター巻線において、そ
の電流方向が、逆になる。このとき、電動機運転におい
てローター巻線に付加電圧に重畳されている発電逆起電
力が現われる。
要するに、整流器Ｇには次のような働きがある。電動機
運転から発電機運転へ切換の際、ローター巻線の電流方
向を変える。ローター巻線とステータ巻線の直列接続が
、外部に対し、正しい極性を有する。励磁磁界は、ロー
ター巻線Ｒとステータ巻線日の等価のために壊れず、そ
して過励磁の際、更新され揺れ動かなければならないが
、最初から磁界及び誘導巻線が定義されている。
運転から発電機運転へ切換の際、ローター巻線の電流方
向を変える。ローター巻線とステータ巻線の直列接続が
、外部に対し、正しい極性を有する。励磁磁界は、ロー
ター巻線Ｒとステータ巻線日の等価のために壊れず、そ
して過励磁の際、更新され揺れ動かなければならないが
、最初から磁界及び誘導巻線が定義されている。
同時Ｋ、始めから開閉事象が外部からの電力供給に関係
なく、始まるという重要な目的が達成される。なおその
上ステータ巻線式いはローター巻線の転極が素早く行わ
れ、また巻線切換電磁開閉器並びにその操作が省略され
得る。
なく、始まるという重要な目的が達成される。なおその
上ステータ巻線式いはローター巻線の転極が素早く行わ
れ、また巻線切換電磁開閉器並びにその操作が省略され
得る。
断路器２が閉位置になるとすぐ、スイッチ２２が開き、
電磁開閉器Ｅが落ちる。それと同時に結合している接点
Ｉ！ｉ ３５／３４．１４３／４４が開くことによって
、今や発電機として動作している駆動モーター３が電磁
接手５及び捕捉ブレーキ６から切り離される。接手５が
動き、はずみ車の開閉軸２１に対する結合を遮断し一方
開閉軸２１が、今や応答する捕捉ブレーキによってつか
まえられ、同時に断路器がその閉位置に固定される。電
磁開閉器Ｅが落ちると作用する接点１５１１５２が閉じ
ることによって、なお発電機として働いている駆動モー
タ３が、ブレーキ抵抗を通して、電気的に強く、ブレー
キがかけられ、力学的に、放勢され、数秒后Ｋ、自由な
使用に対し、対応するモーター回転数を必要とする遮断
に近ずく。
電磁開閉器Ｅが落ちる。それと同時に結合している接点
Ｉ！ｉ ３５／３４．１４３／４４が開くことによって
、今や発電機として動作している駆動モーター３が電磁
接手５及び捕捉ブレーキ６から切り離される。接手５が
動き、はずみ車の開閉軸２１に対する結合を遮断し一方
開閉軸２１が、今や応答する捕捉ブレーキによってつか
まえられ、同時に断路器がその閉位置に固定される。電
磁開閉器Ｅが落ちると作用する接点１５１１５２が閉じ
ることによって、なお発電機として働いている駆動モー
タ３が、ブレーキ抵抗を通して、電気的に強く、ブレー
キがかけられ、力学的に、放勢され、数秒后Ｋ、自由な
使用に対し、対応するモーター回転数を必要とする遮断
に近ずく。
速断するときには、１人ＵＳ″のスイッチオフの指令の
伝達の後電磁開閉器人が付勢され、そして駆動モーター
３が、今や閉じている接点Ａ３３／３４、Ａ ４３／４
４を通して、直流電源に接続され、それによって、駆動
モーターが入り、はずみ車が負荷される。接点Ｚ３３１
５４ 、 Ｅ４Ｖ４４、Ａ、３３／３４及びＡ４５／４
４が、速断時、直流電源が逆極性で、駆動モーターに作
用するように、ブリッジ接続に配列されており、それに
よってその回転方向、同時にその方向に対して、はずみ
車の回転方向もまた投入時に反対になるようになってお
り、そして、はずみ車が、付勢事象の後、断路器２を、
役人事象に相応して、確実なやり方で、閉位置にする。
伝達の後電磁開閉器人が付勢され、そして駆動モーター
３が、今や閉じている接点Ａ３３／３４、Ａ ４３／４
４を通して、直流電源に接続され、それによって、駆動
モーターが入り、はずみ車が負荷される。接点Ｚ３３１
５４ 、 Ｅ４Ｖ４４、Ａ、３３／３４及びＡ４５／４
４が、速断時、直流電源が逆極性で、駆動モーターに作
用するように、ブリッジ接続に配列されており、それに
よってその回転方向、同時にその方向に対して、はずみ
車の回転方向もまた投入時に反対になるようになってお
り、そして、はずみ車が、付勢事象の後、断路器２を、
役人事象に相応して、確実なやり方で、閉位置にする。
添付図面は本発明の駆動装置の制御回路を本質的に示す
図面である。 ２・・・新路器 ５・・・駆動モータ ５・・・電磁接手 ６・・・電磁捕捉ブレーキ ８・・・遠心力スイッチ ２１ ・・・開閉軸 ２２．２３・・・エンドスイッチ ２４・・・ブレーキ抵抗 ム、Ｅ 、ＩＰ・・・電磁開閉器 Ａ１３／１４ 、Ａ２１／２２．Ａ５３／３４゜Ａ４３
／４４ 、Ａ３１１５２ 、に１３／１４ 。 Ｆ２１／２２．１３３１５４．に４５／４４ 。 Ｆｉ５１１５２．Ｆｌ ３／１４ 、Ｆ２１／２２ 。 Ｆ２１／２２ 、Ｆ４！ｌ／４４ ・・・電磁
開閉器の接点Ｇ ・・・整流器 Ｒ・・・ローター巻線 Ｓ・・・ステータ巻線
図面である。 ２・・・新路器 ５・・・駆動モータ ５・・・電磁接手 ６・・・電磁捕捉ブレーキ ８・・・遠心力スイッチ ２１ ・・・開閉軸 ２２．２３・・・エンドスイッチ ２４・・・ブレーキ抵抗 ム、Ｅ 、ＩＰ・・・電磁開閉器 Ａ１３／１４ 、Ａ２１／２２．Ａ５３／３４゜Ａ４３
／４４ 、Ａ３１１５２ 、に１３／１４ 。 Ｆ２１／２２．１３３１５４．に４５／４４ 。 Ｆｉ５１１５２．Ｆｌ ３／１４ 、Ｆ２１／２２ 。 Ｆ２１／２２ 、Ｆ４！ｌ／４４ ・・・電磁
開閉器の接点Ｇ ・・・整流器 Ｒ・・・ローター巻線 Ｓ・・・ステータ巻線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、駆動装置、特に開閉器の駆動装置で、スイッチ（２
）の可動接点を動かす為の開閉軸（２１）と、前記開閉
軸（２１）と接続可能で、可動接点の操作の間放勢可能
のはずみ車と、前記可動接点の操作の前に、前記はずみ
車を付勢する為の駆動モーター（３）と、前記駆動モー
ターの開閉事象に従属する回転方向を達成し、前記可動
接点の操作の前に、前記駆動モーター（３）を電動機運
転から発電機運転に切換える為の制御回路とから駆動装
置において、直列に接続された巻線を有する直巻電動機
として前記駆動モーターを構成する際に、ローター巻線
（Ｒ）とステータ巻線（Ｓ）との間の電流路に、ステー
タ巻線における電流方向を、電動機運転から発電機運転
へ前記駆動モーターを切換える間一定化する手段を接続
したことを特徴とする駆動装置。 ２、前記手段として整流器（Ｇ）が設けられ、その直流
出力が、ステータ巻線の接続点にかゝり、その交流入力
は、ローター巻線の接続点と、駆動モーター（３）に、
それが電動機運転している間電流を供給する直流電源の
一極との間に接続されることを特徴とする前記特許請求
の範囲第１項記載の駆動装置。 ３、前記整流器（Ｇ）がツェナーダイオードのブリッジ
接続からなる前記特許請求の範囲第２項記載の駆動装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH574384 | 1984-12-03 | ||
| CH5743/84-5 | 1984-12-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135015A true JPS61135015A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=4298618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267606A Pending JPS61135015A (ja) | 1984-12-03 | 1985-11-29 | 開閉器駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4723099A (ja) |
| EP (1) | EP0184059B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61135015A (ja) |
| DE (1) | DE3566324D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3733590A1 (de) * | 1986-12-27 | 1988-07-07 | Dornier Gmbh Lindauer | Verfahren und schaltungsanordnung zum anwerfen von mit einem elektrischen hauptantrieb ausgeruesteten webmaschinen |
| BR8900773A (pt) * | 1989-02-16 | 1990-10-02 | Brasil Compressores Sa | Sistema de acionamento de dispositivos electricos/eletromagneticos de uma instalacao ou equipamento |
| GB8918431D0 (en) * | 1989-08-12 | 1989-09-20 | Lucas Ind Plc | Apparatus for aircraft flight |
| US5852332A (en) * | 1996-09-09 | 1998-12-22 | Sheer Power Source, Inc. | Sheer power source |
| US10696380B2 (en) * | 2017-07-20 | 2020-06-30 | Hamilton Sunstrand Corporation | Aerodynamic control surface operating system for aircraft using variable transmission |
| DE102018215756A1 (de) * | 2018-09-17 | 2020-03-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Motorvorrichtung für einen Schalterantrieb eines elektrischen Schalters und Verfahren zu dessen Betrieb |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1005156B (de) * | 1952-07-10 | 1957-03-28 | Siemens Ag | Antrieb fuer das Einschalten elektrischer Schalter ueber eine Schwungmasse |
| JPS5125251A (en) * | 1974-08-27 | 1976-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Erebeeta no seigyosochi |
| US4030007A (en) * | 1975-08-25 | 1977-06-14 | Harnischfeger Corporation | Direct current braking means for wound rotor motor |
| DE3031311A1 (de) * | 1980-08-16 | 1982-04-08 | Willi Prof. Dipl.-Ing. 4660 Gelsenkirchen-Buer Peters | Halbleiterschaltung (in 2 varianten) zum uebergang vom fahrbetrieb auf den bremsbetrieb bei gleichstrom-reihenschlussmotoren ohne mechanische kontaktschlaltung |
-
1985
- 1985-11-16 EP EP19850114586 patent/EP0184059B1/de not_active Expired
- 1985-11-16 DE DE8585114586T patent/DE3566324D1/de not_active Expired
- 1985-11-26 US US06/801,748 patent/US4723099A/en not_active Expired - Fee Related
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