JPS6113400A - 信号灯の監視制御システム - Google Patents

信号灯の監視制御システム

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JPS6113400A
JPS6113400A JP13304084A JP13304084A JPS6113400A JP S6113400 A JPS6113400 A JP S6113400A JP 13304084 A JP13304084 A JP 13304084A JP 13304084 A JP13304084 A JP 13304084A JP S6113400 A JPS6113400 A JP S6113400A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種の交通用信号灯に対する監視および制御
を行なう方法に関するものである。
〔従来技術〕
交通用信号灯に対する監視および制御は、鉄道用に例を
取れば、リレーの接点を介し青、黄、赤の各信号灯を交
流電源によシ各個に点灯すると共に、信号灯回路へ変流
器を挿入し、これの出力に応じて信号灯の断芯を検出す
るのが一般的となっておシ、電源と非同期状態によシリ
レーの接点がオン、オフを行表うため、突入電流によ多
接点が損傷を受は易く、かつ、接触不良または接点溶着
が生ずれば不特定な点灯状態となるにもか\わらず、こ
れの検出がなされず、信頼性およびフエールセイフ性が
不十分となる欠点を生じている。
また、本来は、周囲の明暗に応じて信号灯の輝度を増減
すべきところ、電源用変圧器のタップを切替える手段が
提案されてはいるもの\、これの制御が複雑化するため
、殆んどの場合は減光制御が行なわれておらず、夜間等
においては必要以上の輝度とカシ、目視上不適当である
と共に、余剰な電力を消費し不経済になる等の欠点も生
じている0 〔発明の概要〕 本発明は、従来のか\る欠点を根本的に解決する目的を
有し、信号灯用交流電源の波形変化点を検出し、この検
出々力に基づいて交流電源を信号灯へ印加する時点およ
び期間を制御し、信号灯の点灯および減光を制御すると
共に、波形変化点の検出々力に基づいて信号灯へ短期間
のみ交流電源を印加し、このときに信号灯へ通ずる電流
を検出して異常の有無を判断のうえ、異常と判断したと
、きには、信号灯回路の遮断器を強制的に動作させ、か
つ、これを確認するものとした極めて効果的な、信号灯
の監視制御方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は構成を示すブロック図であシ、各々がマイクロ
プロセッサ等のプロセッサおよびメモリ等からなる複数
の制御回路によシ構成された制御部CNTが設けられ、
これには、点灯条件信号として信号HRおよびDRが与
えられていると共に、減光条件信号として信号LDが与
えられておシ、これらに基づく制御出力としてゲートパ
ルスPG。
py、pitが制御部CNTから送出されるものとなっ
ている。  ′ 一方、例えば50Hz、30V 等の交流電源ACによ
シ点灯する信号灯LG、LYSLRが設けてあシ、これ
らの各々と直列に双方向サイリスタ等のスイッチング素
子を用いたスイッチSWG、8WY。
5w1t  が各個に挿入されておシ、これらの各ゲー
ト人力Gには制御部CNTからのゲートパルスPC,P
Y、 PRが各個に対応して与えられ、ゲートパルスP
GSPYSPR中のいずれが選択的に生ずるため、これ
に応じたスイッチがオンとなシ、これに伴って対応する
信号灯が点灯するものとなっている。
また、スイッチswc −s w nを介する信号灯L
G〜LRの共通帰路中には、これらと直列に変流器CT
および遮断器CBが挿入されておシ、変流器CTの電流
検出々力が制御部CNTへ与えられていると共に、これ
に基づいて重大な異常と判断したときに制御部CNTが
送出するゲートパルスPgによシ、遮断器CBを強制的
に動作させて交流電源ACの印加を切断する目的上、信
号灯LG−LRと並列に遮断電流々通用の抵抗器Bov
が設けであるうえ、これと直列にゲートパルスPgによ
ジオンとなるスイッチSWG、8WRと同様のスイッチ
Swgが挿入してあシ、これらによシ遮断器CBを動作
させたときは、これの補助接点ebのオンに応じ、制御
部CNTが遮断器CBの動作を確認し、若し不動作の場
合はリレーFLRを復旧させ、これの接点FLR1をオ
フとして交流電源ACを切断するものとなっている。
なお、交流電源ACの波形変化点を検出するため、零ク
ロスコンパレータ等による位相検出器PSDが設けてあ
シ、これの検出々力に基づいて制御部 CNTがゲート
パルスPG〜Pnの送出時点およびパルス幅を定めてお
シ、これによって信号灯Lc−Lnへ交流電源ACを印
加する時点および期間を設定し、これらの点灯および減
光を制御している。
たソし、前述の点灯制御のほか、制御部CNTは、周期
的に点灯の視認が不可能な短時間のみ、信号灯LG−L
Rへ順次に交流電源ACの印加を行なうと共に、このと
きに通ずる電流を変流器CTの出力に応じて検出し、こ
れによって信号灯LG〜Lm の断芯または、スイッチ
SWC〜SWRを含む短絡を判断するものとなっておシ
、この結果により短絡と判断すれば、前述のとお1遮断
制御を行なう。
な藝、信号灯LGまたはLYの断芯のみであれば、LG
を点灯すべきときにLYを点灯し、LYを点灯すべきと
きにはLRを点灯するものとし、順次に安全側への点灯
制御を行ない、遮断制御は行表わない。
第2図は、第1図における各部の波形を示すタイミング
チャートでアシ、交流電源AC(a)の波形変化に基づ
く位相検出器PSDの出力(b)に応じ、制御部CNT
が自己の内部において樋周期フラグ(C)のセット・リ
セットを反復すると共に、これの変化にしたがって周期
Tのカウントを行なっておシ、交流電源ACの周波数に
よシ定まる周期Tを例え4d’ 200 m secに
相当するn’rだけ逐次カウントする度毎に、パルス幅
を tlとしたチェック用のゲー)パルス(d)〜(f
)を腫周期フラグ(c)のセットされている期間におい
て順次に送出し、この期間以外においては、信号HR,
DR,LDに応じてパルス幅を t2またはtlとした
ゲートパルスを送出し、カウント値が3 nTへ達する
のに応じてカウント値をクリアのうえカウントを再開し
、同一の制御を反復するものとなっている。
ガお、チェック用のゲートパルス(d)〜(f)は、パ
ルス幅txが /2に対してはソ/4以下に設定されて
いるため、信号灯LG〜LRの点灯状況は、視認が不可
能な短時間のものとなる。
また、第2図においては、まず、信号灯LGが点灯し、
ついで、信号灯LYが減光制御によシ点灯するものとし
たが、交流電源(、)の零クロス点と同期してゲートパ
ルス(d)が変化すると共に、ゲートパルス(e)は、
減光量に応じてパルス幅t3が定められ、かつ、交流電
源(&)の零クロス点と同期して後縁の時点を定めてあ
シ、突入電流または大電流の切断を生じないものとし、
スイッチ8WG〜SWRの保膜を図っている。
このほか、制御部CNTには、高信頼性およびフエール
セイ7性を得るため、複数の制御回路からのデータにつ
き同−輪理値の多数決を抽出し、最も多い同−輪理値の
データを用いる等の手段が採用されておシ、着し、多数
決が得られない等の場合にはリレーFLRを復旧させ、
遮断器CBと直列に挿入した接点FLR1をオフとし、
信号灯LG〜LRのすべてを消灯するものとなっている
なお、信号HR,DRに応する点灯制御は、次表の論理
値関係にしたがって行なわれる0第3図以降は、制御部
CNTの各プロセッサによる制御動作の70−チャート
であシ、第3図は主ルーチンを示し、1制御条件チェッ
ク1101によシ各信号HR,DR,LDを取入れ、メ
モリへ格納のうえ、1電流検知〃102によって変流器
CTの出力を取入れると共に、後述の処理を行なってか
ら、ステップ1(Hのデータに基づき、前表のとおシー
制御データ作成“103を行ない、ついで、信号灯LG
、 LYの断芯発生に応じ、ステップ103の1データ
lを後述のとおシ修正する1制御データ修正#104を
行なった後、現状および異常の有無を示す!通報データ
作成・送出1105を行ない、これによって第1図の通
報信号PLを送出し、例えばIff!seeの周期によ
システップ101以降を反復する。
第4図は割込ルーチンを示し、位相検出器PSDの出力
(b)に立下シ方向および立上シ方向の変化が生じたと
き、これに応じて実行されるものとなっておシ、各プロ
セッサ中に構成した1チエツクタイマー/減光タイマー
・セットI201によシ、各タイマーのクリアおよび時
間設定ならびにスタートを行なわせ、同様の1周期カウ
ンタ・登算′202を行なってから、′電流検知データ
・セーブI2O3および1現在の制御データ・セーブI
204によシ、ステップ102.104の各データをメ
モリのバッファエリアへ格納し、両データの対比によ多
制御データと対応した電流が通じているか否かおよび、
点灯制御上の論理的矛循の有無を確認し、短絡障害ある
いは異常点灯等の1重大異常?′205番判断する。
これがNOであれば、11期フラグ・反転′211を行
なってから1μ周期フラグ・セット?〃212を判断の
うえ、これのYESに応じて1周期カウンター3nT?
’213を判断し、これがNOのときは1周期カウンタ
=nT?’214を判断し、これもNOであれば一周期
カウンタ=2nT? ’215を判断し、これらによ多
周期カウンタのカウント値を確認する。
ステップ213がYESであれば、1周期カウンタ・ク
リア1221を行なってから、嘔チェツクタイマー・タ
イムアツプ? #222のYESに応じ、チェック用の
ゲートパルス%pG送出#223を行ない、更に1送出
タイマー・セット 〃224によシクロセッサ中へ構成
した同タイマーのクリアおよび時間t1の設定ならびに
スタートを行なったうえ、気送用タイマー・タイムアツ
プ? “225がYESとなれば、ゲートパルス%PG
停止〃226を行々つた後、主ルーチンへ復帰する。
また、ステップ214がYESのときは、′チェックタ
イマー・タイムアツプ? ’231のYESに応以チェ
ック用のゲートパルス’Py送出“232を行ない、 
かつニステップ224と同様に繁送出タイマー・セット
〃233を行なってから、気送用タイマー・タイムアツ
プ? #234がYESとなれば、ゲートパルス“Py
停止#235を行なう0 なお、ステップ215のYESに応じては、−チェック
タイマー・タイムアツプ?  ”241がYESとなれ
ば、チェック用のゲートパルス−PR送出〃242を行
ない、かつ、ステップ224と同様の気送用タイマー・
セットI243を行ない、′送出タイマー・タイムアツ
プ? ’244のYESに応じ、ゲートパルス’ PR
停止I245を行なう。
したがって、第2図のとおシ、周期カウンタのカウント
値がnTづ\増加する周期毎にチェック用のゲートパル
スPG(d)〜PR(f)が順次に送出され、これらの
送出開始時点およびパルス幅tx社、チェックタイマー
および送出タイマーの設定時間によシ定まるものとなる
一方、ステップ212.215がNOであれば、信号%
 LD=Ml”? ’251によシ減光条件が与えられ
ているか否かを判断し、これがNOのときはステップ1
04によシ修正された1制御データに応じPc or 
Py or PR送出〃252を行ない、更に、ステッ
プ224と同様に設定時間をt2として気送用タイマー
・セツ) ’253を行なってから、ゝ送出タイマー・
タイムアツプ? ’254のYESに応じ、送出中のゲ
ートパルス%pc Or PY orPR停止I255
を行ない、主ルーチンへ復帰する。
また、ステップ251がYESのときは、設定時間t4
の1減光タイマー・タイムアツプ? ’261がYES
となってからステップ252へ移行し、前述と同様にゲ
ートパルスを送出するが、この際はステップ253によ
シ時間t3が設定される。
したがって、減光タイマーの設定時間によシ第2図のt
4が定められると共に、送出タイマーの設定時間によシ
ゲートパルス(e)のパルス[taが定められ、2図(
h)のとおり電流Iyの流通角が減少し、減光点灯とな
る。
なお、t2およびts−)−t4を/2よシも若干少な
目としておくことによシ、つぎの割込ルーチンを実行開
始する以前に主ルーチンへの復帰がなされるため、主ル
ーチンの実行には支障を生じない。
以上に対し、ステップ205がYESのときは、メモリ
に対し1異常フラグ・セット〃281を行なってから、
ゲートパルス’ PH送出1282を行ない、遮断器C
Bへ遮断電流を通ずるため、これの動作によシ交流電源
ACが切断され、信号灯Lc〜LRのすべてが消灯する
第5図は、ステップ102の下位ルーチ/を示し、ステ
ップ281と対応して1 異常フラグ・セツ)?’30
1を判断し、これがNoであればステップ104の亀制
御データはすべてOFF ? ’302を判断し、これ
がNoであれば変流器CTの出力に基づき気電流検知入
力あシ’l  #311を判断し、これがNOのときは
当該信号灯の断芯であるため、メモリの虱断芯エリアへ
断芯データ・格納1312を行なう。
また、ステップ302がYESであれば、ステップ31
1と同様に1電流検知入力あjD?#321を判断し、
これがYESのときは短絡発生のため、ステップ281
と同じく1異常フラグ・セット1322を行なってから
、 プロセッサ中の1遮断タイマー・セツ) ’323
によシ遮断器CBの動作完了時間監視を開始する。
一方、ステップ301のYESでは、補助接点%cb 
 ON?  ’331  を判断し、これがNOであれ
ば、ステップ323によりスタートした1辿断タイマー
・タイムアツプ?’332のYESに応じ、リレー’ 
FLR復1日〃333を行ない、交流電源ACを切断す
る。
第6図は、ステップ104の下位ルーチンであシ、′異
常フラグ・セット?〃401がYESであれば、今まで
の1制御データ・クリア〃402を行なうのに対し、N
Oであれば、ステップ103の蓼制御データはLG−O
N?  ”411のYESに応じ、メモリの断芯エリア
をチェックして信号灯’ LG断芯? ’412を判断
し、これがYESのときは蟻制御データをLY・ONへ
修正#413 を行ない、ついで、ステップ411〜4
13と同様に、1制御データはLY・ON? # 42
1のYESに応じて信号灯’ LY断芯? “422を
判断し、これがYESであれば1制御データをLR・O
Nへ修正〃423を行なうO このため、信号灯LG、LYのいずれか、または双方が
断芯しても、常に安全側への点灯制御が行。
なわれ、フェールセーフ性が維持される。
また、第5図の処理によシ、万一遮断器CBが遮断タイ
マーの設定時間中に動作しなくとも、リレーFLRの復
旧によシ交流電源ACが切断されく障害の拡大が阻止さ
れる。
したがって、交流電源ACと同期して信号灯LG〜LR
の点灯制御がなされ、スイッチSW o−SW Rが大
電流のオン、オフを行表う機会が減少し、これらの破壊
が生じ難くなると共に、減光点灯および回路の自己チェ
ックが行なわれ、断芯に応じては安全側への点灯制御が
なされるため、制御上の高信頼性およびフェールセーフ
性が得られる。
また、重大な異常の発生に応じて遮断器CBの動作制御
が行なわれ、これが動作しなければリレーFLRが復旧
し、 交流電源ACの切断対策が二重となっておシ、装
置の高信頼性が実現する。
たソし、第1図において、信号灯Lc〜LRの灯数は、
使用条件に応じて増減すればよく、スイッチSWG〜S
WEと、して他のスイッチング素子を用いても同様であ
シ、変流器CTを各信号灯り、G−LRおよび抵抗器R
OM毎に設けてもよいと共に、変流器CTのほか分流器
等を用いてもよく、遮断器CBに別途のトリップ巻線を
有するものを用い、トリップ巻線に対して交流電源AC
を印加するものとし、抵抗器Rovを省略するとともで
きる。
また、第2図においては、点灯用のゲートパルス(d)
を交流電源波形(a)に応じて断続送出とせず、連続送
出としてもよく、第3図以降においては状況に応じてス
テップを入替え、あるいは不要のステップを省略するこ
ともできる等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明によシ明らかなとおル本発明によれば、交流
電源と同期した信号灯の点灯制御および点灯状況のチェ
ックが行なわれると共に、断芯に応じて安全側への点灯
制御がなされ、がっ、重大な異常の発生に応じては交流
電源が強制的に切断されるうえ、減光制御も自在となシ
、高信頼性および7エールセー7性が得られるため、各
種信号灯の制御上顕著な効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図はブロック図、第2
図は第1図における各部の波形を示すタイミングチャー
ト、第3図乃至第6図は制御部中のプロセッサによる制
御状況のフローチャートである。 CNT@・拳Φ制御部、swo〜SWN@φ・・スイッ
チ、LG+++LR@@・・信号灯、CT・・・・変流
器、CB・・・・遮断器、cb#・Q・補助接点、PS
D・・・−位相検出器、FLR・・・・リレー、FLR
l・争・・接点、AC・・・・交流電源、HR,DR・
・・・点灯条件信号、LD・・・・減光−条件信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源の波形変化点を検出し、点灯条件信号および減
    光条件信号に応じ前記検出々力に基づいて前記交流電源
    を信号灯へ印加する時点および期間を制御し、前記信号
    灯の点灯および減光を制御すると共に、前記検出々力に
    基づいて前記信号灯へ点灯の視認が不可能な短時間のみ
    前記交流電源を印加し、このときに前記信号灯へ通ずる
    電流を検出し、該検出々力に基づいて異常の有無を判断
    のうえ、該判断結果が異常のときは前記信号灯の回路へ
    挿入した遮断器を強制的に動作させ、かつ、前記遮断器
    の動作を確認することを特徴とした信号灯の監視制御方
    法。
JP13304084A 1984-06-29 1984-06-29 信号灯の監視制御システム Granted JPS6113400A (ja)

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JP13304084A JPS6113400A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 信号灯の監視制御システム

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JP13304084A JPS6113400A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 信号灯の監視制御システム

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JPS6113400A true JPS6113400A (ja) 1986-01-21
JPH0311000B2 JPH0311000B2 (ja) 1991-02-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274795A (ja) * 1986-05-23 1987-11-28 新神戸電機株式会社 多層回路板の製造法
US4981560A (en) * 1988-03-25 1991-01-01 Fukuda Metal Foil & Powder Industrial Co., Ltd. Method of surface treatment of copper foil or a copper clad laminate for internal layer
US5994165A (en) * 1997-02-05 1999-11-30 Nec Corporation Method for mounting a semiconductor chip

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62274795A (ja) * 1986-05-23 1987-11-28 新神戸電機株式会社 多層回路板の製造法
US4981560A (en) * 1988-03-25 1991-01-01 Fukuda Metal Foil & Powder Industrial Co., Ltd. Method of surface treatment of copper foil or a copper clad laminate for internal layer
US5994165A (en) * 1997-02-05 1999-11-30 Nec Corporation Method for mounting a semiconductor chip

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