JPS61132220A - 工具 - Google Patents
工具Info
- Publication number
- JPS61132220A JPS61132220A JP25281784A JP25281784A JPS61132220A JP S61132220 A JPS61132220 A JP S61132220A JP 25281784 A JP25281784 A JP 25281784A JP 25281784 A JP25281784 A JP 25281784A JP S61132220 A JPS61132220 A JP S61132220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- holder
- chuck
- tool
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/06—Removing local distortions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の鉄板など金属性薄板の凹みな平滑に
戻すために用いられる工具に関する。
戻すために用いられる工具に関する。
従来のかかる工具としては、例えば第２図乃至第１２図
に示すようなものがある。
に示すようなものがある。
即ち、スポット溶接機／θ／のプラス側端子／θコにア
ルミニウム材よりなるホルダー１０３を挿入接続し、こ
のホルダー１０３の１系合口１０４ｔにスタッド／（Ｂ
を挿入支持し、スポット溶接機／θ／のマイナス側端子
／θぶを、自動車１０２の鉄板など金属性薄板１０♂に
接続する。次に前記スタッド１０！の先端１０？を、薄
板／θ？の凹み／１０の面に略直角状に配し、電気を流
すことにより、スパークして、この凹み／１０の面にス
タッド１０夕が溶植される。欠に、この溶植されたスタ
ッド１０ｊから、ホルダーｌＯ３を外し、このスタッド
１０Ｊ−に形成された貫通孔／／／にスライディングハ
ンマー／／−の爪部／／３を挿入し、ハンマー／／２の
軸部／／４ｔに進退自在に軸支されたウェイト／／ｊを
取手／／６側部材／／７に急激にぶつけることにより、
そのショックで、スライディングハンマー／／コを引っ
張りあげ、薄板１０ｒの凹入／１０を平滑な面（二点鎖
線で示す）に戻すことが可能である。
ルミニウム材よりなるホルダー１０３を挿入接続し、こ
のホルダー１０３の１系合口１０４ｔにスタッド／（Ｂ
を挿入支持し、スポット溶接機／θ／のマイナス側端子
／θぶを、自動車１０２の鉄板など金属性薄板１０♂に
接続する。次に前記スタッド１０！の先端１０？を、薄
板／θ？の凹み／１０の面に略直角状に配し、電気を流
すことにより、スパークして、この凹み／１０の面にス
タッド１０夕が溶植される。欠に、この溶植されたスタ
ッド１０ｊから、ホルダーｌＯ３を外し、このスタッド
１０Ｊ−に形成された貫通孔／／／にスライディングハ
ンマー／／−の爪部／／３を挿入し、ハンマー／／２の
軸部／／４ｔに進退自在に軸支されたウェイト／／ｊを
取手／／６側部材／／７に急激にぶつけることにより、
そのショックで、スライディングハンマー／／コを引っ
張りあげ、薄板１０ｒの凹入／１０を平滑な面（二点鎖
線で示す）に戻すことが可能である。
こうして平滑面を形成した後、スライディングハンマー
／ノコの爪部／／３をスタッド１０ｊの貫通孔／／／か
も外し、別の工具即ち捻り部材／／ｒの爪部／／９をス
タッド１０ｒの貫通孔／／／に挿入し、捻り部材／／Ｊ
’の把握部／２０をグ！０乃至り０°ひねることにより
、溶植されたスタッド１０ｊが薄板／（Ｍから外すこと
ができるようになる。スタッド／Ｑ！の溶植跡はグライ
ンダーなどで摩滅してより平滑にし再塗装して美装な外
板が形成されるのである。
／ノコの爪部／／３をスタッド１０ｊの貫通孔／／／か
も外し、別の工具即ち捻り部材／／ｒの爪部／／９をス
タッド１０ｒの貫通孔／／／に挿入し、捻り部材／／Ｊ
’の把握部／２０をグ！０乃至り０°ひねることにより
、溶植されたスタッド１０ｊが薄板／（Ｍから外すこと
ができるようになる。スタッド／Ｑ！の溶植跡はグライ
ンダーなどで摩滅してより平滑にし再塗装して美装な外
板が形成されるのである。
かかる従来例の工具にあっては、スタッド１０１を溶植
するだめのホルダー１０３と、薄板１０Ｉｌｒの凹み／
１０を元に戻すためのスライディングハンマー／／２と
、溶植したスタッド１０ｊを外すための捻り部材／／ｒ
との三点を必要とし、゛一つとして不可欠のため高価と
なり、管理工数も多く必要することてなる０又、こうし
た三点の工具をとつかえひつかえしなくてはならないた
め、作業効率が良くない０ 本発明は、かかる従来例に鑑み、薄板の凹部を平滑面に
するための作業効率を著しく向上すると共疋、工具の管
理工数の著しい低減をはかることな目的としている。
するだめのホルダー１０３と、薄板１０Ｉｌｒの凹み／
１０を元に戻すためのスライディングハンマー／／２と
、溶植したスタッド１０ｊを外すための捻り部材／／ｒ
との三点を必要とし、゛一つとして不可欠のため高価と
なり、管理工数も多く必要することてなる０又、こうし
た三点の工具をとつかえひつかえしなくてはならないた
め、作業効率が良くない０ 本発明は、かかる従来例に鑑み、薄板の凹部を平滑面に
するための作業効率を著しく向上すると共疋、工具の管
理工数の著しい低減をはかることな目的としている。
かかる目的を達するために、スタッドを係合・離脱自在
とした第一・ニホルダーを一端部に有し、他端部なスポ
ット溶接機のプラス側に接続可能とした５棒と、該５棒
に一体的に取付けた取手とより構成したことを特徴とす
る工具としたつ〔作 用〕 ５棒の第一・ニホルダーにより、スタッドを係合・離脱
自在としているので、スタッドを第一・ニホルダーに挿
入するだけで支持され、スポット溶接機をＯＮすること
によってスタッドを車体に溶植可能で、しかも、溶植し
たら、すぐに取手をもって引っ張ることによって車体、
特に薄板の面が手前側へ撓むことができるものである。
とした第一・ニホルダーを一端部に有し、他端部なスポ
ット溶接機のプラス側に接続可能とした５棒と、該５棒
に一体的に取付けた取手とより構成したことを特徴とす
る工具としたつ〔作 用〕 ５棒の第一・ニホルダーにより、スタッドを係合・離脱
自在としているので、スタッドを第一・ニホルダーに挿
入するだけで支持され、スポット溶接機をＯＮすること
によってスタッドを車体に溶植可能で、しかも、溶植し
たら、すぐに取手をもって引っ張ることによって車体、
特に薄板の面が手前側へ撓むことができるものである。
次に第１図乃至第７図を用いて、本発明の一実施例の構
成を説明する。
成を説明する。
図中、／は本発明の工具であり、両端部２ａ・２１３に
夫々雄ネジ３が刻設された真鍮材よりなる５棒λと、該
芯棒コの一端部２ａが螺子込まれ、外周に雄ネジ弘が被
設された真鍮材よりなる第一ホルダータと、該第−ホル
ダータの切り欠き部乙に合わせるように形成されると共
に、切り欠き部乙の溝７に係合した鉄板に銅メッキされ
たスタッド？を第一ホルダータと共に挟持する真鍮材よ
りなる第二ホルダータと、前記第一ホルダータの雄ネジ
弘に螺子込まれる酸ネジ１０が中空部内面に形成される
と共に、第一・ニホルダー！・りのテーパー面夕ａ＊？
ａに当接するテーパー面／／ａが形成された鉄材のチャ
ックｉｉと、前記５棒２に摺動自在に軸支された鉄材の
ウェイトｌコと、前記５棒２の他端部２ｂが螺子込まれ
、鉄材よりなる筒状の取手／３と、前記５棒λの他端部
２ｂに中空状の挿入口／ｌＡが゛形成され、この挿入０
滓に形成された雌ネ′）／ｌＡ已に螺子込まれる雄ネジ
／ｊａが一端に形成され、他端が取手１３より露出した
真鍮材よりなる端子／Ｓとよりなる。前記取手／３は筒
状本体／６と、該筒状本体／ｌの軸心、即ち端子１ＩＣ
ｒ）＠心に対して略９θ°異相した位置に形成された酸
ネジ／７ａを何する貫通孔／７に帳呂子込まれた棒状の
握持部材ｌざ。
夫々雄ネジ３が刻設された真鍮材よりなる５棒λと、該
芯棒コの一端部２ａが螺子込まれ、外周に雄ネジ弘が被
設された真鍮材よりなる第一ホルダータと、該第−ホル
ダータの切り欠き部乙に合わせるように形成されると共
に、切り欠き部乙の溝７に係合した鉄板に銅メッキされ
たスタッド？を第一ホルダータと共に挟持する真鍮材よ
りなる第二ホルダータと、前記第一ホルダータの雄ネジ
弘に螺子込まれる酸ネジ１０が中空部内面に形成される
と共に、第一・ニホルダー！・りのテーパー面夕ａ＊？
ａに当接するテーパー面／／ａが形成された鉄材のチャ
ックｉｉと、前記５棒２に摺動自在に軸支された鉄材の
ウェイトｌコと、前記５棒２の他端部２ｂが螺子込まれ
、鉄材よりなる筒状の取手／３と、前記５棒λの他端部
２ｂに中空状の挿入口／ｌＡが゛形成され、この挿入０
滓に形成された雌ネ′）／ｌＡ已に螺子込まれる雄ネジ
／ｊａが一端に形成され、他端が取手１３より露出した
真鍮材よりなる端子／Ｓとよりなる。前記取手／３は筒
状本体／６と、該筒状本体／ｌの軸心、即ち端子１ＩＣ
ｒ）＠心に対して略９θ°異相した位置に形成された酸
ネジ／７ａを何する貫通孔／７に帳呂子込まれた棒状の
握持部材ｌざ。
７ｇとよりなる。この筒状本体１６にはボルト／！；
１）が螺合され、端子ｌＳに固持されているＤ又、前記
ウェイト／２は略円柱状で、その周面ン両ＭｉＭ部ｌユ
ａ。
１）が螺合され、端子ｌＳに固持されているＤ又、前記
ウェイト／２は略円柱状で、その周面ン両ＭｉＭ部ｌユ
ａ。
／２ｂが筒状に張り出し、両端／２ａ、７２１間で一旦
細径になり、真中で端部／２ａ、／２にと略同じ位の直
径になるよう、ゆるいカーブを描いた握持部ｉｑが形成
されている。又、チャックｌｌ側のウェイト１２の端部
／２ａには切欠き２０を形成し、該切欠ぎ２０に対応す
る切欠き２１をチャック／／に形成する。更に、この切
欠き２１の形成された周辺のチャック／／のウェイトメ
２の一端部／２ｈに対向した方の内面／／ｂは、前記第
一ホルダー！の雄ネジ弘に干渉しない程度に大径である
０この内面／／１）の外側の面／／ｃ＆Ｃはローレット
加工により、すべり止め加工ニされ、作業者が手でチャ
ック／Ｉを回転可能としている。又、前記第一ホルダー
ｊの切り欠き部乙の溝７には鉄材よりなるビン幻が埋設
されて、スタッド？の貫通孔Ｊ’ａに係合し、スタッド
？が容易には抜けないようにした作用をしている。又、
前記スタッド♂には、前記第一・ニホルダー！、９の先
端部ｒｂ、 デｂに当接して、スタッド？の位置決め
をする切欠き（１’ｌ）が形成されている。
細径になり、真中で端部／２ａ、／２にと略同じ位の直
径になるよう、ゆるいカーブを描いた握持部ｉｑが形成
されている。又、チャックｌｌ側のウェイト１２の端部
／２ａには切欠き２０を形成し、該切欠ぎ２０に対応す
る切欠き２１をチャック／／に形成する。更に、この切
欠き２１の形成された周辺のチャック／／のウェイトメ
２の一端部／２ｈに対向した方の内面／／ｂは、前記第
一ホルダー！の雄ネジ弘に干渉しない程度に大径である
０この内面／／１）の外側の面／／ｃ＆Ｃはローレット
加工により、すべり止め加工ニされ、作業者が手でチャ
ック／Ｉを回転可能としている。又、前記第一ホルダー
ｊの切り欠き部乙の溝７には鉄材よりなるビン幻が埋設
されて、スタッド？の貫通孔Ｊ’ａに係合し、スタッド
？が容易には抜けないようにした作用をしている。又、
前記スタッド♂には、前記第一・ニホルダー！、９の先
端部ｒｂ、 デｂに当接して、スタッド？の位置決め
をする切欠き（１’ｌ）が形成されている。
以上の説明により構成された工具／の作用について次に
説明する。
説明する。
まず、第一・ニホルダー！、りを合わせて、チャック／
／を締め、スタッド？の挿入可能空間を残°してお（。
／を締め、スタッド？の挿入可能空間を残°してお（。
こうして、ウェイトｔ２を第一ホルダー！に一端２ａが
螺子込まれた芯棒コに挿通し、芯棒２の他端２ｂに取手
／３を取付ける。あらかじめ、芯棒λの他端２ｂに螺子
込まれ且つ前記取手／３より露出した端子１５をスポッ
ト溶接機２１のプラス電気側接続部Ｊに挿入係止する。
螺子込まれた芯棒コに挿通し、芯棒２の他端２ｂに取手
／３を取付ける。あらかじめ、芯棒λの他端２ｂに螺子
込まれ且つ前記取手／３より露出した端子１５をスポッ
ト溶接機２１のプラス電気側接続部Ｊに挿入係止する。
次に、マイナス電気側接続部易を、例えば自動車２７の
車体２ｇのいずれか、又は、車体２ｇを支持する鉄骨材
などよりなるフレームコタに接続する。こうしておいて
、スタッド♂を第一・ニホルダー！、りの先端部！ｂ。
車体２ｇのいずれか、又は、車体２ｇを支持する鉄骨材
などよりなるフレームコタに接続する。こうしておいて
、スタッド♂を第一・ニホルダー！、りの先端部！ｂ。
りｂ側より挿入して貫通孔Ｊ’ａとビン幻とを係合し、
チャック／ｌの外側の面／／ｃのすべり止め加工ｎされ
たところを持って回転せしめ、テーパー面／／ａで、テ
ーパー面ｊａ、 タａを押えつげるよう緊締する。こ
うして、第二ホルダー！は第一ホルダー！に固持され、
同時に、スタッド♂は、第一・ニホルダーｔ、？に固持
される０次に、車体２ざたとえばサイドシルアウタパネ
ルの凹み３０に、スタッド♂の先端部ｒｃを当接し、ス
ポット溶接機２４１のスイッチ３／をＯＮすることによ
り、凹み３０に先端部ｒｃが溶植する。次に、取手１３
の握持部材ｌざ、ｌざを持ってゆっくりと取手／３側に
引っ張るか、又は、ウェイトｔ２を、取手１３側に衝接
することによって、車体Ｕ自体の柔軟性により、二点鎖
線に示す位置即ち、当初予定した形状の面にまで面が移
動することができる。
チャック／ｌの外側の面／／ｃのすべり止め加工ｎされ
たところを持って回転せしめ、テーパー面／／ａで、テ
ーパー面ｊａ、 タａを押えつげるよう緊締する。こ
うして、第二ホルダー！は第一ホルダー！に固持され、
同時に、スタッド♂は、第一・ニホルダーｔ、？に固持
される０次に、車体２ざたとえばサイドシルアウタパネ
ルの凹み３０に、スタッド♂の先端部ｒｃを当接し、ス
ポット溶接機２４１のスイッチ３／をＯＮすることによ
り、凹み３０に先端部ｒｃが溶植する。次に、取手１３
の握持部材ｌざ、ｌざを持ってゆっくりと取手／３側に
引っ張るか、又は、ウェイトｔ２を、取手１３側に衝接
することによって、車体Ｕ自体の柔軟性により、二点鎖
線に示す位置即ち、当初予定した形状の面にまで面が移
動することができる。
次に、握持部材／Ｉを持って、ゆつ（つと、略４ｔｊ０
位回転することによって溶植されたスタッド？の先
端部ｒｅが車体２ｇより捩じきられることになる。
位回転することによって溶植されたスタッド？の先
端部ｒｅが車体２ｇより捩じきられることになる。
即ち、スタッドｒの溶植作業も、車体Ｕの凹入、ｙｏｆ
平面状にする作業も、スタッドｒを車体２ｇより外す作
業も全て一つの工具／で作業できることになる。
平面状にする作業も、スタッドｒを車体２ｇより外す作
業も全て一つの工具／で作業できることになる。
更に、この凹み３００面積が大きい場合には、スタッド
ｒを溶植した後、チャック／／をゆるめて、第一・ニホ
ルダー！、ワ？離し、空間を形成することで芯棒コを手
前に引くと、スタッド？を車体２ｔに溶植したまま、工
具／かう外れ、別のスタンド？を第一・ニホルダー！、
り間に挿入し、チャック／ｌを締めて、前記したように
車体２ｇに溶植し、チャック／／？ゆるめて、第７図に
示すように次々にスタッド？を溶植し、スタッド♂の貫
通孔♂ａに棒状の部材３２を挿通し、−挙に引っ張り、
平滑面にすることができる。
ｒを溶植した後、チャック／／をゆるめて、第一・ニホ
ルダー！、ワ？離し、空間を形成することで芯棒コを手
前に引くと、スタッド？を車体２ｔに溶植したまま、工
具／かう外れ、別のスタンド？を第一・ニホルダー！、
り間に挿入し、チャック／ｌを締めて、前記したように
車体２ｇに溶植し、チャック／／？ゆるめて、第７図に
示すように次々にスタッド？を溶植し、スタッド♂の貫
通孔♂ａに棒状の部材３２を挿通し、−挙に引っ張り、
平滑面にすることができる。
更に、このスタッド？の連続溶植作業をしていると、芯
棒２第一・ニホルダー！、５Ｆそしてチャック／／がス
ポット溶接機２弘の溶接作業によって熱（なり触れなく
なる場合には、チャック／／の切欠ぎユ／にウェイト〆
ユの切欠き２０を係合してウェイト１２を回転させるこ
とで、切欠き２０が切欠き、２／に衝接し、そのショッ
クで、チャック／／が回転し、第一〇二ホルダー！、９
がゆるみ、スタッド♂が外れることになり、作業上の不
都合は生じない。
棒２第一・ニホルダー！、５Ｆそしてチャック／／がス
ポット溶接機２弘の溶接作業によって熱（なり触れなく
なる場合には、チャック／／の切欠ぎユ／にウェイト〆
ユの切欠き２０を係合してウェイト１２を回転させるこ
とで、切欠き２０が切欠き、２／に衝接し、そのショッ
クで、チャック／／が回転し、第一〇二ホルダー！、９
がゆるみ、スタッド♂が外れることになり、作業上の不
都合は生じない。
本発明は、かかる購成よりなるから、薄板の凹部を平滑
面にするための作業効率か著しく向上すると共に工具の
管理工数の著しい低減をはかることができるという効果
を臂する。
面にするための作業効率か著しく向上すると共に工具の
管理工数の著しい低減をはかることができるという効果
を臂する。
第７図は、本発明の一実施例に係る工具／の断面図、第
２図乃至第１図は第１図のＩｔ−Ｉｔ線、■−Ｉ線、■
−■線そしてｖ−ｖ線に係る断面図、第４図は、第１図
乃至第１図の工具／の作用説明図、第７図は、更に他の
作用説明図、第を図は従来の工具の概略説明図、第７図
は第２図の矢視■図、第１Ｏ図は第ｒ、り図に用いられ
たスタッドの正面図、第１Ｉ、 ７２図は、夫々他の工
具の概略説明図である。 図中、／は工具、２は芯棒、！、ワは第一・ニホルダー
、♂はスタッド、／３は取手、２ψはスポット溶接機。 特許出願人 岩 立 光 雄 ｖ、２目
２図乃至第１図は第１図のＩｔ−Ｉｔ線、■−Ｉ線、■
−■線そしてｖ−ｖ線に係る断面図、第４図は、第１図
乃至第１図の工具／の作用説明図、第７図は、更に他の
作用説明図、第を図は従来の工具の概略説明図、第７図
は第２図の矢視■図、第１Ｏ図は第ｒ、り図に用いられ
たスタッドの正面図、第１Ｉ、 ７２図は、夫々他の工
具の概略説明図である。 図中、／は工具、２は芯棒、！、ワは第一・ニホルダー
、♂はスタッド、／３は取手、２ψはスポット溶接機。 特許出願人 岩 立 光 雄 ｖ、２目
Claims (1)
- スタッドを係合・離脱自在とした第一・二ホルダーを一
端部に有し、他端部をスポット溶接機のプラス側に接続
可能とした芯棒と、該芯棒に一体的に取付けた取手とよ
り構成したことを特徴とする工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25281784A JPS61132220A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25281784A JPS61132220A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132220A true JPS61132220A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17242617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25281784A Pending JPS61132220A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1052717A (ja) * | 1997-04-28 | 1998-02-24 | Mitsumasa Ishihara | 板金用引出し具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818614B2 (ja) * | 1977-04-05 | 1983-04-14 | 株式会社クボタ | 安全装置付き計重装置 |
-
1984
- 1984-12-01 JP JP25281784A patent/JPS61132220A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818614B2 (ja) * | 1977-04-05 | 1983-04-14 | 株式会社クボタ | 安全装置付き計重装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1052717A (ja) * | 1997-04-28 | 1998-02-24 | Mitsumasa Ishihara | 板金用引出し具 |
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