JPS6113119A - 温度測定装置 - Google Patents
温度測定装置Info
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- JPS6113119A JPS6113119A JP13550884A JP13550884A JPS6113119A JP S6113119 A JPS6113119 A JP S6113119A JP 13550884 A JP13550884 A JP 13550884A JP 13550884 A JP13550884 A JP 13550884A JP S6113119 A JPS6113119 A JP S6113119A
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- Japan
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- light
- temperature
- wavelength
- absorption end
- optical
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K11/00—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
- G01K11/12—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using changes in colour, translucency or reflectance
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は温度測定装置に関し1特に光の透過率が温度
によって変化する材料を用いた温度測定装置に関するも
のである。
によって変化する材料を用いた温度測定装置に関するも
のである。
第1図は例えば特開昭57−79417号公報に示され
たこの種従来の装置の構成を示すブロック図である。図
において、(la)、(lb)はそれぞれ発光素子駆動
回路、(sa)、(sb)はそれぞれ発光素子、(7)
は光結合器、(8a)、(8b)はそれぞれ光ファイバ
、(2) 、 (4)もそれぞれ元ファイバ、(9)は
温度センサで、第2図はその拡大図で温度によって光の
透過率が変化する材料(3)(例えばGaAs等の子導
体結晶あるいは非晶質体)を光ファイバ(2)と(4)
との間にはさみ接着剤(9a)で取付けたものである。
たこの種従来の装置の構成を示すブロック図である。図
において、(la)、(lb)はそれぞれ発光素子駆動
回路、(sa)、(sb)はそれぞれ発光素子、(7)
は光結合器、(8a)、(8b)はそれぞれ光ファイバ
、(2) 、 (4)もそれぞれ元ファイバ、(9)は
温度センサで、第2図はその拡大図で温度によって光の
透過率が変化する材料(3)(例えばGaAs等の子導
体結晶あるいは非晶質体)を光ファイバ(2)と(4)
との間にはさみ接着剤(9a)で取付けたものである。
αOは受光素子で、光電変換装置(5)の入力部を取出
したものを示したものである。(lla) 、 (ll
b)はそれぞれスイッチ回路、(12a) 、 (12
b)はそれぞれ平滑回路、a4は演算器、(18a)
、 (18b)はそれぞれパルス発生器である。
したものを示したものである。(lla) 、 (ll
b)はそれぞれスイッチ回路、(12a) 、 (12
b)はそれぞれ平滑回路、a4は演算器、(18a)
、 (18b)はそれぞれパルス発生器である。
第8図はパルス発生器(18a) 、 (18b)の出
力を示す波形図であって、第8図(a)はパルス発生器
(18a)の出力電圧、第8図(blはパルス発生器(
18b)の出力電圧を示す。
力を示す波形図であって、第8図(a)はパルス発生器
(18a)の出力電圧、第8図(blはパルス発生器(
18b)の出力電圧を示す。
また第4図は温度センサ(9)の波長依存性と温度との
関係の一例を示す特性図である。
関係の一例を示す特性図である。
第4図から明らかなように、波長λ2の光は温度T、
、 T3の範囲で変化するときに温度センサ(9)の透
過率が変化するが、波長λ4の光は温度が変化しても温
度センサ(9)の透過率が変化しない。第1図に示す発
光素子(6a)は波長λ2の光を発光し、発光素子(6
b)は波長λ4の光を発光するように選んである。
、 T3の範囲で変化するときに温度センサ(9)の透
過率が変化するが、波長λ4の光は温度が変化しても温
度センサ(9)の透過率が変化しない。第1図に示す発
光素子(6a)は波長λ2の光を発光し、発光素子(6
b)は波長λ4の光を発光するように選んである。
この明細書では仮にλ4を第1の波長、λ2を第2の波
長という。また発光素子駆動回路(1a)には第8図(
alに示す電圧を加えて発光素子(6a)を発光させ、
発光素子駆動回路(1b)には第8図(b)に示す電圧
を加えて発光素子(6b)を発光させる。発光素子(6
a)からの波長^2の光は光ファイバ(8a)を経て、
また発光素16b)からの波長^4の光は光ファイバ(
8b)を経て光結合器(7)で加え合されて光ファイバ
(2)に入射される。発光素子駆動回路(la)、(l
b) 、発光素子(6a)、(6b) 、光ファイバ(
sa)、(sb) 、光結合器(7)を総合して光源と
すれば、この光源は第1の波長の光と第2の波長の光と
を時分割的に発生して光ファイバ(2)に入射するとい
うことができる。
長という。また発光素子駆動回路(1a)には第8図(
alに示す電圧を加えて発光素子(6a)を発光させ、
発光素子駆動回路(1b)には第8図(b)に示す電圧
を加えて発光素子(6b)を発光させる。発光素子(6
a)からの波長^2の光は光ファイバ(8a)を経て、
また発光素16b)からの波長^4の光は光ファイバ(
8b)を経て光結合器(7)で加え合されて光ファイバ
(2)に入射される。発光素子駆動回路(la)、(l
b) 、発光素子(6a)、(6b) 、光ファイバ(
sa)、(sb) 、光結合器(7)を総合して光源と
すれば、この光源は第1の波長の光と第2の波長の光と
を時分割的に発生して光ファイバ(2)に入射するとい
うことができる。
この入射された光が光ファイバ(2)、温度センサ(9
)、光ファイバ(4)を経て受光素子0dに入射し電圧
信号に変換され光電変換装置(5)で増幅されスイッチ
回路(11a)、(ub)に入力される。このスイッチ
回路(11a ) + (11b )はそれぞれ第8図
(a)及び(b)に示すパルスで発光素子駆動回路(6
a) 、(6b)と同期して制御されるので、スイッチ
回路(lla)からは波長λ2の光が変換された電圧信
号だけが出力し、スイッチ回路(11b)からは波長八
番の光が変換された電圧信号だけが出力する。これらの
出力をそれぞれ平滑回路(12a) 、 (12b)に
より平滑化した直流電圧をに比例する電圧を出力する。
)、光ファイバ(4)を経て受光素子0dに入射し電圧
信号に変換され光電変換装置(5)で増幅されスイッチ
回路(11a)、(ub)に入力される。このスイッチ
回路(11a ) + (11b )はそれぞれ第8図
(a)及び(b)に示すパルスで発光素子駆動回路(6
a) 、(6b)と同期して制御されるので、スイッチ
回路(lla)からは波長λ2の光が変換された電圧信
号だけが出力し、スイッチ回路(11b)からは波長八
番の光が変換された電圧信号だけが出力する。これらの
出力をそれぞれ平滑回路(12a) 、 (12b)に
より平滑化した直流電圧をに比例する電圧を出力する。
この明細書では仮にVλ4を第1の電圧信号、Vλ2を
第2の電圧信号という。先に説明したように、波長λ4
の光は温度センサ(9)を通過しても温度によって強度
の変化は無く1波長^2の光は温度センサ(9)の温度
によって強度が変化する。また温度センサ(9)の光フ
ァイバ(2)。
第2の電圧信号という。先に説明したように、波長λ4
の光は温度センサ(9)を通過しても温度によって強度
の変化は無く1波長^2の光は温度センサ(9)の温度
によって強度が変化する。また温度センサ(9)の光フ
ァイバ(2)。
(4)と材料(3)との結合効率が変化すると、波長λ
2の光も波長λ4の光もその強度が同じように変化する
ため、演算器α荀でVo:’A2/Vλ4の演算をして
信号voを出力すれば、信号V0は温度センサ(9)の
結合効率の変化による出力の変動が除去される。
2の光も波長λ4の光もその強度が同じように変化する
ため、演算器α荀でVo:’A2/Vλ4の演算をして
信号voを出力すれば、信号V0は温度センサ(9)の
結合効率の変化による出力の変動が除去される。
従来の温度測定装置は以上のように構成されているので
・ 2つの波長の光源を必要とし、しかもそれらが互い
に一定の強度関係になるように制御する必要があり1装
置が複雑で高価になるという欠点があった。
・ 2つの波長の光源を必要とし、しかもそれらが互い
に一定の強度関係になるように制御する必要があり1装
置が複雑で高価になるという欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、光源を一定の波長スペクトルを
有する光を発生する単一のもので構成し、その波長スペ
クトルにおいて、材料の光の吸収端の移動範囲より長波
長域又は短波長域の光を参照光として光の吸収端の移動
に伴なう光量変化を受けた光との比を演算することで光
伝送路での損失変化を補償することができる温度測定装
置を提供することを目的とするものである。
ためになされたもので、光源を一定の波長スペクトルを
有する光を発生する単一のもので構成し、その波長スペ
クトルにおいて、材料の光の吸収端の移動範囲より長波
長域又は短波長域の光を参照光として光の吸収端の移動
に伴なう光量変化を受けた光との比を演算することで光
伝送路での損失変化を補償することができる温度測定装
置を提供することを目的とするものである。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。第5図
はこの発明の一実施例における温度測定装置の構成を示
すブロック図で、第1図と同一符号は同−又は相当部分
を示す。すなわち(1)は発光素子駆動回路、(6)は
発光素子、(2) 、 (4)は光ファイバ、(9)は
温度センサで第2図に示すものと同様のものである。そ
して発光素子駆動回路(1)と発光素子(6)とにより
光源を構成する。発光素子(6)としてはLEDが使用
される。0Qは分岐器、a・は光学フイルタ、(5a)
、(5b)はそれぞれ受光器、α荀は演算器である。第
6図は温度センサ(9)の波長依存性と温度との関係及
びL E D (6)の波長スペクトルと光学フィルタ
αQの透過特性の関係の一例を示す特性図である。
はこの発明の一実施例における温度測定装置の構成を示
すブロック図で、第1図と同一符号は同−又は相当部分
を示す。すなわち(1)は発光素子駆動回路、(6)は
発光素子、(2) 、 (4)は光ファイバ、(9)は
温度センサで第2図に示すものと同様のものである。そ
して発光素子駆動回路(1)と発光素子(6)とにより
光源を構成する。発光素子(6)としてはLEDが使用
される。0Qは分岐器、a・は光学フイルタ、(5a)
、(5b)はそれぞれ受光器、α荀は演算器である。第
6図は温度センサ(9)の波長依存性と温度との関係及
びL E D (6)の波長スペクトルと光学フィルタ
αQの透過特性の関係の一例を示す特性図である。
以下、動作の説明をする。第5図においてLED(6)
はLED駆動回路(1)で連続駆動されており、その波
長スペクトルは第6図に示すような正規分布をするのが
一般である。一方、温度センサ(9)の材料(3)に使
用される半導体結晶のようなものはその光の吸収端特性
は第6図のごとく、非常に急峻な形をとる。その吸収端
の温度依存性は、測定温度T1からT3の間で図のよう
に変化する。そこでL E D (6)の中心波長近傍
に吸収端特性がくるようにL E D (6)又は温度
センサ(9)の材料(3)を選べば、第6図のような関
係を得る。光ファイバ(2)に入射した光は温度センサ
(9)を経て光ファイバ(4)を通り、分岐器(へ)で
2分され、一方の第1の光信号は、光学フイlレタaQ
を通り、受光器(5a)で光電変換され第1の電気信号
(vl)とされる。この光学フィルタQf9の特性は第
6図に示すように温度センサ(9)の吸収端波長の移動
範囲より長波長の光しか通さないので、温度センサ(9
)の温度が変化しても第1の電気信号(vl)は変化し
ない。他方、受光器(5b)で光電変換された第2の電
気信号(■2)は、温度により変化する。
はLED駆動回路(1)で連続駆動されており、その波
長スペクトルは第6図に示すような正規分布をするのが
一般である。一方、温度センサ(9)の材料(3)に使
用される半導体結晶のようなものはその光の吸収端特性
は第6図のごとく、非常に急峻な形をとる。その吸収端
の温度依存性は、測定温度T1からT3の間で図のよう
に変化する。そこでL E D (6)の中心波長近傍
に吸収端特性がくるようにL E D (6)又は温度
センサ(9)の材料(3)を選べば、第6図のような関
係を得る。光ファイバ(2)に入射した光は温度センサ
(9)を経て光ファイバ(4)を通り、分岐器(へ)で
2分され、一方の第1の光信号は、光学フイlレタaQ
を通り、受光器(5a)で光電変換され第1の電気信号
(vl)とされる。この光学フィルタQf9の特性は第
6図に示すように温度センサ(9)の吸収端波長の移動
範囲より長波長の光しか通さないので、温度センサ(9
)の温度が変化しても第1の電気信号(vl)は変化し
ない。他方、受光器(5b)で光電変換された第2の電
気信号(■2)は、温度により変化する。
従って受光器(6a)の出力である第1の電気信号α、
)をリファレンスとし、この値で光源又は光伝送路での
光の変動を補正するように受光器(5b)の出力である
第2の電気信号(■2)を演算器Q41で除してやれば
、正確な測定が可能となる。まだ演算器aくで温度との
関係を直線補正するものである。
)をリファレンスとし、この値で光源又は光伝送路での
光の変動を補正するように受光器(5b)の出力である
第2の電気信号(■2)を演算器Q41で除してやれば
、正確な測定が可能となる。まだ演算器aくで温度との
関係を直線補正するものである。
なお、以上の一実施例では、材料(3)の光の吸収端の
移動範囲より長波長域の光をすべて、リファレンス用と
して利用したが、その一部だけを通す狭帯域の光学フイ
7レタを使用してもよい。更に、吸収端より低波長域を
透過する特性を有する材料(3)を使用する場合は、こ
の吸収端の移動範囲より短波長域の光を透過させる光学
フィルタQi9を使用する必要がある。また、発光素子
(6)としてはLEDに限らず一定の波長スペクト/l
/を有する他の手段でもよい。
移動範囲より長波長域の光をすべて、リファレンス用と
して利用したが、その一部だけを通す狭帯域の光学フイ
7レタを使用してもよい。更に、吸収端より低波長域を
透過する特性を有する材料(3)を使用する場合は、こ
の吸収端の移動範囲より短波長域の光を透過させる光学
フィルタQi9を使用する必要がある。また、発光素子
(6)としてはLEDに限らず一定の波長スペクト/l
/を有する他の手段でもよい。
この発明は以上説明したように、温度によって光の吸収
端が移動)する材料を通った単一光源からの光の内、上
記吸収端の移動範囲より長波長又は短波長域の光を参照
光とし、上記吸収端の移動に伴なう光量変化を受けた光
との比を演算する構成としだので、簡単かつ安価な構成
で光伝送路での損失変化を補償して正確な温度測定がで
きるという効果がある。
端が移動)する材料を通った単一光源からの光の内、上
記吸収端の移動範囲より長波長又は短波長域の光を参照
光とし、上記吸収端の移動に伴なう光量変化を受けた光
との比を演算する構成としだので、簡単かつ安価な構成
で光伝送路での損失変化を補償して正確な温度測定がで
きるという効果がある。
第1図は従来の温度測定装置の構成を示すブロック図、
第2図は第1図の温度センサの拡大図、第8図は第1図
のパルス発生器の出力電圧を示す図、第4図は第1図の
温度センサの波長依存性と温度との関係を示す特性図、
第6図はこの発明の一実施例における温度測定装置の構
成を示すブロック図、第6図は第5図の温度センサの波
長依存性と温度との関係及びLEDの波長スペクトルと
光学フイルタの透過特性を示す特性図である。図におい
て、(1)及び(6月よ光源を構成するそれぞれ発光素
子駆動回路及び発光素子、(2)(4)は光ファイバ、
(3)は材料、(5a)、(5b)は受光器、(9)は
温度センサ、0→は演算器、(イ)は分岐器、α6は光
学フイルタ、α1)及び(■2)はそれぞれ第1及び第
2の電気信号である。なお、図中同一符号は同−又は相
当部分を示す0 代荷人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 +J長
第2図は第1図の温度センサの拡大図、第8図は第1図
のパルス発生器の出力電圧を示す図、第4図は第1図の
温度センサの波長依存性と温度との関係を示す特性図、
第6図はこの発明の一実施例における温度測定装置の構
成を示すブロック図、第6図は第5図の温度センサの波
長依存性と温度との関係及びLEDの波長スペクトルと
光学フイルタの透過特性を示す特性図である。図におい
て、(1)及び(6月よ光源を構成するそれぞれ発光素
子駆動回路及び発光素子、(2)(4)は光ファイバ、
(3)は材料、(5a)、(5b)は受光器、(9)は
温度センサ、0→は演算器、(イ)は分岐器、α6は光
学フイルタ、α1)及び(■2)はそれぞれ第1及び第
2の電気信号である。なお、図中同一符号は同−又は相
当部分を示す0 代荷人 大岩増雄 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 +J長
Claims (1)
- 一定の波長スペクトルを有する光を発生する単一の光源
、上記波長スペクトルの範囲内で光の吸収端が温度の関
数として移動する材料、上記光源からの光を上記材料に
通過させる径路を構成する光フアイバー、上記材料を通
過した光を第1の光信号と第2の光信号とに分岐する分
岐器、上記第1の光信号の径路に設けられ上記材料の光
の吸収端の移動範囲より長波長域又は短波長域の光を透
過させる光学フイルタ、この光学フイルタを透過した上
記第1の光信号及び上記第2の光信号を入力し上記各光
信号に比例するそれぞれ第1の電気信号及び第2の電気
信号を出力する受光器、上記両電気信号を入力して上記
両電気信号の比を算出する演算器を備えたことを特徴と
する温度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13550884A JPS6113119A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 温度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13550884A JPS6113119A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 温度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113119A true JPS6113119A (ja) | 1986-01-21 |
Family
ID=15153396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13550884A Pending JPS6113119A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 温度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113119A (ja) |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13550884A patent/JPS6113119A/ja active Pending
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