JPS6113068U - 止水栓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る止水栓の一実施例を示す縦断面図
、第２図は同一部切欠平面図、第３図は第１図のＩ−Ｉ
線矢視による断面図、第４図は雄螺子部の他の例を示す
正面図、第５図は水洗便器の給水タンクへの給水系に止
水栓を配置した状態の斜視図、第６図は第２実施例を示
す一部切欠平面図、第７図は同第６図の■−■線矢視に
よる一部切欠正面図、第８図は従来例婆示す断面図であ
る。 １・・・止水栓、２・・・本体、３・・・水流入口、４
・・・キャップ装着口、７・・・弁孔、８・・・弁座、
１０・・・雌螺子、１１・・・水流出口、１２・・・キ
ャップ、１３・・・孔、１４・・・スピンドル、１６・
・・雄螺子部、１７・・・縦長孔、１８・・・弁軸、１
９・・・パッキン（止水弁体）、２０・・・ストレーナ
、Ｆ・・・連通路。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （ａ） 水流入口、キャップ装着口、前記両日の中途
   においてキャップ装着口と同軸上で開口し周囲に弁座を
   形成した弁孔、同キャップ装着口と弁孔間に同軸上に形
   成した雌螺子、及び同雌螺子より下流側に位置し弁孔に
   連通する水流出口を有した本体と、 （ｂ） 上記キャップ装着口に着脱自在に取付けられ
   軸方向に孔を貫設したキャップと、 （Ｃ） 上記孔に水密状に一側が嵌装され他側に前記
   雌螺子と螺合する雄螺子部を有しかつ弁孔側が開口する
   縦長孔を開設したスピンドルと、（ｄ） 上記縦長孔
   に摺動自在に嵌入され前記弁座に接離する止水弁体を有
   する弁軸と、 （ｅ） 前記キャップに一端を嵌着され弁孔と流出口
   間の流路に介設されるストレーナとを有し、上記雄螺子
   部は弁孔側と水流出口側とを連通可能に形成されてなる
   ことを特徴とする止水栓。