JPS61129977A - 波形等化器 - Google Patents

波形等化器

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JPS61129977A
JPS61129977A JP59250489A JP25048984A JPS61129977A JP S61129977 A JPS61129977 A JP S61129977A JP 59250489 A JP59250489 A JP 59250489A JP 25048984 A JP25048984 A JP 25048984A JP S61129977 A JPS61129977 A JP S61129977A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
control signal
signal
memory
timing control
Prior art date
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Pending
Application number
JP59250489A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ozeki
和夫 大関
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔@明の技術分野〕 この発明は、テレビジョン放送信号にゴースト等によっ
て伝送路歪が生じた場合、その線形歪を消去する波形等
fヒmlこ関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
例えばテレビジ璽ン文字傷号の伝送路歪を消去する文字
信号用波形等fヒ器lこはいくつかのガがあるが、例え
ば本出願人が既lζ出願した特願昭55−71016号
「テレビジョンゴースト消去記憶1J jこその詳細が
述べられている。
第1図はこの自動波形等Cヒ器の基本構成を示したもの
である。入力端子lに入力された文字信号アナログ波形
は、A/D変換器2とタイミング回路3へ送られる。/
L/D変換された文字信号は、一旦人力メモ’)41C
書込まれ映像グ号期間中lこlつの乗’iL器を時分割
(こ使用するディジタル信号処理により反形等比される
。人力文字信号波形はトランスバーサルフィルター5で
ゴーストの消去が行なわれ出力端子10へ送られる。出
力波形は基準波形発生器9で発生される基準波形と減算
され、誤差波形となりタップ利得演算回路7へ送られる
タップ利得演算回路7は人力波形と、誤差波形の相互相
関が演算され、タップ利得メモリ6の修正が行なわれる
ところで全体の動作は、タイミング回路3の角生する数
多くのタイミング信号ζこよって制御されている。例え
ば第2図のようIこ人力メモリ4に300ワードと24
ワードのシフトレジスターを直列につないだものを用い
た場合、波形等比器の動作の一部は表1のようになる。
(以下余白〕 表   1 0;クロックあり ×ニゲロックなし すなわち1文字信号の入力においてはスイッチ1と2は
共にN側に接続されていて、シフトレジスターのクロッ
ク1.2力1324回発生され、シフトレジスターζこ
入力波形の薔込みが行なわれる。
次に誤差波形計算のため24ワードずつ48回読み出さ
れ、しかも−回ごとに人力波形は1ワードずつ右側ヘシ
フトされる。即ち、第一回目の誤差波形の計算ではスイ
ッチ2はB側に接続されクロック2のみ24回発生され
る。欠にスイッチ1はB(こスイッチ2はAに接続され
クロック1,2が1回伯生され、入力反形全体が1ワー
ド右側ヘシフトされる。この様な動作が48回行なわれ
るとトランスバーサルフィルター5の出力には誤差波形
が48ワード生成される。このあとシフトレジスター2
3.25の入力波形の位tit+もとに戻すため頭出し
く空回りのこと]が行なわれ、以後タップ利得演算など
が行なわれる。この様な動作を行なうためには第3図の
様なスイッチ信号や、クロック信号が必要となる。
従来、この様に規則的な動作が少なく、また変1ヒが多
くかつ高速性が要求されるタイミング信号324ビツト
のカウンターや24ビツトのカウンターと入力モード、
誤差波形生成(Ew)モードを区分下るフリップフロッ
プなどのTTI、論理ICを主体とした回路群で構成さ
れてきた。しかしこの様な構成ではカウンター等の素子
の数が増大し、回路規模が膨大なものとなる。また全体
の制御は第1図の構成例においては約90. OOOク
ロックの演算りOツクが必要とされTVの1フイールド
(約16m5ec)期間内に終了しなければならない。
よって、マイクロプロセッサ−などによる制御では、そ
れが低速であるため実現が困難であった。
〔発明の目的〕
この発明は1以上の欠点を除去し、回路構成が簡単で、
特に、IC1ヒに適した波形等1ヒ器を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、タイミング制御信号をリードオンリメモリ
(Read 0nly Memory ;以下RQMと
略す)に記憶させておき、フィールド毎に所定の位置で
リセットされるカウンタζこよって、動作クロックを計
数し、その計数値をこのR,OMのアドレスとして供給
する。これによって読み出される内容によって等1ヒ器
の動作1iltII御を行なうものである。
更に、この発明ではR,OMの容量を減少させるため(
こ、ROMに記憶意させる情報としてタイミング制御信
号の変化点についての情報と、同一タイミング制御信号
の継続長についての情報を用いる。
タイミング制御信号の変〔ヒ点−こついての情報として
、変1ヒした時刻(タイミング)と、その時点における
タイミング制#J旧号の信号値とを用いる。
これらの内容を第1のRQMに記はさせて2き、第2の
ROMには、タイミング制御信号が変化しない時間(同
一タイミング制御信号の継続長)を記憶させておく。そ
して、第1のROMから情報を読み出丁のを、第2のR
,QMの情報によって制御するものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、タイミング制御信号を主にROMか
ら成る簡単な構成により実現できる。特に、LSI化に
適しており、例えば、従来汎用IC300個必要だった
ものが、等〔ヒ器全体として3000ゲ一ト程度で実現
できる。
【発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例に係る自動波形等1ヒ器のタ
イミング信号発生回路のブロック図である。
入力1子40に入力されたビデオ信号は、同期分離回路
41で垂直同期信号等の抽出が行なわれる。
又カラーサブキャリアのバースト信号に位相同期したり
、文字信号のサンプルクロックに位相同期して、TV[
号のフィールド始点を示すフィールド開始信号や文字信
号のサンプルクロック(5,73MHz )を発生する
。フィールド開始信号(FieldCLR)カウンター
50.第2のカウンター53を初期比(全0)「ヒする
ためにクリア一端子とゲート54に送られる。サンプル
クロック信号はN/D変換器で使用するため端子46へ
送られる。一方ゲート42を介して第1のカウンター5
0とラッチ48のクロック端子へ送られる。第1のカウ
ンター50の内容はフィールド開始信号(FieldC
LR)で0にリセットされた後、制御信号群の少なくと
も1つに変「ヒがあるとき(以下変化点と呼ぶ)に1ず
つ増加していく。カウンター50の出力は第1のROM
49のアドレス入力端子に接続されており、第1のRO
M49は、制御信号を発生する。この制御信号は、ラッ
チ48iこより保持される。
一方、第1のカウンター50の出力は、また第2の几0
M51のアドレス入力端子にも接続されている。第2の
ROM51は同一制御情報の継続時間長1丁なわち変f
ヒ点と変化点の長さを発生する役割を待っている。第2
のカウンター53は、5.73 MHzのサンプルクロ
ックで時間長の計数を行なう。継続時間長が3.4と続
く場合の各カウンターの動作内容を第2図に示す。第2
のカウンター53の内容が3になった時、この第2のカ
ウンター53の内容とROM51の出力とが一致する。
比較器52はこの一致を検出し、Highレベルの信号
を出力する。この一致情報は、フリップフロップ(以下
F/Fと略丁)44によりクロックの立)下がりで捕え
られ、Q出力がHighレベルとなる。
この出力は今までクロックを禁止していたゲート42に
送られゲート42が開く。すると、サンプルクロック信
号が第1のカウンター50に供給され、このカウンター
50の内容が1つ増加することになる。上記のF/F’
44の出力である一致情報は又ゲート54に供給される
。このゲート54は、OR回路であって、F/F44の
Q出力の否定と、フィールド開始信号とが入力となって
いる。
このゲート54の出力は第2のカウンター53のクリア
一端子に送られカウンター53の内容が0になる。カウ
ンター53にとっては、この状態はフィールド開始時点
と同じになる。以下同様の動作がくり返される。
このようなR,QMの2段構成のタイミング制御信号発
生回路にすれば、文字信号用波形等比器のように規則性
が少なく又変化点が多く、その変化は5.73 MHz
のクロックで動作する高速性・2必要とする回路に対し
て少ない回路規則で実現することができる。
又、RQM%一段で構成した場合、すなわち、各動作ク
ロックに対して、タイミング制御信号の変化の有無を記
憶させた場合を考慮する。タイミング制fMJ信号が8
種類あり、1フイ一ルド期間同で等「ヒ動作を約90,
000クロツクで行なう(技術水準を考ば丁れば妥当な
数字である。)とすれば上gピR,QMは、90 、0
OOX8 =720 、000ビツトの容置が必要とさ
れる。
C,f″Llこ対し、本発明によれば、必要とされるR
 Q M OJ B 量は4096 ビットである。ま
ず、タイミング制御信号の変化点が約200個であるの
で第1のROM49は256X8り2,048ビツトの
容量が必要となる。ここでの数字8は、信号の種類を表
わしている。又、継続長を8ピツトで表現すると、第2
(7)ROM51は、256X8=2,048 ビット
の容量が必要となる。l’−256Jという数字の選択
は200より大きい2のべき乗を選んだIこすぎない。
よって、この発明によれば、ROMの容量は、大幅lこ
削減される。
〔発明の他の実施例〕
次に、この発明の他の実施例を図面に従って説明する。
この実施例では、ROMを3段構成とし、第1のR,O
Mには、複数個のタイミング制御信号のうち少なくとも
一つζこ変化がある場合に、その変化点情報をアドレス
順に記憶させる。第2のROMtこは、この変化点にお
けるタイミング制御信号値をアドレス順に記憶させてお
く。第3のR,OMには、タイミング制御信号が同−状
′!P!4を継続する時間(継続長)を記lさせる。そ
して、第1のROMの読み出しによって、変化があった
場合のみt42のR,OMの読み出しを進める。又、第
1のFLQMは、第3のRQMで示される継続長の期間
、挽出しを停止するものである。
第3図は、この実施例での自動波形等比器のタイミング
発生回路のブロック図である。入力端子42に入力され
たビデオ信号は、同期分離回路41で垂直同期信号等の
抽出が行なわれる。又、カラーサブキャリアのバースト
信号fこ位相同期したり、文字信号のサンプルクロック
lこ位相同期して、TV倍信号フィールド始点を示すフ
ィールド開始信号や文字信号のサンプルクロック(5,
73MHz )BQ生する。これらは公知の技術である
こうして得られたフィールド開始信号(FieldCL
R,)は、第1のカウンター60.第2のカウンター6
2、第3のカウンター64を初期「ヒ(全O〕比するた
めに各クリア一端子CLRに送られる。
サンプルクロック信号はA/D変換器で使用するため端
子46へ送られるほかアンドゲート66を介して第1の
カウンター60のCK端子へ送られると同時に第3のカ
ウンター64のCK端子へ供給される。第1のカウンタ
ー60は、2進カウンターでサンプルクロックの立上り
ごとに1ずつ増加していく。第1のカウンター60の出
力は第1のROM68のアドレス端子に入力される。第
1のROM68には、フィールド開始点以後の複数個の
タイミング信号のうち少なくとも1つが変「ヒする点で
1、他はOとなる信号の変化点を示すデータが書込まれ
ている。第6図のSWI 、SW2ζこついていえば、
入力からEWIの変化点で1回、又、EWIからEW2
の変化で2回というように変化点を示す情報が書込まれ
ている。第1のROM68の出力は、反転器70の出力
する反転クロックによりフリップフロップ(以下F/F
と略す)72にラッチされ、第2のカウンタ62のクロ
ック端子に送られる。第1のROM68の出力が。
1のたびごとlこ第2のカウンター68の値は1ずつ増
加していく。
第2のROM74は、変化点における制御信号値をアド
レス順に記憶させておく−0従って第2のROM74は
第1のR,0M88で示される変化点ごとに新しいタイ
ミング制御信号を発生する。第2のROM74の出力は
ラッチ76でラッチされ出力端子78a、78b、・=
、78hへ送られる。
第2のカウンター62の出力は、第3のROM80にも
、そのアドレスとして供給される。この第3のR,0M
80には、タイミング制御信号が同一内容のまま継続す
る時間(以下継続長と呼ぶ。)がアドレス順ζこ記憶さ
れている。従って、第3のB、□Msoからは、第1(
7)R,0M68tこよzr示される変(ヒ点の状態ζ
こついて継続長が出力される。
ここでは、継続長を例えば8ビツトで表現するものとす
る。
このような第3のROM80の出力は、第3のカウンタ
ー64に供給される。第3のカウンター64の端子LD
には、F 7F 72のQ出力が供給゛される。すなわ
ち、第3のカウンター64にとつてQ出力がロード信号
となり、この信号が供給された時に、第3のROM80
の出力信号を第3のカウンター64内にロードする。こ
のカウンター64は、CK端端子上ら供給されるパルス
数を計数し、この計数値と、先にロードした匝とを比較
し両者が一致したら、第3のカウンター64のRc端子
の出力’2+i LowレベルからHighレベルにす
る。この信号は、ゲート旧号として、アンドゲート66
に供給される。よりて、この時に、同期分離回路41か
らのサンプルクロックが第1のカウンター60#こ供給
され前述の動作を繰り返す。一方、上記のゲート信号は
、インバータ82を介して第3のカウンター64のイネ
ーブル端子ENへ供給される。よって、第3のカウンタ
ー64のイネーブル端子ENに供給されるこの信号は、
出ghレベルからLowレベルへと変化し、第3のカウ
ンター64の動作は停止する。
結局、第3のROM80から読み出された継続長に達し
た時、第1のカウンター60に新たなサンプリングクロ
ックが供給される。この時の第1のカウンター60の出
力が再び第1のR,0M68のアドレスとして供給され
、前述の動作を繰り返す。
以上述べたように3段構成のタイミング制御i号発生回
路をこすれば文字傷号用反形等1ヒ器のように規則性が
少なく、又、変化点が多く、その変化は5.73MHz
のクロツタで動作する高速性を必要とする回路ζこ対し
て少ない回路規模で実現することができる。例えば、元
来、1つのROMで実現する場合制御信号を8種とすれ
ば90,000 X 8−720.000  ビットの
ROMが必要となるものであるが、これをこ対し、本発
明での第1のR,QM68は500ビット程度の容量で
よい。又、タイミング制御信号の信号の変化点は前述の
とSり約200程度であるため、第2のR,0M74は
、256X 8ビツトの容量が、第3のROM80は、
 256xgビットの容量だけでよいことになる。前者
の式の8は信号の種類数であり、後者の式の8は、継続
長を8ビツトで表現するためである。よって全体として
500+256X8+256X8工4500ビット程度
でよ(R,QM容量も大幅に削減できる。以上説明した
ように、この発明によればタイミング制御信号発生回路
はR,QM、カウンター、ラッチ等により[gされ、ハ
ードウェア規模が小さくなるので不規則であっ高速スイ
ッチングが必要な文字信号用改形等比誘に適している。
又、従来マイクロプロセッサ−等を用いた1tfll 
?iX]回路が他の分野で用いられていたが、制御の速
度が遅いため、文字Mwj用ディジタル波形等「ヒ器に
は使用できなかったが、本発明によりこれに匹敵する少
ない回路規模で実現することができる。
更tこ従来、カウンターやフリップフロップの汎用論理
ICを300個程度量いて構成していた文字信号用波形
等比誘のタイミング制御回路を10〜20@1程度の汎
用ICで実現することにより小型[ヒ、低消費′電力型
比することができるものである。従って、このようなタ
イミング制御回路はIC比した場合も素子数が少ないた
めR,QMと周辺回路より成る1〜2チツプのICにす
ることもできる優れた回路であるといえる。
又、上記実施例ではタイミング信号は8個であったが、
等比誘の構成により別の数でもよく、また必要に応じこ
れらを論理回路などで処理し、別の1iiII1111
[号を作り用いてもよい。
また継続長の種類を、2の倍数とか、4の倍数とかに限
定すればFLOM49 、80の容量を削減することが
できる。R,OMの痣容量は上記文字旧号用改形等比誘
の場合4.5にビット移置であるため、RQM全体を同
一チップ上に構成することもできる。
サンプルクロックは、日本の文字放送で用いられている
5、73 MHzを用いて説明したが、欧州で使用され
ているような他のクロック周波数(例えば5.9MHz
)でも良いのは当然である。更に、本発明の全てをハー
ドウェアで実現することなく、その一部をソフトウェア
で実現してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は一実施例を説明するための図であっ
て、第1図は、実施例に係る記憶の構成を示す図、第2
図は、波形図、第3図は他の実施例に係る伎酸の構成を
示す図、第4図乃至第6図は従来例を示す図である。 49・・・第1のROM、50・・・第1のカウンター
。 51・・・第2のROM、52・・・比較器、53・・
・第2のカウンター。 代理人9P理士  則 近 !! @(は力11名)第
  l 図 第  2 図 vH1ap号10  “/     t12    0
3第  4 図 第  5 図 第  6 図 入77  Ewl Ew2  EW4−83211、−
−24−24−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A/D変換した信号を一旦記憶するメモリと、こ
    のメモリからのディジタル信号に対し、所定の処理を施
    しその信号歪を除去する回路と、この回路での所定の処
    理のタイミングを規定する制御信号を生成する制御信号
    生成部とを備える波形等化器において、 前記制御信号生成部を、メモリとカウンタから構成し、
    前記メモリには前記制御信号の変化点についての情報を
    記憶し、前記カウンタにより動作クロックを計数すると
    共にこの計数値を前記メモリのアドレスとして供給し、
    このアドレス供給時に読み出された情報に従って前記制
    御信号を出力することを特徴とする波形等化器。
  2. (2)メモリを、第1乃至第3のメモリとから構成しこ
    の第1のメモリには制御信号の変化点についての情報を
    記憶し、前記第2のメモリには前記制御信号が変化せず
    同一状態を継続する時間長を記憶し、更に、前記第3の
    メモリには、前記変化点における制御信号値を記憶して
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の波形
    等化器。
JP59250489A 1984-11-29 1984-11-29 波形等化器 Pending JPS61129977A (ja)

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