JPS61129702A - ヘツド素子用増幅回路 - Google Patents

ヘツド素子用増幅回路

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JPS61129702A
JPS61129702A JP25027884A JP25027884A JPS61129702A JP S61129702 A JPS61129702 A JP S61129702A JP 25027884 A JP25027884 A JP 25027884A JP 25027884 A JP25027884 A JP 25027884A JP S61129702 A JPS61129702 A JP S61129702A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
resistor
operational amplifier
amplifier
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JP25027884A
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English (en)
Inventor
Masao Noro
正夫 野呂
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、直流バイアス動作形式のヘッド素子を用い
て媒体上に記録された交流信号を取出し増幅するヘッド
素子用増幅回路に関し、特に、回路中の直流遮断用のコ
ンデンサを小容世化できるようにしたものに関する。
〈従来の技術〉 最近、コンパクトカセットテープ等を利用するデジタル
オーディオテープレコーダ(以下DATという)が開発
されている。この一方式である固定ヘッドを用いたDA
T (以下5−DATという)においては、ヘッド素子
として、例えば磁気抵抗効果を利用したWI膜ヘッド素
子(以下MRヘッノドいう)等が注目されてきている。
このMRヘッノド、媒体上の磁気記録信号による磁気変
化を素子の抵抗変化として検出するため、素子に直流バ
イアスを印加しこれを電圧として取出すようにしている
。すなわち、この種ヘッド素子は動作時に直流バイアス
を印加するため、同素子出力を増幅する増幅回路として
は信号経路上に何らかの直流遮断構成、例えば直流遮断
用のコンデンサを設ける必要があり、また5−DATへ
の適用時等には、ヘッド素子およびその増幅回路は、媒
体上のトラック数(例えば22トラツク)分だけ並列に
設ける必要があり、一般的には第2図に示すような構成
となる。
なお、第2図において、4・・・は直流遮断用のコンデ
ンサ、3・・・は直流バイアス動作形式のヘッド素子で
あるMRヘッノド5・・・は増幅回路、1.2・・・は
それぞれ直流“電圧源および定電流回路、8は出力端子
であり、媒体側は図示していない。
従来のこの種ヘッド素子用増幅回路を1トラック分示せ
ば、例えば第3図および第4図のようなものがあった。
まず、第3図の構成を説明すると、直流電圧源1から定
電b:を回路2を介しバイアスされたMRヘッノドの出
力を、入力側インピーダンス素子が直流遮断用のコンデ
ンサ4 (値:C2)で構成され出力側インピーダンス
素子が抵抗60(値:R2)で構成された反転増幅構成
のオペアンプ5で受けている。この回路の絶対利得Gお
よび直流遮断周波数fcについて考えると次のようにな
る。
G  =  R2,/Rtl         ・・・
(1)fc’=  1/(2π・C2・Rh+  ・・
・(2)ここで、R11はMRヘッノドのインピーダン
ス値に該当し、これはほぼ低抗性で一般的には数10〜
数100Ωである。
ここで、このインピーダンス値R11を100Ω、直流
遮断周波数fcを1kHzと仮定し、その時の直流遮断
用のコンデンサ4の値C2を(2)式から求めてみると
、 C2=  1/(2π・fc−Rh) =   L59μF        ・・・(3)とな
る。この1.59μFという値は、コンデンサ4の耐圧
にもよるが、慨して大きなものといえ、コンデンサ4の
体積は大きなものとなる。したがって、この回路を第2
図に示すような形で応用した場合これらコンデンサ4が
極めて大きな空間を占有してしまい、高密度実装あるい
はIC化等には全く不向きとなる。
そこで、これを解決するものとして、第4図に示すよう
な回路がある。これはオペアンプ5を抵抗61.62に
より非反転増幅構成と1ノ、同オペアンプ5の非反転入
力端に設けられた接地抵抗63(値:R3)をRh <
<R3としたものである。これにより直流遮断用のコン
デンサ4をある程度小さな容量値に抑え得るが、半面、
低周波域において高抵抗値の接地抵抗63に生じる抵抗
雑音はそのままオペアンプ5で増幅されて出力端子8に
あられれS/Nが悪化するとともに、オペアンプ利得が
大きいと直流利得によるオフセットの問題も生じてくる
〈発明か解決しようとする問題点〉 この発明は、前記従来の技術における欠点を解決し、直
流遮断用のコンデンサを小容量化して5−DAT等にお
ける多数回路での高密度実装あるいはIC化等を容易に
するとともに、S/Nの悪化あるいはオフセットの発生
等の不都合を防止しなヘッド素子用増幅回路を提供しよ
うとするものである。
く問題点を解決するための手段〉 この発明は、直流バイアス動作形式のヘッド素子の出力
を直流遮断用のコンデンサを介して増幅回路に供給する
にあたり、この増幅回路の出力信号もしくはその対応信
号をそれぞれ第1のインピーダンス回路および第2のイ
ンピーダンス回路を介して前記直流遮断用のコンデンサ
の両端に印加したものである。
く作用〉 第1のインピーダンス回路および第2のインピーダンス
回路のインピーダンス比に応じて直流遮断用のコンデン
サの値が実質的に減少し、回路の帰還ループ等により抵
抗雑音によるS/Nの悪化および直流オフセットの発生
が可及的に少なくなる。
〈実施例1〉 この発明の基本的構成をを第1図に示す。第1図の構成
を説明すると、直流電圧源1から定電流回路2を介しバ
イアスされたMRヘッノドの出力端は、直流遮断用のコ
ンデンサ4 (値:01)を介して増幅回路の第1の入
力端を形成するオペアンプ5の反転入力端に接続され、
このオペアンプ5の反転入力端は同オペアンプ5の出力
端に第1のインピーダンス回路を形成する抵抗6 (値
:R1)を介して接続され、増幅回路の第2の入力端を
形成するオペアンプ5の非反転入力端は基準電位点であ
る接地点に接地され、そしてさらにMRヘッノドの出力
端はオペアンプ5の出力端に第2のインピーダンス回路
を形成する抵抗1 (値:R2)を介して接続されてい
る。
そして最終的な出力はオペアンプ5の出力端に接続され
た出力端子から取出すようになっている。
この回路構成の動作を、周波数f−利利得時特性それぞ
れリニアスケールで示した第5図に基づき、説明する。
まず、直流遮断用のコンデンサ4、第1のインピーダン
ス回路を形成する抵抗6、オペアンプ5からなる部分は
、第5図中に破線で示すような護持性を有する仮想アン
プとみなし得る。また、MRヘッノド (インピーダン
ス値:Rh)、第2のインピーダンス回路を形成する抵
抗γからなる帰還回路は、前記仮想アンプの上限利得を
第5図中に一点鎖線で示すような利得、すなわちR2/
Rhに制限する。したがって、この回路の総合特性は第
5図中に実線で示すようなものとなる。ところで、前記
仮想アンプの護持性(破線)上で利得が1となる周波数
faは、直流遮断用のコンデンサ4と第1のインピーダ
ンス回路を形成する抵抗6のインピーダンスが一致した
時であるから、 fa  =  1/(2π−CI  ・R1)・=(4
)である。この回路の総合特性における折曲点、すなわ
ち直流遮断周波数fcは前記(4)に基づき第5図を用
いて比例的に求められ、次のようになる。
fc=  1/(2π・CI R1・)xR2/Rh=
  1/(2π・CI Rh ・)xR2/R1・・・
(5) ここで第3図の場合と同じ条件、インピーダンス値Rh
を100Ω、直流遮断周波数fcを1kl−1zとして
直流遮断用のコンデンサの値C1を求めるとC1=  
C2XR2/R1・・・(6)となり、直流遮断用のコ
ンデンサは第3図の場合より、R2,/R1小容伍化で
きることになる。R2/R1の値としては、できるだけ
小さくすることが望ましいが、オペアンプ5の入力イン
ピーダンス、入力バイアス電流等の制限から、実際には
1/10〜1/1000程度となる。したがって、この
回路は第2図に示すような回路に応用した場合これらコ
ンデンサ1は相当小さくて済み、高密度実装あるいはI
C化等には極めて有利となる。
次に、この回路の低周波域における抵抗雑音の影響を考
えてみると、まず、MRヘッノドの抵抗性インピーダン
スおよび第2のインピーダンス回路を形成する抵抗1の
各抵抗雑音は、第3図の場合と同様に、直流遮断用のコ
ンデンサ4でほとんどカットされ出力への寄与は少ない
。また、第1のインピーダンス回路を形成する抵抗6の
抵抗雑音は、帰還ループ内であるため利得が1であり、
かつ回路の総合特性における上限利?1R2/Rh(通
常動作域)からみればこの影響は極めて少ない。したが
って、出力端子8のS/Nは良好となる。
また、この回路では帰還ループが効果的に形成されてい
るので直流オフセット等も問題ない程度に抑え得る。
なお、以上の説明からも明らかなように、この回路構成
において、直流遮断用のコンデンサ4を小容量化し、か
つ通常動作利得を大きくするためには、できるだけ理想
化条件Rh <<R2<<R1に近づけることが望まし
い。
〈実施例2〉 第6図は、第1のインピーダンス回路および第2のイン
ピーダンス回路として、分岐抵抗接地構成のT形抵抗網
9.10をそれぞれ用いたものである。T形抵抗網はそ
の一端入力を分圧して他端に出力伝達するから等価的に
より高抵抗を用いたことになり回路動作が前記理想化条
件に近づくことになる。他の構成は実施例1と同様であ
る。
〈実施例3〉 第7図は、第1のインピーダンス回路として、ダイオー
ド11を用いたものである。ここでダイオード11の向
きは双方向いずれでも可である。このダイオード11は
非導通状態で極高抵抗として機能しているので回路動作
を前記理想化条件により近づけることができる。他の構
成は実施例1と同様である。
く実茄例4〉 第8図は、実施例1の構成から直流電圧源1、定電流回
路2を取除き、第1のインピーダンス回路および第2の
インピーダンス回路にそれぞれPNPトランジスタ12
.13のコレクターエミッタ間を、いずれも各コレクタ
側が直流遮断用のコンデンサ4側に位置するように直列
に追加介挿し、これらPNPトランジスタ12.13の
各ベースに所定直流電圧をそれぞれ印加してなるもので
ある。このベース接地構成のPNPトランジスタ12.
13は、それぞれのベース電圧を制御することによって
、MRヘッノドの直流バイアス電流およびオペアンプ5
の入力バイアス電流を供給することができ、かつ交流信
号に対するPNPトランジスタ12.13のコレクター
エミッタ間は抵抗6.1に対しぼとんど無視でき、本来
の動作には何ら支障を及ぼさない 〈実施例5〉 第9図は、オペアンプ5の出力側に非反転増幅構成のア
ンプ14をシリーズに一段追加し、このアンプ14の出
力端とMRヘッノドの出力端との間に第2のインピーダ
ンス回路を形成する抵抗7を接続したものである。この
ように第2のインピーダンス回路の一端接続先は、必ず
しもオペアンプ5の出力端でなくとも、そのオペアンプ
5の出力対応信号を得られる部分であれば良い。また、
出力端子8に変え、追加アンプ14の出力端を出力端子
8゛としても良い。他の構成は実施例1と同様である。
〈実施例6〉 第10図は、実施例1におけるオペアンプ5の構成をP
NPトランジスタ15.16および抵抗17.18.1
9でディスクリート構成するとともに、PNPトランジ
スタ16のコレクタ出力をさらにPNPトランジスタ2
0、抵抗21からなるエミツタフオロク回路でバッファ
増幅し、出力端子23から取出すようにしたものである
。22は負電源である。他の構成は、実施例1と同様で
ある。
〈実施例7〉 第11図は、増幅回路の第1の入力端をオペアンプ5の
非反転入力端とし、増幅回路の第2の入力端をオペアン
プ5の反転入力端とした点で実施例1ないし実施例6と
異なる。このためこの実施例では、PNPトランジスタ
24.25からなるコレクタフォロワを介在させて、直
流遮断用のコンデンサ4側にオペアンプ5の出力を戻し
ている。すなわちPNPトランジスタ24.25の各エ
ミッタはそれぞれ抵抗26.21を介して正電源28に
接続され、両ベースは、オペアンプ5の出力端に共通接
続されるとともにPNPトランジスタ24のコレクタが
MRヘッノドの出力端に、PNPトランジスタ25のコ
レクタがオペアンプ5の非反転入力端に接続されている
。第1のインピーダンス回路として機能は、PNPトラ
ンジスタ25のべ一スーコレク9間インピーダンスが受
は持ち、また第2のインピーダンス回路として機能は、
PNPトランジスタ24の一スーコレクタ間インピーダ
ンスが受は持ち、前述の各実施例と同様に動作する。さ
らに、これらPNPトランジスタ24.25は、実施例
4と同様に、MRヘッノドの直流バイアス電流、オペア
ンプ5の入力バイアス電流の供給源をも兼用しており、
これらバイアス電流値の制御は抵抗2G、27でなされ
る。
〈実施例8〉 第12図は、やはり増幅回路の第1の入力端をオペアン
プ5の非反転入力端とし、増幅回路の第2の入力端をオ
ペアンプ5の反転入力端とした構成であり、さらにこの
オペアンプ5の出力を反転増幅構成のアンプ29で増幅
し、このアンプ29の出力を第1のインピーダンス回路
を形成する抵抗6を介してオペアンプ5の非反転入力端
に供給するとともに、オペアンプ5の出力をNPNトラ
ンジスタ32からなるコレクタフォロワを介してMRヘ
ッノドの出力端に接続している。この場合NPNトラン
ジスタ32のベース−コレクタ間インピーダンスが第2
のインピーダンス回路に該当することは、実施例7の場
合と同様であり、同NPNトランジスタ32がMRヘッ
ノドの直流バイアス電流を供給することもまた同様であ
る。なお負電源30とNPNt−ランジスタ32のエミ
ッタとの間に接続された抵抗31はバイアス調整用であ
る。この構成によっても他の実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、この発明のヘッド素子用増幅回路
は、媒体上に記録された信号成分を検出する直流バイア
ス動作形式のヘッド素子と、第1の入力端が直流遮断用
のコンデンサを介して前記ヘッド素子の出力点に接続さ
れるとともに第2の入力端が基準電位点に接続される増
幅回路と、この増幅回路の出力信号もしくはその対応信
号を前記第1の入力端に印加する第1のインピーダンス
回路と、この増幅回路の出力信号もしくはその対応信号
を前記ヘッド素子の出力点に印加する第2のインピーダ
ンス回路とで構成したので、インピーダンス回路のイン
ピーダンス比に応じて直流遮断用のコンデンサの値が実
質的に減少し同コンデンサを小形化でき多数回路の高密
度実装あるいはIC化等を容易とすることができ、また
回路の帰還ループ等により抵抗雑音および直流オフセッ
トの影響を可及的に少なくでき、S/Nあるいはオフセ
ット特性が良好となり、もって信号成分中の交流成分の
みを効果的に増幅することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のヘッド素子用増幅回路の実施例の
構成を示す回路図、 第2図は、5−DAT等におけるヘッド素子用増幅回路
構成を示す回路図、 第3図は、従来のヘッド素子用増幅回路の構成を示す回
路図、 第4図は、別の従来のヘッド素子用増幅回路の構成を示
す回路図、 第5図は、第1図に示す実施例1の動作を説明ツるため
の周波数f−利得G特性図、 第6図ないし第12図は、それぞれこの発明の実施例2
ないし実施例8の構成を示す回路図である。 1・・・直流電圧源 2・・・定電流回路 3・・・MRヘッノドヘッド素子) 4・・・直流遮断用のコンデンサ 5・・・オペアンプ(増幅回路)。 6・・・抵抗(第1のインピーダンス回路)1・・・抵
抗(第2のインピーダンス回路)8・・・出力端子 特許出願人  日本楽器製造株式会社 第1図 第3図 第4図 第5図 386図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 媒体上に記録された信号成分を検出する直流バイアス動
    作形式のヘッド素子と、 第1の入力端が直流遮断用のコンデンサを介して前記ヘ
    ッド素子の出力点に接続されるとともに第2の入力端が
    基準電位点に接続される増幅回路と、この増幅回路の出
    力信号もしくはその対応信号を前記第1の入力端に印加
    する第1のインピーダンス回路と、 この増幅回路の出力信号もしくはその対応信号を前記ヘ
    ッド素子の出力点に印加する第2のインピーダンス回路
    とを具備してなり、前記信号成分中の交流成分を増幅す
    るヘッド素子用増幅回路
JP25027884A 1984-11-27 1984-11-27 ヘツド素子用増幅回路 Pending JPS61129702A (ja)

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JP25027884A JPS61129702A (ja) 1984-11-27 1984-11-27 ヘツド素子用増幅回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7848043B1 (en) * 2006-08-17 2010-12-07 Marvell International Ltd. Circuits, systems, and methods for low noise biasing of magnetic-resistance sensors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7848043B1 (en) * 2006-08-17 2010-12-07 Marvell International Ltd. Circuits, systems, and methods for low noise biasing of magnetic-resistance sensors

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