JPS61129568A - るつぼ空焼き装置 - Google Patents

るつぼ空焼き装置

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JPS61129568A
JPS61129568A JP59252595A JP25259584A JPS61129568A JP S61129568 A JPS61129568 A JP S61129568A JP 59252595 A JP59252595 A JP 59252595A JP 25259584 A JP25259584 A JP 25259584A JP S61129568 A JPS61129568 A JP S61129568A
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JP
Japan
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crucible
heating tube
crucibles
holding part
oxygen
Prior art date
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JP59252595A
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JPH0130108B2 (ja
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Takeshi Yamada
毅 山田
Masahiro Tanimoto
谷本 正博
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Horiba Ltd
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Horiba Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L13/00Cleaning or rinsing apparatus
    • B01L13/02Cleaning or rinsing apparatus for receptacle or instruments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/04Crucibles

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
  • Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属又は非金属試料中に含まれる元素分析装
置等に使用されるるつぼを空焼きする装置に関する。
(従来の技@) 例えば、試料中に含まれるC9S等の元素分析は、セラ
ミック製のるつぼ内に試料を入れ、高周波炉又は電気抵
抗炉内において酸素を供給しながら前記試料を燃焼させ
、酸化によって生ずるCO。
CO2、802等の気体を赤外線ガス分析計によって検
出し、その濃度からC1Sの含有量を測定している。
この場合、分析結果に誤差を生じさせないためには、試
料容器であるるつぼは可及的に清浄(有機物等の不純物
を含んでいたり、ダスト等に汚染されてないこと)であ
ることが要求される。
従来、上記分析に供されるるつぼはマツフル炉において
一度に数十個加熱(約1000°C1約30分間)され
空焼きされた後、デシケータ内に移し書えて冷却し保管
されていた。しかしながら、上述の従来技術においては
マツフル炉からデシケータヘ移し替える際や、デシケー
タの開閉時に空焼き処理済のるつぼが有機物やダスト及
び大気中のCOz等により汚染されるおそれがあり、ま
た、マツフル炉等の開閉操作等に手間がかかり、高度の
熟練度が必要であった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、高度の熟練度がなくても分析に供
しうる空焼きしたるつぼを得ることができ、空焼き処理
後のるつぼを汚染させることなく保管し、必要に応じて
取り出すことができるようにしたるつぼ空焼き装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するため、本発明に係るるつぼ空焼き
装置は、るつぼを加熱し空焼きする加熱管と、該加熱管
の入口側に着脱自在に設けられ、るつぼを前記加熱管内
に送り出するつぼ送出装置と、該るつぼ送出装置の所定
位置にるつぼを供給すべく前記るつぼ送出装置に着脱自
在に設けられるるつぼカセットと、前記加熱管の出口側
に設けられ、空焼き処理後のるつぼを保持するるつぼ保
持部とから成り、更に、前記るつぼ保持部に空焼き処理
後のるつぼの有無を検出するるつぼ検出装置と、前記加
熱管内への酸素及び前記るつぼ保持部内のパージ用酸素
の導入口と、るつぼ取出口とを形成すると共に、前記る
つぼ検出装置の検出信号に基づいて前記るつぼ送出装置
を制御するようにしたことを特徴としている。
このように構成したことにより、空焼き工程と保管との
間において、空焼き処理後のるつぼが外気等に直接ふれ
ることがなく、しかもるつぼ保持部においては酸素のパ
ージを受けながら保管されるので、該るつぼが汚染され
ることがなくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(4)、(B)は本発明に係るるつぼ空焼き装置
の概要を示し、第1図(A、lは平面図、第1図CB)
は正面図であり、第2図は前記装置の要部縦断面図、第
3図は第2図の部分拡大図である。
1は空焼き炉で、その内部には略水平に加熱管“ 2が
設けられている。前記加熱管2は後述するるつぼ送出装
置6によって送り出されるセラミック製のるつぼ(外径
25M、長さ251N) Cを加熱し、空焼きするもの
で、内径が前記るつぼCの外径よりやや大きく設定され
た磁器製のパイプ(tl:約600111)より成る。
そして、この加熱管2の略中央部にはニクロム線等のヒ
ータHを設けた加熱エリア3が形成されている。この加
熱エリア3の長さ4は約300 fiで、約1000°
Cになるようにヒータ加熱される。加熱管2全体として
は、内部温度が入口側2aが低く、加熱エリア3に近ず
くに従って高くなり、出口個々に近ずくに従って低くな
るよう構成されている。4は断熱材で、5はゴム脚であ
る。
6は加熱管2の入口側2&に着脱自在に設けられるるつ
ぼ送出装置(以下・、送出装置という)で、空焼き炉1
の7ランジ1aに蝶番7等によって水平方向(第1図法
)における矢印P、Q方向)に揺動自在に取付けられた
支持台8の平面上に設けられている。前記送出装置6は
プランジャー9とこのプランジャー9を水平方向に駆動
する駆動部10とから成る送出機構部11と、るつぼC
を所定位置にセットしこれを送出する送出ブロック12
とから成る。
前記駆動部10としてはソレノイド方式のほかシリンダ
一方式、モータークランク方式のものを採用することが
できる。9&はプランジャー9を手動操作するためのハ
ンドルである。
前記送出ブロック12には水平方向に貫通する横孔12
&と、この横孔12&に略直交する竪穴1213とが設
けられている。横孔12aの一方の開口には、プランジ
ャー9が挿抜され、他方の開口には加熱管2の入口側が
接続される。
13は前記送出ブロック12に着脱自在に接続され、内
部に20〜30個のるつぼCを収容しうる空間を有する
外杉が略直方体状を呈するるつぼカセット(以下、カセ
ットという)で、第3図に示すように、一端にはるつぼ
Cを保持する当り部としての底蓋13&が設けられ、こ
の底蓋13a側の相対向する側壁の一方にはプランジャ
ー挿抜口13bs他方にはるつぼ出口13Gがそれぞれ
ぞれ開設されている。
前記カセット13の送出ブロック12への接続は、該ブ
ロック球の竪穴12bにカセット13の底蓋側を挿入し
、底蓋13aが横孔12&の底部に当接するようにノし
1その状態で固定ネジ14によって固定する。
なお、15はカセット13内のるつぼの有無を検知する
るつぼセンサである。
16は加熱管2の出口側布に設けられ、空焼き処理後の
るつぼC′を保持するるつぼ保持部(以下、保持部とい
う)で、シャッタ付の取出口17と前記るつぼC′の有
無を検知するるつぼ検出装置18と、酸素の導入口19
とが設けられている。前記シャッタはロックレバ−17
aによって開閉されるように構成されている。前記るつ
ぼ検出装置18は、例えば保持部16に空焼き処理後の
るつぼC′が2個たまると検出信号を出力するよう構成
されている。前記導入口19は図外の酸素ガス源に接続
され、この導入口19から保持部16内に導入された酸
素は前記加熱管2内に案内され、るつぼCの空焼きに供
されて空焼き効果を高めるとともに、保持部16内をパ
ージして空焼き処理後のるつぼC′が外気等によって汚
染されるのを防止する。
次に上述のように構成したるつぼ空焼き装置の作動につ
いて説明する。支持台8を第1図囚の実線位置に固定し
、送出装置6を加熱管2の人ロ側ニ接続し ヒータHに
通電を行なう。次いで、る゛つぼCを20〜30個収容
したカセット13を送出装置6の送出ブロック12に接
続し、固定ネジ14で固定する。この状態にあるとき、
カセット13内の[位のるつぼC1は、第3図に示すよ
うに、その中心線CL1がプランジャー9のセンターC
Lxと一致する状態で待機する。ここで、駆動部1oと
してのソレノイドが励磁されると、プランジャー9が右
方へ所定ストローク(るつぼCの全長)移動し、これに
よって前記るつぼC】は1ストロ一ク分だけ右方へ移動
する。前記プランジャー9は直ちに左方に復帰し、次の
るっぽC2が自重により落下して、上述と同様に待機状
態となる。
上記プランジャー9によるるっぽ送出は間欠的に行なわ
れ、その送出インターバルはヒータHの加熱特性等によ
って定められるが大体1〜3分に設定される。かくして
、るつぼCは1つずつ一定時間をもって間欠的に加熱管
2内に送出され、各るつぼCは所謂トコロテン方式によ
り右方へ移動しつつ加熱されることとなり、送出インタ
ーバルを3分に設定したとき、最初に送出されたるつぼ
Czは約70分で加熱管2の出口端に到達する。
各るつぼCは、加熱管2内を移動しながら加熱されるこ
とにより空焼きされる。この場合、加熱管2内には導入
口19から導入される酸素が供給されているので、るつ
ぼCに付着したり含有される有機物等は完全に燃焼する
。加熱エリア3を過ぎたるつぼCは、出口側加に向かう
が、徐々に冷却され、保持部16に到達したときは約1
00°Cとなっている。
前記空焼き処理芳のるつぼC′は保持部16において導
入口19から導入される酸素のパージを受け、これによ
って外気等による汚染から保護される。
そして、保持部16に2個のるつぼC′がたまると、る
つぼ検出装置18から出力信号が制御部(図示しない)
に送られる。これにより制御部からは送出装置6に対し
て新たなるつぼCの送出を停止する停止信号を送出する
ロックレバ−17aを操作してシャッタを開き、取出口
17から空焼き処理後のるつぼC′を取り出し、保持部
16にスペースが生ずると、前記停止信号は解除され、
送出装置6は再び送出可能状態となる。
なお、カセット13内のるつぼCの残量が設定値以下に
なると、るつぼセンサ15から出力信号がガ御部に送ら
れ、補給アラームを出力するようにしてもよい。
又、加熱管2内に収容されている加熱途中のるつぼCを
回収するには、ヒータH1駆動部lOへの通電を停止し
、空焼き炉1の温度が十分1かった状態で支持台8のロ
ックを解除して、これを第1図(4)におけるQ方向に
回転し、空焼き炉1の加熱管2の入口側2aを露出させ
、該入口側から取出棒を加熱管2内に挿入して、該管2
内のるつぼCを回収する。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明においては、るつぼを加熱
し空焼き夾する加熱管と、該加熱管の入口側に着脱自在
に設けられ、るつぼを前記加熱管内に送り出するつぼ送
出装置と、該るつぼ送出装置の所定位置にるつぼを供給
すべく前記るつぼ送出装置に着脱自在に設けられるるつ
ぼカセットと、前記加熱管の出口側に設けられ、空焼き
処理後のるつぼを保持するるつぼ保持部とから成り、更
に、前記るつぼ保持部に空焼き処理後のるつぼの有無を
検出するるつぼ検出装置と、前記加熱管内への酸素及び
前記るつぼ保持部内のパージ用酸素の導入口と、るつぼ
取出口とを形成すると共に、前記るつぼ検出装置の出力
信号に基づいて前記るつぼ送出装置を制御するように構
成しているから、高度の熟練度がなくても、るつぼを容
易に加熱し空焼きすることができ、分析に供しうる空焼
き処理した清浄なるつぼを得ることができる。また、空
焼き処理後のるつぼは保持部において酸素によるパージ
が施されながら保管されるため、再汚染されるおそれを
なくすることができる。その結果、るつぼに起因する分
析誤差を大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1図(4)
、(B2はるつぼ空焼き装置の概要を示し、第1図四は
平面図、第1図CB)は正面囚であり、第2図は前記空
焼き装置の要部縦断面図、第3図はるつぼカセット下部
の拡大図である。 2・・・加熱管、6・・・るつぼ送出装置、13・・・
るつぼカセット、16・・・るつぼ保持部、17・・・
るつぼ取出口、18・・・るつぼ検出装置、W・・・導
入口、C,C1,Cz。 C′・・・るつぼ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. るつぼを加熱し空焼きする加熱管と、該加熱管の入口側
    に着脱自在に設けられ、るつぼを前記加熱管内に送り出
    するつぼ送出装置と、該るつぼ送出装置の所定位置にる
    つぼを供給すべく前記るつぼ送出装置に着脱自在に設け
    られるるつぼカセットと、前記加熱管の出口側に設けら
    れ、空焼き処理後のるつぼを保持するるつぼ保持部とか
    ら成り、更に、前記るつぼ保持部に空焼き処理後のるつ
    ぼの有無を検出するるつぼ検出装置と、前記加熱管内へ
    の酸素及び前記るつぼ保持部内のパージ用酸素の導入口
    と、るつぼ取出口とを形成すると共に、前記るつぼ検出
    装置の出力信号に基づいて前記るつぼ送出装置を制御す
    るようにしたことを特徴とするるつぼ空焼き装置。
JP59252595A 1984-11-28 1984-11-28 るつぼ空焼き装置 Granted JPS61129568A (ja)

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