JPS61126207U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案が適用してある双方向光伝送シ
ステムの概略構成図、第２図Ａ乃至Ｃは夫々光プ
ラグの一実施例の正面図、側面図、及び先端側よ
りみた図、第３図Ａ乃至Ｃは夫々レセプタクル組
立体の正面図、側面図、及び前側よりみた図、第
４図は上側ハウジング半体を取り除いた状態の光
プラグと断面した状態のレセプタクル組立体とを
対応させて示す図、第５図は光プラグがレセプタ
クル組立体に接続された状態を示す図、第６図は
フエルール組立体の構造を示す断面図、第７図は
ロツクホルダの構造を示す第６図中―線方向
よりみた図、第８図Ａは光プラグの下側ハウジン
グ半体の正面図、第８図Ｂ，Ｃは夫々第８図Ａ中
Ｂ―Ｂ及びＣ―Ｃ線に沿う断面矢視図、
第９図はフエルール組立体がハウジング内に組込
まれている状態を示す図、第１０図はプラグがレ
セプタクル組立体に接続されて状態におけるフエ
ルール組立体のハウジング内における状態を示す
図、第１１Ａ，Ｂはレセプタクル内に組込まれて
いる本考案の光リンク組立体の正面図及び側面図
、第１１図Ｃは同図Ａ中ＸＩＣ―ＸＩＣ線に沿う
断面図、第１２図は光リンク組立体を構成する基
板組立体の正面図、第１３図は基板の正面図であ
る。 ２，３……光送受信モジユール、６……光フア
イバーケーブル、７，８……光プラグ、１２……
ハウジング、１３，１４……フエルール組立体、
４０……レセプタクル組立体、４２……光リンク
組立体、４３……基板組立体、４４……キヤツプ
、４４ａ……第１のキヤツプ部、４４ｂ……第２
のキヤツプ部、４５……セラミツク基板、４６…
…ホトダイオード、４７……発光ダイオード、４
８，４９……ＴＴＬｌＣ、５１……ホトダイオー
ド実装部、５２，５７……ＴＴＬＩＣ実装部、５
６……発光ダイオード実装部。

補正 昭６１．２．２６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書中、第１９頁１９行記載の「第１１」を
「第１１図」と補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. レセプタクルに接続された光プラグに対向する
   光リンク組立体であつて、受光素子、発光素子及
   びこれらに関連する回路部品が平坦基板上に組付
   けられ、夫々椀形状の第１及び第２のキヤツプ部
   を一体的に有する導電性キヤツプが該平坦基板に
   固着され、該第１のキヤツプ部が該受光素子及び
   これに関連する回路部品を覆い、該第２のキヤツ
   プ部が該発光素子及びこれに関連する回路部品を
   覆う構成の光リンク組立体。