JPS61125832A - ポリアミドイミドシ−ト状物の製造方法 - Google Patents

ポリアミドイミドシ−ト状物の製造方法

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JPS61125832A
JPS61125832A JP59247958A JP24795884A JPS61125832A JP S61125832 A JPS61125832 A JP S61125832A JP 59247958 A JP59247958 A JP 59247958A JP 24795884 A JP24795884 A JP 24795884A JP S61125832 A JPS61125832 A JP S61125832A
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JP
Japan
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sheet type
pressure
composite
sheet
resin
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Pending
Application number
JP59247958A
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English (en)
Inventor
Takashi Sumiya
隆 角谷
Kenji Yabe
矢部 健次
Hidetoshi Jo
城 英敏
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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    • B29C47/92

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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、その優れた耐熱性、摺動特性、電気特性、耐
薬品性を生かした用途−例えば断熱材。
絶縁材、ガスケット、バッキング等−に使用されるポリ
アミドイミド樹脂よりなるシート状物の、製造方法に関
するものである。
(従来の技術] ポリアミドインド樹脂シート状物は、押出成形法により
製造されているが、この方法では溶融時にボリア電トイ
ζド樹脂の硬化反応が生じて水を発生するため、シート
中に「す」が生じるというトラブルをしばしば発生して
いた。これを改善する方法として従来は1ロ金リップ部
を冷却することにより、加圧状態で表層より徐々に硬化
させることにより「す」を内部に微分散させたまま閉じ
こめるという方法がとられてきた。しかしこのようない
わば冷却成形法を用い9本発明におけるような厚みのう
すいシート状物を成形する場合は。
吐出速度(シート状物の製膜速度)を上げると。
フラクチュアが発生し表面が粗れてしまうという欠点が
発生する。すなわち厚いシートを製膜するのと同じかそ
れ以下の低速でしか製膜することができず全く生産性の
悪いものとなってしまうのである。
ただし、ここで述べた「す」とは、該樹脂中に含まれた
水蒸気あるいは空気の泡のことであり。
0、5 m〜1.0 wr以上の径のものを指す。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために次の構成。
すなわち、一般式 (式中、 Arは少なくとも1つの炭素6員環を含む3
価芳香族基、Rは2価の芳香族および/lたは脂肪族残
基、R′は水素、メチル基またはツエエル基を示す)で
表わされる繰り返し単位を主要構造単位として有するポ
リアミドイミド樹脂を主体とする組成物を押出機で溶融
加圧し9口金より吐出比過程で119kq/♂から大気
圧に降圧するまでの時間を1分以内としたことを特徴と
するポリアミドイミド樹脂よりなるシート状物の製造方
法を特徴とするものである。
本発明でいうポリアミドイミド樹脂を主体とする組成物
とは、特に限定されないが好ましくは。
65wt%以上が芳香族ポリアミドイミド樹脂であれば
よく、更に好ましくは80w%%以上が芳香族ポリアミ
ドイミド樹脂であればよい。
本発明で用いる芳香族ポリアミドイミド樹脂は一般式 で表わさ0る繰り返し単位を主要構成単位として   
   150〜100モルチ(好ましくは70〜100
モル%)有し、その他50モル係(好ましくは30モル
憾)未満の量でその他の結合単位、たとえば次の(I[
)またはCTI)の一般式を有するポリ゛ア電ドおよび
/またはポリイミド単位°を有するポリアミド右よび/
またはポリイミド単位を有することのあり得る芳香族重
合体である。
この構造(I)ないしくN)の中でのイミド結合の一部
が、その閉環前駆体としてのアミド酸結谷〆 の状態でとどまっているものも含まれる。ここでarは
少なくとも1つの炭素6員環を含む3価の芳香族基であ
り、そのうちの2価は、2個のカルボニル基が Ar基
のベンゼン環内の隣接する炭素原子に結合していること
によって特徴づけられる。
特に限定するものではないが炭素数は通常6〜50であ
る。たとえば。
CH。
などの構造を具体的に列挙することができる。
Ar’は少なくとも41つの炭素6員環を含む2価の芳
香族基または脂肪族基であり、たとえば。
÷、÷・÷・ −(CHl)4−t −(CHx)s−などがあげられ
る。A、//は少なくとも1つの炭素6員環を含む4価
のカルボニル基が連結した芳香族基であり、そのうちの
2個ずつがArIf基のベンゼン環内の隣接する炭素原
子に結合していることによって特徴づけられ、たとえば
などがあげられる、Ar’、 Ar’とも炭素数は通常
6〜50の範囲から選ばれる。Rは2価の芳香族詔よび
/または脂肪族残基であり、炭素数は芳香族残基の場合
は通常6〜50であり、脂肪族残基の場合は1〜50で
ある。具体例としては−C>soベン・(ンCH,−e
 。
+o −C)m−so!ベン0(ン。
五 −(”2)4− s  −(CH2’ts−。
などがあげられる、iだR′は水素、メチル基または7
エ二ル基である。
本発明で用いられる構造単位(工)式の芳香族ポリアミ
ドイミド樹脂はジメチルホルムアミド、ジメチルアセド
アξド、N−メチルピロリドy、クレゾールなどの極性
有機溶媒中で などの組合せを反応させること1ζよって製造すること
ができる。また、主要成分としての構造単位(1)に必
要に応じて部分的に共重合結合させることのできる構造
単位(ff)ポリアミド単位勿よび/または(III)
ポリインド単位の導入は、構造単位ωのポリアミドイミ
ドの製造の際に、原料ので置換して生石させることによ
り達成される。
なかでも典型的なポリアミドイミド樹脂は米国アモコ社
より発売されており。
の分子構造を有している。これらの製造方法はスタンダ
ードオイル社より出願された英1141許第10565
64号、アメ11力特許第5661852号などに詳細
に開示されている。またポリアミトイよド樹脂のその他
の製造方法についても、米rXA特許71566995
7号(バイエル社)、フランス特許第2096454号
(セララックファブリック社)、フランス特許第151
5066号(デュポン社)、49公昭45−18516
号(日立化成社)。
英国特許第1181446号(日立化成社)、7ランス
特許第2086524号(ゼネラルエレク     4
トリック社)、特公昭45−55072号(日東電工)
、米国特許第5625911号(モーピルオイル社)、
英国特許第127783’4号(モーンプーラン社)、
英国特許第1052649号(ウェスチングハウス社)
勿よびq#会昭49−4077号(東し社)などに詳細
に公゛表されている。
本発明においては、ポリアミドイミド樹脂にガラス繊維
、カーボン繊維などの補強剤、炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウムのような難燃性向上剤。
クレー、マイカなどの電気特性向上剤、グラファイト、
カーボランダムのような減摩剤、あるいは芳香族ポリア
ミド、ポリフェニレンスルフィドのような良流動化剤を
組成物合計量に対し35wt4以下の範囲で必要に応じ
て添加してもよい。特に添加量が20Wts以下である
場合成形性、耐衝撃性の面から望ましい。
本発明に用いられる押出機は、公知のものであればいず
れであってもよく特に限定はされないが]、/D綱18
〜36.圧縮比1.2〜45なるスクリューを備えた押
出機を使用するのが好適である。
本発明における口金とは、細長いポリマ吐出間隙を有す
る公知の口金であるが、具体的には口金入り直前のポリ
マ共給管の管径(Im+)に対して(角形の場合は外接
円の直径をとる)3倍以上にポリ!流路の巾を広げる機
能を有する装置を指し。
大きく分けるとポリマ巾を広げる部分(マニホールド)
と、ポリマ厚みを薄くする部分(ランド部)より成る。
ただし場合によっては巾を広げつつ厚みを薄(してもよ
い0本発明に示したような高圧条件、降圧条件を口金中
でつくり出すためには。
マニホールド部容量を小さく、また異常滞留を少なくす
る必要があるが、そのためには、マニホールド部の断面
を逆三角形とするのが特に好ましい。
またランド長は口金圧を高めるため長くした方がよい。
また該樹脂は高粘度でありマニホールド部における巾方
向の圧力差が無視できないため、ランド部における圧損
を巾方向に変える。具体的にはランド部長さあるいはス
リット間隙を巾方向に変えるのが好適である。本発明に
使用する口金はコートハンガータイプの口金あるいはフ
ィッシュテールタイプの口金が好適であるが口金内圧に
よる歪が小さい点からコートハンガーダイを選択するの
が更に好ましい。具体的寸法は種々の設計が可能であり
、!!#に限定されないが例えば巾150〜2000+
m+の口金の場合、−f二ホールド中央部断面積は10
〜200傷2.好ましくは30〜90cm”、中央部ラ
ンド長は10〜500閣、好ましくは50〜150ma
とすればよい。
本発明は口金内でポリアミトイ1ミFtMW&主体とす
る組成物に120檀/♂以上、好ましくは180襠/1
2以上(ただし、上限は特に定められないが通常は80
01@/−以下である)の圧力を付与した後吐出する。
また1本発明は、上記120 kg7 cm”以上の圧
力が付与されてからその圧力が吐出により大気圧に降圧
されるまでの間、すなわち、吐出過程において、119
kl(/−から大気圧(該樹脂組成物が口金外に出た時
)に至るに要する時間(降圧時間)を1分以内、好まし
くは50seO以内、更に好ましくは15sea  以
内として成形するものである。
本発明におけるシート状物とは厚さ0.1 aoから3
III11.好ましくは0.25 rmから1.5−の
ものを指し、長手方向に連続して成形されたシート状物
を指す。
次に本発明のシート状物の代表的な製造方法について、
ポリアミドイミド樹脂の代表例としてアモコ社■1トー
ロン”を用いて説明するがこれに限定されるものではな
い。
1トーロン”4203L(パウダー)に種々の必要な添
加物をトライブレンドした後、I、/DM18〜28.
圧縮比1.2〜36なるスクリューを備えた押出機を用
いて300〜360℃でペレット化する。該ペレットを
水分率0.01〜1.0係に乾燥した後、圧縮比1.2
〜45なるスクリューを備えた押出機を用いて500〜
580°0で浴融する0次いで溶融された該樹脂を、3
00〜380℃に加熱された口金に流し込み9口金の内
圧を120糟/−以上とする。この場合内圧は、直接圧
″1パ′″′″*ta“11°゛°・*#I−“181
公知の式とフローテスターより求められたポリマー粘度
から計算してもよい。そして119ζ/−から大気圧に
降圧する時間を1分以内にして1口金より吐出、ドラフ
ト比(ロ金スリツト間隙/得られたシート状物厚み)1
.1〜2.0で引取り、厚さα1〜3■のシート状物と
する。また吐出に要する時間は、のぞきまどを付けた口
金を用いて着色ポリマの通過時間から、直接求めてもよ
いが実測困難な場合、 119kg/Ls”から大気圧
番こ至る部分の容積(11)を図面から求め、その値を
吐出量(−’/ sea )で割り求めてもよい。この
場合2ロ金リップ部を強制冷却する必要は全くなく1強
制冷却した場合、フラクチュア発生による面粗れが発生
したりするため好ましくない。
このようにして得られたシート状物は、所定の熱処理に
より硬化させた後、使用される。例えば1トーロン2の
場合、165℃で1日乾燥後、245”0でIEI、2
60℃で1日〜1週間、熱風オープン中で熱処理を行う
〔作用〕
本発明のごとき条件をとることにより、ポリマ中に発生
した水蒸気の凝集を防ぐとともに、併せて硬化反応によ
る水分の発生も減少させることができるため、「・す」
や「表面ふくれ」のない良好な品質のシート状物を得る
ことができたものである。
〔特性の測定方法〕
なお本発明における特性の測定方法および評価基準は9
次の通りである。
(1)  気泡:厚さ1W+、サイズ10−のシート状
物より長手方向に111幅方向に長さ10儂の短冊状の
シート状物を10枚切り出し、その切り口を目視判定し
、気泡の全くないものを「○」、1〜3個あるものを「
Δ」、3個より多いものを「×」として判定した。
(2)表面ふくれ:厚さ1ao、サイズ10♂のシート
状物10枚を目視で判定し、異物によらない長径111
I11以上の「ふくれ」が全くないものを「O」。
10枚合計して1個〜8個あるものを「Δ」、8個より
多いものを「×」として判定した。
(3)閉環率の差:40〜60メツシユに微粉砕したポ
リアミドイミド樹脂W1g(0,2〜0.4g)をジメ
チルホルムアミドIgc50〜60g)中で50℃、2
時間溶解する。2時間後プロムチモルブルーを指示薬と
して加え N150− K OHで電位差滴定を行ない
1滴定量〒:dを得る。ブランクの滴定量をT、 d、
 N150−K OHの力価を f、とする。
B、、、1150Xf、X(’1’f−?、 )/Wt
A−七ノマ中の−COOH’の、量として閉環率−(1
−B/A)xloo(係)と定義する。
原料チップおよびボストキエア前の口金より吐出、成形
して得られたシートの閉環率を測定し。
各々H,,H2とする。そしてH,−H,を押出前後の
閉環率の差とする。
〔実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明の実施態様を説明する。
実施例1〜4 アモコ社■” )−口y−4205L(560’c3゜
=1 剪断速度100 sea  における見掛溶融粘度50
000ポイズンを水分率0.04 *に乾燥した後、圧
縮比1.8のスクリューを備えた40IIIIlφ押出
機を用いて、所定の温度、吐出量(表−1中に・示した
)で押出しシート状物とする。ただし口金としては巾4
50IIII+、マニホールド断面積8(至)、ランド
長2傷のコートハンガータイプロ金を用いて行った。
またポリマに賦与した圧力は9口金入り直前の短管部で
測定し、この値で代用した。降圧時間は。
ポリマ粘度部よび公知の圧損の式より圧力1191qH
/am”なる地点を決定し、その地点以降の口金容量と
押出機吐出量から通過時間を求め、これを降圧時間とし
た。このようにして得られたシート状物の物性を評価し
たところ、最大口金内圧、降圧時間共本発明範囲内にあ
る実施例の場合は1表−1に示したごとく押出前後の閉
環率の差も僅かであり、気泡、ふくれ共、全くみられな
かった。
比較例1〜4 実施例と同様にして、押出温度、吐出量を変更して(表
−1中に示した)シート状物となし、物     通性
を測定した(比較例1〜4)。
最大口金内圧が本発明範囲であっても、降圧時間が範囲
外である場合は(比較例1.2)、表−11と示したご
とく押出前後の閉環率の差が大きく気泡、ふくれ共著し
い。
一方、降温時間が本発明範囲であっても、最大口金内圧
が不足である場合(比較例3,4)は、  。
表−1に示したごとく気泡、ふくれ共著しい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Arは少なくとも1つの炭素6員環を含む3価
    芳香族基、Rは2価の芳香族および/または脂肪族残基
    、R′は水素、メチル基またはフェニル基を示す)で表
    わされる繰り返し単位を主要構造単位として有するポリ
    アミドイミド樹脂を主体とする組成物を押出機で溶融加
    圧し、口金より吐出してシート状物とするに際し、口金
    内で該組成物に、120kg/cm^2以上の圧力を付
    与し、該付与圧が吐出過程で119kg/cm^2から
    大気圧に降圧するまでの時間を1分以内としたことを特
    徴とするポリアミドイミド樹脂よりなるシート状物の製
    造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0369362U (ja) * 1989-10-31 1991-07-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0369362U (ja) * 1989-10-31 1991-07-10

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