JPS6112579A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6112579A JPS6112579A JP59129541A JP12954184A JPS6112579A JP S6112579 A JPS6112579 A JP S6112579A JP 59129541 A JP59129541 A JP 59129541A JP 12954184 A JP12954184 A JP 12954184A JP S6112579 A JPS6112579 A JP S6112579A
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- JP
- Japan
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- inverter
- solar cell
- signal
- output
- phase
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-
- Y02E10/563—
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、太陽電池を利用したエレベータの制御装置に
関するものｒ′おる。
関するものｒ′おる。
新エネルギー源のうち、地球に無限に降り注がれている
太陽エネルギーが、とりわ（Ｊ恒久的エネルギー源とし
て注目され、その利用技術の開発が精力的に進められて
いる。太陽エネルギーは供給面で次のような優れた特徴
がある。
太陽エネルギーが、とりわ（Ｊ恒久的エネルギー源とし
て注目され、その利用技術の開発が精力的に進められて
いる。太陽エネルギーは供給面で次のような優れた特徴
がある。
（１）太陽エネルギーは無Ｊｉ蔵に利用しうる無償のク
リーンエネルギーである。
リーンエネルギーである。
（２）太陽電池は可動部分がなく無公害発電器Ｔある。
（３）保守が容易で自動化、無人化が可能である。
（４）太陽電池は半永久的で（２０年以上〉、長寿命で
ある。
ある。
しかし、上記のような特徴に対して次のような問題点が
ある。
ある。
（１）光の当たっている時しか発電しない。
太陽電池は必ずしも直射日光は必要ではなく、ｎ々乱光
による発電も可能ではあるが、夜は勿論、くもりや雨の
日はほとんと発電出来ない（１甲間の内実動的に発電で
きる日数は約６０１１程度）。そのため、エレベータ駆
動には別に電源を必要とする。
による発電も可能ではあるが、夜は勿論、くもりや雨の
日はほとんと発電出来ない（１甲間の内実動的に発電で
きる日数は約６０１１程度）。そのため、エレベータ駆
動には別に電源を必要とする。
（２）大きな面積を必要とする。
地上に降り注ぐ太陽エネルギーは晴天時において約ＩＫ
Ｗ／ｍ’たから、効率ｌＯ％の太陽電池を用いると約１
．ＯＯＷ／ｒｎ’となる。
Ｗ／ｍ’たから、効率ｌＯ％の太陽電池を用いると約１
．ＯＯＷ／ｒｎ’となる。
（３）太陽電池ｌＪ高価である。
これは現時点における最大の欠点である。
現在、ＩＷ当り３〜４０００円であるが、これを１００
円前後にすへく日、米その他の国々で国家的プロジェク
トとして開発が進められている。（日本：通産省サンシ
ャイン計画）本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
、太陽電池を有効に利用したエレベータの制御装置を提
供することを目的とする。
円前後にすへく日、米その他の国々で国家的プロジェク
トとして開発が進められている。（日本：通産省サンシ
ャイン計画）本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
、太陽電池を有効に利用したエレベータの制御装置を提
供することを目的とする。
本発明の最も特徴とするところは、商用電源による運転
と太陽電池（５−よる運転とを日用量に応して切換える
ようにした点にある。更に、太陽電池からのエネルギー
を蓄える蓄電池を設け、日射量が不足している場合は、
加減速時のみ太陽電池或いは蓄電池により運転を行ない
、定速走行時には商用％［により運転を行なうことによ
って効率化を図っている。
と太陽電池（５−よる運転とを日用量に応して切換える
ようにした点にある。更に、太陽電池からのエネルギー
を蓄える蓄電池を設け、日射量が不足している場合は、
加減速時のみ太陽電池或いは蓄電池により運転を行ない
、定速走行時には商用％［により運転を行なうことによ
って効率化を図っている。
第１図は、本発明を電流形インバータによるＶ／Ｆ一定
制御方式に適用した場合の一実施例を示す全体構成図で
ある。
制御方式に適用した場合の一実施例を示す全体構成図で
ある。
第１図において、１は三相交流の商用を源、２は三相交
流電力を直流に変換するコンバータ、３はコンバータ２
の出力電流を平滑にする直流リアクトル、４は直流を可
変電圧・可変周波数の交流に変換するインバータ、５は
エレベータを駆動する誘導電動機、６は速度信号６ａを
出力する速度発電機、７は所定の速度指令信号７ａを発
生する速度指令発生器、８は信号６ａと７ａの偏差を増
幅する速度調節器、９は電圧信号を周波数信号に変換す
るＶ／Ｆ変換器、１０は周波数信号に応してインバータ
４の点弧制御を行なうパルス分配器、１１はインバータ
４の出力電圧を調整する電圧調節器、１２はコンバータ
２の出力電流を制御する電流調節器、１３はコンバータ
２の位相制御を行なう位相制御器、１４は電圧検出器Ｊ
１５は電流検出器、１６は太陽電池、１７は直流回路の
短絡保護用の直流遮断器、１８はサイリスク（図示せず
）のスイッチングのオンとオフのデユーティを変え電圧
を変化させるチョッパ、１９は１１と同様の電圧調節器
、２０は太陽電池１６の電圧を検出する電圧検出器、２
１は電圧検出器２０の電圧に応じてコンバータ２かもの
入力とチョッパ１８からの入力とを切換える切換器であ
る。
流電力を直流に変換するコンバータ、３はコンバータ２
の出力電流を平滑にする直流リアクトル、４は直流を可
変電圧・可変周波数の交流に変換するインバータ、５は
エレベータを駆動する誘導電動機、６は速度信号６ａを
出力する速度発電機、７は所定の速度指令信号７ａを発
生する速度指令発生器、８は信号６ａと７ａの偏差を増
幅する速度調節器、９は電圧信号を周波数信号に変換す
るＶ／Ｆ変換器、１０は周波数信号に応してインバータ
４の点弧制御を行なうパルス分配器、１１はインバータ
４の出力電圧を調整する電圧調節器、１２はコンバータ
２の出力電流を制御する電流調節器、１３はコンバータ
２の位相制御を行なう位相制御器、１４は電圧検出器Ｊ
１５は電流検出器、１６は太陽電池、１７は直流回路の
短絡保護用の直流遮断器、１８はサイリスク（図示せず
）のスイッチングのオンとオフのデユーティを変え電圧
を変化させるチョッパ、１９は１１と同様の電圧調節器
、２０は太陽電池１６の電圧を検出する電圧検出器、２
１は電圧検出器２０の電圧に応じてコンバータ２かもの
入力とチョッパ１８からの入力とを切換える切換器であ
る。
以−Ｆのような構成であるので、日射量が不足している
場合すなわち電圧検出器２０により太陽電池１６の出力
電圧が不足していることを検出すると、切換器２１を切
換えて商用電源１による運転が行なわれ、日射量が所定
値以上の時には切換器２１の切換えにより、チョッパ１
８を介して太陽電池１６により誘導電動機５の運転が行
なわれる。
場合すなわち電圧検出器２０により太陽電池１６の出力
電圧が不足していることを検出すると、切換器２１を切
換えて商用電源１による運転が行なわれ、日射量が所定
値以上の時には切換器２１の切換えにより、チョッパ１
８を介して太陽電池１６により誘導電動機５の運転が行
なわれる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第１図の方式では、モ相交流をコンバータで！流し再び
インバータで交流に変換し工いる為、効率や振動・騒音
面で問題がある。従ってこれらの欠点を少なくする為、
定速走行時のみ切換器によりインバータを介さない運転
を行ない、効率の向上と振動・騒音の減少を図ることが
考えられる。この場合、インバータ運転からインバータ
を介さない運転に切換えを行なうに際しては、負荷用電
動機に突入を流が流れ、トルク異常の発生する恐れがあ
るため、切換時にインバータ及び商用電源両者の周波数
・電圧・位相を一致させる必要がある。従来、インバー
タの商用電源への同期化に関しては、両者の周波数及び
位相が一致点に近づいた事を検出して同期切換を行なっ
ているが、エレベータの場合には負荷の大小に拘らず速
度パターンに従って運転させる必要があるため、単純な
切換えができない。特に突入電流は位相差によって大き
く影響される。
インバータで交流に変換し工いる為、効率や振動・騒音
面で問題がある。従ってこれらの欠点を少なくする為、
定速走行時のみ切換器によりインバータを介さない運転
を行ない、効率の向上と振動・騒音の減少を図ることが
考えられる。この場合、インバータ運転からインバータ
を介さない運転に切換えを行なうに際しては、負荷用電
動機に突入を流が流れ、トルク異常の発生する恐れがあ
るため、切換時にインバータ及び商用電源両者の周波数
・電圧・位相を一致させる必要がある。従来、インバー
タの商用電源への同期化に関しては、両者の周波数及び
位相が一致点に近づいた事を検出して同期切換を行なっ
ているが、エレベータの場合には負荷の大小に拘らず速
度パターンに従って運転させる必要があるため、単純な
切換えができない。特に突入電流は位相差によって大き
く影響される。
第２図及び第３図は、本発明の他の実施例を示す全体構
成図で、その要旨は次の通りである。
成図で、その要旨は次の通りである。
（１）加減速時のみ太陽電池、蓄電池によるインバータ
運転を行わゼ、定速走行時は三相交流運転を行わせる（
高効率化）。
運転を行わゼ、定速走行時は三相交流運転を行わせる（
高効率化）。
（（ｉ’ｊ Ｌ、太陽電池出力が十分な時は三相交流へ
の切換えはしない） （２＋ ’ｇ相交流とインバータとの切換器にはサイリ
スクスイッチを使用し、ゲート信号としでは加速終ｒ時
のインバータ駆動用パルス分配器からの出力信号と、商
用電源電圧と加速終了時の電圧との差を演算させ、これ
に比例する訃を制御角としてサイリスクスイッチを動作
させる。減速時は、この時の三相電圧に担当する位相と
インハークのパルス分配器のパルス位相を同期許せ切換
える。
の切換えはしない） （２＋ ’ｇ相交流とインバータとの切換器にはサイリ
スクスイッチを使用し、ゲート信号としでは加速終ｒ時
のインバータ駆動用パルス分配器からの出力信号と、商
用電源電圧と加速終了時の電圧との差を演算させ、これ
に比例する訃を制御角としてサイリスクスイッチを動作
させる。減速時は、この時の三相電圧に担当する位相と
インハークのパルス分配器のパルス位相を同期許せ切換
える。
（３） ＠速領域における発電制動は蓄電池の充電用に
利用し、過剰分については蓄電池と並列液統さねた抵ｊ
＋’＋により消費さ１゜ （４）太陽電池出力か１″分でない時は蓄Ｍ／Ｉｌ！に
、Ｊ：る起動とするか、定速走行時はミ相電源を採用し
、減速時は蓄電池の充電用に使用する為蓄電池容量（Ａ
Ｈ）が小さくてよい。
利用し、過剰分については蓄電池と並列液統さねた抵ｊ
＋’＋により消費さ１゜ （４）太陽電池出力か１″分でない時は蓄Ｍ／Ｉｌ！に
、Ｊ：る起動とするか、定速走行時はミ相電源を採用し
、減速時は蓄電池の充電用に使用する為蓄電池容量（Ａ
Ｈ）が小さくてよい。
（５）停電時自動着床にも使用できる。
第２図、第３図において第１図と同一のもの或いは相当
のものは同一符号に１示している。
のものは同一符号に１示している。
第２図中、３０は商用ＮｆＡｌによる運転とインバータ
４を介した太陽電池１６り或いは蓄電池３５）による運
転とを切換える切換器（詳細後述）、３１は太陽電池１
６に入射する日射量簀出の為の比較器（照度を基準値と
比較する）、３３は比較器３１により日射量が十分であ
ることが検出されるとＯＮとなる開閉器、３４は過充電
防止回路の付加された充電器、３２は比較器３１により
日射量が十分であることが検出されると出力３２ａをｒ
Ｈ」とするパルス発生回路、４１は開閉器、４２は発
電制動用抵抗であり、開閉器４１の制御は電圧比較器４
０により行なう。３６及び３７は電圧検出器、３８は位
相演算回路て゛その位相差信号３８ａが出力される。
４を介した太陽電池１６り或いは蓄電池３５）による運
転とを切換える切換器（詳細後述）、３１は太陽電池１
６に入射する日射量簀出の為の比較器（照度を基準値と
比較する）、３３は比較器３１により日射量が十分であ
ることが検出されるとＯＮとなる開閉器、３４は過充電
防止回路の付加された充電器、３２は比較器３１により
日射量が十分であることが検出されると出力３２ａをｒ
Ｈ」とするパルス発生回路、４１は開閉器、４２は発
電制動用抵抗であり、開閉器４１の制御は電圧比較器４
０により行なう。３６及び３７は電圧検出器、３８は位
相演算回路て゛その位相差信号３８ａが出力される。
この出力されるタイミングは、かご情報信号Ｃ８により
定速走行開始時と減速開始時のみである。
定速走行開始時と減速開始時のみである。
３９は切換点検出信号発生器で、加速終了時、位相差信
号３８ａが零になるとｒ Ｈ、となり減速開始時にｒ
Ｌ 、となる信号３９ａを出力する。
号３８ａが零になるとｒ Ｈ、となり減速開始時にｒ
Ｌ 、となる信号３９ａを出力する。
第３図は切換器３０の詳細を示す図で、５４は商用電源
１の出力１ａに接続されたサイリスクスイッチ、５５は
インバータ４の出力４ａに接続きれたサイリスタスイッ
チ、５０はＮＯＴゲート、５１はＯＲゲート、５２はホ
ールド回路、５３は切換位相制御器で、ホールド回路５
２の出力がｒ Ｈ、のときは、電流調節器１２の出力信
号１２ａを信号５３ｂとして出力し、またホールド回路
５２の出力が「Ｌ」のとさは、信号１２ａを５３ａとし
て出力し、サイリスクスイッチ５４或いは５５のゲート
回路をコントロールする。
１の出力１ａに接続されたサイリスクスイッチ、５５は
インバータ４の出力４ａに接続きれたサイリスタスイッ
チ、５０はＮＯＴゲート、５１はＯＲゲート、５２はホ
ールド回路、５３は切換位相制御器で、ホールド回路５
２の出力がｒ Ｈ、のときは、電流調節器１２の出力信
号１２ａを信号５３ｂとして出力し、またホールド回路
５２の出力が「Ｌ」のとさは、信号１２ａを５３ａとし
て出力し、サイリスクスイッチ５４或いは５５のゲート
回路をコントロールする。
以」−のような構成なので、例えば日射量が十分な場合
は比較器３１の検出によりパルス発生回路３２の出力３
２ａがｒ Ｈ、となり、ＯＲゲート５１を介してボール
ド回路５２の出力も「Ｈ」となり、信号５３ｂが出力さ
れてサイリスクスイッチ５５が導通し、開閉器３３もＯ
Ｎとなっているので、チョッパ１８、インバータ４を介
して太陽を池１６のみによる運転が行なわれる。
は比較器３１の検出によりパルス発生回路３２の出力３
２ａがｒ Ｈ、となり、ＯＲゲート５１を介してボール
ド回路５２の出力も「Ｈ」となり、信号５３ｂが出力さ
れてサイリスクスイッチ５５が導通し、開閉器３３もＯ
Ｎとなっているので、チョッパ１８、インバータ４を介
して太陽を池１６のみによる運転が行なわれる。
次に日射量が不足すると信号３２ａはｒ Ｌ 、となり
開閉器３３はＯＦＦするが、起動時は信号３９ａは’Ｌ
Ｊ”Ｃ’あルノテ、ＮＯＴＯＲゲート５１Ｒゲート５１
を介してホールド回路５２の出力はｒ Ｈ、となり、信
号５３ｂが出力され、インバータ４、チョッパ１８を介
して蓄電池３５により加速運転が行なわれる。かご情報
信号Ｃ８により加速を終了したことが検出されると、位
相演算回路３８により１ａと４ａの位相差信号３８ａが
出力される。位相差信号３８ａにより、パルス分配器１
０のインバータ点弧パルスの位相を変え、ｌａと４ａの
位相が一致して位相差信号３８ａが零となると信号３９
がｒＨ，となる。これによりＯＲゲート５１の出力は「
Ｌ」となり、切換点検出信号発生器５３は信号５３ａを
出力する。従って今度はサイリスタスイソブ５４が導通
し定速運転中はインバータ４を介きず商用布Ａ１によっ
て運転される。減速開始時には、上述と同様に１ａと４
ａの位相差が一致した時点で信号３９ａが「Ｌ」となり
、再びインバータ運転に切換えられ、その後の減速領域
での発電分は蓄電池３５に充電され、或いは制動抵抗４
２により消費きれる。
開閉器３３はＯＦＦするが、起動時は信号３９ａは’Ｌ
Ｊ”Ｃ’あルノテ、ＮＯＴＯＲゲート５１Ｒゲート５１
を介してホールド回路５２の出力はｒ Ｈ、となり、信
号５３ｂが出力され、インバータ４、チョッパ１８を介
して蓄電池３５により加速運転が行なわれる。かご情報
信号Ｃ８により加速を終了したことが検出されると、位
相演算回路３８により１ａと４ａの位相差信号３８ａが
出力される。位相差信号３８ａにより、パルス分配器１
０のインバータ点弧パルスの位相を変え、ｌａと４ａの
位相が一致して位相差信号３８ａが零となると信号３９
がｒＨ，となる。これによりＯＲゲート５１の出力は「
Ｌ」となり、切換点検出信号発生器５３は信号５３ａを
出力する。従って今度はサイリスタスイソブ５４が導通
し定速運転中はインバータ４を介きず商用布Ａ１によっ
て運転される。減速開始時には、上述と同様に１ａと４
ａの位相差が一致した時点で信号３９ａが「Ｌ」となり
、再びインバータ運転に切換えられ、その後の減速領域
での発電分は蓄電池３５に充電され、或いは制動抵抗４
２により消費きれる。
本発明によれば、太陽エネルギーを有効に利用すること
によって大幅な省エネルギーを図ることができ、更に日
射量の不足時には加減速運転のみ太陽電池或いは蓄電池
による運転とし、定速走行時にはインバータを介きない
三相交流運転を行なわせるようにしたので、蓄電池容量
が小さくて済み、また装置の総合効率が上昇すると共に
振動・騒音の低減化をも図ることができる。
によって大幅な省エネルギーを図ることができ、更に日
射量の不足時には加減速運転のみ太陽電池或いは蓄電池
による運転とし、定速走行時にはインバータを介きない
三相交流運転を行なわせるようにしたので、蓄電池容量
が小さくて済み、また装置の総合効率が上昇すると共に
振動・騒音の低減化をも図ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第２図は
本発明の他の一実施例を示す全体構成（１１〉 図、第３図は切換器の一実施例を示す図である。
本発明の他の一実施例を示す全体構成（１１〉 図、第３図は切換器の一実施例を示す図である。
Claims (2)
- （１）インバータにより交流エレベータの速度制御を行
なうものにおいて、太陽電池、該太陽電池の出力電圧を
検出する手段、前記太陽電池の出力電圧に応じて、商用
電源による運転と前記太陽電池による運転とを切換える
切換器を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置
。 - （２）前記切換器は、前記太陽電池の出力電圧が不足の
ときは、加減速時には太陽電池或いは蓄電池によりイン
バータ運転を行ない、定速走行時には商用電源により前
記インバータを介さないで三相交流運転を行なうことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエレベータの制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129541A JPS6112579A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129541A JPS6112579A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112579A true JPS6112579A (ja) | 1986-01-20 |
| JPS6341825B2 JPS6341825B2 (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=15012071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129541A Granted JPS6112579A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112579A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398326A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 金澤 政男 | 超音波伐採機 |
| JPS63241620A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Shikoku Electric Power Co Inc | 交直複合入力用インバ−タ装置 |
| KR100980803B1 (ko) | 2009-01-20 | 2010-09-10 | 서일대학산학협력단 | 엘리베이터장치의 회생전력을 이용한 연계형 발전 시스템 |
| CN103582604A (zh) * | 2011-03-18 | 2014-02-12 | 因温特奥股份公司 | 用于太阳能动力电梯设备的能量管理系统 |
| CN103601044A (zh) * | 2013-09-22 | 2014-02-26 | 贵州天义电梯成套设备有限公司 | 一种太阳能节能电梯装置 |
| JP2014117041A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | 昇降機を備えた建物の電力システム |
| JP5571216B1 (ja) * | 2013-03-08 | 2014-08-13 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
| CN113003359A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-22 | 江苏师范大学 | 一种电梯的能量回馈方法及系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107742A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-26 | Hitachi Ltd | Power source |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129541A patent/JPS6112579A/ja active Granted
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| CN103601044B (zh) * | 2013-09-22 | 2016-06-29 | 贵州天义电梯成套设备有限公司 | 一种太阳能节能电梯装置 |
| CN113003359A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-22 | 江苏师范大学 | 一种电梯的能量回馈方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341825B2 (ja) | 1988-08-18 |
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