JPS61123720A - 排気タ−ボ過給機におけるタ−ビン翼の洗浄方法 - Google Patents
排気タ−ボ過給機におけるタ−ビン翼の洗浄方法Info
- Publication number
- JPS61123720A JPS61123720A JP24076684A JP24076684A JPS61123720A JP S61123720 A JPS61123720 A JP S61123720A JP 24076684 A JP24076684 A JP 24076684A JP 24076684 A JP24076684 A JP 24076684A JP S61123720 A JPS61123720 A JP S61123720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- turbine blade
- turbine
- cleaning
- detergent solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/002—Cleaning of turbomachines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2220/00—Application
- F05D2220/40—Application in turbochargers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、排気ターボ過給機のタービン翼を洗浄する方
法の改良に関する。
法の改良に関する。
従来の技術
燃料油の粗悪化に伴ない、排気ターボ過給機のタービン
翼に、燃料残渣堆積物(以下単に汚れと称する)が多く
被着するようになった。このような汚れがタービン翼に
被着すると、過給機の回転数が変化し、それにともない
性能悪化、サージング発生1回転体のアンバランスを誘
発等種々の問題を起すことになっている。そのため従来
は、排気ターボ過給機を分解して汚れを除去する方法が
とられていた。
翼に、燃料残渣堆積物(以下単に汚れと称する)が多く
被着するようになった。このような汚れがタービン翼に
被着すると、過給機の回転数が変化し、それにともない
性能悪化、サージング発生1回転体のアンバランスを誘
発等種々の問題を起すことになっている。そのため従来
は、排気ターボ過給機を分解して汚れを除去する方法が
とられていた。
第2図は従来の洗浄方法を説明するために示した排気タ
ーボ過給機の要部の断面図である。この図において、l
は排気ターボ過給機の排気式ロケーシ/グであり、2は
同じく排気出口ケーシングである。排気出口ケーシング
2に囲まれて、タービンロータ3に止着されたタービン
翼4が位置シている。このタービン翼4は回転方向に列
をなして多数止着されている。そして、排気入口ケーシ
ング1側からタービン翼4へ向けて噴口5が形成されて
いる。この噴口5は、第3図に示すように、タービン翼
4とはy同数の噴口翼5aが配列されることにより、そ
の翼間が噴口5を形成することになっている。
ーボ過給機の要部の断面図である。この図において、l
は排気ターボ過給機の排気式ロケーシ/グであり、2は
同じく排気出口ケーシングである。排気出口ケーシング
2に囲まれて、タービンロータ3に止着されたタービン
翼4が位置シている。このタービン翼4は回転方向に列
をなして多数止着されている。そして、排気入口ケーシ
ング1側からタービン翼4へ向けて噴口5が形成されて
いる。この噴口5は、第3図に示すように、タービン翼
4とはy同数の噴口翼5aが配列されることにより、そ
の翼間が噴口5を形成することになっている。
このような排気ターボ過給機は、排気入口ケ−タング1
側に伸縮管6を介してディーゼル機関等の排気管7に接
続されており、ディーゼル機関等のシリンダから排出さ
れた燃焼ガスが排気管7、伸縮管6を介して排気入口ケ
ーシング1内へ導入される。そして、導入された燃焼ガ
、スは、排気入口ケーシング1の下流側に設置されてい
る噴口5を通って速度を増加し、かつ第3図に示すよう
に流れの方向が曲げられてタービン翼4へと噴出する。
側に伸縮管6を介してディーゼル機関等の排気管7に接
続されており、ディーゼル機関等のシリンダから排出さ
れた燃焼ガスが排気管7、伸縮管6を介して排気入口ケ
ーシング1内へ導入される。そして、導入された燃焼ガ
、スは、排気入口ケーシング1の下流側に設置されてい
る噴口5を通って速度を増加し、かつ第3図に示すよう
に流れの方向が曲げられてタービン翼4へと噴出する。
この噴口5から噴出する燃焼ガスがタービン翼4に作用
してタービンロータ3を回転させ、燃焼ガスは排気出口
ケーシング2側から排出される。
してタービンロータ3を回転させ、燃焼ガスは排気出口
ケーシング2側から排出される。
従って、汚れは噴口5及びタービン翼4に堆積しやすい
。この汚れは一般には硬質スケール、カーボン等の混合
物であり、汚れを除去するために従来は排気管7側に洗
浄用タンク8を設けたものがあった。この洗浄用タンク
8には水又は微少固体等の洗浄剤が収納されており、必
要に応じてこの洗浄剤を、噴口5やタービン翼4へ噴射
させて汚れを除去するものである。しかし、このような
方法では汚れを十分除去することができないため、通常
は、機関の停止時に、排気ターボ過給機を分解して、汚
れの付着したタービン翼4や噴口5を取り外し、これら
を水に浸すことにより、汚れを除去することが行なわれ
ていた。この汚れた部分を水に浸すことが、汚れを除去
するには最良の方法である。
。この汚れは一般には硬質スケール、カーボン等の混合
物であり、汚れを除去するために従来は排気管7側に洗
浄用タンク8を設けたものがあった。この洗浄用タンク
8には水又は微少固体等の洗浄剤が収納されており、必
要に応じてこの洗浄剤を、噴口5やタービン翼4へ噴射
させて汚れを除去するものである。しかし、このような
方法では汚れを十分除去することができないため、通常
は、機関の停止時に、排気ターボ過給機を分解して、汚
れの付着したタービン翼4や噴口5を取り外し、これら
を水に浸すことにより、汚れを除去することが行なわれ
ていた。この汚れた部分を水に浸すことが、汚れを除去
するには最良の方法である。
発明が解決しようとする問題点
排気ターボ過給機を分解してタービン翼4や噴口5を取
り外し、これらを水に浸すのが汚れを除去するのに極め
て効果的であるが、排気ターボ過給機を分解したり再組
立をするには2〜3日を要するため、例えば船舶塔載の
機関では、船舶がドック入りする期間中にしか実施でき
ないという時期的な制限を受ける難点があった。また費
用もかさむとともに、分解、組立にともなうトラブル発
生も懸念される等の問題もあった。
り外し、これらを水に浸すのが汚れを除去するのに極め
て効果的であるが、排気ターボ過給機を分解したり再組
立をするには2〜3日を要するため、例えば船舶塔載の
機関では、船舶がドック入りする期間中にしか実施でき
ないという時期的な制限を受ける難点があった。また費
用もかさむとともに、分解、組立にともなうトラブル発
生も懸念される等の問題もあった。
問題点を解決するための手段
そこで、本発明では、排気出口ケーシングを水を貯える
容器として用い、過給機を殆んど分解することなく、タ
ービン翼を水に浸してこれらに堆積した汚れを洗浄する
方法を提供している。
容器として用い、過給機を殆んど分解することなく、タ
ービン翼を水に浸してこれらに堆積した汚れを洗浄する
方法を提供している。
実施例
以下第1図を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
81図は本発明を実施する排気ターボ過給機の一例を示
したものであり、第2図と同一部分には同一符号を附し
であるので、その部分の説明は省略する。
したものであり、第2図と同一部分には同一符号を附し
であるので、その部分の説明は省略する。
排気ターボ過給機には排気入口ケーシング1の伸縮管6
部分に、盲板11を挿入できるようにし、後述する洗浄
水が排気入口ケーシング1から伸縮管6を通して機関側
へ流出しないようにする。排気出口ケーシング2には座
12を設けておき、この座12に注水管13を接続し、
注水管13にはコック14が設けである。一方、排気出
口ケーシング2の下部にドレン管14を接続し、このド
レン管14にはコック15及び三方弁16が設けである
。そして、三方弁16の一端に接続された管17はマノ
メータとして使われ、他端に接続された管18は排水管
となる。なお、排気入口ケーシング1の水VベルA位置
に、オーバーフローボート19を設けて、注水時に水レ
ベルAを越えたとき、パルプ20を開くようにしてもよ
い。
部分に、盲板11を挿入できるようにし、後述する洗浄
水が排気入口ケーシング1から伸縮管6を通して機関側
へ流出しないようにする。排気出口ケーシング2には座
12を設けておき、この座12に注水管13を接続し、
注水管13にはコック14が設けである。一方、排気出
口ケーシング2の下部にドレン管14を接続し、このド
レン管14にはコック15及び三方弁16が設けである
。そして、三方弁16の一端に接続された管17はマノ
メータとして使われ、他端に接続された管18は排水管
となる。なお、排気入口ケーシング1の水VベルA位置
に、オーバーフローボート19を設けて、注水時に水レ
ベルAを越えたとき、パルプ20を開くようにしてもよ
い。
次に、洗浄方法について説明する。
先ず準備作業として、機関の停止中に排気ターボ過給機
のブロワ20側端部にロータ3を回転させるための回転
装置21を取り付ける。この回転装置21を取り付ける
には、吸入消音器の蓋22及び回転計用蓋23を取り外
し、プロワ20を締付けている六角ナツト24に回転伝
達用要具25を取り付け、この要具25の他端にエヤモ
ータや小形モータのような回転装置21を取り付けるこ
とになる。
のブロワ20側端部にロータ3を回転させるための回転
装置21を取り付ける。この回転装置21を取り付ける
には、吸入消音器の蓋22及び回転計用蓋23を取り外
し、プロワ20を締付けている六角ナツト24に回転伝
達用要具25を取り付け、この要具25の他端にエヤモ
ータや小形モータのような回転装置21を取り付けるこ
とになる。
次に、排気入口ケーシング1の伸縮管6部分に盲板11
を挿入する。そして、コック14を開き排気出口ケーシ
ング2の座12から洗浄水を注入する。この注水量はマ
ノメータ17にて観察し、水レベルAに達したらコック
14を閉じる。水VベルAは、洗浄作業中にタービン翼
4の少なくとも最下位に位置してるものが、完全に浸っ
た状態となるレベルであることが必要である。
を挿入する。そして、コック14を開き排気出口ケーシ
ング2の座12から洗浄水を注入する。この注水量はマ
ノメータ17にて観察し、水レベルAに達したらコック
14を閉じる。水VベルAは、洗浄作業中にタービン翼
4の少なくとも最下位に位置してるものが、完全に浸っ
た状態となるレベルであることが必要である。
その後回転装置2】を操作して、タービンロータ3を回
転させ、全てのタービン翼4が順次号遍なく洗浄水に浸
るようにする。回転装置210回転速度は0.5〜1
rpm程度に設定するのが好ましく、回転装置21がエ
ヤモータの場合には船内の雑用空気を動力源として利用
することができる。
転させ、全てのタービン翼4が順次号遍なく洗浄水に浸
るようにする。回転装置210回転速度は0.5〜1
rpm程度に設定するのが好ましく、回転装置21がエ
ヤモータの場合には船内の雑用空気を動力源として利用
することができる。
このようにタービンロータ3をゆっくり回転させること
により、タービン翼4が順次洗浄水に浸ることになり、
この動作を続けることによりタービン翼4に付着した汚
れが除去される。また、回動するタービン翼4によって
洗浄水がかき上げられて、これが噴口5へと流れること
によって噴口5の洗浄も行なわれる。なお洗浄期間は、
機関の停止中(例えば30時間)継続して行なうのが好
ましい。
により、タービン翼4が順次洗浄水に浸ることになり、
この動作を続けることによりタービン翼4に付着した汚
れが除去される。また、回動するタービン翼4によって
洗浄水がかき上げられて、これが噴口5へと流れること
によって噴口5の洗浄も行なわれる。なお洗浄期間は、
機関の停止中(例えば30時間)継続して行なうのが好
ましい。
洗浄終了後三方弁16をマノメータ17側から排水管1
8側へ切り換えて、管14.1Bを通してケーシング1
,2内の洗浄水を排出する。洗浄水が完全に排水された
らコック15を閉じ、盲板11を取り外し、また回転装
置21を取り外して、排気ターボ過給機を元の状態に復
旧する。
8側へ切り換えて、管14.1Bを通してケーシング1
,2内の洗浄水を排出する。洗浄水が完全に排水された
らコック15を閉じ、盲板11を取り外し、また回転装
置21を取り外して、排気ターボ過給機を元の状態に復
旧する。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の洗浄方法によれば、過給
機を大幅に分解することなく、機関停止中の短期間に容
易にタービン側の洗浄が可能となる。従って作業性が極
めて良好となり、分解・組立にともなうトラブルの発生
も予防され、また高い洗浄効果が得られる。
機を大幅に分解することなく、機関停止中の短期間に容
易にタービン側の洗浄が可能となる。従って作業性が極
めて良好となり、分解・組立にともなうトラブルの発生
も予防され、また高い洗浄効果が得られる。
第1図は本発明に係る洗浄方法を説明するために示した
排気ターボ過給機の一例の要部断面図、第2図は従来の
洗浄方法を説明するために示した従来の排気ターボ過給
機の要部の断面図、第3図はタービン翼と噴口との位置
関係を説明するために示した図である。 l・・排気入口ケーシング、2・・排気出口ケーシング
、3拳・タービンロータ、4・・タービン翼、5・・噴
口、6・・伸縮管、11・・盲板、12・・座、13・
・注水管、14・・トンχ管、21・・回転装置。
排気ターボ過給機の一例の要部断面図、第2図は従来の
洗浄方法を説明するために示した従来の排気ターボ過給
機の要部の断面図、第3図はタービン翼と噴口との位置
関係を説明するために示した図である。 l・・排気入口ケーシング、2・・排気出口ケーシング
、3拳・タービンロータ、4・・タービン翼、5・・噴
口、6・・伸縮管、11・・盲板、12・・座、13・
・注水管、14・・トンχ管、21・・回転装置。
Claims (1)
- 排気ターボ過給機の排気入口ケーシング部を覆蓋する工
程と、この覆蓋された排気入口ケーシング部内に少なく
とも1枚のタービン翼が浸漬されるまで洗浄液を注入す
る工程と、全てのタービン翼が前記洗浄液に浸漬される
ように、タービン翼を止着しているタービンロータを回
転する工程と、前記洗浄液を排出する工程とを有する排
気ターボ過給機におけるタービン翼の洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24076684A JPS61123720A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 排気タ−ボ過給機におけるタ−ビン翼の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24076684A JPS61123720A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 排気タ−ボ過給機におけるタ−ビン翼の洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61123720A true JPS61123720A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=17064389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24076684A Pending JPS61123720A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 排気タ−ボ過給機におけるタ−ビン翼の洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61123720A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108798800A (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-13 | 通用电气公司 | 清洗涡轮发动机内的部件的方法 |
CN108869032A (zh) * | 2018-02-23 | 2018-11-23 | 孙远 | 一种汽车涡轮增压系统的清洗方法 |
KR102642291B1 (ko) | 2023-07-14 | 2024-02-28 | 가부시키가이샤 오사카소우후우키세이사쿠쇼 | 블로어 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP24076684A patent/JPS61123720A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108798800A (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-13 | 通用电气公司 | 清洗涡轮发动机内的部件的方法 |
CN108869032A (zh) * | 2018-02-23 | 2018-11-23 | 孙远 | 一种汽车涡轮增压系统的清洗方法 |
KR102642291B1 (ko) | 2023-07-14 | 2024-02-28 | 가부시키가이샤 오사카소우후우키세이사쿠쇼 | 블로어 |
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