JPS61123032A - 光ピツクアツプ - Google Patents
光ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS61123032A JPS61123032A JP59245767A JP24576784A JPS61123032A JP S61123032 A JPS61123032 A JP S61123032A JP 59245767 A JP59245767 A JP 59245767A JP 24576784 A JP24576784 A JP 24576784A JP S61123032 A JPS61123032 A JP S61123032A
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- JP
- Japan
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- optical
- hologram
- optical pickup
- polyhedron
- separating
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/123—Integrated head arrangements, e.g. with source and detectors mounted on the same substrate
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ピックアップに係わり、特に光ディスクから
の情報をピックアップするための光ピックアップをモジ
ュール化した光ピックアップに関する。
の情報をピックアップするための光ピックアップをモジ
ュール化した光ピックアップに関する。
ディジタル・オーディオ・ディスク（ＤＡＤ）やビデオ
ディスク或いは計算機のメモリとして光ディスクに記録
した情報を読み出すために用いる光ピックアップとして
は半導体レーザが用いられ。
ディスク或いは計算機のメモリとして光ディスクに記録
した情報を読み出すために用いる光ピックアップとして
は半導体レーザが用いられ。
その光学系としてはアクセスタイムを短縮するため小型
、軽量化、そしてコストダウンを計るための簡素化が検
討され種々の光学系が提案されている。これらの内の一
実施例を第６図について説明する。
、軽量化、そしてコストダウンを計るための簡素化が検
討され種々の光学系が提案されている。これらの内の一
実施例を第６図について説明する。
第６図において１はレーザダイオードで該レーザダイオ
ードから放出されたレーザ光２はコリメータレンズ３に
よって平行光になされた後にプリズム４によってビーム
径の縦横比が円スボソ１へになるような２組の整形光学
手段１２を通過してレーザ光の整形が行われた後に偏向
ビームスプリンタ（以下ＰＢＳと略する）５に入射させ
ることで直線偏光のレーザ光はＰＢＳ５を通過してＡλ
板６で円偏光に変換され、対物レンズ７で集光されたレ
ーザ光は光ディスク８の所定ピントに照射される。上記
対物レンズ７の軸方向または左右方向にフォーカスまた
はトラッキングずれを調整するためのコイル等からなる
駆動手段９が対物レンズ７に配設されている。光ディス
ク８に照射されたレーザ光は反射されて対物レンズ７−
×λ板６を逆行して該χλ板で再び直線偏光に戻される
が偏光方向は往路のレーザ光方向と直交するように変換
されるためにＰＢＳ５に入射した直線偏光は反射されて
集光！／ンズ１０を通じて例えばフォトダイオード等よ
りなる４分割の検出手段１１に導かれる。上記集光レン
ズは光軸から傾いたものを用いたがこれは円筒レンズあ
るいは凸状の集光レンズとナイフェツジ等の組合せを用
い、これらとＰＢＳ５との組合せにより集光々挙手段１
３を構成してもよい。更に上記χλ板６とＰＢＳ５によ
って分離変換光学系１４が構成される。
ードから放出されたレーザ光２はコリメータレンズ３に
よって平行光になされた後にプリズム４によってビーム
径の縦横比が円スボソ１へになるような２組の整形光学
手段１２を通過してレーザ光の整形が行われた後に偏向
ビームスプリンタ（以下ＰＢＳと略する）５に入射させ
ることで直線偏光のレーザ光はＰＢＳ５を通過してＡλ
板６で円偏光に変換され、対物レンズ７で集光されたレ
ーザ光は光ディスク８の所定ピントに照射される。上記
対物レンズ７の軸方向または左右方向にフォーカスまた
はトラッキングずれを調整するためのコイル等からなる
駆動手段９が対物レンズ７に配設されている。光ディス
ク８に照射されたレーザ光は反射されて対物レンズ７−
×λ板６を逆行して該χλ板で再び直線偏光に戻される
が偏光方向は往路のレーザ光方向と直交するように変換
されるためにＰＢＳ５に入射した直線偏光は反射されて
集光！／ンズ１０を通じて例えばフォトダイオード等よ
りなる４分割の検出手段１１に導かれる。上記集光レン
ズは光軸から傾いたものを用いたがこれは円筒レンズあ
るいは凸状の集光レンズとナイフェツジ等の組合せを用
い、これらとＰＢＳ５との組合せにより集光々挙手段１
３を構成してもよい。更に上記χλ板６とＰＢＳ５によ
って分離変換光学系１４が構成される。
上述の従来構成において半導体レーザダイオード１．検
出手段１１．対物レンズ７、駆動装置７゜光デイスク７
８以外の整形光学手段１２．集光々挙手段１３１分離、
変換光学手段１４のうち例えばＡλ板６と集光レンズ５
をＰＢＳ５に接着して一体化を計るようにしたものが提
案されているが。
出手段１１．対物レンズ７、駆動装置７゜光デイスク７
８以外の整形光学手段１２．集光々挙手段１３１分離、
変換光学手段１４のうち例えばＡλ板６と集光レンズ５
をＰＢＳ５に接着して一体化を計るようにしたものが提
案されているが。
光学系の部品自身のコストは変らず、整形光学手段１２
のしめる空間が大きく、この部分の一体化は未だ成され
ていない。即ち従来の光学部品を用いている以上その配
置を工夫してもコンパクト化コストダウン化には限界が
あり、光学系を大幅に簡略化、小型化することが困難で
あった。
のしめる空間が大きく、この部分の一体化は未だ成され
ていない。即ち従来の光学部品を用いている以上その配
置を工夫してもコンパクト化コストダウン化には限界が
あり、光学系を大幅に簡略化、小型化することが困難で
あった。
本発明は、上記問題点を解消するため、光学系をモジュ
ール化した光ピックアップを提供するものである。
ール化した光ピックアップを提供するものである。
第１図は本発明の原理的光ピックアップを示す光学系で
あり、同図において第６図と同一部分には同一符号を付
して重複説明を省略するもハウジング１６はプラスチッ
ク等で第１の光学的な径路１７、第２の径路１８及びこ
れら側径路間に光学部挿入空間１９が形成されている。
あり、同図において第６図と同一部分には同一符号を付
して重複説明を省略するもハウジング１６はプラスチッ
ク等で第１の光学的な径路１７、第２の径路１８及びこ
れら側径路間に光学部挿入空間１９が形成されている。
該光学部挿入空間は例えば多面体の三角体の二つの面が
第１及び第２の径路の長手（軸）方向と直交しないよう
な傾いた面をなすように形成されている。第１の往路１
７の入口にはレーザダイオード１を挿入固定し、第２の
径１ｉ８１８の出口部には検出手段１１が挿入固定され
ている。さらに光学部挿入空間には例えば三角柱状のガ
ラスからなる多面体１５の３面の内の１面にレーザダイ
オード１からのレーザビームを整形するためのホログラ
ム１２ａを他の面に反射信号分離用のレジストホログラ
ム１ｊａ（λ／４板上に形成したもの）をさらに他の面
に集光用ホログラム１３ａを貼着させ、多面体とで６一 整形光学手段１２２分離変換光学手段１４並びに集光々
挙手段１３を構成させる。
第１及び第２の径路の長手（軸）方向と直交しないよう
な傾いた面をなすように形成されている。第１の往路１
７の入口にはレーザダイオード１を挿入固定し、第２の
径１ｉ８１８の出口部には検出手段１１が挿入固定され
ている。さらに光学部挿入空間には例えば三角柱状のガ
ラスからなる多面体１５の３面の内の１面にレーザダイ
オード１からのレーザビームを整形するためのホログラ
ム１２ａを他の面に反射信号分離用のレジストホログラ
ム１ｊａ（λ／４板上に形成したもの）をさらに他の面
に集光用ホログラム１３ａを貼着させ、多面体とで６一 整形光学手段１２２分離変換光学手段１４並びに集光々
挙手段１３を構成させる。
かくの如く構成すれば第６図における対物レンズ７を餘
くすべての光学系を構成させることが出来る。
くすべての光学系を構成させることが出来る。
第１図における動作を説明するにレーザダイオード１か
らのレーザ光ば整形用ホログラム１２ａによって平行光
に変換されると共にレーザダイオードからの一点鎖線で
示す軸方向のレーザ光と角度α（α≠土）で交叉してい
るためにレーザ光の縦横比が変換されて円形ビームとな
される。多面体１５は整形用ボログラム１２ａで屈折し
たレーザ光を平行に伝送し反射信号分離用レジストホロ
グラム１４ａに入射して直線偏光とされたレーザ光は円
偏光に変換され対物レンズ（図示せず）を介して光ディ
スクのビットに照射させる。光ディスクから反射された
円偏光レーザ即ち反射光は再び反射信号分離用レジスト
ホログラム１４．ａで往路と直交する直線偏光となって
多面体１５」二を進み集光偏光用ホログラム１３ａで反
射光を検出手段１１に導くようになされる。この度に光
ピックアップ光学系は大幅に小型化され、コストダウン
が達成出来てモジュール化した光ピックアップを提供出
来る。
らのレーザ光ば整形用ホログラム１２ａによって平行光
に変換されると共にレーザダイオードからの一点鎖線で
示す軸方向のレーザ光と角度α（α≠土）で交叉してい
るためにレーザ光の縦横比が変換されて円形ビームとな
される。多面体１５は整形用ボログラム１２ａで屈折し
たレーザ光を平行に伝送し反射信号分離用レジストホロ
グラム１４ａに入射して直線偏光とされたレーザ光は円
偏光に変換され対物レンズ（図示せず）を介して光ディ
スクのビットに照射させる。光ディスクから反射された
円偏光レーザ即ち反射光は再び反射信号分離用レジスト
ホログラム１４．ａで往路と直交する直線偏光となって
多面体１５」二を進み集光偏光用ホログラム１３ａで反
射光を検出手段１１に導くようになされる。この度に光
ピックアップ光学系は大幅に小型化され、コストダウン
が達成出来てモジュール化した光ピックアップを提供出
来る。
以下３本発明の一実施例を第２図乃至第５図について詳
記する。
記する。
第２図［ａ）、 ｆｂ）は本発明の光学系の構成方法を
示すものであり、第２図（ａｌは第１図に示した実施例
の光学系であり、多面体１５の上下面を除く３面１５ａ
、１５ｂ、１５ｃに整形用ボログラム１２ａ。
示すものであり、第２図（ａｌは第１図に示した実施例
の光学系であり、多面体１５の上下面を除く３面１５ａ
、１５ｂ、１５ｃに整形用ボログラム１２ａ。
反射信号分離用レジストボログラム１４ａ、集光用ホロ
グラム１３ａを光学接着剤（ホトボンド）で接着させる
。なお９反射信号分離用レジストホログラム１４．２は
レジストホログラム面１４ｂをガラス等の構成した多面
体１５の一つの面に対向して配設する場合に光学接着剤
で直接接着するとレジストホログラム面１４ｂの溝が埋
って偏光分離機能を失うのでスペーサ２０を介して固定
するようにする。第２図（ｂｌに示すものは多面体１５
を立方体又は直方体のように四角柱とし、同じく上下面
を除く４面１５ａ、１５ｂ、１５ｃ、 １５ｄの内の
３面１５ａ、１５ｂ、１５ｃに整形用ホログラム１２ａ
、集束用ホログラム１３ａ１反射信号分離用レジストホ
ログラム１４ａを第２図！ａ＋と同じように接着し１面
１５ｄを鏡面として１体化して光学系を構成させたもの
である。第２図（δ）。
グラム１３ａを光学接着剤（ホトボンド）で接着させる
。なお９反射信号分離用レジストホログラム１４．２は
レジストホログラム面１４ｂをガラス等の構成した多面
体１５の一つの面に対向して配設する場合に光学接着剤
で直接接着するとレジストホログラム面１４ｂの溝が埋
って偏光分離機能を失うのでスペーサ２０を介して固定
するようにする。第２図（ｂｌに示すものは多面体１５
を立方体又は直方体のように四角柱とし、同じく上下面
を除く４面１５ａ、１５ｂ、１５ｃ、 １５ｄの内の
３面１５ａ、１５ｂ、１５ｃに整形用ホログラム１２ａ
、集束用ホログラム１３ａ１反射信号分離用レジストホ
ログラム１４ａを第２図！ａ＋と同じように接着し１面
１５ｄを鏡面として１体化して光学系を構成させたもの
である。第２図（δ）。
（ｂｌで示した光学系に用いる多面体の一実施例を第３
図ｆａ）乃至（ｄ）に示す。第３図＋ａ）はむくのガラ
スをプリズムのように三角柱状に構成したものであり。
図ｆａ）乃至（ｄ）に示す。第３図＋ａ）はむくのガラ
スをプリズムのように三角柱状に構成したものであり。
第３図（ｂ）は３枚のガラス板で３つの面１５ａ。
１５ｂ、１５Ｃを構成するようにコーナ２１で接合させ
て三角柱状とした中空の多面体である。さらに第３図（
Ｃ）に示すものはむくのガラスで三角柱１５を形成する
と共に上下面を除く３面１５ａ。
て三角柱状とした中空の多面体である。さらに第３図（
Ｃ）に示すものはむくのガラスで三角柱１５を形成する
と共に上下面を除く３面１５ａ。
１５ｂ、１５ｃに直接ホログラム面１２ａ、１３ａ。
１４ａを形成し、貼着工程を省略した多面体１５を示す
。第３図＋ｄ）に示すものは第２図（ｂｌに示す多面体
の斜視図であり、むくのガラスで構成した場合を示した
が第３図（ｂｌ、 （Ｃ）で示したものと同様に四角柱
状に構成させてもよいことは明らかである。
。第３図＋ｄ）に示すものは第２図（ｂｌに示す多面体
の斜視図であり、むくのガラスで構成した場合を示した
が第３図（ｂｌ、 （Ｃ）で示したものと同様に四角柱
状に構成させてもよいことは明らかである。
上記した各ホログラムの製作方法を第４図（ａｌ乃至（
ｅ）について詳記すると整形用ホログラム１２ａと集光
用ホログラム１３ａを作成する場合には第４図ｆａ＋、
（ｂｌに示すようにガラス板又はプラスチック板２２
にホログラム記録媒体２３を塗布し、レーザダイオード
１の発振波長λ１の球面波２４と平面波或いは球面波２
５を入射させて、ホログラム作成が行われる。記録媒体
２３が銀塩等で、レーザダイオードの波長λ１に対して
感度が悪い場合は、感度のある波長λ２で作成する。そ
の方法はすでに考案した方法（５８−１３９５３，５８
−１８８２９＞による。そしてホログラム記録媒体２３
を第４図（Ｃ）に示すように多面体１５の１５ａ、１５
ｂにホトボンド２６を介して直接接着する。
ｅ）について詳記すると整形用ホログラム１２ａと集光
用ホログラム１３ａを作成する場合には第４図ｆａ＋、
（ｂｌに示すようにガラス板又はプラスチック板２２
にホログラム記録媒体２３を塗布し、レーザダイオード
１の発振波長λ１の球面波２４と平面波或いは球面波２
５を入射させて、ホログラム作成が行われる。記録媒体
２３が銀塩等で、レーザダイオードの波長λ１に対して
感度が悪い場合は、感度のある波長λ２で作成する。そ
の方法はすでに考案した方法（５８−１３９５３，５８
−１８８２９＞による。そしてホログラム記録媒体２３
を第４図（Ｃ）に示すように多面体１５の１５ａ、１５
ｂにホトボンド２６を介して直接接着する。
第４図（ｄ）は反射信号分離用レジストホログラム。
即ち表面レリーフ型ホログラムであり、λ１≠２２の波
長を持つ球面波２４と平面波或いは球面波２５を用い、
すでに考案した方法（５８−１３９５３゜５８−１８８
２９ ）によって作成する。このためにλ／４板６の表
面にホトレジストを塗布して平面又は球面波２４．２５
によりグレーテング２３を形成したものでこの凹凸面を
つぶさない様に第４図（ｅｌに示すような金属或いはプ
ラスチック等の中央を角型に打ぢ抜いたスペーサ２０を
介して多面体１５の一つの面１．５ Ｃに接着させてい
る。
長を持つ球面波２４と平面波或いは球面波２５を用い、
すでに考案した方法（５８−１３９５３゜５８−１８８
２９ ）によって作成する。このためにλ／４板６の表
面にホトレジストを塗布して平面又は球面波２４．２５
によりグレーテング２３を形成したものでこの凹凸面を
つぶさない様に第４図（ｅｌに示すような金属或いはプ
ラスチック等の中央を角型に打ぢ抜いたスペーサ２０を
介して多面体１５の一つの面１．５ Ｃに接着させてい
る。
第５図は第２図（ｂｌ並びに第３図ｆｄ）に示した四角
柱を用いた多面体をハウジング１６に実装した場合の光
ビームのパスラインを示している。ｆｆｊ １図の場合
は分離変換光学手段１４で回折するようにしたが本実施
例では透過するようになされ光ディスクよりの反射ビー
ムは多面体１５の鏡面１５で反射して集光ホログラム１
３に入射されるようになされる。
柱を用いた多面体をハウジング１６に実装した場合の光
ビームのパスラインを示している。ｆｆｊ １図の場合
は分離変換光学手段１４で回折するようにしたが本実施
例では透過するようになされ光ディスクよりの反射ビー
ムは多面体１５の鏡面１５で反射して集光ホログラム１
３に入射されるようになされる。
本発明は上述の如く構成させたもので第６図で破線で示
す部分の光学系の機構が寸法的には従来のＰＢＳ５の大
きさ程度で作成出来るために、レーザダイオード１と検
知手段１１を含めた寸法は従来のｚ以下に小型化できる
。又構造も簡単で整形光学手段１２と集光々挙手段１３
とは同一のポログラムを用いることも出来るので量産性
が向上し、大幅なコストダウンが可能となる。また軽量
化されたために光ピックアップ系のトラッキングサーボ
等も行い易くなる特徴を有する。
す部分の光学系の機構が寸法的には従来のＰＢＳ５の大
きさ程度で作成出来るために、レーザダイオード１と検
知手段１１を含めた寸法は従来のｚ以下に小型化できる
。又構造も簡単で整形光学手段１２と集光々挙手段１３
とは同一のポログラムを用いることも出来るので量産性
が向上し、大幅なコストダウンが可能となる。また軽量
化されたために光ピックアップ系のトラッキングサーボ
等も行い易くなる特徴を有する。
第１図は本発明の光ピックアップの原理を示す光学系の
側断面図。 第２図ｆａｎ、 （ｂ）は本発明の光ピックアップに用
いる光学系の組立方法を説明する平面図。 第３図（ｎ）乃至（ｄ）は本発明に用いる多面体の各種
態様を示す斜視図。 第４図（８１，（ｂ）、 ＋ｄｌは本発明に用いるポロ
ダラム板の作成方法を説明するための模式図。 第４図（Ｃ１は第４図（ａ）、 （ｂ）のホログラムを
多面体に接着する方法を説明するための断面図。 ｆｆｉ ４ 図’（ｅ）は第４図＋ｄ＋のホログラムを
多面体に接゛着するための工程を説明する斜視図。 第５図は本発明の光ピックアップ光学系の他の実施例を
示す模式図。 第６図は従来の光学系ピックアップの光学系を説明する
ための模式図である。 １・・・レーザダイオード。 ２・・・レーザ光。 ３・・・コリメータレンズ。 ４・・・プリズム。 ５・・・ＰＢＳ。 ６・・・Ａλ扱。 ７・・・対物レンズ。 ９・・・駆動手段。 １０・・・集光レンズ。 １１・・・検出手段。 １２・・・整形光学手段。 １３・・・集光々学手段。 １４・・・分離変換光学手段。 １５・・・多面体。 １６・・・ハウジング。 ２０・・・スペーサ。 ２２・・・ガラス又はプラスチック板。 ２３・・′・ボロダラム記録媒体。 第４図 （ｂ） 第４図 ４ａ （ｄ） （ｅ） 第５図 第６図
側断面図。 第２図ｆａｎ、 （ｂ）は本発明の光ピックアップに用
いる光学系の組立方法を説明する平面図。 第３図（ｎ）乃至（ｄ）は本発明に用いる多面体の各種
態様を示す斜視図。 第４図（８１，（ｂ）、 ＋ｄｌは本発明に用いるポロ
ダラム板の作成方法を説明するための模式図。 第４図（Ｃ１は第４図（ａ）、 （ｂ）のホログラムを
多面体に接着する方法を説明するための断面図。 ｆｆｉ ４ 図’（ｅ）は第４図＋ｄ＋のホログラムを
多面体に接゛着するための工程を説明する斜視図。 第５図は本発明の光ピックアップ光学系の他の実施例を
示す模式図。 第６図は従来の光学系ピックアップの光学系を説明する
ための模式図である。 １・・・レーザダイオード。 ２・・・レーザ光。 ３・・・コリメータレンズ。 ４・・・プリズム。 ５・・・ＰＢＳ。 ６・・・Ａλ扱。 ７・・・対物レンズ。 ９・・・駆動手段。 １０・・・集光レンズ。 １１・・・検出手段。 １２・・・整形光学手段。 １３・・・集光々学手段。 １４・・・分離変換光学手段。 １５・・・多面体。 １６・・・ハウジング。 ２０・・・スペーサ。 ２２・・・ガラス又はプラスチック板。 ２３・・′・ボロダラム記録媒体。 第４図 （ｂ） 第４図 ４ａ （ｄ） （ｅ） 第５図 第６図
Claims (11)
- （１）レーザ源よりのレーザビームの整形光学手段、上
記光ディスクからの反射光の分離変換光学手段並びに上
記反射信号光の集光々学手段を一体にモジュール化して
なることを特徴とする光ピックアップ。 - （２）前記モジュールは透明な多面体の少なくとも３面
に前記整形光学手段、分離変換光学手段、並びに集光々
学手段を配設してなることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の光ピックアップ。 - （３）前記モジュールは中空の三角体であることを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の光ピックアップ。 - （４）前記モジュールは中実の三角体であることを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の光ピックアップ。 - （５）前記モジュールは中空の四角体であることを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の光ピックアップ。 - （６）前記モジュールは中実の四角体であることを特徴
とする特許請求の範囲第２項記載の光ピックアップ。 - （７）前記整形光学手段は半導体レーザビーム整形用ホ
ログラムであることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の光ピックアップ。 - （８）前記分離変換光学手段は光ディスクからの反射信
号光分離用のホログラムを形成した波長板であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ピックアップ
。 - （９）前記集光々学手段は集光用のホログラムであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光ピックア
ップ。 - （１０）前記中空又は中実の四角体であるモジュールの
少なくとも１つの面を鏡面としてなることを特徴とする
特許請求の範囲第４項及び第５項記載の項ピックアップ
。 - （１１）前記多面体の少なくとも３つの面にホログラム
記録媒体を塗布してホログラムを該多面体の面に直接形
成してなることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載
の光ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245767A JPS61123032A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 光ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59245767A JPS61123032A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 光ピツクアツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123032A true JPS61123032A (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=17138501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59245767A Pending JPS61123032A (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 光ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123032A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63228430A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Yokogawa Electric Corp | レ−ザ装置 |
| JPH01129205A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Fujitsu Ltd | ホログラム偏向装置 |
| JPH0460931A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ |
| US5272550A (en) * | 1991-10-11 | 1993-12-21 | International Business Machines Corporation | Hologram system |
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1984
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