JPS61122803A - ヘア−ドライヤ−用アタツチメント - Google Patents
ヘア−ドライヤ−用アタツチメントInfo
- Publication number
- JPS61122803A JPS61122803A JP24272684A JP24272684A JPS61122803A JP S61122803 A JPS61122803 A JP S61122803A JP 24272684 A JP24272684 A JP 24272684A JP 24272684 A JP24272684 A JP 24272684A JP S61122803 A JPS61122803 A JP S61122803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- bristle
- attachment
- attachment body
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明ハローリング用のブリスルを有するヘアードライ
ヤー用のアタッチメントに関する。
ヤー用のアタッチメントに関する。
(ロ) 従来の技術
従来は実開昭56−106108号公報1こも開示され
ているが、例えば第6図および第7図に示す如(、アタ
ッチメント本体(1)を中空状の外装筒(2)と取付基
部(3)とで形成し、この外装筒(2)の表面に4複数
のブリスルα滲を支持円筒体αηにて貫通植立し且つこ
れらのブリスルα勾の近傍に複数個の温風送出口(社)
を穿設した構成としている。
ているが、例えば第6図および第7図に示す如(、アタ
ッチメント本体(1)を中空状の外装筒(2)と取付基
部(3)とで形成し、この外装筒(2)の表面に4複数
のブリスルα滲を支持円筒体αηにて貫通植立し且つこ
れらのブリスルα勾の近傍に複数個の温風送出口(社)
を穿設した構成としている。
しかしながら、上記構成であると使用時において外装筒
(2)に頭髪をカールすると温風送出口(11)がこの
頭髪にてそのほとんどが閉塞されて温風の出が悪くなっ
たり、あるいは温風送出口l1Il付近の頭髪には温風
が供給されるもののブリスルα4の上方部にカールされ
た頭髪には温風が供給されず、全体として乾燥効率が低
下するといりた欠点がある。
(2)に頭髪をカールすると温風送出口(11)がこの
頭髪にてそのほとんどが閉塞されて温風の出が悪くなっ
たり、あるいは温風送出口l1Il付近の頭髪には温風
が供給されるもののブリスルα4の上方部にカールされ
た頭髪には温風が供給されず、全体として乾燥効率が低
下するといりた欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
そこで本発明は、アタッチメント本体の温風送出口が使
用中)こ奢いて頭髪にてその大部分が閉塞状態となった
としても、この頭髪に対して常に温風がまんべんなく供
給され得るアタッチメントを提供することにある。
用中)こ奢いて頭髪にてその大部分が閉塞状態となった
としても、この頭髪に対して常に温風がまんべんなく供
給され得るアタッチメントを提供することにある。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、アタッチメント本体に温風送出用の温風送出
口とブリスル貫通用の貫通孔を夫々穿設し、且つこの貫
通孔に貫通露出されるブリスルにアタッチメント本体か
らの温風を外部へ案内せしめる案内通路部を形成したも
のである。
口とブリスル貫通用の貫通孔を夫々穿設し、且つこの貫
通孔に貫通露出されるブリスルにアタッチメント本体か
らの温風を外部へ案内せしめる案内通路部を形成したも
のである。
ホ)作用
アタッチメント本体からの温風は温風送出口とブリスル
の案内通路部の夫々から外部の頭髪に向って供給される
ものである。
の案内通路部の夫々から外部の頭髪に向って供給される
ものである。
(へ)実施例
(1)はヒータを内蔵する温風発生本体の温風発生口1
こ着脱されるアタッチメント本体で、中空状の外装筒(
2)と取付基部(3)とで構成している。前記取付基部
(3)は温風発生本体への取付用の開口部(4)と、中
心部の第1吐出口(51と複数体の放射状の桟(6)・
・・にて成形される複数の第2吐出口(7)と、前記外
装筒(2)の外表面に沿って温風を吐出する第3吐出口
(8)とを形成している。
こ着脱されるアタッチメント本体で、中空状の外装筒(
2)と取付基部(3)とで構成している。前記取付基部
(3)は温風発生本体への取付用の開口部(4)と、中
心部の第1吐出口(51と複数体の放射状の桟(6)・
・・にて成形される複数の第2吐出口(7)と、前記外
装筒(2)の外表面に沿って温風を吐出する第3吐出口
(8)とを形成している。
前記外装筒(2)は両端を開口して、一端開口部を前記
桟(6)に当接して第2吐出口(7)に連通せしめ、他
端開口部をキャップaOにて閉塞されるもので、その表
面に複数個の温風送出口αDを穿設し且つ複数個の貫通
孔0zを複数列穿設している。
桟(6)に当接して第2吐出口(7)に連通せしめ、他
端開口部をキャップaOにて閉塞されるもので、その表
面に複数個の温風送出口αDを穿設し且つ複数個の貫通
孔0zを複数列穿設している。
α′3は前記貫通孔α2にアタッチメント本体(1)の
内部から貫通されるブリスルα4)・・・を複数個並設
したブリスル本体で、上端部同志を一対の取付片(13
m)(1表)にて連結している。
内部から貫通されるブリスルα4)・・・を複数個並設
したブリスル本体で、上端部同志を一対の取付片(13
m)(1表)にて連結している。
前記ブリスルα引よ八字形状となし且つ下部と前後部と
を連通して温風を外部へ案内せしめる案内通路部αQを
形成している αりは円筒形状の支持断体で、一端部を第1吐出口(5
)に連通係止し他端部を前記キャップα■にて係止し、
且つ前記ブリスル本体Q31の連結片(13&)(13
λ)を前記外装筒(2)の内壁とで挟持固定し、そのと
きに温風案内空間(51を形成するようにしている。
を連通して温風を外部へ案内せしめる案内通路部αQを
形成している αりは円筒形状の支持断体で、一端部を第1吐出口(5
)に連通係止し他端部を前記キャップα■にて係止し、
且つ前記ブリスル本体Q31の連結片(13&)(13
λ)を前記外装筒(2)の内壁とで挟持固定し、そのと
きに温風案内空間(51を形成するようにしている。
斯る構成によると、アタッチメント本体(131の使用
時に詔いては第3図に示す如く、温風は温風送出口αυ
およびブリスルα勾の案内通路部αeの夫々から外部の
カールされている頭髪力に供給されるため、従来の如く
温風送出口(111のみから温風を吐出するものに比べ
て温風吐出量が増え頭髪への乾燥効率が極めて向上する
ものである。
時に詔いては第3図に示す如く、温風は温風送出口αυ
およびブリスルα勾の案内通路部αeの夫々から外部の
カールされている頭髪力に供給されるため、従来の如く
温風送出口(111のみから温風を吐出するものに比べ
て温風吐出量が増え頭髪への乾燥効率が極めて向上する
ものである。
(ト) 発明の効果
本発明は以上の如く構成するものであるから、温風の吐
出量が増大され頭髪の乾燥効率が著しく向上するととも
に、ブリスルの案内通路部からも温風が吐出され、その
結果アタッチメント本体に何重にもカールされた頭髪に
対してもまんべんなく広範囲に亘って温風は吐出供給さ
れるものである。
出量が増大され頭髪の乾燥効率が著しく向上するととも
に、ブリスルの案内通路部からも温風が吐出され、その
結果アタッチメント本体に何重にもカールされた頭髪に
対してもまんべんなく広範囲に亘って温風は吐出供給さ
れるものである。
第1図は本発明ヘアードライヤー用アタヴチメントの正
面図、第2図は同断面図、第3図は使用時における他の
方向からの断面図、第4図はブリスル本体の正面図、第
5図は同側面図、第6図は同斜視図、第7図は従来のア
タッチメント本体の一部を断面せる正面図、第8図は同
断面図である。 fi+・・・ブリスル本体、(111・・・温風送出口
、(141・・・ブリスル、(1e・・・案内通路部、
(121・・・貫通孔。
面図、第2図は同断面図、第3図は使用時における他の
方向からの断面図、第4図はブリスル本体の正面図、第
5図は同側面図、第6図は同斜視図、第7図は従来のア
タッチメント本体の一部を断面せる正面図、第8図は同
断面図である。 fi+・・・ブリスル本体、(111・・・温風送出口
、(141・・・ブリスル、(1e・・・案内通路部、
(121・・・貫通孔。
Claims (1)
- (1)温風を送出する温風発生本体の温風発生口に、複
数のブリスルをその表面に植立するとともに該ブリスル
の近傍に温風送出口を穿設した中空状のアタッチメント
本体を装着するようにしたものにおいて、前記アタッチ
メント本体には前記ブリスルを外部へ貫通露出せしめる
貫通孔を穿設し、且つ前記ブリスルには前記アタッチメ
ント本体からの温風を外部へ案内せしめる案内通路部を
形成したことを特徴とするヘアードライヤー用アタッチ
メント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242726A JP2609842B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ヘアードライヤー用アタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242726A JP2609842B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ヘアードライヤー用アタツチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122803A true JPS61122803A (ja) | 1986-06-10 |
JP2609842B2 JP2609842B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=17093332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242726A Expired - Lifetime JP2609842B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | ヘアードライヤー用アタツチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609842B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999485U (ja) * | 1972-12-21 | 1974-08-27 | ||
JPS5142551U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-29 | ||
JPS5521923A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Hiroshi Hayashi | Comb with injection port for air |
JPS5688407U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-15 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242726A patent/JP2609842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4999485U (ja) * | 1972-12-21 | 1974-08-27 | ||
JPS5142551U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-29 | ||
JPS5521923A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-16 | Hiroshi Hayashi | Comb with injection port for air |
JPS5688407U (ja) * | 1979-12-10 | 1981-07-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2609842B2 (ja) | 1997-05-14 |
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