JPS61121283A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS61121283A JPS61121283A JP24370084A JP24370084A JPS61121283A JP S61121283 A JPS61121283 A JP S61121283A JP 24370084 A JP24370084 A JP 24370084A JP 24370084 A JP24370084 A JP 24370084A JP S61121283 A JPS61121283 A JP S61121283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- radio wave
- conductor plate
- sub
- absorbing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、食品などの被加熱物を電波を用いて高周波加
熱するところの高周波加熱装置に関する。
熱するところの高周波加熱装置に関する。
従来の技術
高周波加熱装置〆ｒにその１更用が竹に１志可さ粗てい
る周波数帯域は、２４５０ Ｍ１１７．帯あるいは９１
５ＭＨｚ帯など国によって多少異なるが、ある特定の帯
域に限られている。この帯域においては安全性が保証さ
れれば電波法の規制を受けない。しかしながら、高周波
発振器は一般に高調波成分を有し基本周波数（以下ｔ□
と表記する）が２４５０Ｍ１ｌ／で発振するマグネトロ
ンの場合、４９００ Ｍｌｌｚ、７ ３ ５ ０ Ｍ
Ｈｚ 、 ９８ ０ ０ ＭＨｚ 、 １ ２
２ ５０ Ｍｌｌｚ 等に比較的大きな電力成分を
有する。（以下この成分を２ｆＱ、３ｆ□、４ｆ□、５
ｆ□と表記する）これらの高調波成分は電波法の散しい
規制を受けるため、高周波加熱装置１Ｖｉの加熱室開閉
扉の電波シールなどが困難になる。このため加熱卆内へ
入射する高周波そのものの高調波成分を■歳哀させる工
夫が種々とられてきている。
る周波数帯域は、２４５０ Ｍ１１７．帯あるいは９１
５ＭＨｚ帯など国によって多少異なるが、ある特定の帯
域に限られている。この帯域においては安全性が保証さ
れれば電波法の規制を受けない。しかしながら、高周波
発振器は一般に高調波成分を有し基本周波数（以下ｔ□
と表記する）が２４５０Ｍ１ｌ／で発振するマグネトロ
ンの場合、４９００ Ｍｌｌｚ、７ ３ ５ ０ Ｍ
Ｈｚ 、 ９８ ０ ０ ＭＨｚ 、 １ ２
２ ５０ Ｍｌｌｚ 等に比較的大きな電力成分を
有する。（以下この成分を２ｆＱ、３ｆ□、４ｆ□、５
ｆ□と表記する）これらの高調波成分は電波法の散しい
規制を受けるため、高周波加熱装置１Ｖｉの加熱室開閉
扉の電波シールなどが困難になる。このため加熱卆内へ
入射する高周波そのものの高調波成分を■歳哀させる工
夫が種々とられてきている。
従来のこの種の高周波加熱装置は、第８図（ａｌに示す
ように、導波管１の内部ＩＣ長さの力１なるＪｉｄ体棒
２ａ〜２Ｃを突出させて）・ント・バス・フｆルタを構
成して、加熱室３内にｆＯ以外の高調波を含む雑音周波
数の入射を阻１１−するようにな−）ていた。（例えば
、要分１１？１５１ １４５１４号公鴇）よ、た、同図
（ｂｌ Ｋ示すように導波管の管軸方向に幅をイーＴｆ
る導体板４ａ〜４ｃをｆＯの導波管管内波長をλｇとし
たときはｇλｇ／２の間隔で配設する＋１４成により、
各導体板と各導体板の間隔により立体共振回路が形成さ
４、ｆ□以外の周波数の伝送を阻１卜するようになって
いる。（特公昭５９Ｖ（ 一１６７１４号公嶽） 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような導体棒を導波管内に突出させ
る構成では、突出長によって阻１にできる。
ように、導波管１の内部ＩＣ長さの力１なるＪｉｄ体棒
２ａ〜２Ｃを突出させて）・ント・バス・フｆルタを構
成して、加熱室３内にｆＯ以外の高調波を含む雑音周波
数の入射を阻１１−するようにな−）ていた。（例えば
、要分１１？１５１ １４５１４号公鴇）よ、た、同図
（ｂｌ Ｋ示すように導波管の管軸方向に幅をイーＴｆ
る導体板４ａ〜４ｃをｆＯの導波管管内波長をλｇとし
たときはｇλｇ／２の間隔で配設する＋１４成により、
各導体板と各導体板の間隔により立体共振回路が形成さ
４、ｆ□以外の周波数の伝送を阻１卜するようになって
いる。（特公昭５９Ｖ（ 一１６７１４号公嶽） 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような導体棒を導波管内に突出させ
る構成では、突出長によって阻１にできる。
周波数が決定され、かつその周波数帯域は非常に狭い。
この帯域を広く取るには、導体棒の数を増せはよいが、
各高調波に対して実施することは困難である。
各高調波に対して実施することは困難である。
また、１ｏに共振する立体共振回路を形成させる構成で
は、高調波成分をマグネトロン側へ反射させ、理想的に
ｆ□のみを加熱室内に伝送させたとしても高調波成分が
マグネトロン内部で消滅することはない。このため、こ
の反射させた高調波こよりマグネトロンが異常動作を起
こす危険性がある。
は、高調波成分をマグネトロン側へ反射させ、理想的に
ｆ□のみを加熱室内に伝送させたとしても高調波成分が
マグネトロン内部で消滅することはない。このため、こ
の反射させた高調波こよりマグネトロンが異常動作を起
こす危険性がある。
本発明はかかる従来の問題を解消するものであり、１玲
単な（１４成にて基本波以外の各高調波成分を減衰消滅
させて装置の高調波に対する′ｉピ波漏えい防出をより
完全にすることを目的とする。
単な（１４成にて基本波以外の各高調波成分を減衰消滅
させて装置の高調波に対する′ｉピ波漏えい防出をより
完全にすることを目的とする。
間蘇や解決するための手段
と記問題点を解決するために本発明の高周波加熱装置は
、導波管内に生する電界分布に垂面な方向に設けたＴＷ
電波伝送方向垂直な断面形状が導波管内方向に凸状の導
体板と、該導体阪および曲５ｅ導彼管の管壁とで形成さ
する副導波路に配設した電波吸収材と、前記導体板に配
設した開孔と１．前記副４波路の両端に設けた開口遮蔽
板という構成を備えたものである。
、導波管内に生する電界分布に垂面な方向に設けたＴＷ
電波伝送方向垂直な断面形状が導波管内方向に凸状の導
体板と、該導体阪および曲５ｅ導彼管の管壁とで形成さ
する副導波路に配設した電波吸収材と、前記導体板に配
設した開孔と１．前記副４波路の両端に設けた開口遮蔽
板という構成を備えたものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、副導波路は、基本波
に対しては、完全シールドさ后た伝送路として作用し、
各高調波は、この副導波路に入射ｊｒｆ龍になっている
。この各高調波は副導波路内に配設された電波吸収材に
よって、所望の減衰がなされ、その結果加熱室内へ入射
される高調波成分の減少が達成されることになる。
に対しては、完全シールドさ后た伝送路として作用し、
各高調波は、この副導波路に入射ｊｒｆ龍になっている
。この各高調波は副導波路内に配設された電波吸収材に
よって、所望の減衰がなされ、その結果加熱室内へ入射
される高調波成分の減少が達成されることになる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説。
明する。
第１図において、５は高周波発振器であるマグ・ ネト
ロン、６は被加熱物を収容する加熱室、７は加熱室前面
に設けられた開閉扉、８はマグネトロンが発生する電波
を加熱室に伝送する導波管、９は副導波路を形成する導
体板、１０は電波吸収材である。
ロン、６は被加熱物を収容する加熱室、７は加熱室前面
に設けられた開閉扉、８はマグネトロンが発生する電波
を加熱室に伝送する導波管、９は副導波路を形成する導
体板、１０は電波吸収材である。
第２図は第１図主要部の拡大図、第３図は第２図のへ方
向矢視図、第４図は第２図のＢ方向矢視図でゐる。図中
第１図と同一部材に同一番号で示す。導体板９は導波管
内に生ずる電界方向Ｅに車歯、な方向に配設され、電波
伝送方向Ｚに垂直な断面形状が導波管内方向に凸状１１
の形状にて構成している。またこの導体板９と導波管の
管壁とで形成さする副導波路１２内に電波吸収利１０が
配設されている。さらに、この副導波路の両端開口部に
は開口遮蔽板１３．１４が設けられ、導体板９には所望
の形状の開孔１５が設けら乙ている。
向矢視図、第４図は第２図のＢ方向矢視図でゐる。図中
第１図と同一部材に同一番号で示す。導体板９は導波管
内に生ずる電界方向Ｅに車歯、な方向に配設され、電波
伝送方向Ｚに垂直な断面形状が導波管内方向に凸状１１
の形状にて構成している。またこの導体板９と導波管の
管壁とで形成さする副導波路１２内に電波吸収利１０が
配設されている。さらに、この副導波路の両端開口部に
は開口遮蔽板１３．１４が設けられ、導体板９には所望
の形状の開孔１５が設けら乙ている。
上記構成において、開口遮蔽板１３．１４は、副導波路
内への基本波の入射を駆出するように作用し、導体板に
設けた開孔は、副導波路内への基本波の漏れを抑制させ
るべき所望の開孔形状として基本波に対する電波シール
部材として作用する。
内への基本波の入射を駆出するように作用し、導体板に
設けた開孔は、副導波路内への基本波の漏れを抑制させ
るべき所望の開孔形状として基本波に対する電波シール
部材として作用する。
上記構成に対し、出願人が行なった基礎実験を以下に述
べる。
べる。
電波吸収材は、Ｎ＝３０龍（第２図参照）、ａ＝ ９
Ｑ 龍（第３図参照）、扱厚１〜２龍の形状とし、Ｌ
Ｓ −２６ＥｂｌＥＲ３ＯＮ ＆ ＣＵＭＩＮＧ社製、
ＩＲ−ＢＯＯ６、ＩＣ−Ｈ０Ｏ５、ＴＤＫ袈を用いた。
Ｑ 龍（第３図参照）、扱厚１〜２龍の形状とし、Ｌ
Ｓ −２６ＥｂｌＥＲ３ＯＮ ＆ ＣＵＭＩＮＧ社製、
ＩＲ−ＢＯＯ６、ＩＣ−Ｈ０Ｏ５、ＴＤＫ袈を用いた。
第５図は、導波管８内に生ずる電界分布の実７Ｊ１１ｊ
パターンを示している。この電界分布に準じ、上記電波
吸収材を各電界強ｊ変の位ｉ！１′に相当する導波管管
冒に配設して導波管内の電波伝送特性をネットワークア
ナライザで測定した。その結果、電界強度の強い位置に
設けた場合の方が弱い位置に設けた場合に比べて基本波
の伝送損失が少ないことを確認した。
パターンを示している。この電界分布に準じ、上記電波
吸収材を各電界強ｊ変の位ｉ！１′に相当する導波管管
冒に配設して導波管内の電波伝送特性をネットワークア
ナライザで測定した。その結果、電界強度の強い位置に
設けた場合の方が弱い位置に設けた場合に比べて基本波
の伝送損失が少ないことを確認した。
電波吸収材を裸体のま＼導波管内に装荷すれば吸収材が
焼損する（確認済）ことから、電波吸収材を基本波に対
して電波シールを抑制する開孔をイコする導体板にて包
み、導波管管壁に取付けて高周波発振器（マグネトロン
）が発生する電波を該導波管に入射した。その結果、導
波管の中央部に位置される電波吸収材が焼損した。これ
はマグネトロンの出力電力が基本波において数百Ｗと非
常に大電力であるため導体板開孔近傍に生ずるわずかな
相対電波リーク量が絶対量でみれば電波吸収材を焼損さ
せるに値する量であることを示唆している。
焼損する（確認済）ことから、電波吸収材を基本波に対
して電波シールを抑制する開孔をイコする導体板にて包
み、導波管管壁に取付けて高周波発振器（マグネトロン
）が発生する電波を該導波管に入射した。その結果、導
波管の中央部に位置される電波吸収材が焼損した。これ
はマグネトロンの出力電力が基本波において数百Ｗと非
常に大電力であるため導体板開孔近傍に生ずるわずかな
相対電波リーク量が絶対量でみれば電波吸収材を焼損さ
せるに値する量であることを示唆している。
上記実験結果に基づき、本願の副導波路内に、高調波の
入射および導体板開孔からの電波リークを損なわない範
囲で、基本波に対する副導波路内への入射および電波リ
ークを絶対量として抑制することが課題であった。
入射および導体板開孔からの電波リークを損なわない範
囲で、基本波に対する副導波路内への入射および電波リ
ークを絶対量として抑制することが課題であった。
上記課題に対し、基本波の入射阻旧は、副導波路の両端
開口の中央部を導体にて遮蔽することにより達成した。
開口の中央部を導体にて遮蔽することにより達成した。
また、導体板開孔近傍に生ずる基本波の電波もれに対し
ては、分散して電波吸収材に入射させるべく、電波吸収
材と導体板開孔との間に空隙部をもたせた導体板構成に
より電波吸収材の焼損防上を達成した。この導体板の凸
部形状は、導波管横幅ａ（第３図参照）の約１／３とし
、電波吸収材との間隔を５〜１０１１ｍとした。なおこ
の導体板の凸部の両端は、開口遮蔽板１３にて完全遮蔽
している。また、導体板に設けた開孔１５は、φ４〜φ
８の千鳥状の穴にて構成している。
ては、分散して電波吸収材に入射させるべく、電波吸収
材と導体板開孔との間に空隙部をもたせた導体板構成に
より電波吸収材の焼損防上を達成した。この導体板の凸
部形状は、導波管横幅ａ（第３図参照）の約１／３とし
、電波吸収材との間隔を５〜１０１１ｍとした。なおこ
の導体板の凸部の両端は、開口遮蔽板１３にて完全遮蔽
している。また、導体板に設けた開孔１５は、φ４〜φ
８の千鳥状の穴にて構成している。
第６図は導体板に配設した開孔の他の実施例を示す。（
図中第４図と同一部材は同一番号で示す。）図に示す開
孔１６は、１．５１！ＩＩ幅、１４ｇ長の長穴を、略４
５°の傾きで配設している。凸部１１は基本波のもれが
多いため長穴は配していない。
図中第４図と同一部材は同一番号で示す。）図に示す開
孔１６は、１．５１！ＩＩ幅、１４ｇ長の長穴を、略４
５°の傾きで配設している。凸部１１は基本波のもれが
多いため長穴は配していない。
なお、開孔形状およびその配列は、本発明実施例に限定
されるものではなく、たとえば角穴でもよい。また、メ
ソシュ状の金網を導体板に流用してもよい。
されるものではなく、たとえば角穴でもよい。また、メ
ソシュ状の金網を導体板に流用してもよい。
第７図は、本発明実施例の特性例を示している。
同図は電波吸収材としてＩＣ−Ｈ０Ｏ５、ＴＤＫ製扱厚
ｊ５ ｔｕｇ、／＝７ＱＭ（第２図参照）、ａ＝９０韮
（第３図参照）を用いた時の基本波およ・び各高調波に
おける減衰量（ｄ Ｂ ）を導波管内に何も配設しない
高周波加熱装置に対する相対値として各周波数毎にプロ
ットしたものである。同図特性より、本発明の構成は、
第３高調波より高い周波数においで特に著しい電波漏洩
防出効果があることが実証される。
ｊ５ ｔｕｇ、／＝７ＱＭ（第２図参照）、ａ＝９０韮
（第３図参照）を用いた時の基本波およ・び各高調波に
おける減衰量（ｄ Ｂ ）を導波管内に何も配設しない
高周波加熱装置に対する相対値として各周波数毎にプロ
ットしたものである。同図特性より、本発明の構成は、
第３高調波より高い周波数においで特に著しい電波漏洩
防出効果があることが実証される。
発明の効果
以上のように本発明の高周波加熱装置によれば次の効果
が得られる。
が得られる。
（１）導波管内に電波吸収材を配設することにより高調
波成分を吸収あるいは減収させるため高周波発振器が反
射する高調波によって異常動作を起こす危険性を防１ト
するとともに装置の高調波曲成功１にをより完全に行な
うことができる。
波成分を吸収あるいは減収させるため高周波発振器が反
射する高調波によって異常動作を起こす危険性を防１ト
するとともに装置の高調波曲成功１にをより完全に行な
うことができる。
（２）導体板に凸部を設けるという構成により、電波吸
収材の基本波による焼損を避けることができる。
収材の基本波による焼損を避けることができる。
（３）電波吸収材の材質を適当に選ぶだけで、所望の高
調波をより大きく減衰させることができ汎用性に富む。
調波をより大きく減衰させることができ汎用性に富む。
の構成図、第２図は第１図の主要部の拡大図、第３図は
第２図のへ方向矢視図、第４図は第２図のＢ方向矢視図
、第５図は導波管内の電界分布特性例を示す図、第６図
は本発明他の実施例を示す導体板の開孔構成図、第７図
は本発明の一実施例の特性図、第８図は従来の高周波加
熱装置の構成図である。
第２図のへ方向矢視図、第４図は第２図のＢ方向矢視図
、第５図は導波管内の電界分布特性例を示す図、第６図
は本発明他の実施例を示す導体板の開孔構成図、第７図
は本発明の一実施例の特性図、第８図は従来の高周波加
熱装置の構成図である。
５・・・・・・高周波発振器、６・・・・・・加熱室、
８・・・・・・導波管、９・・・・・−導体板、１０・
・・・・・電波吸収材、１１・・・・・・凸部、１２・
・・・・・副導波路、１３．１４・・・・・・開口遮蔽
板、１５．１６・・・・・・開孔。
８・・・・・・導波管、９・・・・・−導体板、１０・
・・・・・電波吸収材、１１・・・・・・凸部、１２・
・・・・・副導波路、１３．１４・・・・・・開口遮蔽
板、１５．１６・・・・・・開孔。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名９４
停坂 １０−・・１彼４咬舗 １１−凸部 第 ４ 図 ｔｓ−Ｆ４孔 、４． ／、５ 第５図 第６図 第７図
停坂 １０−・・１彼４咬舗 １１−凸部 第 ４ 図 ｔｓ−Ｆ４孔 、４． ／、５ 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 高周波発振器と、被加熱物を収容する加熱室と、前記高
周波発振器が発生する電波を前記加熱室に伝送する伝送
路である導波管と、前記導波管内に生ずる電界方向に垂
直な方向に設けられた電波伝送方向に垂直な断面形状が
導波管内方向に凸状の導体板と、前記導体板および前記
導波管の管壁とで形成される副導波路に配設された電波
吸収材と、前記導体板に配設された開孔と、前記副導波
路の両端に設けられた開口遮蔽板とを有する構成とした
高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24370084A JPS61121283A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24370084A JPS61121283A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121283A true JPS61121283A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17107682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24370084A Pending JPS61121283A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0587191A (ja) * | 1991-03-15 | 1993-04-06 | Carl Freudenberg:Fa | 支承とねじり止めを統合した弾性継手 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24370084A patent/JPS61121283A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0587191A (ja) * | 1991-03-15 | 1993-04-06 | Carl Freudenberg:Fa | 支承とねじり止めを統合した弾性継手 |
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