JPS61118227A - フイルム用ステンタの除塵方法 - Google Patents
フイルム用ステンタの除塵方法Info
- Publication number
- JPS61118227A JPS61118227A JP23860384A JP23860384A JPS61118227A JP S61118227 A JPS61118227 A JP S61118227A JP 23860384 A JP23860384 A JP 23860384A JP 23860384 A JP23860384 A JP 23860384A JP S61118227 A JPS61118227 A JP S61118227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- filter
- film
- stenter
- foreign matter
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
- B01D39/2027—Metallic material
- B01D39/2041—Metallic material the material being filamentary or fibrous
- B01D39/2044—Metallic material the material being filamentary or fibrous sintered or bonded by inorganic agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/16—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres
- B01D39/1607—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres the material being fibrous
- B01D39/1623—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres the material being fibrous of synthetic origin
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、フィルム用ステンタにおいて循環熱風中の異
物を除去する除塵方法に関する。
物を除去する除塵方法に関する。
[従来の技術]
フィルム用ステンタにおいては、通過するフィルムに、
予熱、延伸、熱固定、冷却等熱処理を施すだめに、通常
ステンタ内に温度制御された熱風が循環される。
予熱、延伸、熱固定、冷却等熱処理を施すだめに、通常
ステンタ内に温度制御された熱風が循環される。
熱可塑性樹脂から成るフィルム用のステンタ内において
は、多かれ少なかれ、フィルムからの昇華物(たとえば
ポリエチレンテレフタレートから成るフィルムではオリ
ゴマ、ポリオレフィンから成るフィルムでは添加剤)、
およびフィルムを走行させるための走行装置(たとえば
クリップおよびクリップレール)からの鉄粉、飛散オイ
ル等の異物が発生する。これら異物がフィルムに付着す
ると、フィルムの欠点の要因となる。
は、多かれ少なかれ、フィルムからの昇華物(たとえば
ポリエチレンテレフタレートから成るフィルムではオリ
ゴマ、ポリオレフィンから成るフィルムでは添加剤)、
およびフィルムを走行させるための走行装置(たとえば
クリップおよびクリップレール)からの鉄粉、飛散オイ
ル等の異物が発生する。これら異物がフィルムに付着す
ると、フィルムの欠点の要因となる。
フィルムへの異物付着防止のためには、循環される熱風
中から異物が極力除去されねばならない。
中から異物が極力除去されねばならない。
従来のステンタにおいては、熱風中から異物を除去する
ために、熱風の循環経路(入口又は出口)に目の細かい
金網を設ける方法によっていた。
ために、熱風の循環経路(入口又は出口)に目の細かい
金網を設ける方法によっていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来の金網による異物除去方法においては、異
物の捕集効率を高めることが困難であった。また、捕集
効率を轟めるために、金網のメッシュを細かくしグレー
ドを上げると、熱風の金網通過時の圧力損失が急激に高
くなるという問題が生じる。そのため、この圧力損失が
、通常の熱風循環用の軸流ファンの容量(たとえば12
0vAqないし130mmAq)をはるかに越えてしま
うという不具合が生じる。
物の捕集効率を高めることが困難であった。また、捕集
効率を轟めるために、金網のメッシュを細かくしグレー
ドを上げると、熱風の金網通過時の圧力損失が急激に高
くなるという問題が生じる。そのため、この圧力損失が
、通常の熱風循環用の軸流ファンの容量(たとえば12
0vAqないし130mmAq)をはるかに越えてしま
うという不具合が生じる。
そこで本発明は、通常のファンの容量以内で、つまり圧
力損失をとくに増大させることなく、熱風中の異物の補
集効率を大幅に高めることを目的とする。
力損失をとくに増大させることなく、熱風中の異物の補
集効率を大幅に高めることを目的とする。
口問題点を解決するための手段]
この目的に沿う本発明のフィルム用ステンタの除塵方法
は、ステンタ内を通過する熱可塑性樹脂から成るフィル
ムを、該ステンタ内で循環される熱風によ−って、予熱
、延伸、熱固定、冷却等の熱処理を行うに際し、循環さ
れる熱風中の異物を、空隙率:50%ないし90% 4 目開き=0.1μないし20μ濾層厚み
:Q、5ia+ないし5■ の繊維から成るフィルタにより除去することを特徴とす
る方法から成る。
は、ステンタ内を通過する熱可塑性樹脂から成るフィル
ムを、該ステンタ内で循環される熱風によ−って、予熱
、延伸、熱固定、冷却等の熱処理を行うに際し、循環さ
れる熱風中の異物を、空隙率:50%ないし90% 4 目開き=0.1μないし20μ濾層厚み
:Q、5ia+ないし5■ の繊維から成るフィルタにより除去することを特徴とす
る方法から成る。
この繊維から成るフィルタは、たとえば、焼結金属II
I!フィルタ、不織布フィルタから構成される。そして
、焼結金属繊維フィルタの金属繊維材料としては、ステ
ンレス、ブロンズ、N1系の金属が挙げられる。不織布
フィルタのI!維材料としては、上述の金属繊維材料の
他、高分子たとえばポリエステル、ポリアミド、ポリイ
ミドの不織布、無機物としてのガラスaimが挙げられ
る。このうち、金属繊維、無機物のものは、主として高
温(たとえば150°C以上)の熱風に対して用いられ
、高分子の不織布から成るものは、主としてそれ以下の
温度の熱風に対して用いられる。
I!フィルタ、不織布フィルタから構成される。そして
、焼結金属繊維フィルタの金属繊維材料としては、ステ
ンレス、ブロンズ、N1系の金属が挙げられる。不織布
フィルタのI!維材料としては、上述の金属繊維材料の
他、高分子たとえばポリエステル、ポリアミド、ポリイ
ミドの不織布、無機物としてのガラスaimが挙げられ
る。このうち、金属繊維、無機物のものは、主として高
温(たとえば150°C以上)の熱風に対して用いられ
、高分子の不織布から成るものは、主としてそれ以下の
温度の熱風に対して用いられる。
ここで、不織布とは、長繊維又は短繊維を綿状にカット
し、均一に積層した後、パンチングあるいは化学接着あ
るいは熱接着したものをいい、ポリエステル繊維からな
る不織布、芳香族ポリアミドからなる不織布、ガラスJ
l維からなる不織布等が相当する。また、焼結金属uI
Nフィルタとは、ステンレス網等の金属繊維を所定のア
スベスト比とした短繊維を、任意の焼結条件下で各接点
冶金工学的に接合したものである。
し、均一に積層した後、パンチングあるいは化学接着あ
るいは熱接着したものをいい、ポリエステル繊維からな
る不織布、芳香族ポリアミドからなる不織布、ガラスJ
l維からなる不織布等が相当する。また、焼結金属uI
Nフィルタとは、ステンレス網等の金属繊維を所定のア
スベスト比とした短繊維を、任意の焼結条件下で各接点
冶金工学的に接合したものである。
口作用コ
上記のような方法においては、ステンタ内の循環熱風は
II維から成るフィルタを通されることにより、熱風中
の異物がフィルタに捕捉される。繊維から成るフィルタ
は、線層が複雑に入り乱れたIIによって構成されるの
で、異物の補集効率が極めて高い。しかも、所定の空隙
率(50%ないし90%)、目開き(0,1μないし2
0μ)、線層厚み(0,5mないし5a+i)に設定す
ることにより、上記高補集効率を維持しながら、通過す
る熱風の圧力損失は、後述の試験結果に示す如く低く(
十分に熱風循環用ファンの容量以内に)抑えられる。
II維から成るフィルタを通されることにより、熱風中
の異物がフィルタに捕捉される。繊維から成るフィルタ
は、線層が複雑に入り乱れたIIによって構成されるの
で、異物の補集効率が極めて高い。しかも、所定の空隙
率(50%ないし90%)、目開き(0,1μないし2
0μ)、線層厚み(0,5mないし5a+i)に設定す
ることにより、上記高補集効率を維持しながら、通過す
る熱風の圧力損失は、後述の試験結果に示す如く低く(
十分に熱風循環用ファンの容量以内に)抑えられる。
[実施例]
以下に本発明のフィルム用ステンタの除塵方法の望まし
い実施例を図面を参照して説明する。
い実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本発明方法を実施するための装
置を示しており、とくにフィルタの設置位置を示したも
のである。
置を示しており、とくにフィルタの設置位置を示したも
のである。
図において、1はステンレス網を示しており、第1図、
第2図は、熱可塑性樹脂から成るフィルム2の進行方向
とは直角方向の断面を示している。
第2図は、熱可塑性樹脂から成るフィルム2の進行方向
とは直角方向の断面を示している。
3はオープン、4はフィルム2を把持して走行するクリ
ップを示しており、オープン3内には、フィルム2の進
行方向に多数のノズル5が配設されている。そして、オ
ープン3内は、必要に応じてフィルム進行方向に複数の
室に区画されており、それぞれの室でフィルム2の予熱
、延伸、熱固定、冷却等の熱処理が行われる。
ップを示しており、オープン3内には、フィルム2の進
行方向に多数のノズル5が配設されている。そして、オ
ープン3内は、必要に応じてフィルム進行方向に複数の
室に区画されており、それぞれの室でフィルム2の予熱
、延伸、熱固定、冷却等の熱処理が行われる。
ノズル5からは、フィルム2に向けて所定の温度に制御
された熱風が吹き出され、熱風はステシタ1内で循環さ
れる。熱風は、ダクト6内等に設置された熱交換器(図
示略)によって所定の温度に制御されつつ、ファン(図
示略)によって循環される。
された熱風が吹き出され、熱風はステシタ1内で循環さ
れる。熱風は、ダクト6内等に設置された熱交換器(図
示略)によって所定の温度に制御されつつ、ファン(図
示略)によって循環される。
この熱風の循環経路には、空隙率が50%ないし90%
、目開きが0.1μないし2oμ、線層厚みがQ、5u
+ないし5mmの繊維から成るフィルタフが設けられて
いる。このフィルタ7の設置位置は、第1図に示すよう
に、循環ファン、熱交換器の入口側であっても、第2図
に示すようにノズル5の出口側であってもよい。また、
この繊維から成るフィルタ7には、前述の如く、焼結金
属繊維フィルタ又は不織布からなるフィルタが用いられ
る。
、目開きが0.1μないし2oμ、線層厚みがQ、5u
+ないし5mmの繊維から成るフィルタフが設けられて
いる。このフィルタ7の設置位置は、第1図に示すよう
に、循環ファン、熱交換器の入口側であっても、第2図
に示すようにノズル5の出口側であってもよい。また、
この繊維から成るフィルタ7には、前述の如く、焼結金
属繊維フィルタ又は不織布からなるフィルタが用いられ
る。
このように熱風循環経路に、所定の仕様の繊維から成る
フィルタ7を設けることにより、循環熱風はフィルタ7
中を通され、熱風中の異物がフィルタ7に捕捉される。
フィルタ7を設けることにより、循環熱風はフィルタ7
中を通され、熱風中の異物がフィルタ7に捕捉される。
この異物捕捉における補集効率とフィルタ通過による熟
思の圧力損失の測定値とを、従来の金網フィルタの場合
と比較して、表1に示す。
思の圧力損失の測定値とを、従来の金網フィルタの場合
と比較して、表1に示す。
表1
ここで、捕集効率とは、全異物に対して0.5μ以上の
異物を捕捉できる割合をいう。
異物を捕捉できる割合をいう。
表1に示す試験結果から判るように、まず、本発明によ
る所定のIllから成るフィルタの場合には、圧力損失
が低く抑えられ、通常の熱浸循環用の軸流ファン容量(
1201mAQないし130a+mAa)のIi!囲内
に十分に納めることができる。これに対し、従来の金網
フィルタでは、グレードを上げると急激に圧力損失が増
し、ファンの容量を越えてしまう。
る所定のIllから成るフィルタの場合には、圧力損失
が低く抑えられ、通常の熱浸循環用の軸流ファン容量(
1201mAQないし130a+mAa)のIi!囲内
に十分に納めることができる。これに対し、従来の金網
フィルタでは、グレードを上げると急激に圧力損失が増
し、ファンの容量を越えてしまう。
また、捕集効率については、金網フィルタの場合は、高
々10数%にしかならなかったものが、本発明によれば
、少なくとも50%以上と大幅に高められる。
々10数%にしかならなかったものが、本発明によれば
、少なくとも50%以上と大幅に高められる。
[発明の効果コ
したがって、本発明によるときは、フィルタ通過時の熱
風の圧力損失をとくに増大させることな(、熱風中の異
物の捕集効率を大幅に高めることができ、従来の金網フ
ィルタによる場合に比べ、循環熱風中に含まれる異物を
約1/10ないし1//20に減少させることができる
という効果が得られる。
風の圧力損失をとくに増大させることな(、熱風中の異
物の捕集効率を大幅に高めることができ、従来の金網フ
ィルタによる場合に比べ、循環熱風中に含まれる異物を
約1/10ないし1//20に減少させることができる
という効果が得られる。
また、オイル状の飛散物も効率よく除去することができ
、清浄な熱風をフィルムに当てて、フィルムの表面欠点
の発生を効果的に防止することができる。
、清浄な熱風をフィルムに当てて、フィルムの表面欠点
の発生を効果的に防止することができる。
第1圀は本発明の方法を実施する場合のフィルタの設置
位置を示すステツクの断面図、第2図はフィルタの別の
設置位置を示すステツクの断面図、 である。 1・・・・・・ステツク 2・・・・・・フィルム 3・・・・・・オーブン 5・・・・・・ノズル 6・・・・・・ダクト
位置を示すステツクの断面図、第2図はフィルタの別の
設置位置を示すステツクの断面図、 である。 1・・・・・・ステツク 2・・・・・・フィルム 3・・・・・・オーブン 5・・・・・・ノズル 6・・・・・・ダクト
Claims (1)
- (1)ステンタ内を通過する熱可塑性樹脂から成るフィ
ルムを、該ステンタ内で循環される熱風によって、予熱
、延伸、熱固定、冷却等の熱処理を行うに際し、循環さ
れる熱風中の異物を、空隙率:50%ないし90% 目開き:0.1μないし20μ 濾層厚み:0.5mmないし5mm の繊維から成るフィルタにより除去することを特徴とす
るフィルム用ステンタの除塵方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238603A JP2545774B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | フイルム用ステンタの除塵方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238603A JP2545774B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | フイルム用ステンタの除塵方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61118227A true JPS61118227A (ja) | 1986-06-05 |
JP2545774B2 JP2545774B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17032638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59238603A Expired - Fee Related JP2545774B2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | フイルム用ステンタの除塵方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545774B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5487771A (en) * | 1993-06-04 | 1996-01-30 | Millipore Corporation | High-efficiency metal membrane element, filter, and process for making |
JP2015205443A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | コニカミノルタ株式会社 | 光学フィルムの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159974A (ja) * | 1974-11-08 | 1976-05-25 | Teijin Ltd | Sutentaanaishokabutsuno jokyohoho |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP59238603A patent/JP2545774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5159974A (ja) * | 1974-11-08 | 1976-05-25 | Teijin Ltd | Sutentaanaishokabutsuno jokyohoho |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5487771A (en) * | 1993-06-04 | 1996-01-30 | Millipore Corporation | High-efficiency metal membrane element, filter, and process for making |
USRE36249E (en) * | 1993-06-04 | 1999-07-13 | Millipore Investment Holdings, Inc. | High-efficiency metal membrane element, filter, and process for making |
JP2015205443A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | コニカミノルタ株式会社 | 光学フィルムの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2545774B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |