JPS61117998A - マイクロホン室 - Google Patents
マイクロホン室Info
- Publication number
- JPS61117998A JPS61117998A JP23749484A JP23749484A JPS61117998A JP S61117998 A JPS61117998 A JP S61117998A JP 23749484 A JP23749484 A JP 23749484A JP 23749484 A JP23749484 A JP 23749484A JP S61117998 A JPS61117998 A JP S61117998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- wall
- slit
- microphone chamber
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロホン室の近傍に°1m悼が置かれ
た際に、マイクロホンの特性変化が少ないようにしたマ
イクロホ:、llc関するものである。
た際に、マイクロホンの特性変化が少ないようにしたマ
イクロホ:、llc関するものである。
第149 (a)、 (b)は従来の拡声tt話+Ik
Kおけるマイクロホン(以下マイクという)室の実装構
造を示す斜視図と七の部分断面図、第15図は第14図
のマイク支持底板部の斜視図であり、これらの図で、1
はハンドセット、2はベースセット、3はスピーカ、4
は上面のスリット壁、5は正面のスリット壁、6は(1
)面のスリット壁、Tはマイク、8は前記マイク1の支
持底叡、9はマイク室の後面の側壁、10は同じくマイ
ク室の一面の側壁、11は同じくマイク室の底面の側壁
である。
Kおけるマイクロホン(以下マイクという)室の実装構
造を示す斜視図と七の部分断面図、第15図は第14図
のマイク支持底板部の斜視図であり、これらの図で、1
はハンドセット、2はベースセット、3はスピーカ、4
は上面のスリット壁、5は正面のスリット壁、6は(1
)面のスリット壁、Tはマイク、8は前記マイク1の支
持底叡、9はマイク室の後面の側壁、10は同じくマイ
ク室の一面の側壁、11は同じくマイク室の底面の側壁
である。
従来、マイクヱは、第14図(a)、 (b)に示す
ように、マイク室内とマイク室外とを貫通する人が設け
られたスリット壁4,5.6と穴のない側壁9.10.
11とで囲まれて構成されている。
ように、マイク室内とマイク室外とを貫通する人が設け
られたスリット壁4,5.6と穴のない側壁9.10.
11とで囲まれて構成されている。
上記のような従来のマイク室は、スリット壁4と側壁1
1.スリット壁5と側壁9およびスリット壁6と側壁、
10がけば平行な面で構成されているため、スリン)1
14.5.6の近傍に%書体(#寂、棚板2手等)が置
かれると、その物体が置かれたスリット壁と相体する1
1Mmとの間で音が反射し合い、マイク7の感度指向特
性等が著しく変化し乱れる欠点があった。!!14図(
a)、 (b)K示す拡声電話機におい【は、マイクT
の指向特性が着しく劣化しスピーカ3からマイクTへの
音響結合量が増大しハウリングが生じるため、音声スイ
ッチの挿入損失を増加しなければならなρ1っだ。
1.スリット壁5と側壁9およびスリット壁6と側壁、
10がけば平行な面で構成されているため、スリン)1
14.5.6の近傍に%書体(#寂、棚板2手等)が置
かれると、その物体が置かれたスリット壁と相体する1
1Mmとの間で音が反射し合い、マイク7の感度指向特
性等が著しく変化し乱れる欠点があった。!!14図(
a)、 (b)K示す拡声電話機におい【は、マイクT
の指向特性が着しく劣化しスピーカ3からマイクTへの
音響結合量が増大しハウリングが生じるため、音声スイ
ッチの挿入損失を増加しなければならなρ1っだ。
このため、同時通話性能の良い拡声電話機の実現は困龜
であった。
であった。
この発明は、これらの欠点を除去するためになされたも
ので、マイク室内で音が反射し合わないマイク室を提供
することを目的とする@〔問題点を解決するための手段
〕 この発明に係るマイク室は、マイク室の入りット壁面に
平行な面とマイク室との交わる面積がスリット壁面に近
づくKつ九大きくしたものである。
ので、マイク室内で音が反射し合わないマイク室を提供
することを目的とする@〔問題点を解決するための手段
〕 この発明に係るマイク室は、マイク室の入りット壁面に
平行な面とマイク室との交わる面積がスリット壁面に近
づくKつ九大きくしたものである。
また、この発明の別の発明に係るマイク室は、マイク室
の1llii面またはスリット壁面の少なくとも一部を
凹凸形状としたものである。
の1llii面またはスリット壁面の少なくとも一部を
凹凸形状としたものである。
この発明においては、各スリット壁をこれと対向し平行
するIIIIllとの対向面積が減少しているので、音
の反射が少なくなる。
するIIIIllとの対向面積が減少しているので、音
の反射が少なくなる。
また、この発明の別の発明においては、マイク室の側壁
面あるいはスリット壁の少なくとも一部く形成した凹凸
形状によって音の反射が少なくなる。
面あるいはスリット壁の少なくとも一部く形成した凹凸
形状によって音の反射が少なくなる。
〔実Jlifl)
第1図(a)、 (b)はこの発明の一実施例を示すも
ので、拡声電話機におけるマイクエの実装構造の斜視図
およびその部分Mtfi図、第2図は第1図(alのマ
イクの支持底板部の斜視図、第3図(a)、 (b)。
ので、拡声電話機におけるマイクエの実装構造の斜視図
およびその部分Mtfi図、第2図は第1図(alのマ
イクの支持底板部の斜視図、第3図(a)、 (b)。
(C)は第2図の支持底板部の平面■、正面図および側
面図を示したものである。これらの図で、12はマイク
室の斜壁であり、その他は第14図(a)。
面図を示したものである。これらの図で、12はマイク
室の斜壁であり、その他は第14図(a)。
(b) K示したものと同じである。
この発明のマイク室は、斜l112のため、スリット壁
4と411、スリット壁5と側壁9およびスリット壁6
と14!10において平行な面が第14図(a)、 (
b)K比べて減少しているため、つまり、スリット壁面
に平行な面で順次マイク室を切断したとき、斜4112
でホーン状く形成されたマイク室は上記平行な面と交わ
る面積がスリット壁に近づくKつれて大きくなる。した
がって、スリットMA4,5.5の近傍IC#B体(箱
板、棚板1手等ンが置かれても、その物体が置かれたス
リット壁と相対する側壁との閣の音の反射は少なくなる
。
4と411、スリット壁5と側壁9およびスリット壁6
と14!10において平行な面が第14図(a)、 (
b)K比べて減少しているため、つまり、スリット壁面
に平行な面で順次マイク室を切断したとき、斜4112
でホーン状く形成されたマイク室は上記平行な面と交わ
る面積がスリット壁に近づくKつれて大きくなる。した
がって、スリットMA4,5.5の近傍IC#B体(箱
板、棚板1手等ンが置かれても、その物体が置かれたス
リット壁と相対する側壁との閣の音の反射は少なくなる
。
81に4図(a)、 (b)はこの発明の効果を確認す
るための実験条件を示す斜視図と側面図で、13は箱で
あり、−例として幅W=35cit、高さ)(=50儂
、奥行D=35CIIのベーク板を用いた。その他は第
1図(a) K示すものと同じである。a!14図(a
)、 (b)の従来のマイク室と第1図(a)、 (b
)のこの発明によるマイク室とを拡声電話機に通用し、
この拡声電話機に箱13なかぶせた場合のスピーカ3と
マイクT闇の音響結合量を測定した。#!4図(b)に
示す箱13と拡声lt話憬との距(1)Lを変化させた
場合のスピーカ3とマイクT11#Iの音−1#結合量
を第5図に示す。
るための実験条件を示す斜視図と側面図で、13は箱で
あり、−例として幅W=35cit、高さ)(=50儂
、奥行D=35CIIのベーク板を用いた。その他は第
1図(a) K示すものと同じである。a!14図(a
)、 (b)の従来のマイク室と第1図(a)、 (b
)のこの発明によるマイク室とを拡声電話機に通用し、
この拡声電話機に箱13なかぶせた場合のスピーカ3と
マイクT闇の音響結合量を測定した。#!4図(b)に
示す箱13と拡声lt話憬との距(1)Lを変化させた
場合のスピーカ3とマイクT11#Iの音−1#結合量
を第5図に示す。
l!5図において、実線はこの発明によるマイク室の場
合、点侃は従来のマイク室の場合である。
合、点侃は従来のマイク室の場合である。
この図かられかるようKこの発明のマイク室は、従来の
マイク室に比べ約1〜4dBの音1#結合の低減がpf
能である。
マイク室に比べ約1〜4dBの音1#結合の低減がpf
能である。
第6図、第8図、第10図はこの発明をそれぞれスリッ
ト壁が正面のみの時、正面と側面の時、正面と1lli
iと平面の時に適用した場合の実施例を示した斜視図で
、それぞれ第7図<a)〜(c)、89図(a)〜(C
)、第1!図(a)〜(C)に正面図、平面図。
ト壁が正面のみの時、正面と側面の時、正面と1lli
iと平面の時に適用した場合の実施例を示した斜視図で
、それぞれ第7図<a)〜(c)、89図(a)〜(C
)、第1!図(a)〜(C)に正面図、平面図。
側面図を示す。合図中、点嶽で示すのが斜壁12である
。
。
第12図、第13図はこの発明のさらに、他の実施例を
示す快部の断面図で、14は凹凸部である。第12図の
実施例はマイク室のIIl壁9,1G。
示す快部の断面図で、14は凹凸部である。第12図の
実施例はマイク室のIIl壁9,1G。
11を、913図の実jIa例はマイク室の側壁9゜1
0.11およびマイク室の斜壁12の表面を凹凸部14
の形状とし【いるため、スリン)N4゜5.6の近傍に
物体(箱板、棚板1手等)が置かれても、その物体が置
かれたマイクスリット壁とマイク室側壁との間の音の正
反射は減少する。
0.11およびマイク室の斜壁12の表面を凹凸部14
の形状とし【いるため、スリン)N4゜5.6の近傍に
物体(箱板、棚板1手等)が置かれても、その物体が置
かれたマイクスリット壁とマイク室側壁との間の音の正
反射は減少する。
指向性マイクは、自由音場(マイクTの周囲に何も無い
状態)において丁ぐれた指向特性が得られるように設計
されている。このため、指向性マイクの近傍が側壁で囲
まれると1III!の反射の影響で着しく指向特性が劣
化する。しかし、この発明を指向性マイクに採用するこ
とKより1llIIの反射の影響を少なくし、指向特性
が改善する。
状態)において丁ぐれた指向特性が得られるように設計
されている。このため、指向性マイクの近傍が側壁で囲
まれると1III!の反射の影響で着しく指向特性が劣
化する。しかし、この発明を指向性マイクに採用するこ
とKより1llIIの反射の影響を少なくし、指向特性
が改善する。
なお、上記の実施例では、斜壁12をマイク・塞に入れ
ることKよってスリット壁面に平行な面とマイク室との
交わる面積がスリット壁面に近づくKつれて大きくなる
ようKしたが、斜壁12によらずKはじめからマイク室
を上記形状に構成し【もよいことはもちろんである。
ることKよってスリット壁面に平行な面とマイク室との
交わる面積がスリット壁面に近づくKつれて大きくなる
ようKしたが、斜壁12によらずKはじめからマイク室
を上記形状に構成し【もよいことはもちろんである。
この発明は以上iえ明したように、スリットJ!!面に
平行な面とマイク室との交わる面積がスリット壁面に近
づくKつれて大きくなるように構成したので、マイク室
の近傍に物体が置かれてもマイク室内の音の反射が生じ
K<<、マイクロホンの特性変化が少なくなるため、机
上、棚の中、鷺縁等種々の設置条件が予想される拡声電
gi!r機、テープレコーダ、ラジオカセット等のマイ
ク室や手持ち形ボーカル用マイクのマイク室に有効であ
る。
平行な面とマイク室との交わる面積がスリット壁面に近
づくKつれて大きくなるように構成したので、マイク室
の近傍に物体が置かれてもマイク室内の音の反射が生じ
K<<、マイクロホンの特性変化が少なくなるため、机
上、棚の中、鷺縁等種々の設置条件が予想される拡声電
gi!r機、テープレコーダ、ラジオカセット等のマイ
ク室や手持ち形ボーカル用マイクのマイク室に有効であ
る。
さらに、この発明の別の発明はマイク室のtla&面あ
るいはスリット壁面の少なくとも一部を凹凸形状とした
ので、上記の効果のほか、比較的A作が容易である利点
がある。
るいはスリット壁面の少なくとも一部を凹凸形状とした
ので、上記の効果のほか、比較的A作が容易である利点
がある。
第1図(a)、 (b)はこの発明の一実施例を示す拡
声電話機におけるマイク室の実装構造の斜視図およびそ
の部分1面1、第2図は第1図のマイクの支持底板部の
斜視図、第3図(a)〜<C)は第2図の支持底板部の
平面図、正面図および側面図、第4図(a)、 (b)
は夾戚条件を示す斜視図および四面図、tA5図はこの
開明の効果を示す図、$6図、第8図、第1O図はこの
発明をそれぞれスリット壁が正面のみの時、正面と側面
の時、正面と側面と平面の時に適用した場合の実施例を
示す斜視図であり、第7図(Jl)〜(C)、89図(
a)〜(c)、 tl+ r を図(a)〜(C)Kそ
れぞれの正面図、平面図、am図を示す。また、第12
図、第13図はこの発明のさらに他の実施例を示す要部
の断面図、第14図−)。 <b)は従来の拡声電話機におけるマイク室の実装構造
を示す斜視図と部分断面図、第15図は第14図の支持
底板部の斜視図である。 図中、1はハンドセット、2はペースセット、3はスピ
ーカ、4.’S、6はスリット壁、7はマイク、8は支
持底板、9,10.11はIll壁、12は斜壁、13
は箱、14は凹凸部である。 第1図 (a) (b) 第2図 第3図 (a) (b) (c) 第4図 第5図 L (Cml − 第6図 第7図 (a) (c) 第8図 (b) (a) (C) 第10図 1つ 第11図 (b) 第12図 第13図
声電話機におけるマイク室の実装構造の斜視図およびそ
の部分1面1、第2図は第1図のマイクの支持底板部の
斜視図、第3図(a)〜<C)は第2図の支持底板部の
平面図、正面図および側面図、第4図(a)、 (b)
は夾戚条件を示す斜視図および四面図、tA5図はこの
開明の効果を示す図、$6図、第8図、第1O図はこの
発明をそれぞれスリット壁が正面のみの時、正面と側面
の時、正面と側面と平面の時に適用した場合の実施例を
示す斜視図であり、第7図(Jl)〜(C)、89図(
a)〜(c)、 tl+ r を図(a)〜(C)Kそ
れぞれの正面図、平面図、am図を示す。また、第12
図、第13図はこの発明のさらに他の実施例を示す要部
の断面図、第14図−)。 <b)は従来の拡声電話機におけるマイク室の実装構造
を示す斜視図と部分断面図、第15図は第14図の支持
底板部の斜視図である。 図中、1はハンドセット、2はペースセット、3はスピ
ーカ、4.’S、6はスリット壁、7はマイク、8は支
持底板、9,10.11はIll壁、12は斜壁、13
は箱、14は凹凸部である。 第1図 (a) (b) 第2図 第3図 (a) (b) (c) 第4図 第5図 L (Cml − 第6図 第7図 (a) (c) 第8図 (b) (a) (C) 第10図 1つ 第11図 (b) 第12図 第13図
Claims (3)
- (1)マイクロホン室内とマイクロホン室外とを貫通す
る穴が設けられたスリット壁および前記穴のない側壁と
で囲まれたマイクロホン室において、前記スリット壁面
に平行な面と前記マイクロホン室との交わる面積が前記
スリット壁面に近づくにつれ大きくなる構成としたこと
を特徴とするマイクロホン室。 - (2)側壁面およびスリット壁面の少なくとも一部を凹
凸形状としたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載のマイクロホン室。 - (3)マイクロホン室内とマイクロホン室外とを貫通す
る穴が設けられたスリット壁および前記穴のない側壁と
で囲まれたマイクロホン室において、前記側壁面あるい
はスリット壁面の少なくとも一部を凹凸形状としたこと
を特徴とするマイクロホン室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749484A JPS61117998A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | マイクロホン室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23749484A JPS61117998A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | マイクロホン室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61117998A true JPS61117998A (ja) | 1986-06-05 |
JPH0320200B2 JPH0320200B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=17016149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23749484A Granted JPS61117998A (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 | マイクロホン室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61117998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006092841A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2008-07-24 | 富士通株式会社 | 受音装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298401U (ja) * | 1976-01-22 | 1977-07-25 | ||
JPS5750861U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-24 |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP23749484A patent/JPS61117998A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5298401U (ja) * | 1976-01-22 | 1977-07-25 | ||
JPS5750861U (ja) * | 1980-09-09 | 1982-03-24 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006092841A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2008-07-24 | 富士通株式会社 | 受音装置 |
US8223977B2 (en) | 2005-02-28 | 2012-07-17 | Fujitsu Limited | Sound receiver |
JP5003482B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2012-08-15 | 富士通株式会社 | 受音装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0320200B2 (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |