JPS61116780A - 電気機器の電源プラグ装置 - Google Patents
電気機器の電源プラグ装置Info
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- JPS61116780A JPS61116780A JP23721784A JP23721784A JPS61116780A JP S61116780 A JPS61116780 A JP S61116780A JP 23721784 A JP23721784 A JP 23721784A JP 23721784 A JP23721784 A JP 23721784A JP S61116780 A JPS61116780 A JP S61116780A
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- plug
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- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3806—Accessories
- B26B19/3833—Storage and cleaning devices; Power cord storage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3853—Housing or handle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3873—Electric features; Charging; Computing devices
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R27/00—Coupling parts adapted for co-operation with two or more dissimilar counterparts
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0042—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries characterised by the mechanical construction
- H02J7/0045—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries characterised by the mechanical construction concerning the insertion or the connection of the batteries
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/72—Means for accommodating flexible lead within the holder
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は電気かみそりのような小型の電気機器に設けら
れて、壁フンセントに差し込み接続される電源プラグ装
置、殊にヨーロッパで使用されているＣ−２タイプの電
源プラグ装置に関する。
れて、壁フンセントに差し込み接続される電源プラグ装
置、殊にヨーロッパで使用されているＣ−２タイプの電
源プラグ装置に関する。
［背景技術］
ヨーロッパで使用されているＣ−２タイプの電源プラグ
は、電気機器の本体ケーシングより突出する端子基台の
先端面より一対の端子プラグを突出させｒこらのであっ
て、壁コンセントに対しては、端子プラグのみならず、
端子基台をも差し込むことにより、初めて導通するもの
である。従って、このようなタイプの電源プラグ装置を
電気かみそりのような小型電気機器に設けろ場合、どう
しても大型化して携帯に不便であるとともに、突出して
いる端子基台の先端面より更に突出する端子プラグを損
傷させてしまうおそれがある。
は、電気機器の本体ケーシングより突出する端子基台の
先端面より一対の端子プラグを突出させｒこらのであっ
て、壁コンセントに対しては、端子プラグのみならず、
端子基台をも差し込むことにより、初めて導通するもの
である。従って、このようなタイプの電源プラグ装置を
電気かみそりのような小型電気機器に設けろ場合、どう
しても大型化して携帯に不便であるとともに、突出して
いる端子基台の先端面より更に突出する端子プラグを損
傷させてしまうおそれがある。
［発明の目的］
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは電気機器の小型化に寄与する電気機
器の電源プラグ装置を提供するにあり、また端子プラグ
を端子基台から突出させるに際して、端子プラグにがた
つきが生じることのない電気機器の電源プラグ装置を提
供するにある。
目的とするところは電気機器の小型化に寄与する電気機
器の電源プラグ装置を提供するにあり、また端子プラグ
を端子基台から突出させるに際して、端子プラグにがた
つきが生じることのない電気機器の電源プラグ装置を提
供するにある。
［発明の開示１
しかして本発明は本体ケーシングより突出する端子基台
の先端面より端子プラグが突出する電気機器の電源プラ
グ装置において、端子プラグを端子基台内に収納自在と
し、且つ端子基台を本体ケーシング内に収納自在とした
ことに特徴を有して、端子プラグを端子基台に収納する
ことができる上に、端子基台を本体ケーシングに収納す
ることができ、従って端子プラグをも本体ケーシング内
に収納することができるようにしたものであり、また本
体ケーシングより突出する端子基台の先端面より端子プ
ラグが突出する電気機器の電源プラグ装置において、端
子プラグを端子基台内にスライド収納自在とされている
とともに、端子プラグの根元には、端子基台の先端面に
形成されている端子プラグ挿通孔に嵌合するボス部を形
成していることに特徴を有して、端子プラグを端子基台
から突出させた際、ボス部と端子プラグ挿入孔との嵌合
で端子プラグのがたつきが防がれるようにしたものであ
る。
の先端面より端子プラグが突出する電気機器の電源プラ
グ装置において、端子プラグを端子基台内に収納自在と
し、且つ端子基台を本体ケーシング内に収納自在とした
ことに特徴を有して、端子プラグを端子基台に収納する
ことができる上に、端子基台を本体ケーシングに収納す
ることができ、従って端子プラグをも本体ケーシング内
に収納することができるようにしたものであり、また本
体ケーシングより突出する端子基台の先端面より端子プ
ラグが突出する電気機器の電源プラグ装置において、端
子プラグを端子基台内にスライド収納自在とされている
とともに、端子プラグの根元には、端子基台の先端面に
形成されている端子プラグ挿通孔に嵌合するボス部を形
成していることに特徴を有して、端子プラグを端子基台
から突出させた際、ボス部と端子プラグ挿入孔との嵌合
で端子プラグのがたつきが防がれるようにしたものであ
る。
以下本発明を図示の電気かみそりにおける実施例に基づ
いて詳述すると、第１図乃至第１０藺は一実施例を示す
ものであって、ここにおける本体ケーシング１は前面ハ
ウノング１１と、後面ハウジング１２、そして外刃８が
装着される外刃フレーム１３から構成されており、前面
ハウジング１１の前面の中央上部にはスイッチプレート
１４が、片側面上部には外刃フレーム１３の着脱操作用
の釦１５が配設されており、更に後面ハウジング１２の
下部には＠４図及び第５図に示すように、スライド釦１
６が配設されている。そして本体ケーシング１内の下部
に、先端面より一対の端子プラグ２，２が突出自在とな
った端子基台３の収納スペースが設けられている。この
端子基台３は、一対の端子プラグ２，２をスライド収納
自在としたものであり、上記スライド釦１６は端子プラ
グ２゜２の基部に一体に形成されている端子台２０に連
結されていて、スライド釦１６のスライド繰作によって
、端子プラグ２の端子基台３からの出没と、端子基台３
の本体ケーシング１からの出没とがなされるものである
。端子プラグ２を端子基台３内に収納し、更に端子基台
３を本体ケーシング１内に収納すれば、第１図及び第４
図に示すように、本体ケーシング１から端子基台３と端
子プラグ２とが全く突出することがなく、端子基台３を
本体ケーシング１の側面から突出させるとともに、端子
基台３の先端面から端子プラグ２を突出させれば、第２
図及び第５図に示す状態となる。またこの操作は、上述
のようにスライド釦１６のスライド操作のみで行なえる
ものである。
いて詳述すると、第１図乃至第１０藺は一実施例を示す
ものであって、ここにおける本体ケーシング１は前面ハ
ウノング１１と、後面ハウジング１２、そして外刃８が
装着される外刃フレーム１３から構成されており、前面
ハウジング１１の前面の中央上部にはスイッチプレート
１４が、片側面上部には外刃フレーム１３の着脱操作用
の釦１５が配設されており、更に後面ハウジング１２の
下部には＠４図及び第５図に示すように、スライド釦１
６が配設されている。そして本体ケーシング１内の下部
に、先端面より一対の端子プラグ２，２が突出自在とな
った端子基台３の収納スペースが設けられている。この
端子基台３は、一対の端子プラグ２，２をスライド収納
自在としたものであり、上記スライド釦１６は端子プラ
グ２゜２の基部に一体に形成されている端子台２０に連
結されていて、スライド釦１６のスライド繰作によって
、端子プラグ２の端子基台３からの出没と、端子基台３
の本体ケーシング１からの出没とがなされるものである
。端子プラグ２を端子基台３内に収納し、更に端子基台
３を本体ケーシング１内に収納すれば、第１図及び第４
図に示すように、本体ケーシング１から端子基台３と端
子プラグ２とが全く突出することがなく、端子基台３を
本体ケーシング１の側面から突出させるとともに、端子
基台３の先端面から端子プラグ２を突出させれば、第２
図及び第５図に示す状態となる。またこの操作は、上述
のようにスライド釦１６のスライド操作のみで行なえる
ものである。
更に詳しく説明すると、本体ケーシング１内の上部には
、第６図乃至第８図に示すように、充電回路等が実装さ
れたプリント基板４０．モータ４１、プリント基板４０
に装着される蓄電池４２、そしてモータ４１の出力軸に
取り付けられた偏心軸４４と連結されてモータ４１の回
転運動を往復運動に変換する駆動子４３、駆動子４３の
上部が挿通されて、内部への髭くずの侵入を防ぐ防塵板
４５が納められており、外刃フレーム１３内に位置する
駆動子４３の上端には、外力８内面と摺接する多数枚の
ブレードを備えた内刃ブロック９が連結される。前面ハ
ウジング１１と後面ハウジング１２との間で保持される
上記モータ４１は、その底面に設けられた端子５１が上
記プリント基板４０より突出する接続金具５２により、
プリント基板４０と接続される。尚、前面ハウジング１
１と後面ハウジング１２との連結は、前面ノ１ウノング
１１の下端より突設されて後面ハウジング１２に係合す
る一対の７ツク１８と、両ハウジング１１．１２間をつ
なぐ連結ビス１９とにより行なわれる。また、前面ハウ
ジング１１の正面に上下動自在に配される前記スイッチ
プレート１４は、その背面にプリント基板４０のパター
ン面と摺接する接触金具５４を備えており、接触金具５
４とプリント基板４０のパターン面とで電源スィッチＳ
Ｗを形成している。そして本体ケーシング１の下部内に
位置しているプリント基板４０の下端部からは、一対の
接点ばね５５が突設されている。図中５は外刃８を保護
するための保護カバーである。
、第６図乃至第８図に示すように、充電回路等が実装さ
れたプリント基板４０．モータ４１、プリント基板４０
に装着される蓄電池４２、そしてモータ４１の出力軸に
取り付けられた偏心軸４４と連結されてモータ４１の回
転運動を往復運動に変換する駆動子４３、駆動子４３の
上部が挿通されて、内部への髭くずの侵入を防ぐ防塵板
４５が納められており、外刃フレーム１３内に位置する
駆動子４３の上端には、外力８内面と摺接する多数枚の
ブレードを備えた内刃ブロック９が連結される。前面ハ
ウジング１１と後面ハウジング１２との間で保持される
上記モータ４１は、その底面に設けられた端子５１が上
記プリント基板４０より突出する接続金具５２により、
プリント基板４０と接続される。尚、前面ハウジング１
１と後面ハウジング１２との連結は、前面ノ１ウノング
１１の下端より突設されて後面ハウジング１２に係合す
る一対の７ツク１８と、両ハウジング１１．１２間をつ
なぐ連結ビス１９とにより行なわれる。また、前面ハウ
ジング１１の正面に上下動自在に配される前記スイッチ
プレート１４は、その背面にプリント基板４０のパター
ン面と摺接する接触金具５４を備えており、接触金具５
４とプリント基板４０のパターン面とで電源スィッチＳ
Ｗを形成している。そして本体ケーシング１の下部内に
位置しているプリント基板４０の下端部からは、一対の
接点ばね５５が突設されている。図中５は外刃８を保護
するための保護カバーである。
さて、本体ケーシング１の下部内にスライド自在に収納
される端子基台３は、本体ケーシング１の側面から突出
することとなるその先端面が一対の端子プラグ挿通孔３
０を除いて閉塞された筒状のものであって、−面の後端
部からは長孔が形成されている延長部３１が後方へと向
けて延設されており、池の面の後端部からは短絡金具５
６が突設され、更に内面には、一端が外面に位置する一
対の接触金具５７が取り付けられている。
される端子基台３は、本体ケーシング１の側面から突出
することとなるその先端面が一対の端子プラグ挿通孔３
０を除いて閉塞された筒状のものであって、−面の後端
部からは長孔が形成されている延長部３１が後方へと向
けて延設されており、池の面の後端部からは短絡金具５
６が突設され、更に内面には、一端が外面に位置する一
対の接触金具５７が取り付けられている。
一対の端子プラグ２，２を一体に備えて端子基台３の内
部にスライド自在に納められている端子台２０は、その
先端面より一対の端子プラグ２゜２を突出させているも
のであるとともに、−面に上記一対の接触金具５７と夫
々摺接するとともに、各端子プラグ２に接続されている
一対の接触片５８．５８が取り付けられており１．更に
後端部には、スライド釦１６の連結部としての孔２２を
有している。前記スライド釦１６は、端子基台３の延長
部３１に形成されている長孔を通じてこの孔２２に差し
込まれているものであり、またスライド釦１６は孔２２
の内部に配されたぼね２３によって孔２２から突出する
方向にばね付勢されている６しかして＠９図（ａ）及び
第１０図（ａ）に示すように、端子プラグ２を端子基台
３内に引き込むとともに、端子基台３を本体ケーシング
１内に引き込んだ状態においては、端子基台３に取り付
けた短絡金具５６がプリント基板４０のパターン面と接
触して、この両者で形成されるところのいわゆるプラグ
スイッチＰＳＷを閉じている。この状態から・スライド
釦１６をぼね２３に抗して押すことによって、スライド
釦１６に取り付けられているストッパ１７を本体ケーシ
ング１におけるスライド釦１６の〃イド溝６〇一端に形
成されている係合溝６１から外し、そしてスライド釦１
６をスライドさせたなら、このスライド釦１６が連結さ
れた端子台２０が端子基台３内をスライドして、端子台
２０先端面より突設されている一対の端子プラグ２，２
を端子基台３の先端面より突出させるものであり、更に
スライド釦１６をスライドさせたなら、スライド釦１６
に押されて端子基台３も本体ケーシング１から突出する
ものである。尚、この状態においては、ガイド溝６０他
端に形成された係合溝６１にストッパ１７が係合するこ
とから、端子プラグ２及び端子基台３が不用意に引っ込
むことはない。またこの時には、短絡金具５６がプリン
ト基板４０より離れ、プラグスイッチＰ Ｓ Ｗが切れ
るために、電源スィッチＳ Ｗを入れても、モータ４１
に通電されることはなく、充電ミスを防ぐことができる
。端子プラグ２とプリント基板４０に実装された充電回
路及び蓄電池４２との接続は、接触片５８、接触金具５
７、そして接点ばね５５を通じて行なわれる。接触金具
５７と接点ばね５５との接触は、端子基台３を本体ケー
シング１から突出させた時にのみなされる。
部にスライド自在に納められている端子台２０は、その
先端面より一対の端子プラグ２゜２を突出させているも
のであるとともに、−面に上記一対の接触金具５７と夫
々摺接するとともに、各端子プラグ２に接続されている
一対の接触片５８．５８が取り付けられており１．更に
後端部には、スライド釦１６の連結部としての孔２２を
有している。前記スライド釦１６は、端子基台３の延長
部３１に形成されている長孔を通じてこの孔２２に差し
込まれているものであり、またスライド釦１６は孔２２
の内部に配されたぼね２３によって孔２２から突出する
方向にばね付勢されている６しかして＠９図（ａ）及び
第１０図（ａ）に示すように、端子プラグ２を端子基台
３内に引き込むとともに、端子基台３を本体ケーシング
１内に引き込んだ状態においては、端子基台３に取り付
けた短絡金具５６がプリント基板４０のパターン面と接
触して、この両者で形成されるところのいわゆるプラグ
スイッチＰＳＷを閉じている。この状態から・スライド
釦１６をぼね２３に抗して押すことによって、スライド
釦１６に取り付けられているストッパ１７を本体ケーシ
ング１におけるスライド釦１６の〃イド溝６〇一端に形
成されている係合溝６１から外し、そしてスライド釦１
６をスライドさせたなら、このスライド釦１６が連結さ
れた端子台２０が端子基台３内をスライドして、端子台
２０先端面より突設されている一対の端子プラグ２，２
を端子基台３の先端面より突出させるものであり、更に
スライド釦１６をスライドさせたなら、スライド釦１６
に押されて端子基台３も本体ケーシング１から突出する
ものである。尚、この状態においては、ガイド溝６０他
端に形成された係合溝６１にストッパ１７が係合するこ
とから、端子プラグ２及び端子基台３が不用意に引っ込
むことはない。またこの時には、短絡金具５６がプリン
ト基板４０より離れ、プラグスイッチＰ Ｓ Ｗが切れ
るために、電源スィッチＳ Ｗを入れても、モータ４１
に通電されることはなく、充電ミスを防ぐことができる
。端子プラグ２とプリント基板４０に実装された充電回
路及び蓄電池４２との接続は、接触片５８、接触金具５
７、そして接点ばね５５を通じて行なわれる。接触金具
５７と接点ばね５５との接触は、端子基台３を本体ケー
シング１から突出させた時にのみなされる。
端子基台３及び端子プラグ２を引き込む際には、スライ
ド釦１６を逆方向に操作することで、まず端子プラグ２
が端子基台３内に収納され、続いてスライド釦１６で押
されることに上って、端子基台３が本体ケーシング１内
に収納される。
ド釦１６を逆方向に操作することで、まず端子プラグ２
が端子基台３内に収納され、続いてスライド釦１６で押
されることに上って、端子基台３が本体ケーシング１内
に収納される。
上記実施例では、端子プラグ２の全長が端子基台３内に
引き込まれてしまうものとしたが、端子プラグ２の基部
側の一部のみが端子基台３内に引き込まれるようにして
もよい。この場合、端子基台３の本体ケーシング１に対
するスライド量を大きくとって、ｔＪＩＪ１１図に示す
ように、端子プラグ２の先端部が端子基台３より一部突
出した状態のまま、本体ケーシング１内に収納されてし
まうようにすればよい。
引き込まれてしまうものとしたが、端子プラグ２の基部
側の一部のみが端子基台３内に引き込まれるようにして
もよい。この場合、端子基台３の本体ケーシング１に対
するスライド量を大きくとって、ｔＪＩＪ１１図に示す
ように、端子プラグ２の先端部が端子基台３より一部突
出した状態のまま、本体ケーシング１内に収納されてし
まうようにすればよい。
第１２図及び第１３図に池の実施例を示す。ここでは本
体ケーシング１の側面下部に切り欠きを設けて、この切
り欠き内に端子基台３を上下一対の軸７０に上り回動自
在に取り付けたものであり、本体ケーシング１の下部内
にはスライド釦１６の操作でスライドする操作子７１を
配設しである６端子基台３を回動させて本体ケーシング
１の側方へと端子基台３が突出する状態とした上で、ス
ライド釦１６を操作すれば、操作子７１が端子基台３内
に侵入して端子台２０を押圧し、端子プラグ２を端子基
台３の先端面から突出させるものである。尚、端子プラ
グ２と充電回路や蓄電池４２との接続は、上記軸７０を
通じて行なうようにすることができる。
体ケーシング１の側面下部に切り欠きを設けて、この切
り欠き内に端子基台３を上下一対の軸７０に上り回動自
在に取り付けたものであり、本体ケーシング１の下部内
にはスライド釦１６の操作でスライドする操作子７１を
配設しである６端子基台３を回動させて本体ケーシング
１の側方へと端子基台３が突出する状態とした上で、ス
ライド釦１６を操作すれば、操作子７１が端子基台３内
に侵入して端子台２０を押圧し、端子プラグ２を端子基
台３の先端面から突出させるものである。尚、端子プラ
グ２と充電回路や蓄電池４２との接続は、上記軸７０を
通じて行なうようにすることができる。
ところで、端子基台３内に端子プラグ２をスライド収納
自在とするとともに、端子プラグ２を端子基台３先端面
に設けた端子プラグ挿通孔３０より出没させるようにし
たものでは、次のような問題を有している。すなわち、
ここで示している端子プラグ２は、前述のようにヨーロ
ッパで使用されているＣ−２タイプのものであるが、こ
れは端子プラグ２の先端がやや太くなっている上に、一
対の端子プラグ２の間隔が先端はど狭くなるように傾斜
しているものであり、従って端子基台３に形成されてい
る端子プラグ挿通孔３０ら、端子プラグ２の傾斜に見合
った分だけ大きくしなくてはならない。また端子台２０
と端子基台３の内面との間には、端子基台３に対して端
子台２０をスライド自在とするため１こクリアランスを
もたせておかなくてはならないことから、端子プラグ２
を端子基台３から突出させた時にはどうしても端子プラ
グ２がぐらつきやすくなっている。
自在とするとともに、端子プラグ２を端子基台３先端面
に設けた端子プラグ挿通孔３０より出没させるようにし
たものでは、次のような問題を有している。すなわち、
ここで示している端子プラグ２は、前述のようにヨーロ
ッパで使用されているＣ−２タイプのものであるが、こ
れは端子プラグ２の先端がやや太くなっている上に、一
対の端子プラグ２の間隔が先端はど狭くなるように傾斜
しているものであり、従って端子基台３に形成されてい
る端子プラグ挿通孔３０ら、端子プラグ２の傾斜に見合
った分だけ大きくしなくてはならない。また端子台２０
と端子基台３の内面との間には、端子基台３に対して端
子台２０をスライド自在とするため１こクリアランスを
もたせておかなくてはならないことから、端子プラグ２
を端子基台３から突出させた時にはどうしても端子プラ
グ２がぐらつきやすくなっている。
この点に対処するために、ここで示した端子プラグ２に
はその根元に端子台２０と一体に形成されたボス部２１
を設けて、このボス部２１が端子基台３における端子プ
ラグ挿通孔３０に嵌合するようにしているものである。
はその根元に端子台２０と一体に形成されたボス部２１
を設けて、このボス部２１が端子基台３における端子プ
ラグ挿通孔３０に嵌合するようにしているものである。
端子プラグ挿通孔３０の径は、端子プラグ２の径に比し
て、かなり大きく形成されているものの、ボス部２１が
端子プラグ挿通孔３０に嵌合することから、端子プラグ
２にがたつきがおこることがないものである。第１４図
及び第１５図に示すものは、端子プラグ２が端子基台３
内にスライド収納されるものの、端子基台３自体は本体
ケーシング１と一体に形成されて常時突出した状態にあ
るが、ここにおける端子プラグ２も、その根元に端子台
２０と一体に形成されたボス部２１を有して、このボス
部２１が端子基台３先端面の端子プラグ挿通孔３０に嵌
合するようになっている。
て、かなり大きく形成されているものの、ボス部２１が
端子プラグ挿通孔３０に嵌合することから、端子プラグ
２にがたつきがおこることがないものである。第１４図
及び第１５図に示すものは、端子プラグ２が端子基台３
内にスライド収納されるものの、端子基台３自体は本体
ケーシング１と一体に形成されて常時突出した状態にあ
るが、ここにおける端子プラグ２も、その根元に端子台
２０と一体に形成されたボス部２１を有して、このボス
部２１が端子基台３先端面の端子プラグ挿通孔３０に嵌
合するようになっている。
［発明の効果１゜
以上のように本発明においては端子プラグが端子基台内
に収納されるようにしているものであり、しかも端子基
台にしても本体ケーシング内に収納されるようにしてい
るものであるために、本体ケーシングから突出する端子
基台より更に端子プラグを突出させなくてはならないも
のであるにもかかわらず、これらをすべて本体ケーシン
グ内に収納することができて、電気機器の使用時には本
体ケーシングのみの大きさのみとなって、電気機器を小
型で携帯性に富んだものとすることができるものであり
、しかも端子基台内に端子プラグを収納した状態で端子
基台を本体ケーシング内に収納することができるために
、端子基台より端子プラグを突出させた状態のまま本体
ケーシング内にすべて収納する場合よりも、更に小型化
を図ることができるものである。また併合発明において
は、端子プラグを端子基台内に収納することができるた
めに電気機器の小型化を図ることができる上に、端子基
台の先端面の端子プラグ挿通孔から端子プラグを突出さ
せた場合にも、端子プラグ根元のボス部と端子プラグ挿
通孔との嵌合により、端子プラグのがたつきを防ぐこと
ができるものである。
に収納されるようにしているものであり、しかも端子基
台にしても本体ケーシング内に収納されるようにしてい
るものであるために、本体ケーシングから突出する端子
基台より更に端子プラグを突出させなくてはならないも
のであるにもかかわらず、これらをすべて本体ケーシン
グ内に収納することができて、電気機器の使用時には本
体ケーシングのみの大きさのみとなって、電気機器を小
型で携帯性に富んだものとすることができるものであり
、しかも端子基台内に端子プラグを収納した状態で端子
基台を本体ケーシング内に収納することができるために
、端子基台より端子プラグを突出させた状態のまま本体
ケーシング内にすべて収納する場合よりも、更に小型化
を図ることができるものである。また併合発明において
は、端子プラグを端子基台内に収納することができるた
めに電気機器の小型化を図ることができる上に、端子基
台の先端面の端子プラグ挿通孔から端子プラグを突出さ
せた場合にも、端子プラグ根元のボス部と端子プラグ挿
通孔との嵌合により、端子プラグのがたつきを防ぐこと
ができるものである。
第１図及び第２図は本発明一実施例の斜視図、第３図は
同上の概略回路図、第４図及び第５図は同上の背面側を
示す斜視図、第６図は同上の分解斜視図、第７図は同上
の縦断面図、第８図は同上の横断面図、第９図（ａＨｂ
）（ｃ）は第７図中のＡ−Ａ線断面図、第１０図（ａ）
（ｂ）（ｃ）は第７図中のＢ−Ｂ線断面図、第１１図（
ａＨｂＨｃ）は同上の池の例の斜視図、第１２図（ａＨ
ｂ）（ｃ）は他の実施例の斜視図、第１３図（、）（ｂ
）（ｃ）は同上の水平断面図、第１４図（、）（ｂ）は
更に池の実施例の斜視図、第１５図（、）（ｂ）は同上
の破断背面図であって、１は本体ケーシング、２は端子
プラグ、３は端子基台、２１はボス部、３０は端子プラ
グ挿通孔を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 第４図 Ｍ５図 １１１０図 （ｂ） （Ｃ） １Ｗ１１図 ｆｉ＋２図 （ｂ） 第１２図 （Ｃ） １ｓ１３図 Ｗｉ１３図 （ｂ３ （Ｃ） 第１４図 （ｂ）
同上の概略回路図、第４図及び第５図は同上の背面側を
示す斜視図、第６図は同上の分解斜視図、第７図は同上
の縦断面図、第８図は同上の横断面図、第９図（ａＨｂ
）（ｃ）は第７図中のＡ−Ａ線断面図、第１０図（ａ）
（ｂ）（ｃ）は第７図中のＢ−Ｂ線断面図、第１１図（
ａＨｂＨｃ）は同上の池の例の斜視図、第１２図（ａＨ
ｂ）（ｃ）は他の実施例の斜視図、第１３図（、）（ｂ
）（ｃ）は同上の水平断面図、第１４図（、）（ｂ）は
更に池の実施例の斜視図、第１５図（、）（ｂ）は同上
の破断背面図であって、１は本体ケーシング、２は端子
プラグ、３は端子基台、２１はボス部、３０は端子プラ
グ挿通孔を示す。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第３図 第４図 Ｍ５図 １１１０図 （ｂ） （Ｃ） １Ｗ１１図 ｆｉ＋２図 （ｂ） 第１２図 （Ｃ） １ｓ１３図 Ｗｉ１３図 （ｂ３ （Ｃ） 第１４図 （ｂ）
Claims (5)
- （１）本体ケーシングより突出する端子基台の先端面よ
り端子プラグが突出する電気機器の電源プラグ装置にお
いて、端子プラグを端子基台内に収納自在とし、且つ端
子基台を本体ケーシング内に収納自在として成ることを
特徴とする電気機器の電源プラグ装置。 - （２）端子基台に対して端子プラグがスライド収納自在
とされるとともに、本体ケーシングに対して端子基台が
スライド収納自在とされていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の電気機器の電源プラグ装置。 - （３）端子基台に対して端子プラグの一部がスライド収
納自在とされるとともに、端子基台と端子プラグとが本
体ケーシング内に又ラード収納自在とされていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電気機器の電源
プラグ装置。 - （４）端子基台に対して端子プラグがスライド収納自在
とされるとともに、本体ケーシングに端子基台が回動自
在に装着されて端子基台の回動で端子基台が本体ケーシ
ングより出没自在とされていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の電気機器の電源プラグ装置。 - （５）本体ケーシングより突出する端子基台の先端面よ
り端子プラグが突出する電気機器の電源プラグ装置にお
いて、端子プラグを端子基台内にスライド収納自在とし
ているとともに、端子プラグの根元には、端子基台の先
端面に形成されている端子プラグ挿通孔に嵌合するボス
部を形成していることを特徴とする電気機器の電源プラ
グ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23721784A JPS61116780A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 電気機器の電源プラグ装置 |
| DE19853535564 DE3535564A1 (de) | 1984-11-10 | 1985-10-04 | Ausfahrbare steckeranordnung fuer elektrische apparate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23721784A JPS61116780A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 電気機器の電源プラグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116780A true JPS61116780A (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=17012114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23721784A Pending JPS61116780A (ja) | 1984-11-10 | 1984-11-10 | 電気機器の電源プラグ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61116780A (ja) |
| DE (1) | DE3535564A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028028A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報端末装置および携帯型情報端末装置用外部装置 |
| CN100373704C (zh) * | 2004-04-23 | 2008-03-05 | 超人集团有限公司 | 剃须刀充电用推式插头 |
| CN100373705C (zh) * | 2004-04-23 | 2008-03-05 | 超人集团有限公司 | 推转变换式剃须刀充电插头 |
| CN107249925A (zh) * | 2015-01-30 | 2017-10-13 | 克里斯蒂安·弗莱舍尔 | 充电装置及充电方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3825120A1 (de) * | 1988-05-11 | 1989-11-23 | Wella Ag | Vorrichtung fuer ein elektrisches geraet |
| JPH0498770A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-31 | Nippon Philips Kk | 充電式電気機器 |
| US5075615A (en) * | 1990-11-05 | 1991-12-24 | Dantis Theodore C | Combined recharging mount and stand for electric razors |
| DE9105127U1 (ja) * | 1991-04-25 | 1991-06-13 | Erich Jaeger Gmbh & Co Kg, 6380 Bad Homburg, De | |
| DE29505651U1 (de) * | 1995-04-01 | 1995-05-24 | Rehau Ag & Co | Gehäuse für ein elektrisches Gerät |
| DE19540304C2 (de) * | 1995-10-28 | 1998-07-30 | Braun Ag | Gerätestecker für Elektrogeräte |
| US6885811B2 (en) | 2002-08-16 | 2005-04-26 | The Dial Corporation | Methods and apparatus for dual-outlet vapor dispenser |
| AU2003279705A1 (en) * | 2002-08-30 | 2004-03-19 | The Dial Corporation | Vaporiser |
| GB2441159B (en) * | 2006-08-24 | 2009-03-04 | Hsien-Lin Yang | Power adaptor with retractable plug |
| EP2451027B1 (en) * | 2010-10-26 | 2013-04-17 | Research In Motion Limited | Electrical device for a portable electronic device |
| US8410752B2 (en) | 2010-10-26 | 2013-04-02 | Research In Motion Limited | Charger device for a portable electronic device |
| EP3433906B1 (en) * | 2016-03-22 | 2019-11-20 | Koninklijke Philips N.V. | Safety switch arrangement for a personal care appliance |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3067373A (en) * | 1957-04-22 | 1962-12-04 | Karl Hopt G M B H | Power-unit load unit assembly |
| DE2414203C3 (de) * | 1974-03-25 | 1981-01-29 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Netzstecker für zwei verschiedene Anschlußsysteme |
| GB1502598A (en) * | 1974-11-21 | 1978-03-01 | Gillette Co | Dual-standard electric plug |
| ATE23240T1 (de) * | 1982-08-04 | 1986-11-15 | Corabelment Ag | Elektrischer stecker mit mehrfachen stiften. |
-
1984
- 1984-11-10 JP JP23721784A patent/JPS61116780A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-04 DE DE19853535564 patent/DE3535564A1/de active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100373704C (zh) * | 2004-04-23 | 2008-03-05 | 超人集团有限公司 | 剃须刀充电用推式插头 |
| CN100373705C (zh) * | 2004-04-23 | 2008-03-05 | 超人集团有限公司 | 推转变换式剃须刀充电插头 |
| JP2007028028A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯型情報端末装置および携帯型情報端末装置用外部装置 |
| CN107249925A (zh) * | 2015-01-30 | 2017-10-13 | 克里斯蒂安·弗莱舍尔 | 充电装置及充电方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3535564C2 (ja) | 1989-02-23 |
| DE3535564A1 (de) | 1986-05-22 |
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