JPS61115531A - 床面清掃システムおよび装置 - Google Patents
床面清掃システムおよび装置Info
- Publication number
- JPS61115531A JPS61115531A JP23794984A JP23794984A JPS61115531A JP S61115531 A JPS61115531 A JP S61115531A JP 23794984 A JP23794984 A JP 23794984A JP 23794984 A JP23794984 A JP 23794984A JP S61115531 A JPS61115531 A JP S61115531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- floor
- deposits
- floor surface
- wet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
［産業上の利用分野］
本発明は、遠隔操作により床面を清掃するシステムに関
し、そのための装置をも包含する。
し、そのための装置をも包含する。
［従来の技術］
たとえば原子力発電所の建屋内の床面清掃作業は、放射
線ｍが問題にならない場合は在来の手押式の大型真空掃
除機などが使えるが、高線率量または塵が多量に存在し
ている場合には、作業員の被ばくや汚染の危険を避けて
、遠隔操作により清掃を行なう必要がある。
線ｍが問題にならない場合は在来の手押式の大型真空掃
除機などが使えるが、高線率量または塵が多量に存在し
ている場合には、作業員の被ばくや汚染の危険を避けて
、遠隔操作により清掃を行なう必要がある。
このような清掃に用いる装置には、従来みるべきものが
なかった。 最近、ひとつの提案として、「自走式放射
能除染装置」が開示された（特開昭５９−１５０３９８
号）。 この装置は、遠隔操作が可能な自走式清掃装置
であって、車輪をかねる回転ブラシで床面を清掃し、車
にとりつけた真 （゛空掃除機で塵埃を吸引し回
収するものである。
なかった。 最近、ひとつの提案として、「自走式放射
能除染装置」が開示された（特開昭５９−１５０３９８
号）。 この装置は、遠隔操作が可能な自走式清掃装置
であって、車輪をかねる回転ブラシで床面を清掃し、車
にとりつけた真 （゛空掃除機で塵埃を吸引し回
収するものである。
しかし、これは原理的にいって大型の真空掃除機の域を
出るものではなく、真空吸引だけでは床面を完全に清浄
にすることは困難である。 また、１回の集序能力は回
収チャンバの容量で限定され、回収チャンバから塵を捨
てるときの、被ばく防止の問題もある。 塵が床面上に
厚く堆積して固結している場合には、この種の装置では
対処できない。
出るものではなく、真空吸引だけでは床面を完全に清浄
にすることは困難である。 また、１回の集序能力は回
収チャンバの容量で限定され、回収チャンバから塵を捨
てるときの、被ばく防止の問題もある。 塵が床面上に
厚く堆積して固結している場合には、この種の装置では
対処できない。
［発明が解決しようとづ°る問題点］
本発明の目的は、上記の問題を解決し、遠隔操作によつ
Ｉ完全な清掃を実現し、除去した塵埃を安全に処理でき
る床面清掃システムと、その実施に適した装置を提供す
ることにある。
Ｉ完全な清掃を実現し、除去した塵埃を安全に処理でき
る床面清掃システムと、その実施に適した装置を提供す
ることにある。
発明の構成
［問題点を解決するための手段］
本発明の床面清掃システムは、第１図に示すように、床
面上の堆積物を破砕および（または）粉砕し、それによ
り生じた堆積物の粉粒体を移送しＣタンクまたはドラム
缶のような容器に収容する乾式清掃と、堆積物をとり除
いた床面を活れた布で拭って残留する粉末を除去する湿
式清韻とを行ない、前記容器のベント気流中に含まれて
いる粉塵を捕集して容器内の粉粒体に加え、粉塵を除い
た空気を排出することからなり、上記の作業をすべて遠
隔操作により実施することを特徴とする。
面上の堆積物を破砕および（または）粉砕し、それによ
り生じた堆積物の粉粒体を移送しＣタンクまたはドラム
缶のような容器に収容する乾式清掃と、堆積物をとり除
いた床面を活れた布で拭って残留する粉末を除去する湿
式清韻とを行ない、前記容器のベント気流中に含まれて
いる粉塵を捕集して容器内の粉粒体に加え、粉塵を除い
た空気を排出することからなり、上記の作業をすべて遠
隔操作により実施することを特徴とする。
上記のシステムを実施するための本発明の床面清掃装置
は、第３図ＡおよびＢに示すような、モニター用テレビ
カメラ１２をそなえ、遠隔操作される自走台車１と、第
４図および第５図に示すような、自走台車１に遠隔操作
で着脱可能な、床面りの堆積物を破砕およびくまたは）
粉砕し、それにより生じた堆積物の粉粒体を移送する乾
式清掃アタッチメント、第６図に示すような、床面を儒
れた布で拭って残留する粉末をとり除く湿式清掃アタッ
チメントとから基本的に構成される。
は、第３図ＡおよびＢに示すような、モニター用テレビ
カメラ１２をそなえ、遠隔操作される自走台車１と、第
４図および第５図に示すような、自走台車１に遠隔操作
で着脱可能な、床面りの堆積物を破砕およびくまたは）
粉砕し、それにより生じた堆積物の粉粒体を移送する乾
式清掃アタッチメント、第６図に示すような、床面を儒
れた布で拭って残留する粉末をとり除く湿式清掃アタッ
チメントとから基本的に構成される。
［作 用］
床面の堆積物は、第４図に示したように、遠隔操作で自
走台車１にとりつけた乾式清掃アタッチメント２Ａのロ
ータリーカッター２１によって破砕され、たとえばフレ
キシブルチューブ式のスクリューコンベア２６により、
タンクまたはドラム缶のような容器（図示してない）ま
で移送される。
走台車１にとりつけた乾式清掃アタッチメント２Ａのロ
ータリーカッター２１によって破砕され、たとえばフレ
キシブルチューブ式のスクリューコンベア２６により、
タンクまたはドラム缶のような容器（図示してない）ま
で移送される。
容器に収容する際に生じる粉塵は捕集して、容器内の粉
粒体と一体化し、無害な空気は大気中へ排気する。 タ
ンクに受けた粉粒体は、ある量に達したところでドラム
缶などに移し、固化処理工程へ回す。
粒体と一体化し、無害な空気は大気中へ排気する。 タ
ンクに受けた粉粒体は、ある量に達したところでドラム
缶などに移し、固化処理工程へ回す。
乾式清掃がすんだら、乾式清掃アタッチメント２Ａに代
えて、自走台車１に、第６図に示すような湿式清掃アタ
ッチメント３をとりつける。
えて、自走台車１に、第６図に示すような湿式清掃アタ
ッチメント３をとりつける。
湿式潰砕は、上記アタッチメント３の長尺の布３１をロ
ーラ３２からくり出し、ローラ３３で巻き取る間に、給
水手段３５から水を供給して宙らし、濡れた布をローラ
ー３４で床面に圧接して、床面上に残留している粉末を
拭い去ることによって実施づ−る。
ーラ３２からくり出し、ローラ３３で巻き取る間に、給
水手段３５から水を供給して宙らし、濡れた布をローラ
ー３４で床面に圧接して、床面上に残留している粉末を
拭い去ることによって実施づ−る。
走行、アタッチメントの着脱とそれぞれの使用は、第３
図Ａ、Ｂに示したように、自走台車１にとりつけたテレ
ビカメラ１２を電動雲台１３で動かし、操縦者の側に置
かれたブラウン管でモニターしながら遠隔的に行なう。
図Ａ、Ｂに示したように、自走台車１にとりつけたテレ
ビカメラ１２を電動雲台１３で動かし、操縦者の側に置
かれたブラウン管でモニターしながら遠隔的に行なう。
必要により、照明灯１４を用いる。
［実施態様］
自走台車１の駆動は、ゴム製のキャタピラ−であるクロ
ーラ１１によれば、堆積物の上をも走行でき、好都合で
ある。 もちろん、他の手段によってもよい。
ーラ１１によれば、堆積物の上をも走行でき、好都合で
ある。 もちろん、他の手段によってもよい。
堆積物が容易に砕ける場合は、前述の第４図に示した乾
式潰砕アタッチメント２Ａで十分であるが、固結してい
て、破砕後も塊をなすような場合には、第５図に示すよ
うな、ロータリーカッター２１に加えてロータリーミル
２２を有する乾式清掃アタッチメント２Ｂを用いて、カ
ッターで破砕した塊をミルで押しつぶし、粉砕するとよ
い。
式潰砕アタッチメント２Ａで十分であるが、固結してい
て、破砕後も塊をなすような場合には、第５図に示すよ
うな、ロータリーカッター２１に加えてロータリーミル
２２を有する乾式清掃アタッチメント２Ｂを用いて、カ
ッターで破砕した塊をミルで押しつぶし、粉砕するとよ
い。
それにより生じた粉体は、やはりフレキシブルチューブ
式のニューマチックコンベア２７により移送するのがよ
い。
式のニューマチックコンベア２７により移送するのがよ
い。
この場合の清掃システムは、第２図に示す構成か
となる。
以上の乾式および湿式清掃により床面は高度に清浄にな
るが、もし清掃作業の結果、床面が荒れたすすると、粉
塵が８ｉｉ ｔＶ（しやすくなって次の精ｈｊ１に不利
となるから、平滑にしておくことが好ましい、、 この
ような要求かあるときは、塗装工程を付ＩＪ１１づる。
るが、もし清掃作業の結果、床面が荒れたすすると、粉
塵が８ｉｉ ｔＶ（しやすくなって次の精ｈｊ１に不利
となるから、平滑にしておくことが好ましい、、 この
ような要求かあるときは、塗装工程を付ＩＪ１１づる。
ずなわら、第７図に示すような塗装ｊ′タッチメント
４を使用する。 これは、塗料を噴霧＠ イ＋ｉ’Ｊる
スプレーガン４１とそれを支持づるアーム４２に、塗料
の飛散を防止するフード４３を１１１１えたしのである
。
４を使用する。 これは、塗料を噴霧＠ イ＋ｉ’Ｊる
スプレーガン４１とそれを支持づるアーム４２に、塗料
の飛散を防止するフード４３を１１１１えたしのである
。
以上、本発明の床面清’ｎ？ｒシステムおよび装置を、
らっばらｔｌｉ射性物性物質む床面上の堆積物の処理へ
の適用に関しＣ説明したか、本発明は他の有害物質たと
えば劇湯性の物質の処理にとっＣも有用である。
らっばらｔｌｉ射性物性物質む床面上の堆積物の処理へ
の適用に関しＣ説明したか、本発明は他の有害物質たと
えば劇湯性の物質の処理にとっＣも有用である。
発明の効果
本弁明の床面清掃システムによれば、放射線への被ばく
や有毒物質の害を受ける危険を伴わずに、満足な清掃が
実施できる。 清掃装置は自走台車と名神のアタッチメ
ントとを組み合わせたもの（６ので、種々の機能をはだ
す装置全体がカサ高とならずにすみ、また費用もあまり
かからない。
や有毒物質の害を受ける危険を伴わずに、満足な清掃が
実施できる。 清掃装置は自走台車と名神のアタッチメ
ントとを組み合わせたもの（６ので、種々の機能をはだ
す装置全体がカサ高とならずにすみ、また費用もあまり
かからない。
【図面の簡単な説明】
第１図および第２図は、本発明の床面清掃システムの基
本的態様および変更態様を説明するための、いずれもブ
ロックダイアグラムである。 第３図ないし第７図は、本発明の床面清掃装置を構成す
る各部分を示すものであって、第３図Ａはモニター用テ
レビカメラをそなえた自走台車の正面図であり、第３図
Ｂはその側面図である。 第４図および第５図は、乾式清掃アタッチメントの基本
的態様と変更態様を示す、一部を断面とした側面図であ
る。 第６図は、湿式清掃アタッチメントの側面図である。 第７図は、塗装アタッチメントの側面図である。 １・・・自走台車 １１・・・クローラ、１２・・・テレビカメラ１３・・
・電動雲台、１４・・・照明灯２、Ａ、２Ｂ・・・乾式
清掃アタッチメント２１・・・ロータリーカッター ２２・・・ロータリーミル ２６・・・スクリューコンベア ２７・・・ニューマチックコンベア ３・・・湿式清掃アタッチメント ３１・・・イｈ、３２・・・繰り出しローラー３３・・
・巻き取りローラー、３４・・・圧接ローラー３５・・
・給水手段 ４・・・＠装アタッチメント ４゛１・・・スプレーガン、４２・・・アーム４３・・
・フード
本的態様および変更態様を説明するための、いずれもブ
ロックダイアグラムである。 第３図ないし第７図は、本発明の床面清掃装置を構成す
る各部分を示すものであって、第３図Ａはモニター用テ
レビカメラをそなえた自走台車の正面図であり、第３図
Ｂはその側面図である。 第４図および第５図は、乾式清掃アタッチメントの基本
的態様と変更態様を示す、一部を断面とした側面図であ
る。 第６図は、湿式清掃アタッチメントの側面図である。 第７図は、塗装アタッチメントの側面図である。 １・・・自走台車 １１・・・クローラ、１２・・・テレビカメラ１３・・
・電動雲台、１４・・・照明灯２、Ａ、２Ｂ・・・乾式
清掃アタッチメント２１・・・ロータリーカッター ２２・・・ロータリーミル ２６・・・スクリューコンベア ２７・・・ニューマチックコンベア ３・・・湿式清掃アタッチメント ３１・・・イｈ、３２・・・繰り出しローラー３３・・
・巻き取りローラー、３４・・・圧接ローラー３５・・
・給水手段 ４・・・＠装アタッチメント ４゛１・・・スプレーガン、４２・・・アーム４３・・
・フード
Claims (8)
- （１）床面上の堆積物を破砕および（または）粉砕し、
それにより生じた堆積物の粉粒体を移送して容器に収容
する乾式清掃と、堆積物をとり除いた床面を濡れた布で
拭って残留する粉末を除去する湿式清掃とを行ない、前
記容器のベント気流中に含まれている粉塵を捕集して容
器内の粉粒体に加え、粉塵を除いた空気を排出すること
からなり、上記の作業をすべて遠隔操作により実施する
ことを特徴とする床面清掃システム。 - （２）乾式清掃および湿式清掃に続いて、床面に塗料を
塗布して平滑化する塗装工程を付加した特許請求の範囲
第１項の床面清掃システム。 - （３）堆積物が放射性物質を含有するものである特許請
求の範囲第１項の床面清掃システム。 - （４）モニター用テレビカメラをそなえ、遠隔操作され
る自走台車と、それに遠隔操作で着脱可能な、床面上の
堆積物を破砕および（または）粉砕し、それにより生じ
た堆積物の粉粒体を移送する乾式清掃アタッチメント、
床面を濡れた布で拭って残留する粉末をとり除く湿式清
掃アタッチメンとから基本的に構成される床面清掃装置
。 - （５）乾式清掃アタッチメントが、堆積物を破砕する手
段としてロータリーカッターをそなえ、粉粒体を移送す
る手段としてフレキシブルチューブ式のスクリューコン
ベアを用いた特許請求の範囲第４項の床面清掃装置。 - （６）乾式清掃アタッチメントが、堆積物を破砕および
粉砕する手段としてロータリーカッターおよびロータリ
ーミルをそなえ、粉体を移送する手段としてフレキシブ
ルチューブ式のニューマチックコンベアを用いた特許請
求の範囲第４項の床面清掃装置。 - （７）湿式清掃アタッチメントが、長尺の布、それを繰
り出しおよび巻き取るローラー、繰り出された布に給水
する手段および濡れた布を床面に圧接するローラーから
本質的に構成される特許請求の範囲第４項の床面清掃装
置。 - （８）自走台車に対して遠隔操作により着脱可能であっ
て床面上に塗料を塗布する塗装アタッチメントを付加し
た特許請求の範囲第４項の床面清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23794984A JPS61115531A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 床面清掃システムおよび装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23794984A JPS61115531A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 床面清掃システムおよび装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61115531A true JPS61115531A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17022849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23794984A Pending JPS61115531A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 床面清掃システムおよび装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61115531A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013113073A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | National Agriculture & Food Research Organization | 表層土壌の剥ぎ取り収集車両及びバケット |
| JP2013174057A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toyo Maintenance Inc | 汚染土壌除去装置及びその除去方法 |
| JPWO2020095491A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2021-09-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS421190Y1 (ja) * | 1964-06-26 | 1967-01-24 | ||
| JPS4830850A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-23 | ||
| JPS5631972A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-31 | Mitsui Miike Seisakusho Eng | Connector for top of cylinder of assembled chimney |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23794984A patent/JPS61115531A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS421190Y1 (ja) * | 1964-06-26 | 1967-01-24 | ||
| JPS4830850A (ja) * | 1971-08-24 | 1973-04-23 | ||
| JPS5631972A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-31 | Mitsui Miike Seisakusho Eng | Connector for top of cylinder of assembled chimney |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013113073A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | National Agriculture & Food Research Organization | 表層土壌の剥ぎ取り収集車両及びバケット |
| JP2013174057A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toyo Maintenance Inc | 汚染土壌除去装置及びその除去方法 |
| JPWO2020095491A1 (ja) * | 2018-11-08 | 2021-09-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両 |
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