JPS61114100A - 装甲貫通型弾頭の為のセンタリングアセンブリ− - Google Patents

装甲貫通型弾頭の為のセンタリングアセンブリ−

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JPS61114100A
JPS61114100A JP60070171A JP7017185A JPS61114100A JP S61114100 A JPS61114100 A JP S61114100A JP 60070171 A JP60070171 A JP 60070171A JP 7017185 A JP7017185 A JP 7017185A JP S61114100 A JPS61114100 A JP S61114100A
Authority
JP
Japan
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warhead
penetrating
rod
combat
cup
Prior art date
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Pending
Application number
JP60070171A
Other languages
English (en)
Inventor
ベルベ ギレス
レイモンド ラングロイス
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Minister of National Defence of Canada
Original Assignee
Minister of National Defence of Canada
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Filing date
Publication date
Application filed by Minister of National Defence of Canada filed Critical Minister of National Defence of Canada
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B14/00Projectiles or missiles characterised by arrangements for guiding or sealing them inside barrels, or for lubricating or cleaning barrels
    • F42B14/06Sub-calibre projectiles having sabots; Sabots therefor
    • F42B14/064Sabots enclosing the rear end of a kinetic energy projectile, i.e. having a closed disk shaped obturator base and petals extending forward from said base
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B12/00Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
    • F42B12/02Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
    • F42B12/04Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type
    • F42B12/06Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect of armour-piercing type with hard or heavy core; Kinetic energy penetrators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Revetment (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は模擬弾頭を実戦用のd通型弾頭に換装する技術
に関するものである。
ギルス・ベルーブ氏を発明者とし、1981年9月29
日に板利の発効したカナダ国出願特許歯1.109.7
30号中には、空対地ロケット弾用模擬弾頭に関する記
述がある。同弾頭はその合成樹脂製の中空な弾穀と、そ
の中に安定用バラスとして収容、固定奄れた構成ロッド
を備え、実戦用弾頭の特性を仮装したものである。同記
述によれば、当該弾頭は、前記鋼製ロッドを、ダンゲス
   へテン、又は減衰ウラニウムのごとき重金瓶製の
ロッドに換装することにより、直ちに運動エネルギー型
貫通弾頭として使用しうると提言されている。
然し乍ら、運動エネルギー型貫通弾頭の効果を決定づけ
るには、2つの具体的要素、即ち、長さと直径の比率く
即ちし/α)とその質量の問題がある。タングステン又
は、減衰ウラニウム製の運動エネルギー型清適用ロッド
の寸法を、模擬弾頭に使用される安定用バラスとしての
鋼製ロッドのそれと同一にすれば、その特性は、質層と
L/α率の関係において理想値から大きくかけ離れたも
のにならざるを得ない。前記のタングステン、又は減衰
ウラニウム製ロッドの長さを変えることなく、然も同様
の貫通特性を維持させるには同Oツドの直径を35%程
度減らす必゛要がある。これにより始めて長さ対直径の
比率を、理想的なものに近似させ、弾体そのものの重量
も模擬弾頭のそれと近似し、模擬弾頭と共通の発射台を
使用して発射することができる。
ロッドの径を減らすことは別の点にも形管をもたらす。
清適用ロッドの直径を小さくすれば、それを弾穀の中心
部に固定する為に別の手段を考える必要がある。ロッド
を弾体の中に固定出来なければ、弾体は飛行中の均衡を
失い安定性を欠くことになる。
本発明は、慣用の崇む高精度の製作法や、複雑な組み込
み作業を必要とせず、且つ貫通性弾頭に不可欠な1.ロ
ッドの中心固定効果をもたらし、然も簡単で、比較的安
価なアダプターを備えた換装用アセンブリーに関するも
のである。
本発明の提供するものは、模擬弾頭を実戦用の装甲貫通
型弾頭に換装させる、換装用アセンブリーで、その両端
で金属製安定バラス用ロッドを支承する複数のソケット
を内装した弾穀を装着した模擬弾頭と、外径が弾頭に内
装した前記ソケットの内径より実質的に小さく構成され
た貫通用ロッドと、弾性に富む素材で作られたカップ状
の2個のアダプターで、弛緩状態にあっては夫々の側の
厚みは実質的に常に一定であり、その内径は貫通ロッド
の外径よりもやや小さく、且つその外径は弾穀に内装さ
れた前記ソケットの内径よりやや小さくなるように構成
され、その使用時には、貫通ロッドの両端を包覆するま
で伸長することを特徴とした前記のアダプターカップを
備えてなる、換装用アセンブリーである。
これにより、アダプターを剛性の高い素材で、然も最終
組み込み寸法に合った精度に仕上げ加工する方法よりも
、カップの壁面肉厚のみを仕上寸法に近く製作しつるよ
うな、弾性に富む素材でアダプターカップを作る構成と
した。アダプターカップの内径は、貫通ロッドの外径よ
り小さいため、アダプターカップがロッドに組込まれる
際伸長するくのである)。仮にアダプターカップ及びそ
の壁面を構成する素材が(剛性の高いもので)最終寸法
に会わせて仕上げるのであれば、アダプターカップの外
径は、組込み台も変化することはない。
実際には貫通ロッドの直径には許容誤差が見込まれてあ
り、これが、アダプターカップの外径として再現するの
である。又アダプターカップの側壁の肉厚にも僅かの偏
差をつけることが望ましい。
兎に角、本技術は、アダプターカップの外径に大幅な偏
差が発生しないようにすることで、砲弾が不安定な飛行
をするような可能性を除去するものである。
本発明の実施例に於ては、アダプターカップの素材に、
比較的硬質のもの、具体的には、ショア−高度70程度
のものを採用している。これにより、砲弾が飛行中に動
的不均衡に陥ることを予防する効果を挙げる。
前記アダプターカップには、そのカップ状基部の内面に
1個の突起を設けることが望ましい。又この突起部は、
合成樹脂製の弾穀に生ずる余分な応力を除去するために
、予め熱膨張に対応出来るように圧縮加工されたもので
ある。
アダプターカップが貫通ロッドに組み込まれる際、そこ
に封入される空気を逃がすために、カップの基部(壁面
端末部)に通気孔を設けである。
同じ理由で、組込み中に弾穀に内装されたソケット内に
封入される空気を抜くために、アダプターカップ外壁の
両端部1因り通気溝を設けている・     、。
次に、模擬弾頭と本発明の実施例を示す。
論点を、第1図に示し、且つ前述した、ペルーブ氏のカ
ナダ国出願特許1,109.730号の記述にもある、
模擬弾頭10に再び戻す。当該弾頭は、合成樹脂(具体
的には、ナイロン70%とガラス繊維30%からなる)
製の弾穀11を装着し、同弾穀11の範囲は前頭部12
から後@連結部14まで及んでいるが、前記せる後端連
結部14は累条部116と係合して弾穀(11)を構成
している。該連結部14の外面には(別の)累条部18
が設けられてあり、それによりロケットモーターの前端
部と螺合し、接続する。前記前頭部(12)には先端が
円筒状に形成されたソケット20が装着しである。連結
部14は、そこに隣接するより小さい別のソケット22
とは明確に区分されている。前記2つのソケット(20
,22>は模擬弾頭用の安定バラス用[Jロッドとすべ
り嵌めで係合している。弾性に冨む素材で作られた座金
26は、ロッド24の一方の後端部に嵌合し、同ロッド
と弾穀の熱膨張の偏差を吸収するためのものである。
第2図は、第1図に示す砲弾で、本発明による望ましい
形態の運動エネルギー型の装甲貫通用弾頭30に換装さ
れたものを示す。
弾頭30は、通常の弾穀の如く、前頭部12と連結部1
4を備えたものを装着しているが、前述ける安定バラス
としての鋼製ロッドに代り、重金属性のロッドで、その
長さが前記鋼製ロッド24と同一ながら、その直径DR
が相当に(具体的には上記鋼製ロッドより35%)縮小
されたものに換装している。従って貫通用ロッド32の
径ORは、合成樹脂製の弾fafta部のソケット20
.22の内径よりそれぞれ小さく構成しである。貫通ロ
ッド32を弾穀の中心部に固定させるため、(該ロッド
の両端には)アダプターカップ34が取付けである。同
アダプターカップ34は夫々に対応するソケット20.
22とすべり嵌め式に嵌合し、前記貫通用ロッド32を
(弾穀の)中心に確実に固定している。
第3及び第4図に承り如く、各アダプターカップ34の
円筒状の側壁部の厚みは総体的に一定であり、そのカッ
プの底部は基部、或は、壁端部28を構成している。同
アダプターカップの基部(28)には、前記アダプター
カップ(34)が貫通用ロッド32と嵌合する際封入さ
れる空気を逃がすための通気孔36が設けである。同様
にアダプターカップ(34)外壁面にも、長手方向に沿
って、通気溝38が設けられ、前記アダプターカップ(
34)がソケット20,22と嵌合する際封入した空気
を逃がす作用をしている。
前記アダプターカップ34の素材は、ショア−A70度
程度の比較的硬質の合成ゴムであることがより望ましい
。貫通用ロッド32と弾穀11の許容誤差と熱膨張偏差
を吸収するために、アダプターカップ(34)には、そ
の基部、又は壁端部28の内側に突起部40が設けであ
るが、この突起部(40)は、通常の平坦なゴム製の基
部に比し、遥かによく変形に対応する特性を持っている
アダプターカップ(34)の内径OAは、貫通用ロッド
32の外径DRよりわずかに小さくしである。従って、
前記アダプターカップ34が同貫通用ロッド32の両端
部に嵌め込まれる時は、何れのアダプターカップ(34
)もその側壁部が伸長する。このことは、アダプターカ
ップ(34)が、貫通用ロッドの両端部に、理想的な状
態で確実にすべり嵌めされることを意味し、貫通用ロッ
ド(32)が弾穀11の中心部に確実に固定されること
になり、前述したようなく弾体の)不均衡要素を予め除
去している。
上記貫通用ロッドの素材は、当該実戦用装甲貫通型弾頭
の重量が、前述せる如く、模擬弾頭の重量の許容範囲に
収まり、且つ、所要の(L/D)率に達っする質量を備
えているものであれば、例えば、タングステン合金類の
中から適宜に選択したちので良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は部分的に断面を示した模擬弾頭の側面図であり
、第2図は、本発明に係る実戦用弾頭の側面断面図であ
り、第3図は本発明に係るアダブ″−””l 7 (7
)fa N5 e 7r; T・          
。 第4図は第3図中の4−4矢印の断面図であり、第5図
は貫通用ロッドとアダプターカップを組合わせだ状態を
示す部分断面図である。 FIG、  3 FIG、  4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、模擬弾頭(10)を実戦装甲貫通型弾頭(30)に
    換装する換装アセンブリーにして、金属性の安定用バラ
    ス換装アセンブリーにして、金属製の安定用バラス、ロ
    ッド(24)を両端で支承するソケット(20、22)
    を内装した、中空の弾穀(11)を装着し; その外径(DR)が前記弾着(11)のソケット(20
    、22)の内径よりも、それぞれ実質的に小さく構成さ
    れた貫通用ロッド(32)と、弾性性に富む素材で、カ
    ップ状に成形仕上げされた2個のアダプターカップ(3
    4)にして、その弛緩状態にあっては、実質的に均一な
    側壁部の厚みを保ち、その内径は、前記貫通用ロッド(
    32)の外径(DR)より小さく且つ、その外径は、前
    記弾穀(11)内のソケット(20、22)の内径より
    それぞれ小さくなるよう構成されたことを特徴とし、且
    つ、同アダプターカップ(34)は、使用時においては
    、前記貫通用ロッド(32)の両端を包含するまで伸長
    する一方、夫々に対応したソケット(20、22)と完
    全にすベり嵌合することで、前記貫通用ロッド(32)
    を中空の弾着(11)内の中心位置に固定、保持するこ
    とを特徴とする(実戦用貫通弾頭)換装用アセンブリー
    。 2、前記せる、弾性に富む素材の硬度はショア−A級硬
    度70度前後であることを特徴とする、特許請求範囲第
    1項に記載の(実戦用貫通弾頭)換装用アセンブリー。 3、前記アダプターカップ(34)機部の内側表面に変
    形自在の突起部(40)を設け、これにより、前記弾穀
    (11)と(貫通用)ロッド(32)の膨張偏差を吸収
    するようにしたことを特徴とする、特許請求範囲第1、
    及び第2項に記載の(実戦用貫通弾頭)換装用アセンブ
    リー。 4、前記アダプターカップ(34)の基部に通気孔(3
    6)を貫通して設けたことを特徴とする、特許請求範囲
    第1、第2、及び第3項に記載の(実戦用貫通弾頭)換
    装用アセンブリー。 5、前記アダプターカップ(34)の外壁部表面に、そ
    の(長手方向)両端部まで達する長さの、少くとも1本
    の通気溝(38)を設けたことを特徴とする特許請求範
    囲第1、第2、第3及び第4項記載の(実戦用貫通弾頭
    )換装用アセンブリー。 6、前記アダプターカップ(34)の外壁部表面に、そ
    の(長手方向)両端部まで達する長さの、複数の前記通
    気溝(38)を設けたことを特徴とする、特許請求範囲
    第5項に記載の(実戦用貫通弾頭)換装貫通センブリー
    。 7、前記貫通用ロッド(32)の素材が、タングステン
    、又はタングステン合金であることを特徴とする、上記
    特許請求範囲第1−第6項のいづれかに該当する(実戦
    用貫通弾頭)換装用アセンブリー。 8、前記貫通用ロッド(32)の素材が減衰ウラニウム
    であることを特徴とする、上記特許請求範囲第1−第6
    項の何れかに該当する(実戦用貫通弾頭)換装用アセン
    ブリー。 9、前記ソケット(20、22)を内装し中空状の合成
    樹製脂弾穀(11)を装着した前記特許請求範囲第1−
    8項のいづれか該当する換装用アセンブリーで構成され
    た換装式実戦用装甲貫通弾頭(30)
JP60070171A 1984-04-19 1985-04-04 装甲貫通型弾頭の為のセンタリングアセンブリ− Pending JPS61114100A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA452546 1984-04-19
CA000452546A CA1240555A (en) 1984-04-19 1984-04-19 Centering adaptor for an anti-armour kinetic energy penetrator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61114100A true JPS61114100A (ja) 1986-05-31

Family

ID=4127708

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JP60070171A Pending JPS61114100A (ja) 1984-04-19 1985-04-04 装甲貫通型弾頭の為のセンタリングアセンブリ−

Country Status (7)

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US (1) US4633782A (ja)
EP (1) EP0161367B1 (ja)
JP (1) JPS61114100A (ja)
CA (1) CA1240555A (ja)
DE (1) DE3482280D1 (ja)
DK (1) DK158800C (ja)
NO (1) NO159961C (ja)

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