JPS6111027A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS6111027A JPS6111027A JP13065684A JP13065684A JPS6111027A JP S6111027 A JPS6111027 A JP S6111027A JP 13065684 A JP13065684 A JP 13065684A JP 13065684 A JP13065684 A JP 13065684A JP S6111027 A JPS6111027 A JP S6111027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- linear
- wave transmitting
- circuit
- ultrasonic diagnostic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、超音波診断装置に関する。
(従来の技術〉
超音波診断装置の一種に、セクタスキャントランステ′
ユーりとリニアスキャントランスデユーサを有し、各ト
ランスデコーサのエレメントを共通の送受波回路で駆動
するように構成されたものがある。
ユーりとリニアスキャントランスデユーサを有し、各ト
ランスデコーサのエレメントを共通の送受波回路で駆動
するように構成されたものがある。
ここで、セクタスキt7ン1ヘランスデ−l−シナは原
理的に狭いピッチを必要とづるためにエレメントの幅は
0.1〜Q、3mmと小さく、その静電容量は高々20
0 +) F ij!M以1・となることが多い。そし
て、同時に全エレメントを駆動づるために、全エレメン
ト数(64〜128個)に応じた数の送受波回路を必要
とする。
理的に狭いピッチを必要とづるためにエレメントの幅は
0.1〜Q、3mmと小さく、その静電容量は高々20
0 +) F ij!M以1・となることが多い。そし
て、同時に全エレメントを駆動づるために、全エレメン
ト数(64〜128個)に応じた数の送受波回路を必要
とする。
一方、リニアスキャントランスデユーサは、複数n個の
エレメント中から複数0個(32個程度まで)を選択し
て順次り゛ら1県ながら駆動づるものである。このよう
なトランスデ゛コ−−りにお(プる]二しメントの幅は
Q、5〜2mmであり、静電容部は1000pFを超え
ることさえある。
エレメント中から複数0個(32個程度まで)を選択し
て順次り゛ら1県ながら駆動づるものである。このよう
なトランスデ゛コ−−りにお(プる]二しメントの幅は
Q、5〜2mmであり、静電容部は1000pFを超え
ることさえある。
(発明が解決しようどり−る問題点)
ところで、従来のこのような装置では、各トランスデコ
ーサのエレメントをそれぞれ1系統の送受波回路で駆動
することが行われていた。このために、各送受波回路と
して最大負荷容量をリニアツー1トン[−ランステコー
リーの−Lエレメント駆動でさるように段別し−Cおか
なI′Jればならず、回路構成が人さくなってしまいコ
スト−も高くなってしまう。又、リニアスキ1ントラン
スデユーサフを駆動りる場合1こ1よ常1こ(n−Q)
系統の送受波回路は待機状態にあり、回路の利用効率が
低い。
ーサのエレメントをそれぞれ1系統の送受波回路で駆動
することが行われていた。このために、各送受波回路と
して最大負荷容量をリニアツー1トン[−ランステコー
リーの−Lエレメント駆動でさるように段別し−Cおか
なI′Jればならず、回路構成が人さくなってしまいコ
スト−も高くなってしまう。又、リニアスキ1ントラン
スデユーサフを駆動りる場合1こ1よ常1こ(n−Q)
系統の送受波回路は待機状態にあり、回路の利用効率が
低い。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものでその目的
は、セクタスキャントランスデユーサ及びリニアスキヤ
ント−ランスデユーυ−の何れにも有効な送受波回路の
接続構造を有づ゛る超音波診断装置を実現づ−ることに
ある。
は、セクタスキャントランスデユーサ及びリニアスキヤ
ント−ランスデユーυ−の何れにも有効な送受波回路の
接続構造を有づ゛る超音波診断装置を実現づ−ることに
ある。
〈問題点を解決するための手段)
上記問題を解決する本発明は、セクタスキャン1〜ラン
スデユ〜リとリニアスギヤントランスデューサを有し、
各トランスデユーサを共通の送受波回路で駆動づるよう
に構成された超音波診断装置において、しフタスキャン
1−ランスデ、コーサ駆動時には各ニレメン1−毎に1
系統の送受波回路を接続し、リニアスギヤントランスデ
ューサ駆動時には各エレメントー旬に複数系統の送受波
回路を並列に接続づることを特徴とするものである。7
(実施例) 以下、図面を参照し、本発明の実施例を耳組に説明づる
。
スデユ〜リとリニアスギヤントランスデューサを有し、
各トランスデユーサを共通の送受波回路で駆動づるよう
に構成された超音波診断装置において、しフタスキャン
1−ランスデ、コーサ駆動時には各ニレメン1−毎に1
系統の送受波回路を接続し、リニアスギヤントランスデ
ューサ駆動時には各エレメントー旬に複数系統の送受波
回路を並列に接続づることを特徴とするものである。7
(実施例) 以下、図面を参照し、本発明の実施例を耳組に説明づる
。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を承り回路図で、
第1図は本体MにセクタスキャントランスデユーサーS
STをコネクタを介して着脱自在に取りイ」ける例を示
し、第2図は本体Mにリニアスキ11ントランスデユー
サLSTをコネクタを介して着脱自在に取り付ける例を
示している。これらの図において、“「7/Rは送受波
回路てあり、セクタスキ!・ントランステ′ユーサ゛S
S Tの複数n(固の各エレメントS[に1系統ずつ
対応するように複数n系統設りられている。ΔDDは各
送受波回路T 、/ Rの受波出力を加算する加算回路
である。SWはリニアスキ11ントランスデユーサIs
Tの複数r1個のJレメントL、 E中から複数0個を
選択して順次ずらせイ5がら駆動づるためのチャンネル
切換スイッチ回路である。
第1図は本体MにセクタスキャントランスデユーサーS
STをコネクタを介して着脱自在に取りイ」ける例を示
し、第2図は本体Mにリニアスキ11ントランスデユー
サLSTをコネクタを介して着脱自在に取り付ける例を
示している。これらの図において、“「7/Rは送受波
回路てあり、セクタスキ!・ントランステ′ユーサ゛S
S Tの複数n(固の各エレメントS[に1系統ずつ
対応するように複数n系統設りられている。ΔDDは各
送受波回路T 、/ Rの受波出力を加算する加算回路
である。SWはリニアスキ11ントランスデユーサIs
Tの複数r1個のJレメントL、 E中から複数0個を
選択して順次ずらせイ5がら駆動づるためのチャンネル
切換スイッチ回路である。
このように構成された装置の動作について説明ゴる。
ま−リ゛、第1図に示ηようにセクタスキャン1〜ラン
スデユ〜リ−8STを駆動覆る場合には、セクタスキャ
ントランスデユーサSSTの各にレメントSE+ −・
SF、’ n fNにそれぞれ対応した送受波回路T、
’ R+・〜r / Rnを1系統ずつ接続する。
スデユ〜リ−8STを駆動覆る場合には、セクタスキャ
ントランスデユーサSSTの各にレメントSE+ −・
SF、’ n fNにそれぞれ対応した送受波回路T、
’ R+・〜r / Rnを1系統ずつ接続する。
次に、第2図に示づようにリニアスキャントランステT
l =’J−LSTを駆動Jる場合には、リニアス31
トン1−ランスデ′ユーザl−3丁の各エレメント1−
[EI−1lEn毎に送受波回路T/R+〜丁/Rnを
複数系統(本実施例では2系統)ずつ並列に接続りる。
l =’J−LSTを駆動Jる場合には、リニアス31
トン1−ランスデ′ユーザl−3丁の各エレメント1−
[EI−1lEn毎に送受波回路T/R+〜丁/Rnを
複数系統(本実施例では2系統)ずつ並列に接続りる。
尚、送波ビーl)を所定の形状に整えるためのプリセッ
トカウンタ群等よりなるディレーマツプにおいては、並
列に接続された送受波回路下/Rに(J必−ず′淳しい
チイレー(直になるようにディレー:1ン1〜ロールデ
ータを、りえるようにする。
トカウンタ群等よりなるディレーマツプにおいては、並
列に接続された送受波回路下/Rに(J必−ず′淳しい
チイレー(直になるようにディレー:1ン1〜ロールデ
ータを、りえるようにする。
第3図は本発明で用いる送受波回路T / Rの具体例
を承り回路である。第3図において、T’ R1は各1
−″/ンスデj−サのエレメント王Eを励振するための
1〜ランジスタであり、エミッタは高圧端子1−I V
に接続されると共に二1ンアンリC1を介して共通電位
点に接続され、ベースはコンデンサ−C2を介して制御
端子C1に接続されると共に抵抗R1を介してエミッタ
に接続され、コレクタは抵抗R?を介して共通電位点に
接続されるとJtに一]ンデンリ゛C3を介してニレメ
ンt−T Eの一方の電極に接続されている。エレメン
トT Fの他方の電極は共通電位点に接続されている、
1ト・ランジスクTR2は各トランスデユーりの1−レ
メン1〜r Fの受波信号を出力端子0U1−に)′A
出覆るためのものであり、コレクタには抵抗R3どR4
の直列回路を介して電源端子(−5vが接続され、抵抗
R4とコレクタどの接続点には出力端子OUTか接続さ
れ、抵抗R3とR4の接続点はコンデンサC4を介して
共通電位点に接続され、抵抗R4の両端にはインダクタ
L1が並列に接続され、電源端子1−5Vは抵抗R5と
R6の直列回路を介してコンデンサC3とエレメントT
Eどの接Nc点に接続され、抵抗R5どR6の接続点は
コンデンサ−C5を介して共通電位点に接続され、ベー
スは抵抗R7とコンデンリ−C6の直列回路を介してコ
ンデンサC3とエレメントTE及び抵抗R6どの接続点
に接続され、Tミッタは抵抗R8とR9の直列回路を介
して電源端子−5Vに接続され、抵抗R8とR9の接続
点はコンデンサC7を介して共通電位点に接続されてい
る。
を承り回路である。第3図において、T’ R1は各1
−″/ンスデj−サのエレメント王Eを励振するための
1〜ランジスタであり、エミッタは高圧端子1−I V
に接続されると共に二1ンアンリC1を介して共通電位
点に接続され、ベースはコンデンサ−C2を介して制御
端子C1に接続されると共に抵抗R1を介してエミッタ
に接続され、コレクタは抵抗R?を介して共通電位点に
接続されるとJtに一]ンデンリ゛C3を介してニレメ
ンt−T Eの一方の電極に接続されている。エレメン
トT Fの他方の電極は共通電位点に接続されている、
1ト・ランジスクTR2は各トランスデユーりの1−レ
メン1〜r Fの受波信号を出力端子0U1−に)′A
出覆るためのものであり、コレクタには抵抗R3どR4
の直列回路を介して電源端子(−5vが接続され、抵抗
R4とコレクタどの接続点には出力端子OUTか接続さ
れ、抵抗R3とR4の接続点はコンデンサC4を介して
共通電位点に接続され、抵抗R4の両端にはインダクタ
L1が並列に接続され、電源端子1−5Vは抵抗R5と
R6の直列回路を介してコンデンサC3とエレメントT
Eどの接Nc点に接続され、抵抗R5どR6の接続点は
コンデンサ−C5を介して共通電位点に接続され、ベー
スは抵抗R7とコンデンリ−C6の直列回路を介してコ
ンデンサC3とエレメントTE及び抵抗R6どの接続点
に接続され、Tミッタは抵抗R8とR9の直列回路を介
して電源端子−5Vに接続され、抵抗R8とR9の接続
点はコンデンサC7を介して共通電位点に接続されてい
る。
ここで、第3図におけるトランジスタTR+に着目づる
と、しクタスキX7ントランスデユーサSST駆動時に
は角筒の小さなエレメントSEが接続されてリニアスキ
↑・ントランスデューサLST駆動時には角鈎の大きな
エレメントLEが接続されることになるが、リニアスキ
ャントランス7’ 、]−−サL S T駆動時には各
エレメントL E毎に複数系統の送受波回路が並列に接
続されるのでトランジスタ丁[で1の負仙は並列接続さ
れる送受波回路の系統数に応じて小ざくなり、従来の構
成に比べl小電力用のものを用いることができる。又、
受波回路についCら、リニアツー1−セント・ランスデ
ューサを駆動りる場合には初段アンプを複数系統並列に
使うことができるので、これらの出力を並列に加え合わ
せるように賢波ビーム形成回路にお1Jるディレーマツ
プを設定づることによってその分だけ初段アンプ又は受
信機全体のノイスフ(ギコ。
と、しクタスキX7ントランスデユーサSST駆動時に
は角筒の小さなエレメントSEが接続されてリニアスキ
↑・ントランスデューサLST駆動時には角鈎の大きな
エレメントLEが接続されることになるが、リニアスキ
ャントランス7’ 、]−−サL S T駆動時には各
エレメントL E毎に複数系統の送受波回路が並列に接
続されるのでトランジスタ丁[で1の負仙は並列接続さ
れる送受波回路の系統数に応じて小ざくなり、従来の構
成に比べl小電力用のものを用いることができる。又、
受波回路についCら、リニアツー1−セント・ランスデ
ューサを駆動りる場合には初段アンプを複数系統並列に
使うことができるので、これらの出力を並列に加え合わ
せるように賢波ビーム形成回路にお1Jるディレーマツ
プを設定づることによってその分だけ初段アンプ又は受
信機全体のノイスフ(ギコ。
アを向−卜させることができる。又、これら各受波回路
の出力を個別に用いることにより、容易にマルチビーム
形成を行うことができる。
の出力を個別に用いることにより、容易にマルチビーム
形成を行うことができる。
尚、上記実施例では、リニアスキャントランスデユーサ
t−S T駆動時に各エレメントt−E tr3に2系
統の送受波回路R/ Tを並列接続する例について説明
したが、3系統以上であってもよい。又、これら並列接
続する送受波回路R、/ Tの系統数の設定にあたって
は、本体M側に送受波回路の切換スイッチ回路を設りて
おき、トランスデユーサしSTを本体Mに接続した時に
該コード信号を送受波回路の切換スイッチ回路の切換制
御仁月として読み込んで該切換スイッチ回路を第2図の
ようイf接続状態になるように設定してもよい。
t−S T駆動時に各エレメントt−E tr3に2系
統の送受波回路R/ Tを並列接続する例について説明
したが、3系統以上であってもよい。又、これら並列接
続する送受波回路R、/ Tの系統数の設定にあたって
は、本体M側に送受波回路の切換スイッチ回路を設りて
おき、トランスデユーサしSTを本体Mに接続した時に
該コード信号を送受波回路の切換スイッチ回路の切換制
御仁月として読み込んで該切換スイッチ回路を第2図の
ようイf接続状態になるように設定してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、セクタスキャン
1−ランスデューサ及びリニアスギキ・ントランス)−
1−りの同れにも有効な送受波回路の接続(?i)造を
イー1する424F)波診断菰買を実現できる。
1−ランスデューサ及びリニアスギキ・ントランス)−
1−りの同れにも有効な送受波回路の接続(?i)造を
イー1する424F)波診断菰買を実現できる。
1、図面の+!lit lliな説明
第1図及び第2図はA発明の一実施例を承り回路図、第
93図は本発明で用いる送受波回路の具体例を示す回路
図(ある。
93図は本発明で用いる送受波回路の具体例を示す回路
図(ある。
M・・・本体 T / R・・・送受波回路
ΔD D・・・加算回路
ΔD D・・・加算回路
Claims (1)
- セクタスキャントランスデューサとリニアスキャントラ
ンスデューサを有し、各トランスデューサを共通の送受
波回路で駆動するように構成された超音波診断装置にお
いて、セクタスキャントランスデューサ駆動時には各エ
レメント毎に1系統の送受波回路を接続し、リニアスキ
ャントランスデューサ駆動時には各エレメント毎に複数
系統の送受波回路を並列に接続することを特徴とする超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13065684A JPS6111027A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13065684A JPS6111027A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111027A true JPS6111027A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15039466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13065684A Pending JPS6111027A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111027A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021247A (ja) * | 1988-03-02 | 1990-01-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
JP2011072676A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552746A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-17 | Aloka Co Ltd | Electronic scanning signal processor in ultrasoniccwave disgnosis device |
JPS5685332A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-11 | Yokogawa Electric Works Ltd | Urtrasonic diagnosis apparatus |
JPS5928682A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | フエイズドアレイ受信装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13065684A patent/JPS6111027A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552746A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-17 | Aloka Co Ltd | Electronic scanning signal processor in ultrasoniccwave disgnosis device |
JPS5685332A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-11 | Yokogawa Electric Works Ltd | Urtrasonic diagnosis apparatus |
JPS5928682A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | フエイズドアレイ受信装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH021247A (ja) * | 1988-03-02 | 1990-01-05 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
JP2011072676A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0346438A1 (en) | OPTICAL WIRELESS MESSAGE SYSTEM. | |
US4222113A (en) | Transmit-receive switching unit | |
JPS6224093B2 (ja) | ||
KR930003111B1 (ko) | 초음파 장치의 송수신회로 | |
JPH0636795B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
JPS6111027A (ja) | 超音波診断装置 | |
US5092337A (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus | |
US4671115A (en) | Electronic scanning apparatus for ultrasonic imaging | |
CA2132611A1 (en) | High Efficiency Amplifier with Reduced Switching Distortion | |
JPH07218619A (ja) | ドップラ超音波モニターシステム | |
EP0626694A3 (en) | Address transition detector circuit and method of driving same | |
JPS5928682A (ja) | フエイズドアレイ受信装置 | |
EP0312144A2 (en) | High voltage pulse power driver | |
JPH07288891A (ja) | 超音波撮像装置用の振動子駆動回路 | |
JPS6255870B2 (ja) | ||
JPS5886146A (ja) | 超音波診断装置 | |
JPS5886145A (ja) | 超音波診断装置 | |
JPS6348320B2 (ja) | ||
JP3144796B2 (ja) | 切り換えスイッチ及びこれを用いる超音波診断装置 | |
JPH11347030A (ja) | 超音波送受信方法および装置並びに超音波撮像装置 | |
SU746868A1 (ru) | Генератор кабелеискател | |
JPS63194413A (ja) | パルス信号送出回路 | |
SU985965A1 (ru) | Устройство дл передачи дискретной информации | |
JPH04297243A (ja) | 超音波診断装置 | |
JPH04180744A (ja) | 超音波診断装置 |