JPS61109668A - 電子トルクスパナ - Google Patents
電子トルクスパナInfo
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- JPS61109668A JPS61109668A JP60161331A JP16133185A JPS61109668A JP S61109668 A JPS61109668 A JP S61109668A JP 60161331 A JP60161331 A JP 60161331A JP 16133185 A JP16133185 A JP 16133185A JP S61109668 A JPS61109668 A JP S61109668A
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- Japan
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- sleeve housing
- plane
- electronic torque
- base portion
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- Pending
Links
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 1
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- ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N Shirin Natural products CCC(C)(O)c1c(Cl)c(OC)c(C)c2OC(=O)c3c(C)c(Cl)c(O)c(Cl)c3Oc12 ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
- B25B23/142—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers
- B25B23/1422—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters
- B25B23/1425—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters by electrical means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明O分野
この発明はトルクスパナに関する。さらにとくにこの発
明はトルクを測定しかつ表示するため電子要素を1体忙
したこのようなスパナに関する。
明はトルクを測定しかつ表示するため電子要素を1体忙
したこのようなスパナに関する。
発明の背景
標準の電子型トルクスパナは予め決めたトルクを加えよ
うとする部分に回転しないように固定すゐよりにしたソ
ケット型ホルダを支える工具端部と反対の握ル端部とを
有する細長い剛直体を有する。このホルダはトルクを受
けているナツトまたはボルトに係合する取付は部を通常
支える前端部、管状体の前端部の中にしつかシ固定した
後端部、および前端部と後端部との間に延びまた撓むこ
とができるような大きさKなった小直径の首部即ちウェ
ブを有する。ひずみゲージを有する変換器は首部上で支
えられまた工具端部に回転するように連結された部分に
スパナによシ加えられている実際のトルクに対応する実
際値出力を生ずる。スパナ上で支えた表示部を変換器に
接続してこの実際のトルクを表示する。このようなトル
クの本体は代表的には円筒形をなし、種種な回路要素を
この本体の中に収納する。
うとする部分に回転しないように固定すゐよりにしたソ
ケット型ホルダを支える工具端部と反対の握ル端部とを
有する細長い剛直体を有する。このホルダはトルクを受
けているナツトまたはボルトに係合する取付は部を通常
支える前端部、管状体の前端部の中にしつかシ固定した
後端部、および前端部と後端部との間に延びまた撓むこ
とができるような大きさKなった小直径の首部即ちウェ
ブを有する。ひずみゲージを有する変換器は首部上で支
えられまた工具端部に回転するように連結された部分に
スパナによシ加えられている実際のトルクに対応する実
際値出力を生ずる。スパナ上で支えた表示部を変換器に
接続してこの実際のトルクを表示する。このようなトル
クの本体は代表的には円筒形をなし、種種な回路要素を
この本体の中に収納する。
このようなスパナはかなシのトルクを出すことができな
ければならないので、本体をかなり重<′。
ければならないので、本体をかなり重<′。
かつ丈夫に作らなければならない、その結果として、工
具は保持しかつ使用するのに重くかつしばしばかなシか
畜ばる。
具は保持しかつ使用するのに重くかつしばしばかなシか
畜ばる。
さらに、どのような取付は物を本体のホルダ、の中に設
けたとしてもそれがトルクを加えているボルトまたはナ
ツトにはつき〕と適合せずそれでトルクを加えている部
分の軸線に対して正確な角度で全工具を単に動かすよ〕
も′むしろ全工具をいくらかねじるような場合がしばし
ばある。装置を使用していると過使用者が自体を位置決
めすることができず、それでスパナをボルトの軸線の横
方向に弛めるようなことがしばしけ起る。ホルダ上に固
定したひずみゲージはホルダの横方向のゆるみに対応し
また誤った読みを与える。
けたとしてもそれがトルクを加えているボルトまたはナ
ツトにはつき〕と適合せずそれでトルクを加えている部
分の軸線に対して正確な角度で全工具を単に動かすよ〕
も′むしろ全工具をいくらかねじるような場合がしばし
ばある。装置を使用していると過使用者が自体を位置決
めすることができず、それでスパナをボルトの軸線の横
方向に弛めるようなことがしばしけ起る。ホルダ上に固
定したひずみゲージはホルダの横方向のゆるみに対応し
また誤った読みを与える。
発明の目的
それゆえ改良した電子トルクスパナを提供することはこ
の発明の目的である。
の発明の目的である。
もう一つの目的は、前記した欠点を克服し即ち比較的軽
くかつがん強であ)またバラシチック(、parasi
tヱC)な横方向の撓みに応動しないこのような電子ト
ルクの設置である。
くかつがん強であ)またバラシチック(、parasi
tヱC)な横方向の撓みに応動しないこのような電子ト
ルクの設置である。
発明の概略
この発明による電子トルクスパナは、工具軸線にそって
延びまた前端部と反対の握ル用の後端部とを有する大体
規則的な断面の剛直で金属製のスリーブハウジング、お
よび平坦な後部分とソケット状の前部分とそれらを相互
に連結する平坦なウェブ部分とで1体に作ったホルダを
有する。平坦な部分はスリーブの前端部で軸線に対して
大体直径方向に延びまた面接触でスリーブに半径方向外
方で係合する1対の外方縁部を有する。前ソケット部分
はトルクを加えようとする要素に係合自在にはまるスパ
ナを受けるよ5にな)またスリーブと全く接触しない、
前部分と後部分とを相互に連結する平坦な中間ウェブ部
分は軸線の直径方向にかつ後部分に対して大体垂直に延
びまたたがいに向き合った1対の面を有しまたホルダと
全く接触していない、このウェブ部分は自体に垂直Kが
っ後部分忙平行に撓むことが大体できる。ウェブ部分の
少くとも一つの面上のひずみゲージはウェブ部分の撓み
で電気特性、通常インピーダンスを変える。ひずみゲー
ジに接続した電気回路はウェブ部分の撓みに対応する出
方を形成し、この出方を示すために表示板を設ける。
延びまた前端部と反対の握ル用の後端部とを有する大体
規則的な断面の剛直で金属製のスリーブハウジング、お
よび平坦な後部分とソケット状の前部分とそれらを相互
に連結する平坦なウェブ部分とで1体に作ったホルダを
有する。平坦な部分はスリーブの前端部で軸線に対して
大体直径方向に延びまた面接触でスリーブに半径方向外
方で係合する1対の外方縁部を有する。前ソケット部分
はトルクを加えようとする要素に係合自在にはまるスパ
ナを受けるよ5にな)またスリーブと全く接触しない、
前部分と後部分とを相互に連結する平坦な中間ウェブ部
分は軸線の直径方向にかつ後部分に対して大体垂直に延
びまたたがいに向き合った1対の面を有しまたホルダと
全く接触していない、このウェブ部分は自体に垂直Kが
っ後部分忙平行に撓むことが大体できる。ウェブ部分の
少くとも一つの面上のひずみゲージはウェブ部分の撓み
で電気特性、通常インピーダンスを変える。ひずみゲー
ジに接続した電気回路はウェブ部分の撓みに対応する出
方を形成し、この出方を示すために表示板を設ける。
後部分の縁部の補合外面とスリーブの内面との間の緊密
なはめあいはホルダがスリーブの中で時がたってもゆる
まないことを確実にする1表面接触の区域はこの後部分
とスリーブとの相互連結の信頼性をさらに増加する丸め
重要な軸線方向大きさを有することができる。その結果
として、強度の損失なしに工具をできるだけ騒(作るた
め、スリーブの壁を比較的薄くすることができる。
なはめあいはホルダがスリーブの中で時がたってもゆる
まないことを確実にする1表面接触の区域はこの後部分
とスリーブとの相互連結の信頼性をさらに増加する丸め
重要な軸線方向大きさを有することができる。その結果
として、強度の損失なしに工具をできるだけ騒(作るた
め、スリーブの壁を比較的薄くすることができる。
この発明04う一つの特徴によれは、スリーブはウェブ
部分に大体垂直で後部分に平行な主軸線を有する大体楕
円形の断面を有する。管の比較的平坦な壁がかなシの力
に耐えることができるので、この形状は非常に強い、さ
らに、平坦な上面は電子回路に対する表示・入力装置を
容易に支えることができる。さらに、後部分は軸線に垂
直Kかつ平面上で測定した幅と軸線方向で測定しかつ幅
に等しばかそれよ〕も大き−長官とを有し、それで後部
分をスリーブと非常に堅固K1体にする。mシ端部には
それを握るのを容易にする横方向のみぞまたはひだを作
る。工具は握るのに非常に気持よくまた主軸平面上で工
具に力を加えるのを思−止まらせな−。
部分に大体垂直で後部分に平行な主軸線を有する大体楕
円形の断面を有する。管の比較的平坦な壁がかなシの力
に耐えることができるので、この形状は非常に強い、さ
らに、平坦な上面は電子回路に対する表示・入力装置を
容易に支えることができる。さらに、後部分は軸線に垂
直Kかつ平面上で測定した幅と軸線方向で測定しかつ幅
に等しばかそれよ〕も大き−長官とを有し、それで後部
分をスリーブと非常に堅固K1体にする。mシ端部には
それを握るのを容易にする横方向のみぞまたはひだを作
る。工具は握るのに非常に気持よくまた主軸平面上で工
具に力を加えるのを思−止まらせな−。
後部分でスリーブを通って主軸千mKI!直にねじを係
合させてホルダをスリーブの中に固定させる。後部分は
主軸平面からへだてかつそれに大体面した1対の平坦面
を有し、電気回路が後基部分の面のうちの−りにねじに
よシ固定しまた主―平面に対して大体平行に延びるがス
リープノ・ウジングを比較的大きな隔室と比較的小さな
隔室とに細分するため主軸平面から食違いまた主軸平面
でスリーブハウジングの内径より大体小さくて主軸平面
に平行に測定した幅を有する平坦な印刷回路板を有する
。それで印刷回路板は主軸平面に平行に測定して主軸平
面でスリーブの内径よシ実質的に小さい幅を有する。印
刷回路板上の回路要素を大tな隔室の中に容J%に収容
する。
合させてホルダをスリーブの中に固定させる。後部分は
主軸平面からへだてかつそれに大体面した1対の平坦面
を有し、電気回路が後基部分の面のうちの−りにねじに
よシ固定しまた主―平面に対して大体平行に延びるがス
リープノ・ウジングを比較的大きな隔室と比較的小さな
隔室とに細分するため主軸平面から食違いまた主軸平面
でスリーブハウジングの内径より大体小さくて主軸平面
に平行に測定した幅を有する平坦な印刷回路板を有する
。それで印刷回路板は主軸平面に平行に測定して主軸平
面でスリーブの内径よシ実質的に小さい幅を有する。印
刷回路板上の回路要素を大tな隔室の中に容J%に収容
する。
この発明によれば、前端ホルダが主軸線上に中心を置い
た円形の前ソケット部分およびスリーブハウジングと1
sK並んだ楕円形の後基部分を有しまた前ソケット部分
から後基部分へテーノをなす、それで前端ホルダの最も
ひずませた区域を補強する。
た円形の前ソケット部分およびスリーブハウジングと1
sK並んだ楕円形の後基部分を有しまた前ソケット部分
から後基部分へテーノをなす、それで前端ホルダの最も
ひずませた区域を補強する。
添付図面についてのつぎの説明からこの発明の前記した
%微と利点および他の特徴と利点とは容易に明らかにな
ろう。
%微と利点および他の特徴と利点とは容易に明らかにな
ろう。
fI/E1図に図示するように、この発明によるスパナ
は細長い楕円形のスリーブハウジングlを有し、それは
図示する箱スパナOように取付は具Jを受けるようにし
た前端ホルダーと手でIIJ易いように横方向にみそを
設けた反対端部即ち後端部lとを有する。このスリーブ
ハウジングlは第S図に図示するように管状をなしま九
七の楕円形の主軸線上にある平面に面した上方と下方と
の広い壁/aおよび小さい曲率半径rの二つの儒壁/b
を有する。上方の壁即ち頂壁/aにはくぼみりを作シ、
(はみり自体には穴6を作F)、<17み7は表面板り
を収容し、表面板デはダ個の入カポタンgと3個のアラ
ビア数字の数表示部/υとを有し、数表示部IO自体を
平らな印刷回路板コグ上で支え、印刷回路板コダもまた
M/i種な回路要素llを支える0回路についてさらに
詳細なことに対してこの出願人が同時に出願し几特許出
jI(弁護士事件第153コS号)を参照すべきである
。スリーブハウジングlの後端部をキャップl−によ)
密封し、キャップl−はホルダ/Jを支え、装置に動力
を加える電池lダをホルダ/Jの中にはめる。
は細長い楕円形のスリーブハウジングlを有し、それは
図示する箱スパナOように取付は具Jを受けるようにし
た前端ホルダーと手でIIJ易いように横方向にみそを
設けた反対端部即ち後端部lとを有する。このスリーブ
ハウジングlは第S図に図示するように管状をなしま九
七の楕円形の主軸線上にある平面に面した上方と下方と
の広い壁/aおよび小さい曲率半径rの二つの儒壁/b
を有する。上方の壁即ち頂壁/aにはくぼみりを作シ、
(はみり自体には穴6を作F)、<17み7は表面板り
を収容し、表面板デはダ個の入カポタンgと3個のアラ
ビア数字の数表示部/υとを有し、数表示部IO自体を
平らな印刷回路板コグ上で支え、印刷回路板コダもまた
M/i種な回路要素llを支える0回路についてさらに
詳細なことに対してこの出願人が同時に出願し几特許出
jI(弁護士事件第153コS号)を参照すべきである
。スリーブハウジングlの後端部をキャップl−によ)
密封し、キャップl−はホルダ/Jを支え、装置に動力
を加える電池lダをホルダ/Jの中にはめる。
前端ホルダーは、この発明によればg<を図に拡大して
最もよく図示するように金属で1体として作ル、前端ホ
ルダコは前ソケット部分コミ1後基部分コb、およびこ
れらを相互に連結する中間ウェブ部分コCを有する。前
ソケット部分λaKは工具の軸線上に中心を置いた円筒
形のめくら穴15を作シまた取付は具3を適位置に保持
するようにばねで負荷した玉を設ける。前ソケット部分
コは前端部で円形をなしまた後端部で楕円形をなし、こ
の後端部は横方向にみぞ付きの後端部ダの前で均一の楕
円断面をなすスリーブハウジングlの前端部の少し前方
に軸向きKへだてている。前ソケット部分コaの楕円形
の後端部はスリープハクジングlと同じ形状と寸法とを
有しまた主軸線X′上で同一方向に向いているがスリー
ブハウジングlと全体として接触してiない、前端ホル
ダーとスリーブハウジングlどの間に軸方向に係合した
高弾性の0リング密封体−〇は力を伝えず、この0リン
グ密封体−〇は工具の内部からち)と同様なものを防ぐ
ためにだけ役立つ。
最もよく図示するように金属で1体として作ル、前端ホ
ルダコは前ソケット部分コミ1後基部分コb、およびこ
れらを相互に連結する中間ウェブ部分コCを有する。前
ソケット部分λaKは工具の軸線上に中心を置いた円筒
形のめくら穴15を作シまた取付は具3を適位置に保持
するようにばねで負荷した玉を設ける。前ソケット部分
コは前端部で円形をなしまた後端部で楕円形をなし、こ
の後端部は横方向にみぞ付きの後端部ダの前で均一の楕
円断面をなすスリーブハウジングlの前端部の少し前方
に軸向きKへだてている。前ソケット部分コaの楕円形
の後端部はスリープハクジングlと同じ形状と寸法とを
有しまた主軸線X′上で同一方向に向いているがスリー
ブハウジングlと全体として接触してiない、前端ホル
ダーとスリーブハウジングlどの間に軸方向に係合した
高弾性の0リング密封体−〇は力を伝えず、この0リン
グ密封体−〇は工具の内部からち)と同様なものを防ぐ
ためにだけ役立つ。
前端ホルダーには平板を作シ、この平板はたがいに平行
でかつ主軸平面x’−xK対称的に面する1対の向き合
った平坦面16と側壁/bと同じ曲率半径rの1対のわ
ん曲縁部lりとを有する。後基部分コbの幅とは第S図
に図示するようにスリーブハウジングlの主軸平面!’
−Xで内側幅Tに対応する。後基部分コbの長嘔りは幅
a6c対して少くとも/に等しくととては/、jK等し
い比L=改を形成する。このことはスリーブハウジング
lの中への前端ホルダーの非常にしつか)した固定を確
実にする。
でかつ主軸平面x’−xK対称的に面する1対の向き合
った平坦面16と側壁/bと同じ曲率半径rの1対のわ
ん曲縁部lりとを有する。後基部分コbの幅とは第S図
に図示するようにスリーブハウジングlの主軸平面!’
−Xで内側幅Tに対応する。後基部分コbの長嘔りは幅
a6c対して少くとも/に等しくととては/、jK等し
い比L=改を形成する。このことはスリーブハウジング
lの中への前端ホルダーの非常にしつか)した固定を確
実にする。
1体の中間ウェブ部分−〇は平坦であシまた1対の平行
で向き合った面itを有し、面/&は工具の軸INK対
称的に向き合一また主軸平面x′−xK垂直である。こ
れらの面itrは第λ、3図に図示するように回路要素
1/に連結した各ひずみゲージ19を支える。主軸平面
!’−Xに垂直に測定した中間ウエプコCの幅が主軸平
面x’−xK垂直に測定した中間ウエプコCの長官の3
倍よシ大き−ので、この主軸平面x’−xK垂直なこの
中間ウェブλCを撓ませることは不可能である。他方で
は、主軸平面xl−x上でこの中間ウエプコCを撓ませ
ることは実質的に容具であシ、ひずみゲージノブが対応
するのはこの撓みである。
で向き合った面itを有し、面/&は工具の軸INK対
称的に向き合一また主軸平面x′−xK垂直である。こ
れらの面itrは第λ、3図に図示するように回路要素
1/に連結した各ひずみゲージ19を支える。主軸平面
!’−Xに垂直に測定した中間ウエプコCの幅が主軸平
面x’−xK垂直に測定した中間ウエプコCの長官の3
倍よシ大き−ので、この主軸平面x’−xK垂直なこの
中間ウェブλCを撓ませることは不可能である。他方で
は、主軸平面xl−x上でこの中間ウエプコCを撓ませ
ることは実質的に容具であシ、ひずみゲージノブが対応
するのはこの撓みである。
矩形の印刷回路板コクの端部を受けるため、平坦面la
のうちの1方を符号25の所で切欠く。
のうちの1方を符号25の所で切欠く。
下方の壁/aを通シかつこの印刷回路板2ダの下のスは
−サを通って延びるねじコ3は印刷回路板2参を前部ホ
ルダ2に固定しまた印刷回路コ弘と前部ホルダーとをス
リーブハウジングIO中に固 ・定する。第参図に図示
するように、このことによシ印刷回路板コクを主軸平面
!’−Xに平行にかつその十分下に位置決めし、それで
印刷回路板コクはスリーブハウジングlの内側主寸法T
よ)い(らか小さい幅8を有することができる。それゆ
え印刷回路板コ弘はスリーブハウジングlの内部を比較
的小さな下方隔室コロと大きな上方隔室a7とに細分す
る。印刷回路板−ダを通って突込む回路要素//の先端
だけが下方隔室、、26の中に収容されることが必要で
ある。上方隔室コクは数表示部10とそれよ〕いくらか
大きい印刷回路板コクとを受ける。
−サを通って延びるねじコ3は印刷回路板2参を前部ホ
ルダ2に固定しまた印刷回路コ弘と前部ホルダーとをス
リーブハウジングIO中に固 ・定する。第参図に図示
するように、このことによシ印刷回路板コクを主軸平面
!’−Xに平行にかつその十分下に位置決めし、それで
印刷回路板コクはスリーブハウジングlの内側主寸法T
よ)い(らか小さい幅8を有することができる。それゆ
え印刷回路板コ弘はスリーブハウジングlの内部を比較
的小さな下方隔室コロと大きな上方隔室a7とに細分す
る。印刷回路板−ダを通って突込む回路要素//の先端
だけが下方隔室、、26の中に収容されることが必要で
ある。上方隔室コクは数表示部10とそれよ〕いくらか
大きい印刷回路板コクとを受ける。
この発明による工具は、広くてかなシ平坦な壁/aを有
するスリーブハウジングlの形状が応力を生ずる方向で
ある主軸平面I′−工の中の曲げに対する大きな抵抗を
スリーブハウジングlに与えるので、全く軽いことがで
きる。それで装置の全重量を最小にさせるように管状の
スリーブハウジング/に対してかな)小さな壁厚を使う
ことが可能である。
するスリーブハウジングlの形状が応力を生ずる方向で
ある主軸平面I′−工の中の曲げに対する大きな抵抗を
スリーブハウジングlに与えるので、全く軽いことがで
きる。それで装置の全重量を最小にさせるように管状の
スリーブハウジング/に対してかな)小さな壁厚を使う
ことが可能である。
装置の組立てと手入れとは、単一のねじ23が全部の部
分を適位置に保持するので、非常に容易である1組立て
のために1装置と前端ホルダーとの全体の心を前端部か
らスリーブハウジングlの中へ押し戻してねじコJによ
)適位置に固定する。
分を適位置に保持するので、非常に容易である1組立て
のために1装置と前端ホルダーとの全体の心を前端部か
らスリーブハウジングlの中へ押し戻してねじコJによ
)適位置に固定する。
電池の接続を後で行うことができる。
さらに、装置を主軸平面X’−X上を除いてかなり曲げ
ることがてきず、とにかくひずみゲージノブはどのよう
な他の曲げにも応動しない、それて使用中にたとえ捩れ
るか斜めKなつ几としても、正確な読みを与えるのく工
具を当てにすることができる。
ることがてきず、とにかくひずみゲージノブはどのよう
な他の曲げにも応動しない、それて使用中にたとえ捩れ
るか斜めKなつ几としても、正確な読みを与えるのく工
具を当てにすることができる。
第1図はこの発明によるスパナの斜視図、第2図は第1
図のスパナの11I線方向断面図、第3図は第7図のス
パナを通るが#−図の断面の平面に垂直な平面で切った
もう一つの断面図、#ダ図はこの発明のスパナの詳細部
の拡大した斜視図、第5図はスパナを通る拡大した横断
面図である。 図中にて、lはスリーブハウジング、laは壁、lbは
側壁、コは前端ホルダ、コaは前ソケット部分、−すは
径差部分、コCは中間ウェブ部分、3は取付は具、ダは
後端部、6は穴、りはくぼみ、Sは入カポタン、デは表
面板、IOは数表示部、/lは回路要素、/コはキャッ
プ、lJはホルダ、/4Iは電池、lSはめくら穴、1
6は平坦面、lりはわん曲縁部、1gは面、lりはひず
みゲージ、−〇は0リング密封体、コ3はねじ、コクは
印刷回路板、−5は切欠き、−6は下方隔室、=7は上
方隔室、改は幅、Lは長官、rは曲率半径18は幅、X
’−Xは主軸平面である。 Fic−5 手続補正ilJ:(方式) %式% 工、事件の表示 昭和60年 特許願 第 161331号2、発明の名
称 電子トルクスパナ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フォルジエ・ステファノアーズ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261明麟書
図のスパナの11I線方向断面図、第3図は第7図のス
パナを通るが#−図の断面の平面に垂直な平面で切った
もう一つの断面図、#ダ図はこの発明のスパナの詳細部
の拡大した斜視図、第5図はスパナを通る拡大した横断
面図である。 図中にて、lはスリーブハウジング、laは壁、lbは
側壁、コは前端ホルダ、コaは前ソケット部分、−すは
径差部分、コCは中間ウェブ部分、3は取付は具、ダは
後端部、6は穴、りはくぼみ、Sは入カポタン、デは表
面板、IOは数表示部、/lは回路要素、/コはキャッ
プ、lJはホルダ、/4Iは電池、lSはめくら穴、1
6は平坦面、lりはわん曲縁部、1gは面、lりはひず
みゲージ、−〇は0リング密封体、コ3はねじ、コクは
印刷回路板、−5は切欠き、−6は下方隔室、=7は上
方隔室、改は幅、Lは長官、rは曲率半径18は幅、X
’−Xは主軸平面である。 Fic−5 手続補正ilJ:(方式) %式% 工、事件の表示 昭和60年 特許願 第 161331号2、発明の名
称 電子トルクスパナ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 フォルジエ・ステファノアーズ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261明麟書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、工具軸線にそって延びまた前端部と反対の握り用の
後端部とを有する大体規則的な断面の剛直で金属製のス
リーブハウジング、その前端部で軸線の大体直径方向に
延びまた面接触でスリーブハウジングに半径方向外方で
係合する1対の外縁部を有する平坦な後基部分とねじろ
うとする要素に係合自在にはまりかつスリーブハウジン
グに全く接触しないようにスパナを受けるようにした前
ソケット部分とこれらの二つの部分を相互に連結しまた
軸線の直径方向にかつ後基部分に大体垂直に延びまたた
がいに反対に向いた1対の面を有しまた前部ホルダに全
く接触せずまた自体に垂直にかつ後基部分に平行に撓む
ことができる平坦な中間ウェブ部分とで1体に作った前
端ホルダ、その少くとも一つの面上にありまた中間ウェ
ブ部分の撓みが変える電気特性を有するひずみゲージ、
中間ウェブ部分の撓みに対応する出力を形成するためひ
ずみゲージに接続した電気回路、および出力を表示する
表示板を有する電子トルクスパナ。 2、スリーブハウジングが中間ウェブ部分に大体垂直で
後基部分に平行な主軸平面を有する大体楕円横断面を有
する特許請求の範囲第1項に記載の電子トルクスパナ。 3、後基部分の中のスリーブハウジングを介して主軸平
面に垂直に係合しまた前端ホルダをスリーブハウジング
の中に固定するねじを有する特許請求の範囲第2項に記
載の電子トルクスパナ。 4、後基部分が主軸平面からへだてておりかつそれに全
体として面する1対の平坦面を有し、電気回路が後基部
分の面のうちの一つにねじにより固定しまた主軸平面に
対して大体平行に延びるがスリーブハウジングを比較的
大きな隔室と比較的小さな隔室とに細分するため主軸平
面から食違いまた主軸平面でスリーブハウジングの内径
より大体小さくて主軸平面に平行に測定した幅を有する
平坦な印刷回路板、および出力を表示する装置を有する
特許請求の範囲第3項に記載の電子トルクスパナ。 5、前端ホルダが主軸線上に中心を置いた円形の前ソケ
ット部分およびスリーブハウジングと1線に並んだ楕円
形の後基部分を有しまた前ソケット部分から後基部分へ
テーパをなし、それで前ソケット部分の最もひずませた
区域を補強する特許請求の範囲第2項に記載の電子トル
クスパナ。 6、後基部分が主軸線に垂直にかつ主軸平面上で測定し
た幅と軸線方向に測定しかつ幅に等しいかそれより大き
い長官とを有する特許請求の範囲第2項に記載の電子ト
ルクスパナ。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
FR8411916A FR2568009B1 (fr) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | Structure de cle dynamometrique electronique |
FR8411916 | 1984-07-23 |
Publications (1)
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- 1985-07-22 US US06/757,613 patent/US4641538A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-23 JP JP60161331A patent/JPS61109668A/ja active Pending
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