JPS61107115A - 力発生機構 - Google Patents
力発生機構Info
- Publication number
- JPS61107115A JPS61107115A JP22873284A JP22873284A JPS61107115A JP S61107115 A JPS61107115 A JP S61107115A JP 22873284 A JP22873284 A JP 22873284A JP 22873284 A JP22873284 A JP 22873284A JP S61107115 A JPS61107115 A JP S61107115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- coil
- output
- rod
- generation mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば計重機において使用される力発生機構に
関し、特に一定の磁界中におかれたコイルに電流を流す
ことにより該コイルに力を発生する工うにした力発生機
構に関する。 〔従来の技術及び問題点〕 第4図は従来の力発生機構を概略的に示すものであるが
、主ヨーク(4D、センターヨーク(4り、永久磁石(
43及び空隙m中に配設されたコイル(θから成りてい
る。コイル四は矢印F方向に可動に支持されているもの
とする。永久磁石(43からの一定磁束は実線矢印氏で
示す工うにセンターヨーク(421,,9隙■及び主ヨ
ーク(4υ中を流れる。 コイル(ハ)に電流Ii流すとその導線長tの部分に矢
印F方向にF = BoI/、の力が発生
関し、特に一定の磁界中におかれたコイルに電流を流す
ことにより該コイルに力を発生する工うにした力発生機
構に関する。 〔従来の技術及び問題点〕 第4図は従来の力発生機構を概略的に示すものであるが
、主ヨーク(4D、センターヨーク(4り、永久磁石(
43及び空隙m中に配設されたコイル(θから成りてい
る。コイル四は矢印F方向に可動に支持されているもの
とする。永久磁石(43からの一定磁束は実線矢印氏で
示す工うにセンターヨーク(421,,9隙■及び主ヨ
ーク(4υ中を流れる。 コイル(ハ)に電流Ii流すとその導線長tの部分に矢
印F方向にF = BoI/、の力が発生
本発明は、上記問題に鑑みてなされ、従来ニジ精密に力
を測定することができる力発生機構を提供することを目
的とする。この目的は、本発明によれば、上記構成に2
いて、前記コイルに流れている電流に比例する電圧を入
力Viとして受け、Vo −=Vi”−CWiなる演
算を行う演算器を設は該演算器の出力vOに孟り前記力
の大きさを測定するようにし几ことを特徴とする力発生
機構、によって達成される。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例による横枠式計重機について図面
を参照して説明する。 図において横枠式計重機は全体として(IJで示さし、
横枠、いわゆるさお(2)はフレーム(3)の一方の支
柱(3a)上に支点(4)で支承され、その一端側で支
点(5)t−介してのせ皿(6)全懸吊させている。ま
友、他端仰では荷重測定アクチーエータ(7)の作動ロ
ッド(8)が枢着されている。 荷重測定アクチュエータ(7)は上述の作動ロッド(8
)の他にボビン(9)、これに巻装されたコイルQ□、
永久磁石qη、ヨーク(12aX12h)(12り及び
第3図に示す回路から成り、永久磁石qηからの磁束B
Oは実線矢印で示す工うにコイルα0を横切9て、ヨー
ク(12aXi2bX12りを流れる。コイhcmに所
定方向の直流を通電すると、これによっても点線で示す
工うな磁束ΔBが流れるがこの電流と空隙?内の磁束と
の相互作用に工す下方向に力Fが発生し、作動ロッド(
8) ’t−矢印で示すように下方向に引張る。コイル
αqに゛通電する電流の大きさを制御することにアク、
この力Fが調節され、のせ皿(6)にのせる被測定物の
重量とのバランスがとられるように構成されている。 第3図に示すようにコイルαQの一端は可変I流電源(
2υに接続され、他端は抵抗R及び演算器のに接続され
ている。従って、演算器のには電流工に比例する電圧V
Rが入力として供給される。演算器のは2乗特性を有す
る乗算アンプの、ゲイン可変アンプ゛(2)及び差動増
巾器ωから成って>5、差動増沖器■の出力、すなわち
演算器(2′2の出力■0は電圧測定器のに供給される
。乗算アンプ[有]の出力VR1は差動増巾器■の正入
力端子に供給され、ゲイン可変アンプ(至)の出力のは
差動増巾器四の負入力端子に供給される。従って、演算
器■はvO=■”−GVRなる演算を行ない、その出力
Voが電圧測定器■に供給される。 フレごム(3)の他方の支柱(3b)上にはストッパ取
付ブロック(2)が固定され、これに形成された貫通孔
(1’3a)をさお(2)の先端部分が挿通しており、
その先端に形成された被検出部(金属)α荀は図示する
ようなさお(2)のバランス状態では近接スイッチ(イ
)と所定の距離を2いて対向している。 ストッパ取付ブロック(至)の貫通孔(13a)の上方
及び下方にはねじ孔(13b)(13c)が形成され、
これらにそれぞれストッパ用ねじ(4)αηが騨着され
ている。ねじ(ト)αりの調節に工9さお(2)の変位
中入が定められる。すなわち、上側のねじ鵠にアクさお
(2)の回動上限が決定され、下側のねじ(17)によ
pさお(2)の回動下限が決定される。変位中A1もし
くは回動上限、下限は近接スイッチ(ハ)の特性、この
スイッチ(至)とさ$−(2)の被検出部α→との間の
距離、支点(4) (5)間の距離、支点(4)−作動
ロッド(8)間の距離などを考慮して定められる。 本′発明の実施例は以上のLうに構成されるが、次にこ
の作用、効果などについて説明する。 今、のせ皿(6)に被測定物をのせたとすると、さお(
2)は支点(4)のまわりに図において時計方向に回動
する。これと共にアクチ、エータ(7)のコイルαQに
町変亘流電稼のから電流が流され、作動ロッド(8)に
下向きの力Fが働らく。すなわち、さお(2)全支点(
4)のまわシに反時計方向に回動させる。 のせ皿(6)に被測定物をのせたときさお(2)は時計
方向に回動するかさ訃(2)の先端部分がストッパ用ね
じ(7)の下端に衝接して、これ以上の上方への回動が
抑えられる。近接スイッチ(至)はさお(2〕がバラン
ス位置アク上方にあることを検知し、これに工シアクチ
、エータ(7)のコイルQQの電流が増加させられる。 作動ロッド(8)に働らく力Fが増大し、さお(2)の
反時計方向への回動力が増大する。すなわち、さお(2
)はバランス位置へと向う回動力を増大させる。 さお(2)がバランス位置を越えて下方へと回動したと
きには、近接スイッチ(至)はこれを検知し、アクテ、
エータ(7)のコイルαqに流す電流は減少させられる
。この工うにして、さお(2)が図示するようなバラン
ス状態をとるとコイルαqに流れる電流は一定値とされ
る。従来は直接この値からのせ皿(6)にのせ友被測定
物の重量が測定されていたのであるが、本発明に工れば
、以下の工うにして測定される。 すなわち、上述したようにアクテ、エータ(7)の力F
= ktI”−BotI (Fが下向きの力であり、
空隙tの磁束密度B = Bo −k工である)となる
ので力kl BoL F = Bo MA−1U−v!L(但L、R/ri抵
抗RogK値とする〕と表わされる。他方、演算器のの
出力Vo = VR” −GVRであるので、G=牛
となる工うにGi調整しておけば、力Fと出力vOとの
関係は、F=−rvOとなる。すなわち、力Fは出力V
。 几 に−次的に比例するので、出力vOt−電圧測定器ので
測定すれば、そのま\で実際の大きさを知ることができ
る。比例常数挿ヲ考慮して較正しておけば工い。 以上、本発明の実施例について説明し九が勿論本発明は
これに限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて種々の変形が可能である。 例えば、以上の実施例ではさお(2)の位置検出に近接
スイッチ(ハ)が用いられたが、これに代えて差動トラ
ンスあるいは光電スイッチが用いられてもよい。 また以上の実施例では、さお(2)に被測定物の重量を
荷重するのに支点(5)で懸吊されたのせ皿(6)が用
いられたが、他機溝を介して荷重する=うにしてもLい
。 また以上の実施例では荷重アクテ、エータ(7)におい
てヨーク(12a)(12b)(12りの形状を従来例
を示す第1図と異なるものとしたが1.勿論、形状はこ
れに限定されることなく例えば従来例と同様であっても
工い。 また以上の実施例ではアクテ0、エータ(7)は計重機
(IJ K適用されたが、他の装置にも適用可能である
。 〔発明の効果〕 以上述べ次工うに本発明の力発生機構に工れば、コイル
に働らく作用力の大きさを正確に検知することができる
。
を測定することができる力発生機構を提供することを目
的とする。この目的は、本発明によれば、上記構成に2
いて、前記コイルに流れている電流に比例する電圧を入
力Viとして受け、Vo −=Vi”−CWiなる演
算を行う演算器を設は該演算器の出力vOに孟り前記力
の大きさを測定するようにし几ことを特徴とする力発生
機構、によって達成される。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例による横枠式計重機について図面
を参照して説明する。 図において横枠式計重機は全体として(IJで示さし、
横枠、いわゆるさお(2)はフレーム(3)の一方の支
柱(3a)上に支点(4)で支承され、その一端側で支
点(5)t−介してのせ皿(6)全懸吊させている。ま
友、他端仰では荷重測定アクチーエータ(7)の作動ロ
ッド(8)が枢着されている。 荷重測定アクチュエータ(7)は上述の作動ロッド(8
)の他にボビン(9)、これに巻装されたコイルQ□、
永久磁石qη、ヨーク(12aX12h)(12り及び
第3図に示す回路から成り、永久磁石qηからの磁束B
Oは実線矢印で示す工うにコイルα0を横切9て、ヨー
ク(12aXi2bX12りを流れる。コイhcmに所
定方向の直流を通電すると、これによっても点線で示す
工うな磁束ΔBが流れるがこの電流と空隙?内の磁束と
の相互作用に工す下方向に力Fが発生し、作動ロッド(
8) ’t−矢印で示すように下方向に引張る。コイル
αqに゛通電する電流の大きさを制御することにアク、
この力Fが調節され、のせ皿(6)にのせる被測定物の
重量とのバランスがとられるように構成されている。 第3図に示すようにコイルαQの一端は可変I流電源(
2υに接続され、他端は抵抗R及び演算器のに接続され
ている。従って、演算器のには電流工に比例する電圧V
Rが入力として供給される。演算器のは2乗特性を有す
る乗算アンプの、ゲイン可変アンプ゛(2)及び差動増
巾器ωから成って>5、差動増沖器■の出力、すなわち
演算器(2′2の出力■0は電圧測定器のに供給される
。乗算アンプ[有]の出力VR1は差動増巾器■の正入
力端子に供給され、ゲイン可変アンプ(至)の出力のは
差動増巾器四の負入力端子に供給される。従って、演算
器■はvO=■”−GVRなる演算を行ない、その出力
Voが電圧測定器■に供給される。 フレごム(3)の他方の支柱(3b)上にはストッパ取
付ブロック(2)が固定され、これに形成された貫通孔
(1’3a)をさお(2)の先端部分が挿通しており、
その先端に形成された被検出部(金属)α荀は図示する
ようなさお(2)のバランス状態では近接スイッチ(イ
)と所定の距離を2いて対向している。 ストッパ取付ブロック(至)の貫通孔(13a)の上方
及び下方にはねじ孔(13b)(13c)が形成され、
これらにそれぞれストッパ用ねじ(4)αηが騨着され
ている。ねじ(ト)αりの調節に工9さお(2)の変位
中入が定められる。すなわち、上側のねじ鵠にアクさお
(2)の回動上限が決定され、下側のねじ(17)によ
pさお(2)の回動下限が決定される。変位中A1もし
くは回動上限、下限は近接スイッチ(ハ)の特性、この
スイッチ(至)とさ$−(2)の被検出部α→との間の
距離、支点(4) (5)間の距離、支点(4)−作動
ロッド(8)間の距離などを考慮して定められる。 本′発明の実施例は以上のLうに構成されるが、次にこ
の作用、効果などについて説明する。 今、のせ皿(6)に被測定物をのせたとすると、さお(
2)は支点(4)のまわりに図において時計方向に回動
する。これと共にアクチ、エータ(7)のコイルαQに
町変亘流電稼のから電流が流され、作動ロッド(8)に
下向きの力Fが働らく。すなわち、さお(2)全支点(
4)のまわシに反時計方向に回動させる。 のせ皿(6)に被測定物をのせたときさお(2)は時計
方向に回動するかさ訃(2)の先端部分がストッパ用ね
じ(7)の下端に衝接して、これ以上の上方への回動が
抑えられる。近接スイッチ(至)はさお(2〕がバラン
ス位置アク上方にあることを検知し、これに工シアクチ
、エータ(7)のコイルQQの電流が増加させられる。 作動ロッド(8)に働らく力Fが増大し、さお(2)の
反時計方向への回動力が増大する。すなわち、さお(2
)はバランス位置へと向う回動力を増大させる。 さお(2)がバランス位置を越えて下方へと回動したと
きには、近接スイッチ(至)はこれを検知し、アクテ、
エータ(7)のコイルαqに流す電流は減少させられる
。この工うにして、さお(2)が図示するようなバラン
ス状態をとるとコイルαqに流れる電流は一定値とされ
る。従来は直接この値からのせ皿(6)にのせ友被測定
物の重量が測定されていたのであるが、本発明に工れば
、以下の工うにして測定される。 すなわち、上述したようにアクテ、エータ(7)の力F
= ktI”−BotI (Fが下向きの力であり、
空隙tの磁束密度B = Bo −k工である)となる
ので力kl BoL F = Bo MA−1U−v!L(但L、R/ri抵
抗RogK値とする〕と表わされる。他方、演算器のの
出力Vo = VR” −GVRであるので、G=牛
となる工うにGi調整しておけば、力Fと出力vOとの
関係は、F=−rvOとなる。すなわち、力Fは出力V
。 几 に−次的に比例するので、出力vOt−電圧測定器ので
測定すれば、そのま\で実際の大きさを知ることができ
る。比例常数挿ヲ考慮して較正しておけば工い。 以上、本発明の実施例について説明し九が勿論本発明は
これに限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて種々の変形が可能である。 例えば、以上の実施例ではさお(2)の位置検出に近接
スイッチ(ハ)が用いられたが、これに代えて差動トラ
ンスあるいは光電スイッチが用いられてもよい。 また以上の実施例では、さお(2)に被測定物の重量を
荷重するのに支点(5)で懸吊されたのせ皿(6)が用
いられたが、他機溝を介して荷重する=うにしてもLい
。 また以上の実施例では荷重アクテ、エータ(7)におい
てヨーク(12a)(12b)(12りの形状を従来例
を示す第1図と異なるものとしたが1.勿論、形状はこ
れに限定されることなく例えば従来例と同様であっても
工い。 また以上の実施例ではアクテ0、エータ(7)は計重機
(IJ K適用されたが、他の装置にも適用可能である
。 〔発明の効果〕 以上述べ次工うに本発明の力発生機構に工れば、コイル
に働らく作用力の大きさを正確に検知することができる
。
第1図は本発明の実施例による横枠式計重機の側面図、
第2図は第1図に2ける■−■線方向正なお図において
、
第2図は第1図に2ける■−■線方向正なお図において
、
Claims (1)
- 一定の磁界中におかれたコイルに電流を流すことにより
該コイルに力を発生するようにした力発生機構において
、前記コイルに流れている電流に比例する電圧を入力V
_iとして受け、Wo=Vi^2−GViなる演算を行
う演算器を設け、該演算器の出力Voにより前記力の大
きさを測定するようにしたことを特徴とする力発生機構
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22873284A JPS61107115A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 力発生機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22873284A JPS61107115A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 力発生機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61107115A true JPS61107115A (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=16880942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22873284A Pending JPS61107115A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 力発生機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61107115A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11307078B2 (en) | 2018-12-21 | 2022-04-19 | Wipotec Gmbh | Scale with overload detection measured by auxiliary voltage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56128427A (en) * | 1980-01-24 | 1981-10-07 | Sartorius Werke Gmbh | Electrical measuring apparatus |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22873284A patent/JPS61107115A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56128427A (en) * | 1980-01-24 | 1981-10-07 | Sartorius Werke Gmbh | Electrical measuring apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11307078B2 (en) | 2018-12-21 | 2022-04-19 | Wipotec Gmbh | Scale with overload detection measured by auxiliary voltage |
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