JPS61106230A - 組立箱成形用金型のサイズ変換装置 - Google Patents
組立箱成形用金型のサイズ変換装置Info
- Publication number
- JPS61106230A JPS61106230A JP59229917A JP22991784A JPS61106230A JP S61106230 A JPS61106230 A JP S61106230A JP 59229917 A JP59229917 A JP 59229917A JP 22991784 A JP22991784 A JP 22991784A JP S61106230 A JPS61106230 A JP S61106230A
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- JP
- Japan
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- mold
- heating
- blades
- box
- size
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、組立箱成形用金型のサイズ変換装置に関す
る。
る。
〈背景及び従来技術〉
従来より、組立箱として、発泡シート製のシート素材を
折曲するとともに周側部コーナ同士を熱融着或いは接着
剤接合したものが提供されている。
折曲するとともに周側部コーナ同士を熱融着或いは接着
剤接合したものが提供されている。
そして、上記シート素材を形成する金型としては、帯板
状の加熱刃を井桁状に仕組んだものが使用されている。
状の加熱刃を井桁状に仕組んだものが使用されている。
ところが、上記シート素材の製造に際しては、製品サイ
ズ毎に金型を交換しなければならないことから、型交換
に長時間を要し、装置の実働率の低下により製品コスト
が高くつくという問題があった。
ズ毎に金型を交換しなければならないことから、型交換
に長時間を要し、装置の実働率の低下により製品コスト
が高くつくという問題があった。
また、製品サイズ毎に金型を準備する必要があるので型
費が高くつくという問題もあった。
費が高くつくという問題もあった。
〈目的〉
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、一
つの金型で任意サイズの組立箱用シート素材を形成でき
、金型サイズの変換時間及び型費の削減、ひいては製品
コストの低減化に貢献できる組立箱成形用金型のサイズ
変換装置を提供することを目的とする。
つの金型で任意サイズの組立箱用シート素材を形成でき
、金型サイズの変換時間及び型費の削減、ひいては製品
コストの低減化に貢献できる組立箱成形用金型のサイズ
変換装置を提供することを目的とする。
〈構成〉
上記目的を達成するためのこの発明の組立箱成形用金型
のサイズ変換装置としては、組立箱成形用金型の互いに
対向する加熱刃を、操作用ネジ部材に係合し、上記ネジ
部材の回転操作にて対向する熱刃相互の間隔を可変調整
できるようにしたことを特徴とするものである。
のサイズ変換装置としては、組立箱成形用金型の互いに
対向する加熱刃を、操作用ネジ部材に係合し、上記ネジ
部材の回転操作にて対向する熱刃相互の間隔を可変調整
できるようにしたことを特徴とするものである。
〈実施例〉
次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に説明する。
下に説明する。
第1図はこの発明の金型サイズ変換装置の底面図である
。
。
(A)は4個の加熱刃(1)を井桁状に組合せた金型で
あり、上記金型(A)の構成部材としての加熱刃(1)
は、第4図及び第5図に詳細を示すごとく、それぞれ片
側が一段低いスライド部(10)として構成されている
とともに、他方側の端部寄り横部にスライド部(10)
を挿入可能な断面形状の透孔(11)が形成されており
、各加熱刃(1)のスライド部(10)がこれと交差す
る他の加熱刃(1)に形成された透孔(11)に対して
出入り自在に挿通されている。
あり、上記金型(A)の構成部材としての加熱刃(1)
は、第4図及び第5図に詳細を示すごとく、それぞれ片
側が一段低いスライド部(10)として構成されている
とともに、他方側の端部寄り横部にスライド部(10)
を挿入可能な断面形状の透孔(11)が形成されており
、各加熱刃(1)のスライド部(10)がこれと交差す
る他の加熱刃(1)に形成された透孔(11)に対して
出入り自在に挿通されている。
即ち、金型(A)としては、各加熱刃(1)のスライド
部(10)が、対角位置の交差部(Kl)(K3)にお
いてはX方向に、他の対角位置の交差部(K2)(K4
)においてはY方向にそれぞれ出入り自在であって、対
向する加熱刃(1)相互の間隔(L)を自由に変更でき
るようになっている。
部(10)が、対角位置の交差部(Kl)(K3)にお
いてはX方向に、他の対角位置の交差部(K2)(K4
)においてはY方向にそれぞれ出入り自在であって、対
向する加熱刃(1)相互の間隔(L)を自由に変更でき
るようになっている。
また、上記透孔(11)下端の尖鋭部(Ila)は加熱
刃(1)の刃先(12)位置まで切欠されており、各加
熱刃(1)の刃先(12)が相互に面一になるように構
成されている。
刃(1)の刃先(12)位置まで切欠されており、各加
熱刃(1)の刃先(12)が相互に面一になるように構
成されている。
さらに、上記加熱刃(1)は、それぞれに内臓されたカ
ートリッジヒータ(21にて所定温度に加熱されている
。(21)は上記ヒータのリード線である。
ートリッジヒータ(21にて所定温度に加熱されている
。(21)は上記ヒータのリード線である。
そして、上記金型(A)の各加熱刃(1)の頂面(13
)には、後述する加熱刃取付はプレート(33)に対す
る固定用の内拡長溝(14)が形成されている。
)には、後述する加熱刃取付はプレート(33)に対す
る固定用の内拡長溝(14)が形成されている。
次に、(B)は上述した金型(A)が装着されている間
隔変換装置であり、金型取付はフレーム(30)に固定
された一対の横ガイド部材(31)に対して一対の縦ガ
イド部材(32)を横方向に移動自在に架設し、この縦
ガイド部材(32)に対して4個の加熱刃取付はプレー
)−(33)を縦方向に移動自在に取付けであるととも
に、上記横ガイド部材(31)及び縦ガイド部材(32
)のそれぞれの−側部に間隔変換部材(34)を構成し
である。
隔変換装置であり、金型取付はフレーム(30)に固定
された一対の横ガイド部材(31)に対して一対の縦ガ
イド部材(32)を横方向に移動自在に架設し、この縦
ガイド部材(32)に対して4個の加熱刃取付はプレー
)−(33)を縦方向に移動自在に取付けであるととも
に、上記横ガイド部材(31)及び縦ガイド部材(32
)のそれぞれの−側部に間隔変換部材(34)を構成し
である。
上記間隔変操部材(34)については、途中部より逆ネ
ジを切ったネジ部材(34a)をハンドル(34a’)
で回転操作することにより、ネジ部材(34a)の正逆
それぞれのネジ部に螺合された移動部材(34b)(3
4b)の相互の間隔を可変調整し得るものである。
ジを切ったネジ部材(34a)をハンドル(34a’)
で回転操作することにより、ネジ部材(34a)の正逆
それぞれのネジ部に螺合された移動部材(34b)(3
4b)の相互の間隔を可変調整し得るものである。
そして、金型(A)は、加熱刃(1)の内拡長溝(14
)部が上記加熱刃取付はプレート(33)に対してボル
ト止めされて間隔変換装置(B)に装着されているとと
もに(第3図参照)、互いに対向する加熱刃9(1)の
それぞれの端部が、バー材(34c)を介して移動部材
(34b)に係合されている。
)部が上記加熱刃取付はプレート(33)に対してボル
ト止めされて間隔変換装置(B)に装着されているとと
もに(第3図参照)、互いに対向する加熱刃9(1)の
それぞれの端部が、バー材(34c)を介して移動部材
(34b)に係合されている。
上記装置を使用して金型(A)のサイズを変換するには
、各加熱刃(1)を取付けているボルトを緩め、ハンド
ル(34a’)を操作してネジ部材(34a)を回転さ
せて対向する加熱刃(1)相互の間隔を調整した後、再
びボルトを締付けて加熱刃(1)を固定すればよく、非
常に迅速に金型サイズの変換を行なえることになる。
、各加熱刃(1)を取付けているボルトを緩め、ハンド
ル(34a’)を操作してネジ部材(34a)を回転さ
せて対向する加熱刃(1)相互の間隔を調整した後、再
びボルトを締付けて加熱刃(1)を固定すればよく、非
常に迅速に金型サイズの変換を行なえることになる。
なお、組立箱用シート素材(S)としては、第6図に示
すように、四隅の耳部(Z)が切断されているとともに
、底板(1)周囲に折曲用の溝(m)を有するものであ
り、上述した金型(A)を使用して上記折曲用の溝(I
n)を形成するには、金型(A)に対向して装備される
筒型の上記耳部(Z)に対応する四隅を、溝(DI)部
に対応する部分よりも1 mm程度高い段部として構成
し、材料としての発泡シートの上記溝(1)部に相当す
る部分が切断されないようにすればよい(図示せず)。
すように、四隅の耳部(Z)が切断されているとともに
、底板(1)周囲に折曲用の溝(m)を有するものであ
り、上述した金型(A)を使用して上記折曲用の溝(I
n)を形成するには、金型(A)に対向して装備される
筒型の上記耳部(Z)に対応する四隅を、溝(DI)部
に対応する部分よりも1 mm程度高い段部として構成
し、材料としての発泡シートの上記溝(1)部に相当す
る部分が切断されないようにすればよい(図示せず)。
さらに、この発明の実施に使用する金型(A)としては
種々のものが採用でき、例えば第7図及び第8図に示す
ごとく、長孔(T)を有するスライド部(10)を片側
に形成し、他方側の端部寄りに上記スライド部(10)
が交錯可能な輪郭形状のクロス部(15)を形成した加
熱刃(1)を、それぞれのスライド部(10)に対して
他の加熱刃(1)のクロス部(15)を摺動自在に嵌合
させて井桁状にしたものであってもよく、この場合にお
いても対向する加熱刃(1)相互の間隔(L)を自由に
調整でき、従って金型サイズを任意に設定できることに
なる。
種々のものが採用でき、例えば第7図及び第8図に示す
ごとく、長孔(T)を有するスライド部(10)を片側
に形成し、他方側の端部寄りに上記スライド部(10)
が交錯可能な輪郭形状のクロス部(15)を形成した加
熱刃(1)を、それぞれのスライド部(10)に対して
他の加熱刃(1)のクロス部(15)を摺動自在に嵌合
させて井桁状にしたものであってもよく、この場合にお
いても対向する加熱刃(1)相互の間隔(L)を自由に
調整でき、従って金型サイズを任意に設定できることに
なる。
このほか、第9図に示すように、加熱刃(1)の片側に
耳部(Z)切断用の膜力(16)を構成するとともに、
他方端部側に、交錯する加熱刃(1)に取付けられてこ
れと同行移動できるように構成された耳部(Z)切断用
の可動膜力(17)を沿わせ、上記膜力(16)と可動
膜力(17)との間の一段高い刃先部分をm (m)成
形部(18)として構成した金型(A)も採用でき、こ
の場合には、筒型側の四隅に段部を構成しなくても済む
ことになる。
耳部(Z)切断用の膜力(16)を構成するとともに、
他方端部側に、交錯する加熱刃(1)に取付けられてこ
れと同行移動できるように構成された耳部(Z)切断用
の可動膜力(17)を沿わせ、上記膜力(16)と可動
膜力(17)との間の一段高い刃先部分をm (m)成
形部(18)として構成した金型(A)も採用でき、こ
の場合には、筒型側の四隅に段部を構成しなくても済む
ことになる。
さらに、対向する加熱刃(1)@士を直接ネジ部材(3
4a)に螺合して相互の間隔を変換する等、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々変更して実施することがで
きる。
4a)に螺合して相互の間隔を変換する等、この発明の
要旨を変更しない範囲で種々変更して実施することがで
きる。
〈効果〉
以上のごとく、この発明の組立箱成形用金型のサイズ変
換装置としては、井桁状に仕組んだ金型の対向する熱力
をネジ部材に係合し、上記ネジ部材の回転操作にて対向
する熱刃相互の間隔を可変調整するので、1個の金型で
多種類の組立箱用シート素材を成形でき、製品サイズ毎
に金型を取替えていた従来の場合に比し、段取替え時間
を約1/7に減少させることができるとともに、製品サ
イズ毎に金型を準備する必要がないので型費を大幅に削
減でき、従って、組立箱用シート素材のコストダウン−
に貢献できることになる。
換装置としては、井桁状に仕組んだ金型の対向する熱力
をネジ部材に係合し、上記ネジ部材の回転操作にて対向
する熱刃相互の間隔を可変調整するので、1個の金型で
多種類の組立箱用シート素材を成形でき、製品サイズ毎
に金型を取替えていた従来の場合に比し、段取替え時間
を約1/7に減少させることができるとともに、製品サ
イズ毎に金型を準備する必要がないので型費を大幅に削
減でき、従って、組立箱用シート素材のコストダウン−
に貢献できることになる。
また、型交換作業が不要であるので金型の損傷を防止で
きるほか、重たい金型の運搬作業も不必要となって安全
面においても好適である等、種々優れた効果を奏するも
のである。
きるほか、重たい金型の運搬作業も不必要となって安全
面においても好適である等、種々優れた効果を奏するも
のである。
図はこの発明の実施例を示すものであり、第1図は装置
の底面図、第2図は側面図、第3図は金型の取付は状態
を示す要部断面図、第4図は金型の斜視図、第5図は加
熱刃の正面図、第6図はシート素材の斜視図、第7図は
他の金型の斜視図、第8図は同じく加熱刃の斜視図、第
9図はさらに他の金型の正面図である。 (1)・・・加熱刃、(10)・・・スライド部、(1
1)・・・透孔、(34a)・・・ネジ部材、(A)・
・・金型、(B)・・・間隔変換装置、(S)・・・シ
ート素材。 特許出願人 積水化成品工業株式会社第2図 第7図 第8図 1ら
の底面図、第2図は側面図、第3図は金型の取付は状態
を示す要部断面図、第4図は金型の斜視図、第5図は加
熱刃の正面図、第6図はシート素材の斜視図、第7図は
他の金型の斜視図、第8図は同じく加熱刃の斜視図、第
9図はさらに他の金型の正面図である。 (1)・・・加熱刃、(10)・・・スライド部、(1
1)・・・透孔、(34a)・・・ネジ部材、(A)・
・・金型、(B)・・・間隔変換装置、(S)・・・シ
ート素材。 特許出願人 積水化成品工業株式会社第2図 第7図 第8図 1ら
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、4個の加熱刃を井桁状に仕組んだ組立 箱成形用金型の互いに対向する加熱刃を、 操作用ネジ部材に係合し、上記ネジ部材 の回転操作にて対向する熱刃相互の間隔 を可変調整できるようにしたことを特徴 とする組立箱成形用金型のサイズ変換装 置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229917A JPS61106230A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 組立箱成形用金型のサイズ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229917A JPS61106230A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 組立箱成形用金型のサイズ変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106230A true JPS61106230A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16899761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59229917A Pending JPS61106230A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 組立箱成形用金型のサイズ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106230A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154309A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Daiichi Ohmiya Co Ltd | プラスチック段ボール箱の溶着装置及びプラスチック段ボール箱の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249027B2 (ja) * | 1974-10-10 | 1977-12-14 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59229917A patent/JPS61106230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249027B2 (ja) * | 1974-10-10 | 1977-12-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009154309A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Daiichi Ohmiya Co Ltd | プラスチック段ボール箱の溶着装置及びプラスチック段ボール箱の製造方法 |
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