JPS61104209A - 真直度検出装置 - Google Patents
真直度検出装置Info
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- JPS61104209A JPS61104209A JP22577784A JP22577784A JPS61104209A JP S61104209 A JPS61104209 A JP S61104209A JP 22577784 A JP22577784 A JP 22577784A JP 22577784 A JP22577784 A JP 22577784A JP S61104209 A JPS61104209 A JP S61104209A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/30—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces
- G01B11/306—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces for measuring evenness
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、直進する移動体の移動径路の真直度を検出す
る真直度検出装置に関する。
る真直度検出装置に関する。
加工物と工具との相対移動によって加工物を加工する工
作機械において、加工物と工具の相対移動の真直度は、
加工物の加工精度に影響を与える要因の一つであり、特
に大形の工作機械にとっては重要な要因になっている。
作機械において、加工物と工具の相対移動の真直度は、
加工物の加工精度に影響を与える要因の一つであり、特
に大形の工作機械にとっては重要な要因になっている。
このような工作機械の真直度の測定装置として、レーザ
光と干渉計を用いたものが提案されている。すなわち、
工作機械の移動体に干渉計を取付け、工作機械の固定側
の部材に、前記干渉計をはさんで相対向するようにレー
ザ発掘器と反射鏡を配置し、レーザ発掘器から発振され
たレーザ光と1反射鏡で反射されたレーザ光との干渉に
よって、移動体の移動径路の真直度を検出するようにし
たものである。
光と干渉計を用いたものが提案されている。すなわち、
工作機械の移動体に干渉計を取付け、工作機械の固定側
の部材に、前記干渉計をはさんで相対向するようにレー
ザ発掘器と反射鏡を配置し、レーザ発掘器から発振され
たレーザ光と1反射鏡で反射されたレーザ光との干渉に
よって、移動体の移動径路の真直度を検出するようにし
たものである。
このような真直度検出装置においては、レーザ発振器か
ら発振されるレーザ光の波長の変動、あるいは1反射鏡
等の光学系の精度の影響を受は易いため、レーザ光の波
長の変動を小さくした高精hヒのレーザ発振器や、高精
度に仕上げられた光学系を使用しなければならず、極め
て高価な装置になる。また、測定すべき距離が長くなる
と、光学系の調整に長時間を要するなどの欠点があった
。
ら発振されるレーザ光の波長の変動、あるいは1反射鏡
等の光学系の精度の影響を受は易いため、レーザ光の波
長の変動を小さくした高精hヒのレーザ発振器や、高精
度に仕上げられた光学系を使用しなければならず、極め
て高価な装置になる。また、測定すべき距離が長くなる
と、光学系の調整に長時間を要するなどの欠点があった
。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をなくシ、安
価で取扱いの容易な真直度検出装置を提供するにある。
価で取扱いの容易な真直度検出装置を提供するにある。
前記目的を達成するため1本発明においては。
工作機械の固定側の部材に、移動体が移動すべき径路と
平行な真直基準光線を投光する投光手段を設け、移動体
に、前記真直基準光線を受け。
平行な真直基準光線を投光する投光手段を設け、移動体
に、前記真直基準光線を受け。
その受光位置に対応する信号を発生する光位置検出手段
を設け、光位置検出手段の検出信号に基いて移動体の移
動径路の真直度を検出するようにしたことを特徴とする
。
を設け、光位置検出手段の検出信号に基いて移動体の移
動径路の真直度を検出するようにしたことを特徴とする
。
以下、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図ないし第3図は、本発明の第1の実施例を示すも
ので、同図tこおいて、工作機械は。
ので、同図tこおいて、工作機械は。
ベッド1の上に、紙面の前後方向に移動可能に支持され
たテーブル2と、ベッド1に固定されたガイド3に沿っ
て紙面の左右方向ζこ移動可能に支持されたコラム4と
、このコラム4に1紙面の上下方同番こ移動可能に支持
された主軸頭5゜および、主軸頭5に取付られた工具6
とによって構成されている。
たテーブル2と、ベッド1に固定されたガイド3に沿っ
て紙面の左右方向ζこ移動可能に支持されたコラム4と
、このコラム4に1紙面の上下方同番こ移動可能に支持
された主軸頭5゜および、主軸頭5に取付られた工具6
とによって構成されている。
前記ベッド1にブラケット7を介してレーザ光m−A(
取付られている。このレーザ発振器8からは、前記コラ
ム4の移動すべき径路に平行 。
取付られている。このレーザ発振器8からは、前記コラ
ム4の移動すべき径路に平行 。
な(真直基準光線となるレーザ光9が発振される。
前記コラム4には、前記レーザ光9と交差するように、
光位置検出器10が取付られている。
光位置検出器10が取付られている。
この光位置検出器lOは、たとえば第2図に示すような
電荷結合素子で形成されている。すなわち、レーザ光9
を受光して電気信号に変換するn個の受光部11と、各
受光部11間を仕切る複数のマスク部12から成り、受
光部11とマスク部12の長さPは、たとえば10μm
程度に形成されている。
電荷結合素子で形成されている。すなわち、レーザ光9
を受光して電気信号に変換するn個の受光部11と、各
受光部11間を仕切る複数のマスク部12から成り、受
光部11とマスク部12の長さPは、たとえば10μm
程度に形成されている。
このような構成で、コラム4がベッド1の右端にあると
き、レーザ発振器8より発振されたレーザ光9を光位置
検出器10で受光させた状態で、コラム4をテーブル2
側へ移動させる。このとき、コラム4が真直に移動して
いれば、光位置検出器lOのレーザ光9の受光位置は変
化しない。しかし、移動中のコラム4が、上下方向に動
くと、第3図に示すように、光位置検出器lOのレーザ
光9の受光位置が変化して、コラム4の上下動が検出さ
れる。
き、レーザ発振器8より発振されたレーザ光9を光位置
検出器10で受光させた状態で、コラム4をテーブル2
側へ移動させる。このとき、コラム4が真直に移動して
いれば、光位置検出器lOのレーザ光9の受光位置は変
化しない。しかし、移動中のコラム4が、上下方向に動
くと、第3図に示すように、光位置検出器lOのレーザ
光9の受光位置が変化して、コラム4の上下動が検出さ
れる。
ここで、コラム4がベッド1の右端に有るとき、光位置
検出器10のm番目の受光部11がレーザ光9を受光し
、コラム4が移動中に、移動すべき径路よりΔyだけ下
降した場合、光位置検出器10は、b番目の受光部11
でレーザ光9を受光する。このとき、光位置検出器1o
が、レーザ光9に対し、角度θだけ傾斜していると、コ
ラム4の下降量Δyは、 Δy=苅θ・(m b)P ・・・・曲・・・ (
1)で求めることができる。
検出器10のm番目の受光部11がレーザ光9を受光し
、コラム4が移動中に、移動すべき径路よりΔyだけ下
降した場合、光位置検出器10は、b番目の受光部11
でレーザ光9を受光する。このとき、光位置検出器1o
が、レーザ光9に対し、角度θだけ傾斜していると、コ
ラム4の下降量Δyは、 Δy=苅θ・(m b)P ・・・・曲・・・ (
1)で求めることができる。
したがって、光位置検出器1oの傾斜角度θを小さくす
ることにより、微小な変動を検出することができる。た
とえば、前記゛P”が10μmであっても、光位置検出
器10の角度θが5度であれば、Δyが1μmまで検出
することができる。
ることにより、微小な変動を検出することができる。た
とえば、前記゛P”が10μmであっても、光位置検出
器10の角度θが5度であれば、Δyが1μmまで検出
することができる。
なお、光位置検出器1oの取付は方により、コラム4の
蛇行を検出することもできる。
蛇行を検出することもできる。
第4図弁≠七手奪尋は、本発明の第2の実施例を示すも
ので、同図において、第1図と同しものは、同じ符号を
付けて示しである。なお。
ので、同図において、第1図と同しものは、同じ符号を
付けて示しである。なお。
レーザ発振器8からは、一対の平行なレーザ光9a 、
9bが、コラム4の移動すべき径路と平行に投光され
ている。また、コラム4の移動方向の前後に、前記レー
ザ光9a 、 9bと交差するように、一対の光位置検
出器10a、10bが固定されている。
9bが、コラム4の移動すべき径路と平行に投光され
ている。また、コラム4の移動方向の前後に、前記レー
ザ光9a 、 9bと交差するように、一対の光位置検
出器10a、10bが固定されている。
このような構成とすることにより、光位置検出器10a
、10bで検出したΔ3’s+Δy2が同一であれば、
コラム4がその移動すべき径路に対し垂直に上下動して
いることになる。また、前記Δyl+Δy2が同一でな
いときは、コラム4がその移動方向の前後に傾むいてい
ることになる。そして。
、10bで検出したΔ3’s+Δy2が同一であれば、
コラム4がその移動すべき径路に対し垂直に上下動して
いることになる。また、前記Δyl+Δy2が同一でな
いときは、コラム4がその移動方向の前後に傾むいてい
ることになる。そして。
その傾き角度Δθは、光位置検出器10a、10bの間
隔lsと、Δ3’llΔy2の間係から、により求める
ことができる。
隔lsと、Δ3’llΔy2の間係から、により求める
ことができる。
このようにして、コラム4の傾き角度Δθが求められれ
ば、工具6の在るべき位置PnJこ対する工具6の現実
の位置peを幾何学的に求めることができる。
ば、工具6の在るべき位置PnJこ対する工具6の現実
の位置peを幾何学的に求めることができる。
すなわち、現実の工具の位hfPeは、で求められ、そ
の時の補正量ΔPは。
の時の補正量ΔPは。
ΔP(y、z)=P−(y、z)−re(y、z)
・= I4Iで求めることができる。
・= I4Iで求めることができる。
これらの算出結果に基いて、数値制御装置により、工具
の位置をreからP、へ戻すことができる。
の位置をreからP、へ戻すことができる。
このように、工具の位置の補正を連続して行うことによ
り、高精度の加工を可能にすることができる。
り、高精度の加工を可能にすることができる。
なお、前記実施例においては、コラム4の垂直方向の上
下動、移動方向の傾斜について述べ傾斜を検出すること
もできる。
下動、移動方向の傾斜について述べ傾斜を検出すること
もできる。
また、検出対象は、コラム4だけでなく、テーブル2.
あるいは、主軸頭5であってもよい。
あるいは、主軸頭5であってもよい。
また、コラム4、テーブル2.主軸頭5の各人 、
)直度を同時に検出するようにしてもよい。
)直度を同時に検出するようにしてもよい。
前記各実施例において使用する投光手段は、単に真直基
準光線を投光するものであればよく。
準光線を投光するものであればよく。
特に発振波長の安定したレーザ発振器を用いる必要はな
い。したがって、安価なレーザ発振器でよい。
い。したがって、安価なレーザ発振器でよい。
また、真直基準光線を、光位置検出器10の2以上の受
光部11で同時に受光したときは、その受光量の最も大
きい受光部11が、A直基準光線の光軸に一致している
ものと判定するとよい。
光部11で同時に受光したときは、その受光量の最も大
きい受光部11が、A直基準光線の光軸に一致している
ものと判定するとよい。
上述の如く、前記各実施例においては、安価な投光手段
を用いることができ1.7c直度検出装置を安価に構成
することができる。また、光位置検出器等の取付、調整
が容易である。
を用いることができ1.7c直度検出装置を安価に構成
することができる。また、光位置検出器等の取付、調整
が容易である。
以上述べた如く1本発明によれば、安価で取扱いの安易
な真直度検出装置を得ることができる効果がある。
な真直度検出装置を得ることができる効果がある。
第1図は1本発明の第1の実施例を示す側面図、第2図
は、第1図における位置会検出手段の平面図、第3図は
、第1図におけ、る真直度の検出状態を示す模式図、第
4図は1本発明の第2の実施例を示す側面図である。 1・・ベッド、3・・ガイド、4・・コラム、8・・レ
ーザ発振器、9.9a、9b・・レーザ光。 10.10a、10b・・・光位置検出器。
は、第1図における位置会検出手段の平面図、第3図は
、第1図におけ、る真直度の検出状態を示す模式図、第
4図は1本発明の第2の実施例を示す側面図である。 1・・ベッド、3・・ガイド、4・・コラム、8・・レ
ーザ発振器、9.9a、9b・・レーザ光。 10.10a、10b・・・光位置検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固定側の部材に形成された案内面に沿って直進する
移動体の移動径路の真直度を検出する装置であって、前
記固定側の部材に配置され、前記移動体の移動すべき径
路と平行な真直基準光線を投光する投光手段と、前記移
動体に、前記投光手段から投光された真直基準光線の光
路に交差するように固定され、前記真直基準光線を受光
する光位置検出手段とを設けたことを特徴とする真直度
検出装置。 2、前記投光手段が、一対の平行な真直基準光線を投光
するように構成され、前記移動体の移動方向の前後に一
対の光位置検出手段を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の真直度検出装置。 3、前記光位置検出手段を、前記真直基準光線に対し、
所定の角度傾斜するように移動体に取付けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項に記載の真
直度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22577784A JPS61104209A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 真直度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22577784A JPS61104209A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 真直度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104209A true JPS61104209A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16834623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22577784A Pending JPS61104209A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 真直度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61104209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094301A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Toyota Motor Corp | 流体圧式サスペンション装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50103362A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-15 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22577784A patent/JPS61104209A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50103362A (ja) * | 1974-01-14 | 1975-08-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094301A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Toyota Motor Corp | 流体圧式サスペンション装置 |
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