JPS61103415A - スプリングマツトレスユニツト - Google Patents
スプリングマツトレスユニツトInfo
- Publication number
- JPS61103415A JPS61103415A JP22516384A JP22516384A JPS61103415A JP S61103415 A JPS61103415 A JP S61103415A JP 22516384 A JP22516384 A JP 22516384A JP 22516384 A JP22516384 A JP 22516384A JP S61103415 A JPS61103415 A JP S61103415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- unit
- band
- shaped
- shaped support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスプリングマツトレスユニットに関するもので
ある。
ある。
（従来の技術及びその問題点）
スプリングマツトレスでは、表面側の柔らかい詰物がス
ジ１１ングの間に落ち込んで、表面が凸凹になるのを防
止するために、第７図に示すようにスプリングユニツ）
ａと詰物すとの間にシート状の連続したばね当て材Ｃを
介在させておシ、このばね当て材Ｃとして、従来は、ワ
イヤーインシュレータと云われる鋼線の網や、サイザル
麻をフェルト状にしたもの等が使用されている。
ジ１１ングの間に落ち込んで、表面が凸凹になるのを防
止するために、第７図に示すようにスプリングユニツ）
ａと詰物すとの間にシート状の連続したばね当て材Ｃを
介在させておシ、このばね当て材Ｃとして、従来は、ワ
イヤーインシュレータと云われる鋼線の網や、サイザル
麻をフェルト状にしたもの等が使用されている。
ところがスプリングユニットは、ヘリカルスプリング部
分ｄがコイルスプリング部分ｅよりも突出しているので
、従来のようなシート状の連続したばね当て材Ｃである
と、これ自体が波状の凸凹となってしまうし、この凸凹
を防ぐためにばね当て材Ｃを硬くするとマツトレスが屈
曲し難くくなって、床板起伏式寝台での使用に支障が生
じるという欠点がある。例えば、ばね当て材としてワイ
ヤーインシュレータを用いたものでは、屈曲に際してこ
れがスプリングに引っ掛って弾ける等の音がしたり、詰
物とスプリングユニットとが遊離してずれたりし、また
サイザル麻を用いたものでは、詰物を良好に保持するた
めに硬く、厚くすることによシ、マツトレスが屈曲し難
＜り、シかも重くなってしまうという欠点を有するので
ある。
分ｄがコイルスプリング部分ｅよりも突出しているので
、従来のようなシート状の連続したばね当て材Ｃである
と、これ自体が波状の凸凹となってしまうし、この凸凹
を防ぐためにばね当て材Ｃを硬くするとマツトレスが屈
曲し難くくなって、床板起伏式寝台での使用に支障が生
じるという欠点がある。例えば、ばね当て材としてワイ
ヤーインシュレータを用いたものでは、屈曲に際してこ
れがスプリングに引っ掛って弾ける等の音がしたり、詰
物とスプリングユニットとが遊離してずれたりし、また
サイザル麻を用いたものでは、詰物を良好に保持するた
めに硬く、厚くすることによシ、マツトレスが屈曲し難
＜り、シかも重くなってしまうという欠点を有するので
ある。
本発明は以上の従来の欠点を解消すると同時に、マツト
レスの屈曲性を阻害する他の要因となっているスプリン
グユニットａの枠線亨を合理的に省略することにより、
屈曲性を格段に向上させることを目的とするものである
。
レスの屈曲性を阻害する他の要因となっているスプリン
グユニットａの枠線亨を合理的に省略することにより、
屈曲性を格段に向上させることを目的とするものである
。
（問題点を解決するための手段）
即ち、本発明は、複数のコイルスプリング素体を有する
単位列を、隣接列間をヘリカルスプリングで連結して複
数列設し、夫々の単位列の支持面に帯状支持体を設置す
ると共に、隣接列の該帯状ｌゝｊ 支持体を、その
両端部に於いて屈曲自在に連結したことを要旨とするも
のである。以下本発明を実施例に基づいて詳述すると次
の通りである。
単位列を、隣接列間をヘリカルスプリングで連結して複
数列設し、夫々の単位列の支持面に帯状支持体を設置す
ると共に、隣接列の該帯状ｌゝｊ 支持体を、その
両端部に於いて屈曲自在に連結したことを要旨とするも
のである。以下本発明を実施例に基づいて詳述すると次
の通りである。
符号Ａは複数のコイルスプリング１全有する単位列を示
すもので、この単位列を、隣接列間をヘリカルスプリン
グ２で連結して複数列設する。符号３は前記単位列Ａの
支持面Ｂに対応させた帯状支持体で、この帯状支持体３
の少なくとも両端部を、夫々の単位列Ａの両端部に固定
して、これらの支持面Ｂに該帯状支持体３を設置すると
共に、隣接列の帯状支持体３同士を、その両端部に於い
て屈曲自在に連結する。ここで帯状支持体３は、図示例
のように網状としたわ、多孔板状に構成する等、適宜の
形状とすることができ、またプラスチックス、硬質ゴム
、軽金属等適宜の材料で構成して良い。例えば前述した
ように網状や多孔板状の構成として、通気部を多数形成
すれば通気上有利である。また第２図に示すように長さ
方向に分割した部材４ 、４１ｃ、例えば突起５と嵌合
穴６とによシ弾発的に係合する等の方法で結合するよう
Ｋｔ、−Ｃ，ヨヶヶ調い自４．構成オゎ１、ア、部材
；で幅の異なったマツ） ｌ／ス用のユニットに適
応し得るという利点がある。
すもので、この単位列を、隣接列間をヘリカルスプリン
グ２で連結して複数列設する。符号３は前記単位列Ａの
支持面Ｂに対応させた帯状支持体で、この帯状支持体３
の少なくとも両端部を、夫々の単位列Ａの両端部に固定
して、これらの支持面Ｂに該帯状支持体３を設置すると
共に、隣接列の帯状支持体３同士を、その両端部に於い
て屈曲自在に連結する。ここで帯状支持体３は、図示例
のように網状としたわ、多孔板状に構成する等、適宜の
形状とすることができ、またプラスチックス、硬質ゴム
、軽金属等適宜の材料で構成して良い。例えば前述した
ように網状や多孔板状の構成として、通気部を多数形成
すれば通気上有利である。また第２図に示すように長さ
方向に分割した部材４ 、４１ｃ、例えば突起５と嵌合
穴６とによシ弾発的に係合する等の方法で結合するよう
Ｋｔ、−Ｃ，ヨヶヶ調い自４．構成オゎ１、ア、部材
；で幅の異なったマツ） ｌ／ス用のユニットに適
応し得るという利点がある。
次に帯状支持体３０両端部を、夫々の単位列Ａの両端部
に対応するコイルス１９フフ１個所に固定する方法は、
例えば第６図に示すように、従来コイルスプリングと枠
線との結合に用いてきたクリップ７のような部材で固着
する方法でも良いし、第３図に示すように、帯状支持体
３０両端部の下側に鉤状突片８と突片９とから成る係止
部ｃｆ設け、この係止部Ｃにコイルスプリング１を係合
させて緩い状態で固定する方法でも良く、固定方法は適
宜である。また、隣接列の帯状支持体３同士を、その両
端部に於いて屈曲自在に連結する方法も、ヒンジ等を用
いた従来の適宜の方法を適用して良い。更に以上の固定
作業と、連結作業はいずれを先に行なうようにしても良
い。第３図、第４図に例示し念連結方法は、帯状支持体
３の端部に、隣接列に対応する連結部を突設し、一方の
連結部はピン状部１０を形成した構成とすると共に、他
方は前記ピン状部１０を夫夫逆方向から保合自在の一対
の鉤状部１１．１１’と、この鉤状部１１゜１１′間に
共通の挿入溝１２を形成した構成とし、まずこの挿入溝
１２を隣接する他の帯状支持体３の前記ピン状部１０に
挿し込んだ後、夫々の鉤状部１１ 、１１’の係合方向
に帯状支持体３全回動させることによシヒンジ状に連結
するものである。
に対応するコイルス１９フフ１個所に固定する方法は、
例えば第６図に示すように、従来コイルスプリングと枠
線との結合に用いてきたクリップ７のような部材で固着
する方法でも良いし、第３図に示すように、帯状支持体
３０両端部の下側に鉤状突片８と突片９とから成る係止
部ｃｆ設け、この係止部Ｃにコイルスプリング１を係合
させて緩い状態で固定する方法でも良く、固定方法は適
宜である。また、隣接列の帯状支持体３同士を、その両
端部に於いて屈曲自在に連結する方法も、ヒンジ等を用
いた従来の適宜の方法を適用して良い。更に以上の固定
作業と、連結作業はいずれを先に行なうようにしても良
い。第３図、第４図に例示し念連結方法は、帯状支持体
３の端部に、隣接列に対応する連結部を突設し、一方の
連結部はピン状部１０を形成した構成とすると共に、他
方は前記ピン状部１０を夫夫逆方向から保合自在の一対
の鉤状部１１．１１’と、この鉤状部１１゜１１′間に
共通の挿入溝１２を形成した構成とし、まずこの挿入溝
１２を隣接する他の帯状支持体３の前記ピン状部１０に
挿し込んだ後、夫々の鉤状部１１ 、１１’の係合方向
に帯状支持体３全回動させることによシヒンジ状に連結
するものである。
この方法では連結をワンタッチ的に行なうことができ、
かかる連結作業の後に前記固定作業を行なうものである
。尚、マツトレスの端部に対応する単位列Ａについては
、全てのコイルスプリング１の端部を帯状支持体３に固
定したシ、端部については枠線を用いたＱ等、適宜の端
部処理を行なってよい。
かかる連結作業の後に前記固定作業を行なうものである
。尚、マツトレスの端部に対応する単位列Ａについては
、全てのコイルスプリング１の端部を帯状支持体３に固
定したシ、端部については枠線を用いたＱ等、適宜の端
部処理を行なってよい。
（作用及び発明の効果）
以上の構成に於いて本発明のスプリングマツトレスユニ
ットは、帯状支持体３がばね当て材となって、マツトレ
ス表面側の詰物１３がコイルスプリング１の間に落ち込
むことを効果的に防止することができる。そしてかかる
帯状支持体３は前記単位列Ａの支持面Ｂ毎に設置してい
るので、その厚みによシ、コイルスプリング１部分とヘ
リカルスプリング２部分との凹凸の差を小さく、または
なくすことができ、従って前述の落ち込み防止作用と相
俟って詰物１３の凹凸を極小とすることができる。また
本発明は枠線を省略しており、この枠線の機能を帯状支
持体３が受は持つようにしており、そしてこの帯状支持
体３は隣接列の帯状支持体３に対して、その両端部に於
いて屈曲自在に連結しているので、屈曲性が非常に良く
、床板起伏式寝台用スプリングマツトレスに適用して最
適である。更に以上の構成であるから帯状支持体３自体
は屈曲し難くくとも良いので、網状や格子状等のプラス
チックス等も使用することができ、枠線が不要なことと
相俟って軽量化とコストの低減にも寄与することができ
る。尚、本発明のスプリングマットレスユニットヲ用い
てマツトレス金構成する場合、詰物１３と該ユニット間
には何らの他のばね当て材を介在させなくとも良いが、
場合によっては前記屈曲性を損なわない範囲で薄いシゝ
１ −ト状物を介在させるようにしても良いことは勿論
である。
ットは、帯状支持体３がばね当て材となって、マツトレ
ス表面側の詰物１３がコイルスプリング１の間に落ち込
むことを効果的に防止することができる。そしてかかる
帯状支持体３は前記単位列Ａの支持面Ｂ毎に設置してい
るので、その厚みによシ、コイルスプリング１部分とヘ
リカルスプリング２部分との凹凸の差を小さく、または
なくすことができ、従って前述の落ち込み防止作用と相
俟って詰物１３の凹凸を極小とすることができる。また
本発明は枠線を省略しており、この枠線の機能を帯状支
持体３が受は持つようにしており、そしてこの帯状支持
体３は隣接列の帯状支持体３に対して、その両端部に於
いて屈曲自在に連結しているので、屈曲性が非常に良く
、床板起伏式寝台用スプリングマツトレスに適用して最
適である。更に以上の構成であるから帯状支持体３自体
は屈曲し難くくとも良いので、網状や格子状等のプラス
チックス等も使用することができ、枠線が不要なことと
相俟って軽量化とコストの低減にも寄与することができ
る。尚、本発明のスプリングマットレスユニットヲ用い
てマツトレス金構成する場合、詰物１３と該ユニット間
には何らの他のばね当て材を介在させなくとも良いが、
場合によっては前記屈曲性を損なわない範囲で薄いシゝ
１ −ト状物を介在させるようにしても良いことは勿論
である。
本発明は以上の通シ、ばね当て材を極めて合理的に構成
することによシ、マットレストシての屈曲性を損なわず
、むしろ積極的に屈曲を容易としつつ、表面側の詰物が
スプリングの間に落ち込むのを防止し、この点に於いて
表面の凹凸の発生を防止し得ることに加えて、コイルス
プリング部分とヘリカルスプリング部分の凹凸差も小さ
くした）、あるいは々くすものであるから、これらが相
俟って表面の凹凸を極めて効果的に防止し得るという効
果がある。また本発明はばね当て材としての帯状支持体
自体を硬い材質で構成することができ、例えばプラスチ
ックス製の網状体として構成することにより、マツトレ
スの軽量化、低コスト化並びに通気性の向上も達成し得
るという効果がある。
することによシ、マットレストシての屈曲性を損なわず
、むしろ積極的に屈曲を容易としつつ、表面側の詰物が
スプリングの間に落ち込むのを防止し、この点に於いて
表面の凹凸の発生を防止し得ることに加えて、コイルス
プリング部分とヘリカルスプリング部分の凹凸差も小さ
くした）、あるいは々くすものであるから、これらが相
俟って表面の凹凸を極めて効果的に防止し得るという効
果がある。また本発明はばね当て材としての帯状支持体
自体を硬い材質で構成することができ、例えばプラスチ
ックス製の網状体として構成することにより、マツトレ
スの軽量化、低コスト化並びに通気性の向上も達成し得
るという効果がある。
第１図〜第３図は本発明のユニットの一実施例支持体と
コイルスプリングの固定状態斜視図、第４図（ａ）、
（ｂ）は連結動作説明斜視図、第５図（ａ） 、 （ｂ
）は作用説明図、第６図は他側説明図、第７図は従来例
説明図である。 符号Ａ・・・単位列、Ｂ・・・支持面、Ｃ・・・係止部
、１・・・コイルスプリング、２・・・ヘリカルスプリ
ング、３・・・帯状支持体、４．４’・・・部材、５・
・・突起、６・・・嵌合穴、７・・・クリップ、８・・
・鉤状突片、９・・・突片、１０・・・ピン状部、１１
．１１’・・・鉤状部、１２・・・挿入溝、１３・・・
詰物。 出願人 木村寝台工業株式声社、 代理人 三 背 晃 １ 司 手続補正帯（方式） 昭和６０年３月２６日 昭和５９年特許願第２２５１６３号 ２、発明の名称 スプリングマツトレスユニット ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都江東区東砂２丁目１４番５号名称木村寝台
工業株式会社 代表者木村隆輔 ４、代理人 〒１０１ ｋ （２９４） ７３４１〜
２住所 東京都千代田区神田錦町１丁目２１番地７、補
正の内容 明細書第８頁第１９行目〜第２０行目の「第４図（ａ）
、 （ｂ）は」という記載を、「第４図（ａ） 、
（ｂ） 。 （ｃ）は」という記載に補正します。 鴫 ＝２−
コイルスプリングの固定状態斜視図、第４図（ａ）、
（ｂ）は連結動作説明斜視図、第５図（ａ） 、 （ｂ
）は作用説明図、第６図は他側説明図、第７図は従来例
説明図である。 符号Ａ・・・単位列、Ｂ・・・支持面、Ｃ・・・係止部
、１・・・コイルスプリング、２・・・ヘリカルスプリ
ング、３・・・帯状支持体、４．４’・・・部材、５・
・・突起、６・・・嵌合穴、７・・・クリップ、８・・
・鉤状突片、９・・・突片、１０・・・ピン状部、１１
．１１’・・・鉤状部、１２・・・挿入溝、１３・・・
詰物。 出願人 木村寝台工業株式声社、 代理人 三 背 晃 １ 司 手続補正帯（方式） 昭和６０年３月２６日 昭和５９年特許願第２２５１６３号 ２、発明の名称 スプリングマツトレスユニット ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都江東区東砂２丁目１４番５号名称木村寝台
工業株式会社 代表者木村隆輔 ４、代理人 〒１０１ ｋ （２９４） ７３４１〜
２住所 東京都千代田区神田錦町１丁目２１番地７、補
正の内容 明細書第８頁第１９行目〜第２０行目の「第４図（ａ）
、 （ｂ）は」という記載を、「第４図（ａ） 、
（ｂ） 。 （ｃ）は」という記載に補正します。 鴫 ＝２−
Claims (3)
- （１）複数のコイルスプリングを有する単位列を、隣接
列間をヘリカルスプリングで連結して複数列設し、該単
位列の支持面に対応させた帯状支持体の少なくとも両端
部を夫々の単位列の両端部に固定して、これらの支持面
に該帯状支持体を設置すると共に、隣接列の該帯状支持
体同士を、その両端部に於いて屈曲自在に連結したこと
を特徴とするスプリングマットレスユニット - （２）帯状支持体はその長さ方向に分割した部材の結合
により構成して、長さを調節自在に構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のスプリングマットレ
スユニット - （３）帯状支持体は通気部を多数形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項並びに第２項記載のスプリン
グマットレスユニット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22516384A JPS61103415A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | スプリングマツトレスユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22516384A JPS61103415A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | スプリングマツトレスユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103415A true JPS61103415A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16824925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22516384A Pending JPS61103415A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | スプリングマツトレスユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103415A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910656B2 (ja) * | 1975-08-07 | 1984-03-10 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | １−アミノ−ナフタレン−７−スルホン酸の製造方法 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22516384A patent/JPS61103415A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910656B2 (ja) * | 1975-08-07 | 1984-03-10 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | １−アミノ−ナフタレン−７−スルホン酸の製造方法 |
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