JPS61101236A - 給排液装置 - Google Patents
給排液装置Info
- Publication number
- JPS61101236A JPS61101236A JP22277384A JP22277384A JPS61101236A JP S61101236 A JPS61101236 A JP S61101236A JP 22277384 A JP22277384 A JP 22277384A JP 22277384 A JP22277384 A JP 22277384A JP S61101236 A JPS61101236 A JP S61101236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pipe
- tank
- inverted
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
- B01J4/008—Feed or outlet control devices
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 差業上の利用分野
本発明は、液管路系から任意に液を取出槽に供給し、ま
た核取出槽から排出させるための給排液装置に関する。
た核取出槽から排出させるための給排液装置に関する。
特に本発明は、循環管路系から液を取出槽に供給し、必
要に応じて該取出槽内の液を排出して循環管路系に戻す
ために用(・られるのに適している。
要に応じて該取出槽内の液を排出して循環管路系に戻す
ために用(・られるのに適している。
(21従来の技術
第2図は連続カルシウムハイポ製造工程における給排液
装置の従来例7示す。
装置の従来例7示す。
第2図において、lは大気開放の液槽、2は該液槽1か
ら上方に延びる第1の主管部、3は液槽1内のカルシウ
ムハイポ液乞第1の主管部2を通して上方に給送するた
めのポンプ装置である。ポンプ装置30手前からは消石
灰溶液が管4を通して連続的に供給され、液槽1内のハ
イポ液とともにポンプ装置3によって第1の主管部2内
を上昇する。第1の主管部2内の液は、インジェクタ5
を通過する際に管6から塩素ガスを供給され、液中の消
石灰と反応させてカルシウムハイポをつ(りながら第2
の主管部7を径て液槽1内へと循環する。このようにし
て連続製造されたカルシウムハイポ液は、ポンプ装置8
によって次工程へと連続的に供給される。
ら上方に延びる第1の主管部、3は液槽1内のカルシウ
ムハイポ液乞第1の主管部2を通して上方に給送するた
めのポンプ装置である。ポンプ装置30手前からは消石
灰溶液が管4を通して連続的に供給され、液槽1内のハ
イポ液とともにポンプ装置3によって第1の主管部2内
を上昇する。第1の主管部2内の液は、インジェクタ5
を通過する際に管6から塩素ガスを供給され、液中の消
石灰と反応させてカルシウムハイポをつ(りながら第2
の主管部7を径て液槽1内へと循環する。このようにし
て連続製造されたカルシウムハイポ液は、ポンプ装置8
によって次工程へと連続的に供給される。
塩素ガスを適正な流量に制御できるよう、反応終点は連
続的に0RP(酸化還元電位)電極9により測定される
。電極9は取出槽10内に設けられ、取出槽10内には
第2の主管部7から供給管11を通して液が連続的に流
入する。流入液は電極9により測定されなから取出槽1
0の溢流堰により管12を径て液槽1へ戻る。
続的に0RP(酸化還元電位)電極9により測定される
。電極9は取出槽10内に設けられ、取出槽10内には
第2の主管部7から供給管11を通して液が連続的に流
入する。流入液は電極9により測定されなから取出槽1
0の溢流堰により管12を径て液槽1へ戻る。
電極9にハイポスケールが付着すると誤まった測定値乞
与えることになるので、電極9は定期的に洗浄しなけれ
ばならない。このための一般的方法として、測定作業を
停止し、電極9を取出槽10から取外してビーカー内の
塩酸に浸すことによりスケールを分解除去し、水洗いを
したのちに取出槽10に取付けて測定作業を再開すると
いう手順が行なわれている。しかしながら、この方法は
煩雑であり時間もかかるので、電極9ケ取出槽10内で
洗浄できることが望まし℃・0 第2図に示した構成は取出槽10内での電極9の洗浄が
可能である。すなわち、測定作業中は、供給管11に設
けた締切弁13を開放とし、取出槽10の電極9側から
液槽1内に延びる排出管14に設けた締切弁15を閉止
としておくが、電極9を洗浄したいときには締切弁13
を閉め、締切弁15を開いて取出槽10内の液をすべて
排出させたのち、塩酸による洗浄乞行なう。洗浄後、測
定作業を再開するためには、締切弁13および15をそ
れぞれ開および閉として取出槽10内に液乞送りこむ。
与えることになるので、電極9は定期的に洗浄しなけれ
ばならない。このための一般的方法として、測定作業を
停止し、電極9を取出槽10から取外してビーカー内の
塩酸に浸すことによりスケールを分解除去し、水洗いを
したのちに取出槽10に取付けて測定作業を再開すると
いう手順が行なわれている。しかしながら、この方法は
煩雑であり時間もかかるので、電極9ケ取出槽10内で
洗浄できることが望まし℃・0 第2図に示した構成は取出槽10内での電極9の洗浄が
可能である。すなわち、測定作業中は、供給管11に設
けた締切弁13を開放とし、取出槽10の電極9側から
液槽1内に延びる排出管14に設けた締切弁15を閉止
としておくが、電極9を洗浄したいときには締切弁13
を閉め、締切弁15を開いて取出槽10内の液をすべて
排出させたのち、塩酸による洗浄乞行なう。洗浄後、測
定作業を再開するためには、締切弁13および15をそ
れぞれ開および閉として取出槽10内に液乞送りこむ。
以上、連続カルシウムハイポ製造工程を例にとって説明
したが、液管路系から任意に液乞取出槽に供給し、また
該取出槽から排出させるという作業は、サンプリング検
査などで広く行なわれており、そのための従来の給排液
装置は、第2図に示すようにそれぞれ締切弁を有する供
給管および排出管を備えたものであり、給排液作業はこ
れらの2つの弁の開閉により行なわれていた。
したが、液管路系から任意に液乞取出槽に供給し、また
該取出槽から排出させるという作業は、サンプリング検
査などで広く行なわれており、そのための従来の給排液
装置は、第2図に示すようにそれぞれ締切弁を有する供
給管および排出管を備えたものであり、給排液作業はこ
れらの2つの弁の開閉により行なわれていた。
(3)発明が解決しようとする問題点
上述した従来の給排液装置によって給排液作業を行なう
場合には、2つの弁を開閉しなければならな(・−そこ
で本発明が解決しようとする問題点は、ひとつの弁の側
閉で給排液が行なえるようにすることにある。
場合には、2つの弁を開閉しなければならな(・−そこ
で本発明が解決しようとする問題点は、ひとつの弁の側
閉で給排液が行なえるようにすることにある。
(41問題点乞解決するための手段
上記問題点を解決するための手段として、本発明によれ
ば、最下部に位置する大気開放の液槽と、上端から内部
へと液を供給可能な直立管と、一端が前記直立管の下端
に接続され、逆U字状に延び、他端が前記液槽の内部に
まで垂下している逆U字管と、該逆U字管の頂部屈曲点
から上方に延びる枝管に設けた大気開放弁と、前記逆U
字管の前記頂部屈曲点と前記液槽との間の高さ位置に設
けた大気開放の取出槽と、前記逆U字管の、前記直立管
側の脚部の任意の位置に一端を接続され、他端が前記取
出槽の内部に垂下して(・る給排管とを備えてなる給排
液装置が提供される。
ば、最下部に位置する大気開放の液槽と、上端から内部
へと液を供給可能な直立管と、一端が前記直立管の下端
に接続され、逆U字状に延び、他端が前記液槽の内部に
まで垂下している逆U字管と、該逆U字管の頂部屈曲点
から上方に延びる枝管に設けた大気開放弁と、前記逆U
字管の前記頂部屈曲点と前記液槽との間の高さ位置に設
けた大気開放の取出槽と、前記逆U字管の、前記直立管
側の脚部の任意の位置に一端を接続され、他端が前記取
出槽の内部に垂下して(・る給排管とを備えてなる給排
液装置が提供される。
(5)作用
本発明による給排液装置において、大気開放弁を開いた
状態にすると、液は逆U字管の直立管側脚部から給排管
を通って取出槽内に供給される。そして大気開放弁を閉
じると、取出槽内の液はサイフオン現象により給排管か
ら吸上げられ、逆U字管を通って最下部位置の液槽内へ
排出される。
状態にすると、液は逆U字管の直立管側脚部から給排管
を通って取出槽内に供給される。そして大気開放弁を閉
じると、取出槽内の液はサイフオン現象により給排管か
ら吸上げられ、逆U字管を通って最下部位置の液槽内へ
排出される。
(6) 実施例
本発明による給排液装置暑連続カルシウムハイポ製造工
程に適用した実施例を第1図に示す。
程に適用した実施例を第1図に示す。
なお、第2図に示した部材と共通するものには同じ符号
を付し、その機能は同等のものとする。
を付し、その機能は同等のものとする。
ポンプ装置3により管16を通って上方に送られた液は
、インジェクタ5を介して管6から塩素ガスを吸入しな
がら直立管17内に流入し、そこで液中の消石灰と塩素
ガスとが反応してカルシウムハイポを生成する。本実施
例では、管16の径が130間であるのに対し、直立管
17の径は350mmとされ、したがって直立管17は
液受槽となる。一端が直立管17の下端に連通し、逆U
字状に延びて他端が最下部に位置する大気開放の液槽1
内にまで垂下して〜・る逆U字管18は、管16と同径
である。逆U字管18勺頂部屈曲点からは枝管19が上
方に延び、この枝管には大気開放弁20が設けられてい
る。
、インジェクタ5を介して管6から塩素ガスを吸入しな
がら直立管17内に流入し、そこで液中の消石灰と塩素
ガスとが反応してカルシウムハイポを生成する。本実施
例では、管16の径が130間であるのに対し、直立管
17の径は350mmとされ、したがって直立管17は
液受槽となる。一端が直立管17の下端に連通し、逆U
字状に延びて他端が最下部に位置する大気開放の液槽1
内にまで垂下して〜・る逆U字管18は、管16と同径
である。逆U字管18勺頂部屈曲点からは枝管19が上
方に延び、この枝管には大気開放弁20が設けられてい
る。
逆U字管18の直立管17側の脚部18αには小径(本
実施例では50朋)の給排管21の一端が接続され、該
給排管21の他端は、逆U字管18の頂部屈曲点と液槽
1との間の高さ位置に設けた大気開放の取出槽10内に
垂下して(・る。
実施例では50朋)の給排管21の一端が接続され、該
給排管21の他端は、逆U字管18の頂部屈曲点と液槽
1との間の高さ位置に設けた大気開放の取出槽10内に
垂下して(・る。
本実施例において取出槽10内に液を供給し、該取出槽
10内に設置したO RP 電極9により測定を行ない
たい場合には、大気開放弁20’r開とする。すると直
立管17内の液は、逆U字管18の頂部屈曲点における
圧力が大気圧レベルとなることに応答して、自身の液の
水頭が平衡状態を保つ値となるように自己調節しながら
逆U字管18を通って液槽1へと流れる。それと共に直
立管17内の液は逆U字管18の脚部18(Lおよび給
排管21を経て取出槽10内へと供給される。取出槽1
0内に流入した液は、第2図につ(・て説明したように
、電極9によって所定の測定を行なわれなから溢流堰に
より管12乞経て液槽1へと戻る。このとき給排管21
は給液管として機能する。
10内に設置したO RP 電極9により測定を行ない
たい場合には、大気開放弁20’r開とする。すると直
立管17内の液は、逆U字管18の頂部屈曲点における
圧力が大気圧レベルとなることに応答して、自身の液の
水頭が平衡状態を保つ値となるように自己調節しながら
逆U字管18を通って液槽1へと流れる。それと共に直
立管17内の液は逆U字管18の脚部18(Lおよび給
排管21を経て取出槽10内へと供給される。取出槽1
0内に流入した液は、第2図につ(・て説明したように
、電極9によって所定の測定を行なわれなから溢流堰に
より管12乞経て液槽1へと戻る。このとき給排管21
は給液管として機能する。
逆Ut−1・18が詰まることなどにより大気開放弁2
0を開く前の直立管17内の圧力が比較的高くなり、大
気開放弁20の開放直後に枝管19の先端から液が流出
してしまう事態2避けるため、枝管19を長くしたり、
枝管197曲げてその終端を液槽1の液面に向けるよう
にしてもよい。
0を開く前の直立管17内の圧力が比較的高くなり、大
気開放弁20の開放直後に枝管19の先端から液が流出
してしまう事態2避けるため、枝管19を長くしたり、
枝管197曲げてその終端を液槽1の液面に向けるよう
にしてもよい。
カルンウムハイポを連続製造しなから電極9による測定
を一定時間続けたのち、電極9に付着したスケールを洗
浄除去するためには、測定をいったん停止して取出槽1
0内の液を排出しなければならない。そのためには人気
開放弁20乞閉じるだけ゛でよ(・。大気開放弁20を
閉じると、給排管21と該給排管21の接続点から液槽
1へと延びる逆U字管18の部分とはサイフオン管を構
成し、したがって取出槽10内の液は液槽1内へと排出
される。このとき給排管21は排液管として機能する。
を一定時間続けたのち、電極9に付着したスケールを洗
浄除去するためには、測定をいったん停止して取出槽1
0内の液を排出しなければならない。そのためには人気
開放弁20乞閉じるだけ゛でよ(・。大気開放弁20を
閉じると、給排管21と該給排管21の接続点から液槽
1へと延びる逆U字管18の部分とはサイフオン管を構
成し、したがって取出槽10内の液は液槽1内へと排出
される。このとき給排管21は排液管として機能する。
取出槽10内の液が排出されたのち、図示しない塩酸タ
ンクからホースにより導かれてその先端の洗浄ノズルか
ら放出される塩酸によって、電極9は取出槽10内で洗
浄される。洗浄終了後、発生した塩素ガスを吸引し、大
気開放弁20乞開げば液は再び給排管21を通って取出
槽10内へ供給され、電極9による測定開始が可能とな
る。
ンクからホースにより導かれてその先端の洗浄ノズルか
ら放出される塩酸によって、電極9は取出槽10内で洗
浄される。洗浄終了後、発生した塩素ガスを吸引し、大
気開放弁20乞開げば液は再び給排管21を通って取出
槽10内へ供給され、電極9による測定開始が可能とな
る。
これらの一連の給排液作動は、カルシラムノ・イボの連
続製造?中断することなく行なわれ、また、塩酸による
洗浄作業も含めて自動化することができる。
続製造?中断することなく行なわれ、また、塩酸による
洗浄作業も含めて自動化することができる。
以上、本発明を連続力ルノウムハイポ製造工程に適用し
た実施例(について説明したか、本発明による給排液装
置は、液管路系から任意に液を取出槽に供給し、また該
取出槽から排出させる作業乞必要とする他の多くのシス
テムに適用可能である。
た実施例(について説明したか、本発明による給排液装
置は、液管路系から任意に液を取出槽に供給し、また該
取出槽から排出させる作業乞必要とする他の多くのシス
テムに適用可能である。
(7)発明の効果
本発明によれば、従来は2つの弁乞開閉しなければでき
なかった取出槽内の給排液作業が、ひとつの大気開放弁
の開放により行なうことが可能となる。したがって自動
化が極めて容易となる。
なかった取出槽内の給排液作業が、ひとつの大気開放弁
の開放により行なうことが可能となる。したがって自動
化が極めて容易となる。
第1図は本発明による給排液装置乞連続カルシウムハイ
ポ製造工醜鼻蝶に適用した実施例を示す概略図。 第2図は従来の給排液装置馨連続カルシウムハイポ製造
二牡−に適用した例を示す概略図。 1・・・液槽 3・・・ポンプ装置9・・・電
極 10・・・取出槽17・・・直立管
18・・・逆U字管19・・・枝管 20・・・
大気開放弁2】・・・給排管
ポ製造工醜鼻蝶に適用した実施例を示す概略図。 第2図は従来の給排液装置馨連続カルシウムハイポ製造
二牡−に適用した例を示す概略図。 1・・・液槽 3・・・ポンプ装置9・・・電
極 10・・・取出槽17・・・直立管
18・・・逆U字管19・・・枝管 20・・・
大気開放弁2】・・・給排管
Claims (1)
- 最下部に位置する大気開放の液槽と、上端から内部へと
液を供給可能な直立管と、一端が前記直立管の下端に接
続され、逆U字状に延び、他端が前記液槽の内部にまで
垂下している逆U字管と、該逆U字管の頂部屈曲点から
上方に延びる枝管に設けた大気開放弁と、前記逆U字管
の前記頂部屈曲点と前記液槽との間の高さ位置に設けた
大気開放の取出槽と、前記逆U字管の、前記直立管側の
脚部の任意の位置に一端を接続され、他端が前記取出槽
の内部に垂下している給排管とを備えてなる給排液装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22277384A JPS61101236A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 給排液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22277384A JPS61101236A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 給排液装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101236A true JPS61101236A (ja) | 1986-05-20 |
JPH0139817B2 JPH0139817B2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=16787660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22277384A Granted JPS61101236A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 給排液装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61101236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011098318A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Toshiba Corp | 重力排液装置 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP22277384A patent/JPS61101236A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011098318A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Toshiba Corp | 重力排液装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139817B2 (ja) | 1989-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104548747B (zh) | 一种智能过滤控制方法 | |
US7607363B2 (en) | Liquid volume metering device and method | |
CN110620069B (zh) | 晶圆的湿处理系统及方法 | |
CN110806468A (zh) | 一种对间歇反应污水进行检测的方法和系统 | |
JPS61101236A (ja) | 給排液装置 | |
CN105251739A (zh) | 一种用于灭菌系统的清洗工艺 | |
CN219870471U (zh) | 一种反应釜取样装置 | |
CN108380624A (zh) | 供液装置 | |
CN217774930U (zh) | 一种应用于pcb水平线的保养装置 | |
CN205248245U (zh) | 清洗装置 | |
CN209161565U (zh) | 一种反渗透膜精准加药清洗系统 | |
JP2000183024A (ja) | 基板処理装置 | |
CN106745423A (zh) | 一种适用于蒸发器热井的液位计系统 | |
CN101109734B (zh) | 一种喷淋脱气装置 | |
CN220707070U (zh) | 一种自动补水排水的湿氧工艺系统 | |
CN220371824U (zh) | 一种料液输送管路 | |
CN217586426U (zh) | 一种mvr蒸发器残糖回收装置 | |
KR102328601B1 (ko) | 제빙기용 이물질 제거장치 | |
CN220323286U (zh) | 一种生化池水质检测系统 | |
CN209530752U (zh) | 一种火电厂配药系统 | |
CN217517059U (zh) | 一种过滤器化学液回收装置 | |
CN221790293U (zh) | 一种自动检测基板供水系统 | |
JPS58698Y2 (ja) | 金属表面処理装置 | |
JPS6242535Y2 (ja) | ||
US6789285B1 (en) | Pulp washing method and plant |