JPS6098273A - ソレノイドバルブ制御方式 - Google Patents
ソレノイドバルブ制御方式Info
- Publication number
- JPS6098273A JPS6098273A JP20457083A JP20457083A JPS6098273A JP S6098273 A JPS6098273 A JP S6098273A JP 20457083 A JP20457083 A JP 20457083A JP 20457083 A JP20457083 A JP 20457083A JP S6098273 A JPS6098273 A JP S6098273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- solenoid
- solenoid coil
- fuel injection
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ソレノイドノくルブに関し、特に直接噴射式
ディーゼルエンジンに用いるスプール弁式三方高圧切替
弁のソレノイドノ(ルフ゛を高tx6答性で駆動する制
御方式に関する・ (従来技術) 直接噴射式ディーゼルエンジンにおいて、上着圧プラン
ジャ式燃料噴射装置は、従来の機械式燃料噴射ポンプと
比較して、あらゆる運転条件でより高い噴射圧力を発生
するため噴霧の微粒化全促進し、より高い熱効率が得ら
れるものとして注目されている、実開昭57−5931
号公報にはこのような電子式燃料噴射装置の一例が提案
されている。
ディーゼルエンジンに用いるスプール弁式三方高圧切替
弁のソレノイドノ(ルフ゛を高tx6答性で駆動する制
御方式に関する・ (従来技術) 直接噴射式ディーゼルエンジンにおいて、上着圧プラン
ジャ式燃料噴射装置は、従来の機械式燃料噴射ポンプと
比較して、あらゆる運転条件でより高い噴射圧力を発生
するため噴霧の微粒化全促進し、より高い熱効率が得ら
れるものとして注目されている、実開昭57−5931
号公報にはこのような電子式燃料噴射装置の一例が提案
されている。
第1図は本発明のソレノイドパルプ制御装置を適用する
増圧グランジャ式燃料噴射装置の概略の構成図でbる。
増圧グランジャ式燃料噴射装置の概略の構成図でbる。
図において、1はソレノイドコイル、2はソレノイドプ
ランジャ、6け油圧源、4は燃料タンク、5は増圧プラ
ンジャ、61−1.スプール弁、7ij:噴射ノズル、
8はスプリングを示している。次に第1図の装置の動作
について説明すると、ソレノイドコイルに電圧が印加さ
れるとソレノイドグランジャを通る磁力が増加し、スプ
リング全押し込んでソレノイドグランジャはソレノイド
コイル内に進入し、スプール弁6けX方向罠移動する4
、このため油圧源5の圧力が増圧プランジャ5を下に押
し下げる方向に作用して燃料全圧縮し、噴射ノズルより
燃料全噴射させる・ソレノイドコイルの電圧印加を停止
すると、ソレノイドプランジャ2はスプリング8により
元の位置に押し戻され、スプール弁もX方向とは反対方
向に移動して油圧源の通路を防ぐ、同時に図示しない駆
動装置で増圧プランジャ5を上方に押し上げ、燃料を燃
料タンク内に移送する。
ランジャ、6け油圧源、4は燃料タンク、5は増圧プラ
ンジャ、61−1.スプール弁、7ij:噴射ノズル、
8はスプリングを示している。次に第1図の装置の動作
について説明すると、ソレノイドコイルに電圧が印加さ
れるとソレノイドグランジャを通る磁力が増加し、スプ
リング全押し込んでソレノイドグランジャはソレノイド
コイル内に進入し、スプール弁6けX方向罠移動する4
、このため油圧源5の圧力が増圧プランジャ5を下に押
し下げる方向に作用して燃料全圧縮し、噴射ノズルより
燃料全噴射させる・ソレノイドコイルの電圧印加を停止
すると、ソレノイドプランジャ2はスプリング8により
元の位置に押し戻され、スプール弁もX方向とは反対方
向に移動して油圧源の通路を防ぐ、同時に図示しない駆
動装置で増圧プランジャ5を上方に押し上げ、燃料を燃
料タンク内に移送する。
第2図は、このようなソレノイドパルプの制御金示すタ
イムチャートでロシ、第3図は例えばマイコン等で構成
される制御装置9の処理手順を示すフローチャートであ
る。
イムチャートでロシ、第3図は例えばマイコン等で構成
される制御装置9の処理手順を示すフローチャートであ
る。
ステップSIにおいて、アクセル、エンジン回転。
水温等のセンナ信号が制御装置に入力されると。
噴射待ち時間7wt決定しくステップSり、第2図(a
)のよりな上死点信号(TDC)が検出されると(ステ
ップS3)、待ち時間Twだけ待機して次サイクルの噴
射時期を決める(ステップ54)1次いで、ソレノイド
コイル1に第2図(C)のような特性の電圧を印加して
(ステップSs)、ソレノイドプランジャ21X方向に
移動させてスプール弁6を変位させ、第2図(e)のよ
うな燃料噴射圧により燃料を噴射する(ステップSS)
。
)のよりな上死点信号(TDC)が検出されると(ステ
ップS3)、待ち時間Twだけ待機して次サイクルの噴
射時期を決める(ステップ54)1次いで、ソレノイド
コイル1に第2図(C)のような特性の電圧を印加して
(ステップSs)、ソレノイドプランジャ21X方向に
移動させてスプール弁6を変位させ、第2図(e)のよ
うな燃料噴射圧により燃料を噴射する(ステップSS)
。
(従来技術の問題点)
上記のような増圧プランジャ式燃料噴射装置においては
、スプール弁を開いて油圧源の圧力を増圧プランジャに
作用させる際に、スプールの絞シ損失による噴射圧力の
低下を防ぐために、極力早い移動速度が必要とされてい
る。しかしガから。
、スプール弁を開いて油圧源の圧力を増圧プランジャに
作用させる際に、スプールの絞シ損失による噴射圧力の
低下を防ぐために、極力早い移動速度が必要とされてい
る。しかしガから。
従来のこの種の装置においては、ソレノイドコイル1へ
の印加電圧は一定の電圧1例えば自動車電源用の直流2
4Vが用いられていた。このためプランジャに作用する
磁力は立上りの遅い特性となり、スプール弁の応答性が
遅くなる欠点がめった。
の印加電圧は一定の電圧1例えば自動車電源用の直流2
4Vが用いられていた。このためプランジャに作用する
磁力は立上りの遅い特性となり、スプール弁の応答性が
遅くなる欠点がめった。
(発明の目的)
本発明の目的は、直接噴射式ディーゼルエンジンに設置
される増圧プランジャ式燃料噴射装置に用いる。スプー
ル弁式三方高圧切替弁等のソレノイドパルプの応答性を
早めて、噴射圧力の損失を低減し、高い噴射圧力が得ら
れるようにすることにるる。
される増圧プランジャ式燃料噴射装置に用いる。スプー
ル弁式三方高圧切替弁等のソレノイドパルプの応答性を
早めて、噴射圧力の損失を低減し、高い噴射圧力が得ら
れるようにすることにるる。
(発明の概要)
本発明のソレノイドパルプ制御方式は、ソレノイドパル
プと、該ソレノイドパルプに高低少くとも2以上の電圧
を印加しうる電圧印加手段と、該ソレノイドパルプに低
電圧を印加した後、高電圧を印加するよう、該電圧印加
手段全コントロールする制御回路を具備するものである
。
プと、該ソレノイドパルプに高低少くとも2以上の電圧
を印加しうる電圧印加手段と、該ソレノイドパルプに低
電圧を印加した後、高電圧を印加するよう、該電圧印加
手段全コントロールする制御回路を具備するものである
。
(実施例)
以下本発明の一実施例について図によシ説明する。第4
図Vi、、ソレノイドパルプに電圧を印加する制御装置
の回路図、第5図は、ソレノイドパルプに印加される電
圧の波形図である。
図Vi、、ソレノイドパルプに電圧を印加する制御装置
の回路図、第5図は、ソレノイドパルプに印加される電
圧の波形図である。
ソレノイドパルプを駆動するソレノイドコイル1は、直
流100vの電源と、制御トランジスタ11〜15.ツ
ェナーダイオード16〜1日、制御装置9の信号により
動作するプログラマブルタイミングコントローラ(PT
M) 1oよりなる制御回路に接続されている。R1−
R6は抵抗、 DIはダイオードである。制御装置9の
信号がPTMloに入力されると、これと同期してPT
Ml 0は、第5図(a)のような出力パルスをトラン
ジスタ11、ツェナーダイオード16全通してトランジ
スタ14のペースに与え、同時にトランジスタ15もP
TMの信号で導通状態とされ、ソレノイドコイル1には
低電圧が印加される。次にPTM10!−1,第5図す
の出力パルスをトランジスタ12、ツェナーダイオード
17に与えてソレノイドコイルに高電圧を印加する。続
いてPTMは第5図Cの出力パルスをトランジスタ13
.ツェナーダイオード1日に送り、ソレノイドコイルに
低電正金印加する。ツェナーダイオード16,17゜1
8の導通電圧は1例えばそれぞれ127.50〜807
.1/i’Vに選定し、トランジスタ11゜12.13
の導通時間けそれぞれ例えば10m秒。
流100vの電源と、制御トランジスタ11〜15.ツ
ェナーダイオード16〜1日、制御装置9の信号により
動作するプログラマブルタイミングコントローラ(PT
M) 1oよりなる制御回路に接続されている。R1−
R6は抵抗、 DIはダイオードである。制御装置9の
信号がPTMloに入力されると、これと同期してPT
Ml 0は、第5図(a)のような出力パルスをトラン
ジスタ11、ツェナーダイオード16全通してトランジ
スタ14のペースに与え、同時にトランジスタ15もP
TMの信号で導通状態とされ、ソレノイドコイル1には
低電圧が印加される。次にPTM10!−1,第5図す
の出力パルスをトランジスタ12、ツェナーダイオード
17に与えてソレノイドコイルに高電圧を印加する。続
いてPTMは第5図Cの出力パルスをトランジスタ13
.ツェナーダイオード1日に送り、ソレノイドコイルに
低電正金印加する。ツェナーダイオード16,17゜1
8の導通電圧は1例えばそれぞれ127.50〜807
.1/i’Vに選定し、トランジスタ11゜12.13
の導通時間けそれぞれ例えば10m秒。
5m秒トキi≠としている。従って、ソレノイドコイル
には第5図■のような特性の電圧が印加され、ソレノイ
ドパルプを駆動するので、第2図(d)に示されている
ようにスプール弁の開弁速度が従N+、 来より時間toだけ早くなり、燃料噴射圧がpa分上昇
して高精度の燃料噴射を行なうことができる。
には第5図■のような特性の電圧が印加され、ソレノイ
ドパルプを駆動するので、第2図(d)に示されている
ようにスプール弁の開弁速度が従N+、 来より時間toだけ早くなり、燃料噴射圧がpa分上昇
して高精度の燃料噴射を行なうことができる。
このような低圧−高圧−低圧の電圧印加は、第3図のス
テップ87〜S9において実行される〇(発明の効呆) 以上説明したように本発明のソレノイドパルプ制御装置
は、予めソレノイドパルプに低電圧を印加してソレノイ
ドプランジャを磁化しておいてから高電圧を印加するの
で、ソレノイドプランジャ料噴射を行なうことができる
。
テップ87〜S9において実行される〇(発明の効呆) 以上説明したように本発明のソレノイドパルプ制御装置
は、予めソレノイドパルプに低電圧を印加してソレノイ
ドプランジャを磁化しておいてから高電圧を印加するの
で、ソレノイドプランジャ料噴射を行なうことができる
。
第1図は、増圧プランジャ式燃料噴射装置の概略の構成
図、第2図はソレノイドバルブ制御のタイムチャート、
第3図はフローチャート、第4図は本発明によるソレノ
イドパルプ制御装置の回路図、第5図はソレノイドパル
プに印加される電圧の波形図である。 1・・・ソレノイドコイル、2・・・ソレノイドプラン
ジャ、3・・・油圧源、4・・・燃料タンク、5・・・
増圧プランジャ、6・・・スプール弁、7・・・噴射ノ
ズル、8・・・スプリング、9・・・制御装置、10・
・・プログラマブルタイミングコントローラ、11〜1
5・・・制御特許出願人 いすソ自動車株式会社 代理人弁理士 辻 實 (外1名)
図、第2図はソレノイドバルブ制御のタイムチャート、
第3図はフローチャート、第4図は本発明によるソレノ
イドパルプ制御装置の回路図、第5図はソレノイドパル
プに印加される電圧の波形図である。 1・・・ソレノイドコイル、2・・・ソレノイドプラン
ジャ、3・・・油圧源、4・・・燃料タンク、5・・・
増圧プランジャ、6・・・スプール弁、7・・・噴射ノ
ズル、8・・・スプリング、9・・・制御装置、10・
・・プログラマブルタイミングコントローラ、11〜1
5・・・制御特許出願人 いすソ自動車株式会社 代理人弁理士 辻 實 (外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ソレノイドパルプと、該ソレノイド/(ルフ゛に高低少
くとも2以上の電圧を印力牝うる電圧印加手段と、該ソ
レノイドノくルブに低電圧を印カロした後。 高電圧全印加するように該電圧印加手段をコントロール
する制御回路全備え九こと全特徴とするソレノイドパル
プ制御方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20457083A JPS6098273A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ソレノイドバルブ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20457083A JPS6098273A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ソレノイドバルブ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098273A true JPS6098273A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16492655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20457083A Pending JPS6098273A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ソレノイドバルブ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098273A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109864A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-23 | Hitachi Ltd | Electromagnetic valve driving circuit |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20457083A patent/JPS6098273A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109864A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-23 | Hitachi Ltd | Electromagnetic valve driving circuit |
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