JPS6096156U - ワイパ−ア−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一般のワイパー装置を示す説明用正面図、第２
図は従来のワイパーアームの一構成例を示す側面図、第
３図はワイパーアームにおけるロック機構を示す第２図
の■−■線による拡大断面図、第４図ａ及びｂはロック
機構の底面図及び破断の側面図、第５図はロック機構の
他の例を示す第２図の■−■線に対応する拡大断面図、
第６図は第５図のＸ矢視図である。第７図は本考案によ
るワイパーアームの一実施例を示す一部破断の断面図、
第８図は第７図の■矢視図、第９図はロック機構を示す
第７図のＩＸ−ＩＸ線による拡大断面図、第１０図は第
９図のＸ矢視図、第１１図及び第１２図はサポートを示
す側面断面図及び底面図、第１３図及び第１４図はプレ
ートを示す正面図及び側面図、第１５図及び第１６図は
ロック板を示す正面図及び側面図である。 １・・・サポート、２・・・ケース、３・・・サポート
プレート、４・・・テンションスプリング、１ａ・・・
支持部、７・・・プレート、７ｂ・・・突起、８・・・
ロック板、８ｂ・・・長孔。 Ｆ　　　　ＣＤ ｉ　　　　　　　　ｔ／ ノ Ａ　　　　　　Ａ 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端を揺動軸に固定すべきサポートと、一端をサポート
   の他端に枢着したケースと、該ケース及びサポートに張
   設したテンションスプリングと、前記ケースの他端に取
   付けかつワイパーブレードを連結すべきサポートプレー
   トと、前記サポートに設けかつ前記ワイパーブレードを
   払拭面に対し必要に応じて圧接若しくは浮上させる為の
   ロック機構とを備えたワイパーアームにおいて、前記ロ
   ック機構は、サポートの底部に突設した支持部と、該支
   持部にサポート底部に対して適度の間隔をもって固定し
   、かつサポートに向う突起を有する弾性体からなるプレ
   ートと、前記支持部を挿通しかつサポート底部及びプレ
   ートの間に移動可能に取付けたロック板とからなり、該
   ロック板を移動したとき、前記プレートの突起が弾性力
   によりロック板をサポートの底部に圧接することにより
   ロック板をサポートとプレー′トとで挾持してなること
   を特徴とするワイパーアーム。