JPS6011262U - ワイパア−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のワイパアームによりブレードを介してガ
ラス面を払拭する状態を表わす斜視図、第２図はその■
−■線による断面図、第３図は本考案になるワイパアー
ムの断面図、第４図は正面図である。 １・・・・・・アームヘッド、６・・・・・・コイルス
フリング、７・・・・・・ヒンジ部、８・・・・・・ブ
レード、９・・・・・・ガラス面、１０・・・・・・リ
テーナ４及びアームピース５より　　。 なるアーム部材、１１・・・・・・ピボットシャフト、
１２・・・・・・サブスプリング、１４・・・・・・ハ
ンドル、１５・・・・・・ボルト。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ピボットシャフトに固定されるアームヘッドと、
   このアームヘッドにヒンジ部を介して結合されたアーム
   部材と、前記アームヘッドと前記アーム部材との間に張
   設され、前記アーム部材に連結されるブレードをガラス
   面に押え付ける主スプリングと、前記ヒンジ部よりも前
   記ピボットシャフト側において前記アームヘッドと前記
   アーム部材との間に設置された少くとも１個以上の副弾
   性体と、この副弾性体を伸縮させるべく前記アーム部材
   又は前記アームヘッドに設けられた操作手段とを備え、
   、該操作手段の操作により前記ブレードの押し付は力を
   可変としたことを特徴とするワイパアーム。
2. （２）前記操作手段にハンドルを固設し、かつ前記アー
   ムヘッド又は前記アーム部材にストッパを設け、ブレー
   ドの押し付は力を表示可能にしたことを特徴とする第１
   項記載のワイパアーム。