JPS6095843U - 耐風性遮光雨除け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の簡略正面図、第２図は幕体支持構造の
斜視図、第３図は開閉手段の概略構成図、第４図は駆動
源部の部分断面図、第５図は第４図におけるＩＶ−ＩＶ
断面図、第６図は第５図にお゛ける■−■断面図、第７
図は開閉手段の別の実施例を示す斜視図、第８図は第７
図におけ−る■−■断面図、第９図は第１、図における
Ｉ−Ｉ断面図で　　　　゛ある。 −１・・・・・・幕体支持構造、２・・・・・・草体、
３・・・・・・巻取軸、５・・・・・・支持部。 第２図 ／≦

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　上部に所定間隔を以って配設した外挾持フレ′　　
   　　−ム構造と内挾持フレーム構造を支柱で支持するこ
   とによって幕体支持構造を形成し、上記両挟持フレーム
   構造の間に草体を開閉可能に展張したことを特徴とする
   耐風性遮光雨除は装置。、２　幕体支持構造の両挾持フ
   レーム構造が、所定間隔毎に配設された合掌部材と、該
   倉掌部材間に配設された補助挟持部材からなる前記登録
   請求の範囲第１項記載の耐風性遮光雨除は装置。 ３　開閉手段が、草体を巻取る巻取軸と、該巻取軸に巻
   取られた草体を支持する支持部と、該巻、取軸を巻取る
   ように駆動するトルクモータと、該トルクモータと該巻
   取軸との間に介在した減速機構及び一方向クラッチと、
   該草体の移動端５縁に連結して定速移動し該草体を巻戻
   すための牽引機構とからなり、巻戻しの際に、上記減速
   、　　機構中の入力軸の回転数を巻取軸の回転数以上に
   設定して該クラッチを解放状態とすることを特徴とする
   前記登録請求の範囲第１項記載の耐風性遮光雨除は装置
   。 ４　牽引機構が、定速で正逆回転する原動機と該原動機
   により正逆回転する駆動軸と、該駆動軸によって正逆走
   行する走行ロープと、該ロープ゛　　　　　を案内する
   滑車とからなる前記登録請求の範囲、　　　　　第３項
   記載の耐風性遮光雨除は装置。 ・　　　　　　５　開閉手段が、草体を巻取る巻取軸と
   、該巻取軸に巻取られた草体を支持す゛る支持部と、該
   巻取軸を巻取り・巻戻しするように正逆回転駆動する駆
   動原動機と該草体の移動端縁に連結して該草体を常態に
   おいて巻戻し方向へ牽引する牽引機構とからなる前記登
   録請求の範囲第１項記載の耐風性遮光雨除は装置。 ６　牽引機構が、無定数ぜんまいバネと、該無定数ぜん
   まいバネの一端を固着して該無定数ぜんまいバネを密着
   捲回可能とした出力軸と該無定数ぜんまいバネめ他端を
   回着せずに該無定数ぜんまいバネを密着捲回可能とした
   主軸と、上記−出力軸に一端を固定して捲回するととも
   に他端を前記草体の移動端縁に連結した牽引ローダとか
   らなる前記登録請求の範囲第５項記載の耐風性遮光雨除
   は装置。