JPS6094872A - 制御弁装置およびかじ取り装置 - Google Patents

制御弁装置およびかじ取り装置

Info

Publication number
JPS6094872A
JPS6094872A JP59148710A JP14871084A JPS6094872A JP S6094872 A JPS6094872 A JP S6094872A JP 59148710 A JP59148710 A JP 59148710A JP 14871084 A JP14871084 A JP 14871084A JP S6094872 A JPS6094872 A JP S6094872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve member
valve
fluid
steering
working
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59148710A
Other languages
English (en)
Inventor
クレメント オー デユフリーン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOODON ROOZENMAIAA
Original Assignee
GOODON ROOZENMAIAA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GOODON ROOZENMAIAA filed Critical GOODON ROOZENMAIAA
Publication of JPS6094872A publication Critical patent/JPS6094872A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D13/00Steering specially adapted for trailers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/08Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
    • B62D5/083Rotary valves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86638Rotary valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体システム用の制御弁装置、特に(1G造は
きわめて簡単であるが車両の車輪をかじ取りするのに機
能的如効果的な制御弁装置に関する。
本発明はまた車両のかじ取りに有用なかじ取り装置と榎
々の組合せと部分的組合せとにも関する。
本発明の原理はトラック、トラクタ、その他を含む自己
推進車両の前輪または後輪のかじ取り装置にも用いるこ
とができるが、トレーラ′f、7’、:は他のけん引さ
れ1こ車両のかじ取りに特に有用である。
本発明のおもな利点はトラックやトレーラが太ぎくなれ
ばなるほど、したがってまた限られた空間内での方向転
換や荷物の績みおろしのための/ぐツクが困難なとき特
に明らかになる。
制御弁は有効に作用されるために必要な多数の要素を持
つ複雑な装置で置き換えられる。成る種のパワーステア
リングシステムは複雑で高価な機械工作されるジャイレ
ータまたは類似の軌道装置を備えた制御弁を必要とした
。簡単で効果的な点において本発明と比肩できるものは
知られていない。
本発明の制御弁装置は種々の流体システム、特に流体か
じ取り装置中の制御装置として用いるように設計される
。それは流体源流体用のベース路装dと作業流体用の作
用路装置とを持つハウジングな會む。可調節弁装置がハ
ウジング内でベース路装置と作用路装置との間の位置に
ある。弁装置は共通軸の周りに個々に回転でさ、通常は
中立関係にある1対の、面を接した弁部材を含む。弁部
材の一方は駆動弁部材で他方は被動弁部材である。
被動弁部材と独立に駆動弁部材を回転させて上記の中立
関係を変え、弁装置を貫通する流体路装置を形成する装
置を設ける。本発明の最も重要な特徴は、弁装置を通っ
て流れる流体の計量された部回転によって駆動弁部材の
回転が終った後に弁部材間に中立関係を回復きせる。
車両の車輪をかじ取ってる装置は流体制御弁と、車輪を
取り付けて車輪をかじ取りできるようにする、方向を変
えることができる機械装置と、機械装置の方向を変える
流体パワー装置と、作業流体を制御弁から上記の機械装
置の方向を変える流体パワー装置へ送ってかじ取りを行
な5m管装置とを備えている。方向を変えることができ
る機械装置はターンテーブル装置を含むのが好ましい。
さらに、方向を変えることができる機械装置をトレーラ
に取り付けてトレーラの車輪のかじ取りができるとぎ妃
は、本発明では方向を変えることがでさる機械装置を方
向を変えられない状態にロックしてそれに取り付けた車
輪を直線走行に維持する装置を設ける。
本発明のかじ取り装置を堀えた車両の俗離を防止するた
めに流体の油圧シリンダのような流体パワー装置への流
入を阻止するために閉じた状態にロックできる不能化弁
を持つ不能化装置を設ける。
トレーラの一部として実施したかじ取り装置に対しては
、本発明は、トレーラをけん引する車両の方向を変える
運動に応答してその運動の方向と反対の方向にトレーラ
の車輪の方向を効果的に変えさせるように制御弁装置の
駆動弁部材を回転させる装置を設げる。
本発明のかじ取り装置は、トレーラに取り付けられ、け
ん引車両の方向を変える運動に応答して駆動される制御
弁装置ばかりでなく、同じトレーラの車輪を手動でかじ
取り、すなわち方向を変えさせる第2制御弁装置も淵え
、さらにこれらの制御弁装置のいずれか−1:りは両方
を効果的に不能化させる装置を設けることができる。
制御弁装置 第1〜5図、特に第1図において制御弁装置にはペース
ハウジンク10、キャップすなわち上部ハウジング11
、および保持リングすなわち周辺ハウジング12がある
。ハウジング内には2つの弁部材、すなわち従節または
被動弁部材13および駆動弁部材14で構成されたもの
として示した可調節弁装置がある。スリーブ15の形の
駆動弁部材の延長部はハウジングから外回ぎに延びてい
る。かじ取りハンドルすなわち方向制御装置16が駆動
弁部材14を回転させるために設けられている。キー1
7がかじ取りハンドル16をスリーブ15にロックづ−
る。
装置内の中心にスリーブ18がある。スリーブ18の壁
内に直径的に互いに反対側の2つの縦方向の通路がある
。このうちの1つの通路は油圧ポンプのような外部の流
体源から流体を受け取る供給路19である。他方の通路
は流体を外部の流体源ポンプに関連した貯槽にもどづ−
もどり路20である。耳のような装置フランジ21がス
リーブ18から外向きに延び、スリーブ18をベースハ
ウジング10に取り付けるのに便利に用いられる。
スリーブ18の上端の装置保持り/グツ2がスリーブ1
8上に適当にねじ留めされて弁装置の構成要素をぎっち
りとした関係に保つ。
加圧流体からの任意の適当な導管も供給路19のねじ乞
切った下の口23にねじ込むことができる。上の口25
は適当に栓をする。もどり路20のねじを切った下の口
24にも同様に使用済み流体用の任慈の適当な導管を取
り付ける。上の口26は栓をする。導管、ポンプ、およ
び貯槽(ま周知なのでそれらの詳細は省略する。
供給路19中にはいる流体はスリーブ18の壁の中の供
給口27を通って供給され、もどり、3−なわち使用済
み流体はスリーブ18の壁の中のもトリ口28を通って
もどりb!62011zc−る。
供給流体は供霜口27からリング状の供給路29にはい
り、それから放射方向のリンク路30YfJでベースハ
ウジング10と被動弁部材13との間のX界面[開いf
 ’)ング状弁に面し1こ供給路31にはいる。被動弁
部材13を出たもどり流体はベースハウジング10の上
面中のみそである1リング状のもどり路32には(・る
。流体を家それ力)ら放射方向(だいたいスパイダ形の
配列)のリンク路33を経てリング状もどりし634、
それからもどり口28、それからもどり路20にはいる
上部ハウジング11にはその弁に面した面内にみその形
の2つのリング状の作用流体路35.36がある。これ
らは駆動弁部材14内の通路との異なる、選択的連通の
ためのものである。これらのリング状の作用流体路35
.36は同心関係に示してあり、一方は口37と、他方
は口38と連通している。口37.38にはそれに油圧
管装置を取り付けるためのねじが切っである。口37.
38に出入りする流体は作用(作業)流体と見做され、
口37.38′i6よびそれらと連通ずるリング状通路
は流体を作業部に出入りさせる作用通路装置と見做され
る。
被動弁部材13の運動に抵抗を与える装置も設けである
。これは第1図では4反ばね40で中心のスリーブ18
の外面に押圧された抵抗ブロックまたはブレーキブロッ
ク39で構成されtこものとして示しである。
第2図においてベースハウジング10の弁面(′1″な
わちX界面)にはリング状のみそである通路31.32
0間にランド面41がある。被動弁部材13には抵抗ブ
ロック39と板ばね40とな収容する直径的に対向した
放射方向のへこみ42がある。円弧状の通路43が被動
弁部材を貫通している。これはベースハウジングのラン
ド面41上九重なる位置にあるが、放射方向て内向きに
延びる(X界面上の)みぞ状の延長部43aによってベ
ースハウジングの供給路31と常に連通している。後に
説明する目的の計量に544.45も同様に円弧状通路
43から阻止空胴すなわち成る条件下の流体が成る程要
阻止される空胴まで延びている(被動弁部材の壁の厚さ
を貫通するのが好ましい)。この流体の阻止によって反
作用が起こるので、反作用同阻止空胴の性格となる。阻
止装置の一部となる空胴は円弧形の側壁46と端壁47
.48とによって画定される。空胴の最も内側の側壁は
中心のスリーブ部材18(第2図には示さない)によっ
゛C有効に形成される。円弧形の出口路49が被動弁部
材13を貫通して延びている。X界面に開いた出口路4
9も同様にベースハウジング100ランド狽域上にある
が、被動弁部材130ペースハウジングに面した面にあ
るみぞ50に □よってリング状のもどり路32と常に
連1通している。
第3図において、被動弁部材13のX界面(駆動弁部材
14に面した而)にはみその形の等北路51.52があ
る。等北路51は阻止空胴の端壁47から円弧状の出口
路49′f、で延び、等北路52は阻止空胴の他のDi
d 48から出口路49まで延びる。したがって、本質
的には等北路51.52中を後に明らかになる理由で流
体はどちらの方向にも移動することかできる。第3図の
被動弁部材に対して示した他の要素は第2図に関して説
明したとおりのものである。
第3図のX界面にま6いて、駆動弁部材14には壁46
.47.48でできた阻止空胴内に突き出しているが空
胴を−ぽいには満たさない計量ブロックまたは阻止ブロ
ック53がある。ブロック53の端壁54.55は阻止
空胴の端壁47.48はどは離れていない。円板弁部材
を用いる好ましい実施例においては、阻止空胴の側壁4
6は円弧状なので、計量または阻止ブロック53にも同
じくそれと組み合わせになる円弧面がある。計重ブロッ
クを貫通してL形の計量路56.57がある。これらの
計量路はブロック530両端壁に口を開いている。4つ
の作用路5B、59,60.61が第3図に示すように
駆動弁部材14乞貫通している。好ましい実施例におい
ては、弁部材13.14が通常の中立状態にあるとぎ、
これらの作用路のどれも被動弁部材13のX界面におけ
るどの通路とも連通していない。この通常の中立状態に
おいては、好ましい実施例においては、流体が流れるた
めの、対となった弁部材13.14を貫通する通路はな
い。
第4図のX界面において、上部ハウジング11のリング
状1′「用流体路35.36間のリング状ランド領域6
6に先ず注目されたい。駆動弁部材の作用路58.59
.60.61はランド領域66上にまつ丁ぐ貫通する必
要はないが、図にはそのように示しである。狸解丁べき
重要な点は、作用路58.59が上部ハウジングのリン
グ状作用流体路36と駆動弁部羽14の上面の放射方向
に内向きに延びるみそ62.63で常に連通していると
いうことである。さらに、駆動弁部材14を貫通する作
用路60.61には駆動弁部材14の上面を放射方向に
外向きに延びるみぞ64.65があって、上部ハウジン
グのリング状作用流体路35と常に連通している。
第5図には弁部材13.14のい(つかの通路と連通チ
ャンネルとを重ねた関係で示す。種々の要素に与えられ
た参照番号は上記の図のそれと同じである。弁部拐13
.14が中立状態にあると、適当な供給源からの加圧油
圧流体が被動弁部材の円弧状の通路43内に、その延長
部43aがリング状の供給路31と連通していることに
よってはいる。しかし円弧形路43中の圧力流体は、通
路43が駆動弁部拐の作用路59.60の間にあるので
、そのままそこにとどまる。計量路44.45はそれら
の出口で阻止空胴の端壁47.48から間隔をとったブ
ロック53によってしゃ断される。
さらに、円孤形出口路49は、みぞ50によってベース
ハウジングの上面のリング状のもどり路32と常に連通
しているが、駆動弁部材のいずれの作用路61.62と
も連通しない。しかし、駆動弁部材は被動弁部材に対し
ていずれの方向にも回転することができる。
同じ(第5図において、しばら(駆動弁部材が第5図で
見て時計方向に回転すると仮定しよう。
このとぎ駆動弁部材14の作用路60は被動弁部材の通
路43と連通し、油圧流体はそれを通った後、みぞ64
、弁ハウジングの口37を経て作業機能部へい(。さら
に、作用路58は被動弁部材の円弧状の出口路49と連
通し、作業機能部から上部ハウジングの口38を通って
もどる流体は作用路587通って円弧形の出口路49尾
進み、みぞ50?:通ってリング状のもどり路34には
いり、最終的にリサイクリングのために貯槽にもどる。
同時に、上記のことが起っている間に、駆動弁部材を第
5図で見て時計方向に回転させると、駆動弁部材に固定
されたブロック53も時計方向VC!1lIlいて流体
の計量流は被動弁部材の通路43から言1量路45およ
びブロック53の計量路57を経てブロック53の端壁
55と阻止空間の端壁48との間の空掴にはいる。この
空間にはいる液体の一部は等北路52を通って流出づ−
るが、供給源からの圧力流体が十分たまってやがて全被
動弁部拐ヲ駆動弁部材と同じ時v−1方向に同じ量だけ
回転させる。その結果、たまった流体が両弁部材を第5
図に示す通常の中立状態にもどす。
駆動弁部材の最初の時計方向の回転運動によって流体は
等北路51.52を成る程度流れて、ブロック53の端
壁54.55と阻止空胴の端壁47.48との間の、中
でブロック53が移動できる通常は等しい空間からの流
体の移動に適合することも理解されたい。言い換えると
、時計方向の回転が起こると、流体は第5図で右の端壁
55.48間の空胴から流出して等北路52.51を通
って端壁47.54間の膨張する空間に泥入する。
駆動弁部材が逆時計方向に回転しても等北路51.52
を経て同様の等化が起こる。また、逆時計方向に回転す
ると、阻止空胴の端壁47.54間の空間には計量路4
4.56を経て流体がはいる。
さらに、逆時計方向に回転すると、駆動弁装置の作用路
59は被動弁部材の円弧状通路43と連通し、流体はみ
ぞ63、作用流体路36を経て口38から作業機能部へ
時計方向の回転のときとは反対方向にい(。同時に、駆
動弁部材の作用路61は被動弁部材の出口路49と連通
ずる。したがって上部ハウジングの口37を通って作業
機能部からもどって(る流体は上部ハウジングの作用流
体路35を経て駆動弁部材のみぞ65および作用路61
を通り、被動弁部材の出口路49およびみぞ50ビ経て
ベースハウジングのもどり路32に達づ−る。再び、計
量流体は計量路44.56を通って端壁47.54間の
阻止空胴にはいり、そこで阻止されて反作用力を発生し
て弁部材13.14を第5図に示す中立位置の関係にも
どす。
抵抗ブロック39は駆動弁部材が動(とぎ被動弁部材を
動かないように保持する機能乞持っているが、油圧流体
が駆動弁部月を動か丁のを阻止するほどの駆動弁部拐の
運動に対する十分な抵抗力は持っていないこと?:理解
されたい。さらに、駆動弁部材を回転したとぎ油圧流体
は被動弁部拐の円弧状通路43から駆動弁部拐の作用路
59.60のいずれかを通ることを理解されたい。被動
弁部材の計量路44.45も駆動弁部材の計量ブロック
53の計量路56.57も駆動弁部拐の作用路59.6
0に比較して直径が小さい。さらに、等北路51.52
は油圧流体がこれらの等北路を通るとぎ犬ぎな抵抗がな
く駆動弁部材が比較的容易に回転できるのに十分な断面
積を持っている。
これらは計量路より断面積が一般に小さい。1角白いこ
とに、抵抗ブロック39は阻止空胴からの油圧流体の圧
力の下眞被動駆勲弁部拐の回転を許し、かじ取りハンド
ル16にははとほどの効果を与えるだけである。したが
ってほどほどではあるがかじ取り感匿の91点から望ま
しい感ザ反応をかじ取りハンドル16に発生する。この
ことに関連して計量路および反作用的阻止装置は弁部材
を経た加圧源からの作業流体の流れの回路とは別に弁部
材対中に本質的に別の回路をつ(ることに注怠されたい
第′L〜5図の装置の正確な物理的構造と配置とに対し
て本発明の本質的な範囲と精神とから逸脱することな(
かなりの変化をすることかできる。
1ことえは、駆動弁部材の作用路58.59.60.6
1は頂点が被動弁部材の3角形の頂点として終るスロッ
ト43.49の端の方圧向いた3角形の断面トしてもよ
い。このような構造によって弁部材対が中立関係からは
ずれるとぎおよび中立関係にもどるときの最初および最
後の調節における細かい流れの調整を高めることができ
る。〕・ウジングの形は円すい形弁部材用またはスリー
ブ弁部材用としてさえ1−ることができ、ベースハウジ
ングと上部ハウジングとはスリーブ形とする。ベースハ
ウジング10を貫通する通路は図示の上部ノ・ウジラグ
11を貫通する通路に似るぐらいまで短くてることがで
きる。弁部材対の構造的要素の位置も、弁部材も、通路
の接続さえも逆にして図示の作用路における流体源の流
体と図示の流体源流体通路における作用流体とを接続す
ることができる。
図では0リングによるソールを省略したが、そのような
シールも他の型のシールも、ゾレスばめさえも、油圧流
体のほどほどのリーク以外かまたはリークしないことが
望まれる特定の領域における部品間に、当業者には容易
にわかるように、用いることができる。
かじ取り装置および関連装置 第6.7図を用いて、かじ取り用のターンテーブル機械
装置’a” l1iiiえたトレーラの車輪を自動的に
かじ取ってる装置を説明する。
第6図にトラクタの後輪68で支持されたトラクタ(け
ん列車)のプラットホーム67の一部と後輪70で支持
されたトレーラのベッド69とを概略的に示す。トラク
タのプラットホーム6γ上に償方向幀720周I;lに
旋回できる旋回板71が取り付けられていて、トラクタ
がトレーラを岡を上下して引っ張るとぎ旋回板71の上
面をトレーラのベッド69と常に同じ面に保つ。第7図
において、旋回板71には外周から内向きに延びるスロ
ット73がある。トラクタがその旋回板をトレーラのベ
ッド69の下にして駐車しているトレーラの方にバック
すると、トレーラのベッド69の下面に固定された柱の
形のピ/74がスロット73にはいり、トラクタの装置
75によってそこにロックされる。したがってトレーラ
ベッドのピン74はトレーラのノミ同板11の中心軸に
おいてロックされる。
第6.7図に外周上に歯があり、内周の中央部からロッ
ク用ラグ77が放射方向に内向ぎに延びる円弧形の図車
76を示す。ロック用ラグ77を持つこの円孤形歯車7
6は円弧状の運動をするためにトレーラベッド69の下
側に取り付ける。この円弧形薗車77をトレーラベッド
69の下側に保持するために保持ブラケット78を用い
る。例示のために、保持ブラケツ)78はトレーラベッ
ド69の下側に適当に固定され、下向きに円孤形歯車7
6の上面における保持リングの下にL字形道とを用いて
円孤形歯車76をトレーラベッドの下側に保持して円孤
形歯車7Gを弧状に動かすことができる。弧状運動はト
ラクタがトレーラベッド69を引いてかどを曲るとぎに
はいつも(トレーラ69と相対的な)旋回板71の回転
によって起こる。旋回板71の回転変位は旋回板71の
スロット73の中のラグ77によって円孤形歯車に伝達
される。
トレーラベッドの下側にはまた全外周に歯のある歯車が
取り付けられている。歯車79の軸には弁80、特にさ
ぎに述べた制御弁装置が取り付けられている。もつと詳
しくは、歯−車19の軸は弁装置の駆動弁部材の延長部
であるスリーブ15に固定され、i車79がいずれの方
向に回転してもスリーブは回転する。弁装置80は任意
の適当なブラケット81によってトレーラベッドfi9
の下側に固定される。
第6.7図に概略的に示したことをはつぎりと示すため
尾図からすべての油圧ラインとかじ取り油圧機構とは省
略した。油圧ラインとかじ取り油圧装置またはシリンダ
については第10図を見よ。
今はかどを曲るとぎのようにけん列車の方向の変化によ
って歯車79、したがって弁装置80の駆動弁部材が回
転することを理解するだけで十分である。
第6.7図の右側の部分を参照して、ターンテーブル装
置と方向か変えられないようにトレーラの車輪70をロ
ックする、丁なわち直線走行させる装置とを構成する要
素を説明する。トレーラのIf 1liin 70の向
きを変えることは剛い上側ターンテーブル板82、下側
ターンテーブル板83、およびそれらの間のテーパ状の
ローラベアリング85を保持する中間のローラベアリン
グ保持器84を待つターンテーブル装置によってなされ
る。mピン86が上・副ターンテーブル板82、ローラ
ベアリング・味持器84(たとえばスパイダホイール)
、および下・−ターンテーブル板83乞貫通する。ター
ンテーブル装置の後部の周りに、はこりに対するシール
ドとしても働さ、内向さて延びる下側のフランジ保持板
88を支持する保持バンド87がある。フランジ保持板
88はi1当に間隔をとって周辺部に配置してあって、
後に明らかになる理由る。タンデム後輪70を全体とし
て鉛直軸86の周りに回転させるようにタンデム後輪7
0をユニットとして下側ターンテーブル板83に固定す
る取り付は装置89として任意の適当な装置を用いる。
同様に上側ターンテーブル板82ケ動かないヨウにトレ
ーラベッド69の下側に取り刊けるのに任意の適当な装
置を用いることができる。
第7図において、各ターンテーブル板82.83にはそ
の前縁に外向きに突き出γこ1対のロック用カム面90
.91がある。下側ターンテーブル板83のロック用カ
ム面90.91対が上側ターンテーブル板82のそれの
直下にきたとぎ、油圧シリンダ93で駆動されるカムロ
ック用ラグ92は下側ターンテーブル板830ロツク用
カム面90.910間の壁間にも上側ターンテーブル板
82のそれ尾も押し込まれ、タンデム後輪70乞ハイウ
エイ用の直線走行に固定維持する。カムロック用ラグ9
2は任意の適当な部材94の不作用端に取り付けられた
油圧シリンダ93によって駆動すれる。油圧シリンダの
ラム96はカムロック用ラグ92用の旋回取付具95に
よって適当に保持されている。もちろんラム96が引っ
込むとラグ92乞引き抜いて下側ターンテーブル板83
はかじ取り変位7a−することかできる。
第9.10図に示す油圧づd続と制御とに進む前に第8
図を参照して流体・々ワー装置丁なわち作業油圧部り(
油圧シリンダのような)乞不能状態、丁なわち車装Mw
装備したトレーラまたはトラクタを盗もうとする者の気
勢を大いにそぐ状態にロックすることを説明する。油圧
シリンダ97の一端に延長ハウジング98乞取り付ける
か実負的に一杯につくる。油圧シリンダの前記端に通じ
る作用流体路99にはその供yM16の中間に貫通孔1
01を持つロック1−ることができる回転弁部材100
がある。ハンドル102を用いて弁部材100を図示の
位置から90°回転して油圧流体?完全に弁部材100
と流体路99とを流させるか、弁部材100?図示の位
置にすることができる。弁部詞100のシリンダの一端
にそのボデー内に放射方向に内向ぎに延びる三日月形の
切り込み103を設げる。一端に5組み合わせとなる三
日月形ロック部材105のあるロックシリンダ104Y
1ことえばキースロット106に差し込んだキーによっ
て回転させて三日月形切り込み103内にロック部材1
05を入れて弁部材100乞図示の位置に保持し、流体
路99乞流れる流体の出入りを阻止して油圧シリンダの
作動ヲ1汎止することができる。
このような油圧シリンダ不ml化装置?備えたかじ取り
できる車輪は図示の回転した状態にして油圧シリンダ乞
不能とし、車両の盗難乞防止することかできる。
第9図において、第6.7図ケ用いて説明した桐成要素
と共辿の41“q成要素は二制伺1弁装置80(歯車7
9によって駆動される):下側ターンテーブル板83上
のカム面9[J、91;および油圧シリンダ93によっ
てラム96を経て駆動されるカムロック用ラグ92であ
る。
下側ターンテーブル板83を回転させる、油圧シリンダ
107.108である2つの流体パワー装置(第6図の
トレーラベッド69のようなトレーラベッドの下に適当
に堰り付ける)を設げる。
これらの油圧シリンダのラム109,110は平行で、
下側ターンテーブル板83の直径的に反対側にピボット
留めする。油圧ポンプ116が流体を油圧導管に矢印の
方向に送り出し、ポンプへのもどり流体はリサイクリン
グのために貯槽(図示ように保持するカムロック用ラグ
92乞駆動する油圧シリンダ93に流体乞供給するだめ
のポンプラインにそう入する。歯車で駆動される制御弁
装置80と本発明の手動で駆動される制御弁装置120
とからの油圧ライン118.119が作業油圧流体ン油
圧シリンダ107.1υ8に供給して下側ターンテーブ
ル板83をいずれの方向にも回転させてそれに保持され
た車輪乞かじ取りする。
電気部品を示す第10図に、おいて、スイッチ111は
電池112の正極に接続され、接点113.114.1
15の間で変位可MBである。
マスタスイッチ121は駐車状gにおいてどの電流もす
べて切るためのものである。スイッチ111が第10図
に示1−接点113を電流が進る位置にあるとぎは第9
図の電磁弁A?線駆動る。第9図の電磁弁Aは複動j、
a磁弁117の一部乞なj。電磁弁Aが駆動されると、
ポンプ116からの油圧流体は複動電磁弁117を通っ
て油圧シリンダ93の後端すなわち左端にはいり、シリ
ンダ中のピストンビ右に押してラグ96およびカムロッ
ク用ラグ92乞右に延ばし、下側ターンテーブル板83
を動かないようにロックしてそれが保持する車輪を直線
走行の位置にする。
下側ターンテーブル板83に保持された車輪を手動かじ
取りしたいとぎは、スィッチ111乞第10図の接点1
isVc変位させ、第9図の電磁弁BおよびCを駆動す
る。そうすると複動電磁弁117は、ポンプ116から
の流体流がそれを通って油圧シリンダ93の前端すなわ
ち右端に押し出され、シリンダ内のピストンを後退させ
てラグ92を下側ターンテーブル板83のカム面90.
91間のロック状態から引き抜いて下側ターンテーブル
板83乞回転運動させる位置に変位する。
さらて、油圧シリンダ107,108への各ライン中の
電磁弁Bは開いてこれらの油圧シリンダは下側ターンテ
ーブル板83を回転させ、それが保持するタンデム後輪
をかじ球りさせることができる。
その上、制御弁装置120からの作用油圧ライン中の電
磁制御弁Cが開かれ、本発明の制御弁装置120てよっ
て制御される全油圧システムは駆動されて制御弁装置8
0は不能状態になる。しTこがって下側ターンテーブル
板83か保持する車輪のかじ取りの手動制御かたとえば
トラクタのキャビンから便利に行なえる。
竹に狭い道路等を通るとぎ制御#弁装置80による自動
かじ取りをしfこいとぎには、第10図のスィッチ11
1vm点114に変位させて第9図の電磁弁BおよびD
を駆動する。スイッチのこの位置と接点115の(MI
+′σとの間の唯一の相違は電磁弁cB不能化すなわち
閉じ、電磁弁Df開くことである。これによって制御弁
装置80は夕〜ンテーブルを駆動する油圧シリンダ10
7,108への油圧流体流を制御することができる。
制御弁装置のスリーブ18の中心によってこの装置を、
自己推進車両の前輪または後輪、ま1こはトレーラの車
輪をかじ取りするために自己推進車両のステアリングコ
ラムのそばに取り付けることができる。
開側j弁装置の作用口と方向な斐えるかじ取り運動をす
る油圧流体・々ワー装置との間の特別の油圧管接続は、
当業者には明らかなように、かじ取りハンドルによって
運動の所望の応答が行なわれるように調節することかで
さる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制−弁装置の軸線に共通な而に沿った
概略的断面図で、3つの界面にはX、Y、Zの符号2句
けである。 第2.3.4図は第1図の各界面X、Y、Zにおける構
成を示すための概略的斜視図である。 第5図は第1図のX界面から上を見た概略図で、通bI
?!1または口の関係と制御弁装置の可調節部材の様子
とだけを示す。 第6図はトラクタ/トレーラの組合せの、一部一を面で
示した概略側面図である。 第7図は第6図のトラクタ/トレーラの、一部馨除去し
た下面図である。 第8図は一郡を破断または除去した、油圧シリンダの端
における不能化ロック装置の概略斜視図である。 第9図はかじ取り装置とその油圧回路との概略図である
。 第10図は第9図用のスイッチ装置の概略図である。 10・・・・・・・・・ベースハウジング、11・・・
・上部ハウジング、 12・・・・・・・・・周辺ハウジング、13・・・・
・・・・被動弁部相、 14・・・・・・・・駆動弁部月、 15・・・・・・・・・スリーブ、 16・・・・・・・・・かじ取りハンドル。 67・・・・・・・・トラクタのプラットホーム、69
・・・・・・・・・トレーラのベッド、71・・・・・
・・・旋回板、80・・・・・・・・制飢弁装置、82
.83・・・・・・・・上下ターンテーブル板、97・
・・ ・・油圧シリンダ、 99・・・・・・・・作用流体路、 100・・・・・・・回転弁部材。 104・・・・・・ロックシリンダ、 107.108・・・・・・?重圧シリンダ、111・
・・・・・・・スイッチ、 116・・・・・・・・・油圧ポンプ、111・・・・
・・・・・複動電磁弁、121・・・・・・・・・マス
タスイッチ出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔 hc、6 手続補正書(自船 昭和59年9月21日 特許庁長官 志賀 学 殿 l、ツバ件の表示 昭和59年特許願第148710号 2、発明の名称 制御弁装置およびかじ取り装置 (ほか1名) ダイヤモンドプラザビル 6階 5、補正命令の日付 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の項7、補
正の内容 別紙のとおり (1)明細書第5頁第5行「ジャイレータ」をYジェロ
ータ」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)流体源流体用のペース路装置と作業流体用の作用
    路装置とを持つハウジングと、前記ハウジング内の前記
    ベース路装置と作用路装置との間にある、共通軸の周り
    に個々に回転でさ、通常は中立関係にあるIjX勘弁部
    材と被動弁部材との1対の、面を接した弁部材を含む可
    調節弁装置と、前記被動弁部材と独立に前記駆動弁部材
    を回転させて前記中立関係を変えて前記弁装置を貫通す
    る流体路を形成する装置と、前記弁装置を貫通して流れ
    る流体の計量された部分を供給されて前記の被動弁部材
    に前記駆動弁部材を追い上げる回転を行なわせて前記駆
    動弁部材の回の空胴な含む、特許請求の範囲第1項記載
    の割円の空胴と前記弁部材の他方から前記空胴内に延び
    る、前記空胴より小さいブロックとを備えた、特許請求
    の範囲第1項記載の制御弁装置。 (4)前記空胴は前記被動弁部材内にあり、別記ブロッ
    クは前記駆動弁部材に付いていて、前記ブロックには計
    量路がある、特許請求の範囲第3項記載の制御弁装置。 (5)前記被動弁部材は前記ベース路装置の近(にあり
    、前記駆動弁部材は前記作用路装置の近(にある、特許
    請求の範囲第1項記載の制御弁装置。 (6ン 前記面を接した弁部材は円板状部材である、特
    許請求の範囲第1項記載の制御弁装置。 (7) 流体源流体用のベース路装置と作業流体用の作
    用路装置とを持つハウジングと、Dσ記ハウジング内の
    前記ベース路装置と作用路装置との間にある、共通軸の
    周りに個々に回転でき、通常は中立関係にある駆動弁部
    材と被動弁部材との1対の、面を接した弁部材を含む可
    調節弁装置と、前記被動弁部材と独立に前記駆動弁部材
    を回転させて前記中立関係を変えて前記弁装置を貫通す
    る流体路を形成する装置と、前記弁装置を貫通して流れ
    る流体の計量された部分を供給されて前記の被動弁部材
    に前記駆動弁部材を追い上げる回転を行なわせて前記駆
    動弁部材の回と;かじ取りできる車輪を動かす機械装置
    と:前記機械装置を動か丁流体パワー装置と;流体を前
    記制御弁装置の前記作用路装置から前記流体パワー装置
    へ通じる装置とを備えた、車両のかじ取りできる車輪の
    かじ取り装置。 (8)前記機械装置をロックしてかじ取りでさる車輪の
    かじ取り運動を阻止する装置を備えた特許請求の範囲第
    7項記載のかじ取り装置。 (9)かじ取りできる車輪は車両の前輪である特許請求
    の範囲第7項記載のかじ取り装置。 α0)前記制御弁装置はトレーラに取り付けられ。 前記制御弁装置の前記駆動弁部材を回転させる前記装置
    は前記トレーラをけん引する車両の方向を変える運動に
    応答して駆動され、トレーラの車輪を、前記けん引する
    車両の方向ヲ変える運動の方向と反対の方向に向きを効
    果的に変えさせる装置を持つ、トレーラの一部として実
    施した特許請求の範囲第7項記載のかじ取り装置。
JP59148710A 1983-08-25 1984-07-19 制御弁装置およびかじ取り装置 Pending JPS6094872A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US526340 1983-08-25
US06/526,340 US4534436A (en) 1983-08-25 1983-08-25 Control valve apparatus and steering systems

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6094872A true JPS6094872A (ja) 1985-05-28

Family

ID=24096932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59148710A Pending JPS6094872A (ja) 1983-08-25 1984-07-19 制御弁装置およびかじ取り装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4534436A (ja)
EP (1) EP0134036A3 (ja)
JP (1) JPS6094872A (ja)
CA (1) CA1218936A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116063A (ja) * 1989-09-28 1991-05-17 Konica Corp カラー画像記録装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2611635B1 (fr) * 1987-02-27 1991-03-15 Billig Sarl Ets Dispositif de commande de roues directrices d'une remorque, et remorque equipee d'un tel dispositif
IT1299693B1 (it) * 1998-08-07 2000-03-24 Armando Biondi Dispositivo distributore oleodinamico di tipo rotativo per applicazioni oleodinamiche, in particolare per la sterzatura di uno o
US6268790B1 (en) 2000-03-24 2001-07-31 Trw Inc. Anti-theft method and apparatus
CA2927513C (en) * 2013-10-16 2017-12-05 Aleees Eco Ark Co. Ltd. Anti-jackknife steering system for articulated bus

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2291626A (en) * 1940-01-19 1942-08-04 Nace F Huber One-unit safety trailer
US3048422A (en) * 1960-12-15 1962-08-07 Payne Dick Steerable trailer
FR1363252A (fr) * 1963-04-22 1964-06-12 Ohg Martino Carello S P A Dispositif hydraulique automatique de commande pour le virage corrigé des semiremorques et des remorques en général
US3332509A (en) * 1965-05-11 1967-07-25 Gen Motors Corp Steering mechanism
US3360932A (en) * 1966-05-05 1968-01-02 Int Harvester Co Rotary emittance valve
US3443378A (en) * 1967-04-04 1969-05-13 Trw Inc Hydrostatic single unit steering system
DE1755387C3 (de) * 1968-05-03 1973-11-08 Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) Hydrostatische Lenkeinrichtung, insbesondere fur schwere Fahrzeuge
US3495674A (en) * 1968-05-28 1970-02-17 Massey Ferguson Inc Synchronized four-wheel steering system
DE2032158A1 (de) * 1970-06-30 1972-01-05 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Lenkbare Nachlaufachse für Fahrzeuge
US4010816A (en) * 1976-02-04 1977-03-08 Powell Charles R Steerable trailer
US4081054A (en) * 1977-04-07 1978-03-28 Caterpillar Tractor Co. Hydraulic steering with feedback
US4300594A (en) * 1978-07-27 1981-11-17 Bendiberica S.A. Hydraulic rotary distributor, particularly for power steering mechanisms
JPS5522572A (en) * 1978-08-07 1980-02-18 Nissan Motor Co Ltd Rotary valve
DE2853704C2 (de) * 1978-12-13 1982-11-11 Danfoss A/S, 6430 Nordborg Hydrostatische Hilfskraftlenkeinrichtung
FR2452409A1 (fr) * 1979-03-26 1980-10-24 Ferodo Sa Dispositif de direction assistee d'un vehicule et son procede de fabrication
US4286798A (en) * 1979-05-29 1981-09-01 Butler Claude O Truck with steerable rear wheels
US4232708A (en) * 1979-06-25 1980-11-11 Trw Inc. Fluid controller
ES485604A1 (es) * 1979-11-01 1980-07-01 Bendiberica Sa Perfeccionamientos en valvulas de mando hidraulicas

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116063A (ja) * 1989-09-28 1991-05-17 Konica Corp カラー画像記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0134036A3 (en) 1986-02-05
CA1218936A (en) 1987-03-10
EP0134036A2 (en) 1985-03-13
US4534436A (en) 1985-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1267366A (en) Vehicle steering apparatus
US7837001B2 (en) Dual hydrostatic vehicle steering system
US4168757A (en) Drive system for a skid steer loader
CN101168369A (zh) 用于履带式车辆的转向传动系统
US5957235A (en) Traveling drive apparatus in a working vehicle
JPS6094872A (ja) 制御弁装置およびかじ取り装置
US2521652A (en) Steering mechanism
US2594695A (en) Hinged section power steered vehicle
JP3696858B2 (ja) 操舵制御のための油圧システム装置
JPH0665876B2 (ja) 回転流体圧装置
JPS5815341B2 (ja) 車輌用ステアリングアッセンブリ
US4372341A (en) Rotary switch valve
US3446307A (en) Selective steering with single valve
US6863147B2 (en) Hydrostatic power steering device for fast steering
US3469648A (en) Hydraulic motor driven steerable wheel
US4381698A (en) Changeover valve unit for power-assisted steering systems
US3986576A (en) Differential coupled parking brake and steering pump assembly
JPH0224701Y2 (ja)
US4813694A (en) Rear wheel steering drive mechanism
US4432427A (en) Agricultural tractors and other vehicles
US4826188A (en) Rear wheel steering drive mechanism
US5634495A (en) Wide angle controller with dual function check valves
JPH0144394Y2 (ja)
JP2918981B2 (ja) 操舵装置
JPH11255135A (ja) 作動油を制御する装置