JPS609348Y2 - 框組構造物 - Google Patents

框組構造物

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Publication number
JPS609348Y2
JPS609348Y2 JP6921080U JP6921080U JPS609348Y2 JP S609348 Y2 JPS609348 Y2 JP S609348Y2 JP 6921080 U JP6921080 U JP 6921080U JP 6921080 U JP6921080 U JP 6921080U JP S609348 Y2 JPS609348 Y2 JP S609348Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sickle
frame
stile
plastic
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP6921080U
Other languages
English (en)
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JPS56169080U (ja
Inventor
芳郎 安久
清 山下
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS609348Y2 publication Critical patent/JPS609348Y2/ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、框組構造物の改良、詳しくは、框材の表面が
プラスチック外殻体で美しく化粧され、しかも鏡板材を
プラスチックの抑板によって外観的にも機能的にも理想
的な状態に組込固定されるようにした框組構造物に関す
るものである。
周知のとおり、框組構造物は建具、家具の扉、額縁、机
やワゴン車の天板等として広く利用されている。
ところが、従来の框組構造物においては、抑板材をビス
や釘で框材に止着することによって鏡板材を固定すると
いう方式が採られているために、その組立に手間がかか
つて非能率的であるうえに、鏡板材として板ガラスを使
用する場合にあってはビスや釘の圧入時に同板ガラスに
無理な応力を与えて破損させてしまうこともあったし、
また抑板材表面にビスや釘が露出するために仮りに化粧
ビスや化粧釘が使用されていても如何にも不自然で見苦
しいものであった。
本考案は、従来框組構造物における上記の如き欠点を除
去すると共に、更に一歩進んで構造的にも鏡板材の支持
力が強固で、しかも框材自体もプラスチック外殻体で美
しく化粧された用途が広い框組構造物を提供しようとす
るものである。
即ち、本考案を図示の実施例により具体的に説明すれば
、框組された框材1の内周面に設けた嵌溝2に鏡板材3
を嵌込んでなる框組構造物において、 前記框材1を、芯体11とこれを被覆するプラスチック
外殻体12で構成すると共に、同外殻体12には当該框
材1の嵌溝2に並行する如く開口縁eが挾搾した鎌継溝
13を形成する一方、裏面に前記鎌継溝13に掛合可能
な鎌差部41を有する断面が略逆F字形のプラスチック
製抑板材4の前記鎌差部41を、前記框材1の鎌継溝1
3に鎌継状に掛合せしめることによって前記鏡板材3を
嵌溝2内に固定せしめたことを特徴とする框組構造物に
係るものである。
図示例につき更に詳細に説明するならば、框材1には、
芯体11として木材、パーチクルボード、その他合或木
材などが使用され、またこの芯体11を被覆するプラス
チック外殻体12としては硬質塩化ビニル樹脂やABS
樹脂などに種々の模様を施したものが使用される。
この框材1の嵌溝2は、上記芯体11の一側縁に設けた
突縁部14と、上記プラスチック外殻体12によって形
成される鎌継溝13との間に形成される。
プラスチック外殻体12に形成される鎌継溝13は開口
部eが挾搾しているが、後述の抑板材の鎌差部を挿入す
る際に其処が弾力的に溝幅方向へ開き直ちに復元するよ
うに構成しておくことが必要である。
鏡板材3の材質は、当該框組構造物が使用される具体的
目的に応じてガラス、木板、化粧合板、プラスチック板
、金属板など種々の板材が用いられる。
つぎに、断面が略逆1FJ字形のプラスチック製抑板材
4としては、通常弾力性に富んだ硬質プラスチック材(
例えば、硬質塩化ビニル)を押出成形したものを用いる
この抑板材4の鎌差部41は、その先端縁が鎌状に太く
形成され、その先端縁の顎部が上記鎌継溝13の挾搾し
た開口縁eに掛止されるように設定される。
また、この抑板材4の鏡板側に位置する端縁42、およ
び框材1に接触する屈曲縁43には、所望によって軟質
プラスチック材を一体的に設け、框材1および鏡板材3
との緩衝的接触をはかることもできる。
本考案框組構造物は概ね上記のように構成されるが、上
記のような框材1を用いて框組をする場合にあっては、
第2図および第3図に示すように、一本の框材1の所要
箇所を、プラスチック外殻体12の外側を残してv字状
に切断除去腰然る後切断箇所を折曲して適宜固定すれば
著しく簡易に框組することができる。
以上説明したとおり、本考案框組構造物においては、框
材1を芯体11とこれを被覆するプラスチック外殻体1
2で構成しているので、框材1自体の外観を頗る豪華に
構成することができることに加え、鏡板材3を固定する
プラスチック製の抑板材4は、框材1のプラスチック外
殻体12に形成した鎌継溝13に鎌継方式で弾力的に掛
合せしめることができるので鏡板材3の嵌込作業を驚く
程効率的に行うことができ、しかも従来におけるように
ビスや釘を全く使用しないので鏡板材3として板ガラス
を使用しても破損することなく安定的にかつ体裁良くス
マートに掛止固定することができるのである。
このように本考案によれば、従来この種の框組構造物に
は期待できない多くの利点が得られ、しかもその利用分
野は建具や家具の扉、甲板などはいうに及ばず、額縁や
テレビジョンの如き電化製品の筐枠素材として等、驚く
程広範囲に適用することができるのであって、極めて実
用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案框組構造物の構造を示す要部断面斜視図
、第2図および第3図は框材を框組する場合の一例を示
す説明図である。 1・・・・・・框材、11・・・・・・芯体、12・・
・・・・プラスチック外殻体、13・・・・・・鎌継溝
、2・・・・・・嵌溝、3・・・・・・鏡板材、4・・
・・・・抑板材、41・・・・・・鎌差部、e・・・・
・・(鎌継溝の)開口縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 框組された框材1の内周面に設けた嵌溝2に鏡板材3を
    嵌込んでなる框組構造物において、前記框材1を、芯体
    11とこれを被覆するプラスチック外殻体12で構成す
    ると共に、同外殻体12には当該框材1の嵌溝2に並行
    する如く開口縁eが挾搾した鎌継溝13を形成する一方
    、裏面に前記鎌継溝13に掛合可能な鎌差部41を有す
    る断面が略逆F字形のプラスチック製抑板材4の前記鎌
    差部41を、前記框材1の鎌継溝13に鎌継状に掛合せ
    しめることによって前記鏡板材3を嵌溝2内に固定せし
    めたことを特徴とする框組構造物。
JP6921080U 1980-05-19 1980-05-19 框組構造物 Expired JPS609348Y2 (ja)

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JP6921080U JPS609348Y2 (ja) 1980-05-19 1980-05-19 框組構造物

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JP6921080U JPS609348Y2 (ja) 1980-05-19 1980-05-19 框組構造物

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JPS56169080U JPS56169080U (ja) 1981-12-14
JPS609348Y2 true JPS609348Y2 (ja) 1985-04-03

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JP6921080U Expired JPS609348Y2 (ja) 1980-05-19 1980-05-19 框組構造物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6073787U (ja) * 1983-10-26 1985-05-24 フクビ化学工業株式会社 厨房器・家具・キャビネット等の収納庫に用いられる化粧扉
JPS6075587U (ja) * 1983-10-29 1985-05-27 フクビ化学工業株式会社 厨房器・家具・キャビネット等の収納庫に用いられる化粧扉

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JPS56169080U (ja) 1981-12-14

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