JPS6092723A - かご組立体 - Google Patents
かご組立体Info
- Publication number
- JPS6092723A JPS6092723A JP19872283A JP19872283A JPS6092723A JP S6092723 A JPS6092723 A JP S6092723A JP 19872283 A JP19872283 A JP 19872283A JP 19872283 A JP19872283 A JP 19872283A JP S6092723 A JPS6092723 A JP S6092723A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soap
- basket
- car
- hole
- frame members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は棒石けんを保持するための、特に浴室において
ぬれた石けんを保持するだめの石けんかごに関する。
ぬれた石けんを保持するだめの石けんかごに関する。
ぬれた神石けんはつるつる滑る。浴室内には、浴室キャ
ビネット上に、又はぬれた棒石けんを置（ための浴槽の
凸線上に、形成された浅い凹所が存在する。しかし、前
記凹所は、水の溜るのを避けるため通常はきわめて浅い
のでぬれた棒石けんは依然として滑り落ちてしまう傾向
にある。石けん皿は普通、ぬれた棒石けんを保持するた
めに使用される。石けん皿は石けん溶液を流出すること
ができるように通常、排液孔を有している。しかしなが
ら、これらの排液孔は石けん泥のため急速に詰まる傾向
にあり、したがって石けん皿内に水が溜り常に石けんを
浸してしまうことになる。
ビネット上に、又はぬれた棒石けんを置（ための浴槽の
凸線上に、形成された浅い凹所が存在する。しかし、前
記凹所は、水の溜るのを避けるため通常はきわめて浅い
のでぬれた棒石けんは依然として滑り落ちてしまう傾向
にある。石けん皿は普通、ぬれた棒石けんを保持するた
めに使用される。石けん皿は石けん溶液を流出すること
ができるように通常、排液孔を有している。しかしなが
ら、これらの排液孔は石けん泥のため急速に詰まる傾向
にあり、したがって石けん皿内に水が溜り常に石けんを
浸してしまうことになる。
本発明は、従来技術の前記欠点を解決し、浴室の壁に簡
単に掛けることができぬれた棒石けんが水に浸されるの
を防止できる石けんかとを得ることを目的とする。
単に掛けることができぬれた棒石けんが水に浸されるの
を防止できる石けんかとを得ることを目的とする。
本発明は、かごと石けん支持具と析板とからなり、前記
かごは、多数の縦方向フレーム部材と前記縦方向フレー
ム部材と交差結合する多数の横方向フレーム部材とによ
り形成されたグリル状のフレーム具、掛合部材を有する
かごの鍔、及びかごの底部における前記縦又は横方向フ
レーム部材の選択された個所にある複数の据付は突子か
ら構成され、前記石けん支持具は、対立的に空間的に離
れて２列に配置され、下方部分がフレーム構造により連
結され、かつ下端に前記かとの突子と掛合する据付は孔
と前記縦又は横方向フレーム部材が適合する穴を有する
フォークとが形成された棒部材から構成され、前記柵板
はかごを掛ける手段を有する。
かごは、多数の縦方向フレーム部材と前記縦方向フレー
ム部材と交差結合する多数の横方向フレーム部材とによ
り形成されたグリル状のフレーム具、掛合部材を有する
かごの鍔、及びかごの底部における前記縦又は横方向フ
レーム部材の選択された個所にある複数の据付は突子か
ら構成され、前記石けん支持具は、対立的に空間的に離
れて２列に配置され、下方部分がフレーム構造により連
結され、かつ下端に前記かとの突子と掛合する据付は孔
と前記縦又は横方向フレーム部材が適合する穴を有する
フォークとが形成された棒部材から構成され、前記柵板
はかごを掛ける手段を有する。
本発明は、また、前記石けん支持具の中に収容でき、水
を入れることのできる容器状アダプタを有する。
を入れることのできる容器状アダプタを有する。
次に本発明の実施例を牙１図ないし牙６図により説明す
る。
る。
矛１図に示すように、本発明の石けんかごは、かご１１
）１石けん支持具（２）、柵板（３）を含むかご組立体
である。かご（１）は、？２図に示すように、空間的に
配置され交差部が接合された多数の縦横方向のフレーム
部材ｕｓ （１４１を有する盆状に形成されたグリル状
のフレーム具ａＩＪ及びフレーム具ａｌｌの上縁に清う
鍔任Ｚを包含している。多数の据付は突子［３１（１３
Ａ）が、後記（牙３囚）する石けん支持具１２）の有底
据付は孔（２２２） （２３１）と互いに対応するよう
に、かご（１）の底部の横方向フレーム部材上の選択さ
れた諸点に設けられている。フランジｏ？Ｊの一側は下
方へ屈曲された舌（１２１）を有するＬ状に形成されて
いる。
）１石けん支持具（２）、柵板（３）を含むかご組立体
である。かご（１）は、？２図に示すように、空間的に
配置され交差部が接合された多数の縦横方向のフレーム
部材ｕｓ （１４１を有する盆状に形成されたグリル状
のフレーム具ａＩＪ及びフレーム具ａｌｌの上縁に清う
鍔任Ｚを包含している。多数の据付は突子［３１（１３
Ａ）が、後記（牙３囚）する石けん支持具１２）の有底
据付は孔（２２２） （２３１）と互いに対応するよう
に、かご（１）の底部の横方向フレーム部材上の選択さ
れた諸点に設けられている。フランジｏ？Ｊの一側は下
方へ屈曲された舌（１２１）を有するＬ状に形成されて
いる。
石けん支持具（２１は、月１２図及び矛５図に示すよ５
に、互いに空間的に離れた２列に対立配置の多数の棒部
材のを包含し、各棒部材はおおよそ直立状に配置され１
，１−１列の棒部材は反対側すなわち矛２列の棒部材と
対応するように空間的に配置されている。石けん支持具
（２）は互いに向き合う２個の棒部材の上端の開閉が下
端の間隔より太き（なっており、２列の棒部材（２２１
間にまっすぐに一本の棒石けんを置き易くしている。各
棒部材＋２２１は、おおよそ円筒状の棒体（２２Ｂ）と
棒体（２２Ｂ）の内側に沿って形成された鎖部（２２Ａ
）を持ち、棒体（２２Ｂ）の下端は、反対列の棒部材の
他方の棒部材の棒体の下端とかすがい部材（２１＋によ
って連結され、交差状の底フレーム構造が２列の棒部材
膿の下端間に形成される。かすがい部Ｈ飢の交差点には
、石けん支持具（２）の２列の棒部材（２２１間に置か
れる一本の棒石けんの支持用として突子（至）が設けら
れ、牙う図に示すように各突子（ハ）は、牙２図の据付
は突子（１３Ａ）の１個と一致するように有底据付は孔
（２３１）を有している。
に、互いに空間的に離れた２列に対立配置の多数の棒部
材のを包含し、各棒部材はおおよそ直立状に配置され１
，１−１列の棒部材は反対側すなわち矛２列の棒部材と
対応するように空間的に配置されている。石けん支持具
（２）は互いに向き合う２個の棒部材の上端の開閉が下
端の間隔より太き（なっており、２列の棒部材（２２１
間にまっすぐに一本の棒石けんを置き易くしている。各
棒部材＋２２１は、おおよそ円筒状の棒体（２２Ｂ）と
棒体（２２Ｂ）の内側に沿って形成された鎖部（２２Ａ
）を持ち、棒体（２２Ｂ）の下端は、反対列の棒部材の
他方の棒部材の棒体の下端とかすがい部材（２１＋によ
って連結され、交差状の底フレーム構造が２列の棒部材
膿の下端間に形成される。かすがい部Ｈ飢の交差点には
、石けん支持具（２）の２列の棒部材（２２１間に置か
れる一本の棒石けんの支持用として突子（至）が設けら
れ、牙う図に示すように各突子（ハ）は、牙２図の据付
は突子（１３Ａ）の１個と一致するように有底据付は孔
（２３１）を有している。
牙２図、矛う図に示すように、石けん支持具＋２１子（
１３１の１個と一致する有底据伺は孔（２２２）と、神
体（２２Ｂ）の下端と一体に形成されかつ下端から延び
る一対のフォーク（２２１）とが更罠設けられており、
フォーク（２Ｚ１）は横方向フレーム部材（１４１がき
ちんと適合する穴（２２３）を有している。フォーク（
２２１）はまた横方向フレーム部材（１４）を抱（よう
にフォーク（２２１）の内側端部かも突出する突起（２
２１Ａ）を設けられており、支持具（２）がかと（１）
内に置かれたとき、棒部材（２２１の有底据付は孔（２
２２）は対応する据付は突子（１３１と掛合し、各横方
向フレーム部材（＋４１はフォーク（２２１）の穴（２
２３）にきちんと適合し、同時に各突子（２３１の有底
据伺は孔（２３１）は対応する据付は突子（ＪＡ）Ｋ掛
合する。
１３１の１個と一致する有底据伺は孔（２２２）と、神
体（２２Ｂ）の下端と一体に形成されかつ下端から延び
る一対のフォーク（２２１）とが更罠設けられており、
フォーク（２Ｚ１）は横方向フレーム部材（１４１がき
ちんと適合する穴（２２３）を有している。フォーク（
２２１）はまた横方向フレーム部材（１４）を抱（よう
にフォーク（２２１）の内側端部かも突出する突起（２
２１Ａ）を設けられており、支持具（２）がかと（１）
内に置かれたとき、棒部材（２２１の有底据付は孔（２
２２）は対応する据付は突子（１３１と掛合し、各横方
向フレーム部材（＋４１はフォーク（２２１）の穴（２
２３）にきちんと適合し、同時に各突子（２３１の有底
据伺は孔（２３１）は対応する据付は突子（ＪＡ）Ｋ掛
合する。
石けん支持具（２）は成る程度の弾性を有するようかご
ｆｉ＋の底フレーム構造にある据付は突子（１３１（１
３Ａ）は、的記のよ５Ｋ、棒部材ｅｚの有底据付は孔（
２２２）及び支持具（２）の突子（２３１の有底据付は
孔（２３１）にそれぞれ対応するように配置される。か
ご（１）に石けん支持具（２１を組立てるためには、フ
ォーク（２２１）の穴（２２３）を矛１図に示すように
対応する横方向フレーム部材側と一直線上になるように
することにより、棒部材（２２の有底据付は孔（２２２
）と支持具（２）の突子□□□の有底据付は孔（２３１
）とが先ず対応する据付は突子（１３１（１３Ａ）とそ
れぞれ−直線上に来るようにされる。次いで支持具＋２
１が下方へ押されると、各対のフォーク（２２１）は矛
５図に示すように対応する横方向フレーム部材（１４１
に弾性的に滑り込み、同時に、棒部材（２２の下端にお
ける有底据付は孔（２２２）と突子のの有底据付は孔（
２３１）とが、かご１１１の底部上の据付は突子ｆ１３
１ （１３Ａ）の各各と適合させられる。支持具（２）
はそれを上方へ引張ることによりかご１１）から取り除
かれる。その際、フォーク（２２１）が弾性的に拡大さ
れて、横方向フレーム部材０引が解放され、また部柑の
と突子＠の下端が突子化と（１３Ａ）から外される。
ｆｉ＋の底フレーム構造にある据付は突子（１３１（１
３Ａ）は、的記のよ５Ｋ、棒部材ｅｚの有底据付は孔（
２２２）及び支持具（２）の突子（２３１の有底据付は
孔（２３１）にそれぞれ対応するように配置される。か
ご（１）に石けん支持具（２１を組立てるためには、フ
ォーク（２２１）の穴（２２３）を矛１図に示すように
対応する横方向フレーム部材側と一直線上になるように
することにより、棒部材（２２の有底据付は孔（２２２
）と支持具（２）の突子□□□の有底据付は孔（２３１
）とが先ず対応する据付は突子（１３１（１３Ａ）とそ
れぞれ−直線上に来るようにされる。次いで支持具＋２
１が下方へ押されると、各対のフォーク（２２１）は矛
５図に示すように対応する横方向フレーム部材（１４１
に弾性的に滑り込み、同時に、棒部材（２２の下端にお
ける有底据付は孔（２２２）と突子のの有底据付は孔（
２３１）とが、かご１１１の底部上の据付は突子ｆ１３
１ （１３Ａ）の各各と適合させられる。支持具（２）
はそれを上方へ引張ることによりかご１１）から取り除
かれる。その際、フォーク（２２１）が弾性的に拡大さ
れて、横方向フレーム部材０引が解放され、また部柑の
と突子＠の下端が突子化と（１３Ａ）から外される。
担板（３）は牙２図に示すように、平面状の板Ｃ（＋１
と板ｃｌＩＪの一側面上に設けられバ多数の平行垂直リ
ブｔ３７Ｊを包含しており、各リブ（３２１は先端Ｃ３
３１と切欠ｃ３４）を有し、切欠０４）にかごの鍔αａ
の舌（１２１）が掛合する。
と板ｃｌＩＪの一側面上に設けられバ多数の平行垂直リ
ブｔ３７Ｊを包含しており、各リブ（３２１は先端Ｃ３
３１と切欠ｃ３４）を有し、切欠０４）にかごの鍔αａ
の舌（１２１）が掛合する。
板（３１）は２個の据付は孔１３５１＆有し、それを有
頭ネジ又は釘（図示しない）が貫通して壁に対して担板
１３）を固定する。
頭ネジ又は釘（図示しない）が貫通して壁に対して担板
１３）を固定する。
牙５図に示すように、石けん支持具（２１を持ち又は持
たないかと（１）は、リブθ２の切欠（１３（１に鍔（
１２の舌（１２１）を掛合させて担板（３）に吊すこと
ができる。
たないかと（１）は、リブθ２の切欠（１３（１に鍔（
１２の舌（１２１）を掛合させて担板（３）に吊すこと
ができる。
かご（１）に石けん支持具＋２１を組込み、浴室の壁に
固定された担板（３）にかと（１）を吊すことにより、
水に石けんを浸す心配をしないで石けん支持具の中にぬ
れた一本の石けん棒を便利に置くことができる。
固定された担板（３）にかと（１）を吊すことにより、
水に石けんを浸す心配をしないで石けん支持具の中にぬ
れた一本の石けん棒を便利に置くことができる。
本発明の石けんかとは、矛６図に示すように、水を入れ
ることのできる容器状アダプタ１４）をかと１１）の中
に置くこと釦よって右壁びんに転換することができる。
ることのできる容器状アダプタ１４）をかと１１）の中
に置くこと釦よって右壁びんに転換することができる。
容器状アダプタは、石けん支持具１２）１７）棒部材（
２２１と対応する穴（４１）を有する側壁（４３１と石
けん支持Ａ（２）の突子（２３１の頂部に載る底部（４
２１を有するので、容器状アダプタ（４）は石けん支持
Ａ（２１を取除くことな（かご（１１内に置くことがで
きる。
２２１と対応する穴（４１）を有する側壁（４３１と石
けん支持Ａ（２）の突子（２３１の頂部に載る底部（４
２１を有するので、容器状アダプタ（４）は石けん支持
Ａ（２１を取除くことな（かご（１１内に置くことがで
きる。
本発明のかご組立体によれば、グリル秋のフレーム構造
物からなるかご内に棒部第４からなる石けん支持具を装
着し、これを浴室の壁に簡単に掛げて使用できるので、
棒石けん支持具内に確実に保持され滑り落ちることがな
いばかりでな（、棒石けんが水の中に浸されるよう１工
こともな（きわめて便利である。また必要にもじて石け
ん支持具内に容器状アダプタを収容して右壁ぴんとして
使用することもできる。
物からなるかご内に棒部第４からなる石けん支持具を装
着し、これを浴室の壁に簡単に掛げて使用できるので、
棒石けん支持具内に確実に保持され滑り落ちることがな
いばかりでな（、棒石けんが水の中に浸されるよう１工
こともな（きわめて便利である。また必要にもじて石け
ん支持具内に容器状アダプタを収容して右壁ぴんとして
使用することもできる。
矛１図は石けん支持具を絹込み、担板にかごを掛け、鍔
の二部を切除した本発明の石けんかどの透視的斜視図、
矛２図は牙１図の石けんかごσ）分解した透視的斜視図
、Ｊ−５図は一部を切除した４華部材の一方の列の配置
を示す石けん支持興り）シ従方同断面図、２・１図及び
牙５＠はかごの中に石けん支持具を絹込む過程を示す本
発明の石けんかどの横方向断面図、牙６図は石けんかご
を右壁びんに転換する際に用いられる容器状アダプタの
一部切除の透視的斜視図である。 （１１・拳かご、（２）・・石けん支持具、（３１・命
柵板、（４）・・容器状アダプタ、［１ＩＩ１１・・フ
レームｘ、ｔｔａ・・鍔、（１３１（１３Ａ）・・据付
は突子、Ｉ・・横方向フレーム部材、（１５１・・縦方
向フレーム部材、■・・棒部材、Ｃ１４１・・かごを掛
ける手段としての切欠、（１２１）・・掛合部材として
の舌、（２２１）・・フォーク、（２２２）・・据付は
孔、（２３１）・・据付は孔。
の二部を切除した本発明の石けんかどの透視的斜視図、
矛２図は牙１図の石けんかごσ）分解した透視的斜視図
、Ｊ−５図は一部を切除した４華部材の一方の列の配置
を示す石けん支持興り）シ従方同断面図、２・１図及び
牙５＠はかごの中に石けん支持具を絹込む過程を示す本
発明の石けんかどの横方向断面図、牙６図は石けんかご
を右壁びんに転換する際に用いられる容器状アダプタの
一部切除の透視的斜視図である。 （１１・拳かご、（２）・・石けん支持具、（３１・命
柵板、（４）・・容器状アダプタ、［１ＩＩ１１・・フ
レームｘ、ｔｔａ・・鍔、（１３１（１３Ａ）・・据付
は突子、Ｉ・・横方向フレーム部材、（１５１・・縦方
向フレーム部材、■・・棒部材、Ｃ１４１・・かごを掛
ける手段としての切欠、（１２１）・・掛合部材として
の舌、（２２１）・・フォーク、（２２２）・・据付は
孔、（２３１）・・据付は孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 多数の縦方向フレーム部材と前記縦方向フレー
ム部材と交差結合する多数の横方向フレーム部材とによ
り形成されたグリル状のフレーム具、掛合部材を有する
かごの鍔、及びかごの底部における前記縦又は横方向フ
レーム部材の選択された個所にある複数の据付は突子か
らなるかご、対立的に空間的に離れて２列に配置され、
下方部分がフレーム構造により連結され、かつ下端に前
記かとの突子と掛合する据付は孔と前記縦又は横方向フ
レーム部材が適合する穴を有するフォークとが形成され
た棒部材からなる石けん支持具、前記かごを掛ける手段
を有する担板、 を包含するかご組立体。 （２） かごの鍔の掛合部材が下方に屈曲した舌状部片
からなる特許請求の範囲Ｊ−１項記載のかご組立体。 （３）棒部材の各々はおおよそ直立状に配置され、その
下端の据付は孔が有底のものであり、フォークが縦又は
横方向フレーム部材を抱（ための一対の突起をその内側
端に有している特許請求の範囲之・１項又は、１−２項
記載のかご組立体。 １４） かごを掛ける手段が担板の一側面に多数のリブ
を形成され、前記各リブがその上端Ｋかどの鍔の舌状部
片に適合する切欠を有している特許請求の範囲矛う項記
載のかご組立体。 （５）石けん支持具が交差結合されたフレーム構造の各
交差点から上方に延びる据付は突子な有している特許請
求の範囲牙う項記載のかご組立体。 １６１ 棒部材の内側に活って鎖部が形成されている特
許請求の範囲矛５項記載のかご組立体。 （７） 石けん支持具が成る程度の弾性を有する弾性材
料により形成されている特許請求の範囲矛５項記載のか
ご組立体。 （８） 多数の縦方向フレーム部材と前記縦方向フレー
ム部材と交差結合する多数の横方向フレーム部材とによ
り形成されたグリル状のフレーム具、掛合部材を有する
かごの鍔、及びかごの底部におゆる前記縦又は横方向フ
レーム部材の選択された個所にある複数の据付は突子か
らなるかご、対立的に空間的に離れて２列に配置され、
下方部分がフレーム構造によ、り連結され、かつ下端に
前記かとの突子と掛合する据付は孔と前記縦又は横方向
フレーム部材が適合する穴を有するフォークとが形成さ
れた棒部材からなる石けん支持具。 前記かごを掛ける手段を有する析板、 石けん支持具の中に収容でき水を入れることのできる容
器状アダプタ、 を包含するかご組立体。 （９］ 容器状アダプタが棒部材に対応する穴を形成さ
れた側壁と石けん支持具の石けん支持用の突子の頂部に
載るに適合した底部とを有する特許請求の範囲牙８項記
載のかご組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19872283A JPS6092723A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | かご組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19872283A JPS6092723A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | かご組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092723A true JPS6092723A (ja) | 1985-05-24 |
| JPS6363212B2 JPS6363212B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=16395906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19872283A Granted JPS6092723A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | かご組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023230652A1 (en) * | 2022-05-30 | 2023-12-07 | Timco1 Pty Ltd | Soap holder |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19872283A patent/JPS6092723A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023230652A1 (en) * | 2022-05-30 | 2023-12-07 | Timco1 Pty Ltd | Soap holder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363212B2 (ja) | 1988-12-06 |
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