JPS6091962A - 乾燥ビ−ル酵母の直接粉末圧縮打錠法 - Google Patents
乾燥ビ−ル酵母の直接粉末圧縮打錠法Info
- Publication number
- JPS6091962A JPS6091962A JP58197612A JP19761283A JPS6091962A JP S6091962 A JPS6091962 A JP S6091962A JP 58197612 A JP58197612 A JP 58197612A JP 19761283 A JP19761283 A JP 19761283A JP S6091962 A JPS6091962 A JP S6091962A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- beer yeast
- powder compression
- direct powder
- magnesium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乾燥ビール酵母の直接粉末圧縮打錠法改良に関
する。
する。
一般に打錠の手法としては、医薬品をそのまま又は適当
な添加剤を加えた混合物を直接圧縮する直接粉末圧縮法
と、あらかじめ顆粒とじたものを圧縮する顆粒圧縮法が
あり、さらに顆粒圧縮法には、乾式顆粒法と湿式顆粒法
がある。
な添加剤を加えた混合物を直接圧縮する直接粉末圧縮法
と、あらかじめ顆粒とじたものを圧縮する顆粒圧縮法が
あり、さらに顆粒圧縮法には、乾式顆粒法と湿式顆粒法
がある。
これらの打錠法を比較してみると、製剤上は湿式顆粒法
が最も容易であり、次いで乾式顆粒法が容易である。し
かし湿式顆粒法は直接粉末圧縮法に比べて造粒、乾燥、
整粒等の余分な工程を必要とし、経費の面から考えると
直接粉末圧縮打錠法が最も好ましい。しかし直接粉末圧
縮打錠法では結合剤が問題である。
が最も容易であり、次いで乾式顆粒法が容易である。し
かし湿式顆粒法は直接粉末圧縮法に比べて造粒、乾燥、
整粒等の余分な工程を必要とし、経費の面から考えると
直接粉末圧縮打錠法が最も好ましい。しかし直接粉末圧
縮打錠法では結合剤が問題である。
乾燥ビール酵１勺の直接粉末圧縮打錠法に用いられる結
合剤としては、ケイ酸アルミニウム、軽質無水ケイ酸、
水酸化アルミニウム及びメタケイ酸アルミン酸マグネシ
ウムが知られているが（特公昭５７−３５９５２号公報
参照）、その性能は満足すべきものでない。本発明者ら
は直接粉末圧縮打錠法による乾燥ビール酵ノＪの錠剤化
に適する結合剤をめて研究したところ、結合剤として合
成ヒドロタルサイト、ケイ酸アルミン酸マグネシウムビ
スマス、ケイ酸アルミン酸マグネシウム又は珪藻土を特
定量使用することにより、直接粉末圧縮打錠法により乾
燥ビール酵母を有利に錠剤化しうろことを見い出した。
合剤としては、ケイ酸アルミニウム、軽質無水ケイ酸、
水酸化アルミニウム及びメタケイ酸アルミン酸マグネシ
ウムが知られているが（特公昭５７−３５９５２号公報
参照）、その性能は満足すべきものでない。本発明者ら
は直接粉末圧縮打錠法による乾燥ビール酵ノＪの錠剤化
に適する結合剤をめて研究したところ、結合剤として合
成ヒドロタルサイト、ケイ酸アルミン酸マグネシウムビ
スマス、ケイ酸アルミン酸マグネシウム又は珪藻土を特
定量使用することにより、直接粉末圧縮打錠法により乾
燥ビール酵母を有利に錠剤化しうろことを見い出した。
本発明は、結合剤として合成ヒドロタルサイト、ケイ酸
アルミン酸マグネシウムビスマス、ケイ酸アルミン酸マ
グネシウム及び珪藻土からなる群から選ばれる１種もし
くは２種以」二を全量に対し１〜１０重量％使用して、
直接粉末圧縮打錠法により乾燥ビール酵母を錠剤に成形
することを特徴とする、乾燥ビール酵母の直接粉末圧縮
打錠法である。
アルミン酸マグネシウムビスマス、ケイ酸アルミン酸マ
グネシウム及び珪藻土からなる群から選ばれる１種もし
くは２種以」二を全量に対し１〜１０重量％使用して、
直接粉末圧縮打錠法により乾燥ビール酵母を錠剤に成形
することを特徴とする、乾燥ビール酵母の直接粉末圧縮
打錠法である。
酵母を医薬として使用する場合には、大量に投与される
ので、錠剤中の添加物の含量はできるだけ少量であるこ
とが好ましい。この点に関して本発明に使用される結合
剤の添加量は全量の１〜１０Ｍ量％で足りるので、本発
明方法により得られる錠剤は酵母の医薬としての使用上
の制約に適合できるという利点を有している。
ので、錠剤中の添加物の含量はできるだけ少量であるこ
とが好ましい。この点に関して本発明に使用される結合
剤の添加量は全量の１〜１０Ｍ量％で足りるので、本発
明方法により得られる錠剤は酵母の医薬としての使用上
の制約に適合できるという利点を有している。
次に、本発明に使用する結合剤において、合成ヒドロタ
ルサイトとは、酸化マグネシウム及び酸化アルミニウム
を主成分とし優れた圧縮成形性を備えているもので、例
えば協和化学工業株式会社から発売されているアルカマ
ツク■が用いられる。このものは特公昭５１−６０４０
号公報記載の方法により製造される。またケイ酸アルミ
ン酸マグネシウムは、酸化ケイ素、酸化マグネジウド及
び酸化アルミニウムを主成分とするもので、例えば日本
メイ株式会社から発売されている天然から単離された無
機物のビーガムＦ■が用いられる。ケイ酸アノベン酸マ
グネシウムビスマスは、ケイ酸アルミン酸マグネシウム
の一部をビスマスで置換したもので、酸化ケイ素、酸化
マグネシウム及び酸化アルミニウムを主成分とし、例え
ば萬有製薬株式会社より発売されているピストマグ■が
用いられる。最後に珪藻土は酸化ケイ素と酸化アルミニ
ウムを主成分とするもので、例えば東京興業貿易商会よ
り発売され−（いる）・イフロスノ々−セル■が用いら
れる。そのほか打錠に必要な滑沢剤としては、従来から
使用されているステアリン酸マグネシウム、タルク、硬
化油、天然ろう等があけられる。
ルサイトとは、酸化マグネシウム及び酸化アルミニウム
を主成分とし優れた圧縮成形性を備えているもので、例
えば協和化学工業株式会社から発売されているアルカマ
ツク■が用いられる。このものは特公昭５１−６０４０
号公報記載の方法により製造される。またケイ酸アルミ
ン酸マグネシウムは、酸化ケイ素、酸化マグネジウド及
び酸化アルミニウムを主成分とするもので、例えば日本
メイ株式会社から発売されている天然から単離された無
機物のビーガムＦ■が用いられる。ケイ酸アノベン酸マ
グネシウムビスマスは、ケイ酸アルミン酸マグネシウム
の一部をビスマスで置換したもので、酸化ケイ素、酸化
マグネシウム及び酸化アルミニウムを主成分とし、例え
ば萬有製薬株式会社より発売されているピストマグ■が
用いられる。最後に珪藻土は酸化ケイ素と酸化アルミニ
ウムを主成分とするもので、例えば東京興業貿易商会よ
り発売され−（いる）・イフロスノ々−セル■が用いら
れる。そのほか打錠に必要な滑沢剤としては、従来から
使用されているステアリン酸マグネシウム、タルク、硬
化油、天然ろう等があけられる。
本発明を実施するに際しては、乾燥ビール酵母粉末に結
合剤、滑沢剤及び所望により賦形薬、添加剤等を加えて
混合する。これらの混合割合は乾燥ビール酵母粉末９８
．７〜８８．５重量％、結合剤１〜１０重量％、滑沢剤
等０６〜１．５重量％である。結合剤がこれより少ない
と打錠性が劣り、またこれより多くしても格別の効果は
得られない。次いでこの混合粉末を常法により直接粉末
圧縮打錠することにより、本発明のビール酵母の錠剤を
製造するととができる。
合剤、滑沢剤及び所望により賦形薬、添加剤等を加えて
混合する。これらの混合割合は乾燥ビール酵母粉末９８
．７〜８８．５重量％、結合剤１〜１０重量％、滑沢剤
等０６〜１．５重量％である。結合剤がこれより少ない
と打錠性が劣り、またこれより多くしても格別の効果は
得られない。次いでこの混合粉末を常法により直接粉末
圧縮打錠することにより、本発明のビール酵母の錠剤を
製造するととができる。
実施例１
乾燥ビール酵母９８．０９に結合剤としての合成ヒドロ
タルサイト（協和化学工業株式会社製アルカマツク）１
０ｇ及び滑沢剤としての硬化油（フロイント産業株式会
社製ラブリーワックス） １．０．９を混合し、ロータ
リー弐打錠機（菊水製作所製）を使用し、常法に従って
直接粉末圧縮法により打錠して錠剤を得た。
タルサイト（協和化学工業株式会社製アルカマツク）１
０ｇ及び滑沢剤としての硬化油（フロイント産業株式会
社製ラブリーワックス） １．０．９を混合し、ロータ
リー弐打錠機（菊水製作所製）を使用し、常法に従って
直接粉末圧縮法により打錠して錠剤を得た。
実施例２
乾燥ビール酸１．Ｑ： ９４． Ｏ、ｌｌｉ’に、結合
剤としてアルカマツク５．０ｇ及び滑沢剤としてラブリ
ーワックス１．ＤＩを加え、実施例１と同様に１′］錠
した。
剤としてアルカマツク５．０ｇ及び滑沢剤としてラブリ
ーワックス１．ＤＩを加え、実施例１と同様に１′］錠
した。
実施例６
乾燥ビール酸ｎＪ： ９８． Ｏｊｊに結合剤としての
ケイ酸アルミン酸マグネシウム（日本メイ株式会社製ビ
ーガムＪ「’ ） １．０．９及び滑沢剤としてのラブ
リーワックス１． Ｏｊｊを加え、実施例１と同様に打
錠した。
ケイ酸アルミン酸マグネシウム（日本メイ株式会社製ビ
ーガムＪ「’ ） １．０．９及び滑沢剤としてのラブ
リーワックス１． Ｏｊｊを加え、実施例１と同様に打
錠した。
実施例４
乾燥ビール酵母８９．０ ｉに結合剤としてのビ−ガム
Ｆ１０．０．９及び滑沢剤としてのラゾ゛リーワックス
１．０ ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
Ｆ１０．０．９及び滑沢剤としてのラゾ゛リーワックス
１．０ ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
実施例５
乾燥ビール酵母９８．５９に結合剤としてのケイ酸アル
ミン酸マグネシウムビスマス（％有ＩＡ薬株式会社製ピ
ストマグ）ｉ、ｏ、ｐ及び滑沢剤としてのラブリーワツ
クス０．５１を加え、実施例１と同様に打錠した。
ミン酸マグネシウムビスマス（％有ＩＡ薬株式会社製ピ
ストマグ）ｉ、ｏ、ｐ及び滑沢剤としてのラブリーワツ
クス０．５１を加え、実施例１と同様に打錠した。
実施例６
乾燥ビール酵母８９．５ ！！に結合剤としてのピスト
マグ１０．ｔｌ］、９及び滑沢剤としてのラブリーワッ
クス０．５ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
マグ１０．ｔｌ］、９及び滑沢剤としてのラブリーワッ
クス０．５ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
実施例７
乾燥ビール酵母９７．５９に結合剤としての珪藻土（東
京興業貿易商会製ハイフロスバーセル）２．５９及び滑
沢剤としてのラブリーワックス０゜５３を加え、実施例
１と同様に打錠した。
京興業貿易商会製ハイフロスバーセル）２．５９及び滑
沢剤としてのラブリーワックス０゜５３を加え、実施例
１と同様に打錠した。
実施例８
乾燥ビール酸１ｕ８９．’５ｇに結合剤としてのノ・イ
フロスパーセル１．０．０ 、！ｉ’及び滑沢剤として
のラブリーワックス０．５ｇを加え、実施例１と同様に
打錠した。
フロスパーセル１．０．０ 、！ｉ’及び滑沢剤として
のラブリーワックス０．５ｇを加え、実施例１と同様に
打錠した。
実施例９
乾燥ビール酸１１ｆＪ： ９８．０ ｇに結合剤として
のピストマグ１．０ｇ及び滑沢剤としての天然ろう（カ
ルナウバろう）ｉ、ｏｇを加え、実施例１と同様に打錠
した。
のピストマグ１．０ｇ及び滑沢剤としての天然ろう（カ
ルナウバろう）ｉ、ｏｇを加え、実施例１と同様に打錠
した。
実施例１０
乾燥ビール酵母９ Ｂ、 ０．９に結合剤としてのピス
トマグ１．０ｇ及び滑沢剤としてのステアリン酸マグネ
シウム１．０９を加え、実施例１と同様に打錠した。
トマグ１．０ｇ及び滑沢剤としてのステアリン酸マグネ
シウム１．０９を加え、実施例１と同様に打錠した。
比較例１
乾燥ビール酸ｍ： ９４．０ ｙに結合剤としての結晶
セルロース０．５ｇ及び滑沢剤としてのラブリーワック
ス１、Ｏｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
セルロース０．５ｇ及び滑沢剤としてのラブリーワック
ス１、Ｏｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
比較例２
乾燥ビール酵母９４．０９に結合剤としてのコーンスタ
ーチ５．ＯＳ及び滑沢剤としてσ）ラフ゛１ノーワック
ス１．０ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
ーチ５．ＯＳ及び滑沢剤としてσ）ラフ゛１ノーワック
ス１．０ｇを加え、実施例１と同様に打錠した。
比較例６
乾燥ビール酵母９９．０ ｇに、結合剤を用いず、滑沢
剤としてのラブリーワックス１．０ｇだけを加え、実施
例１と同様に打錠した。
剤としてのラブリーワックス１．０ｇだけを加え、実施
例１と同様に打錠した。
比較例４
結合剤及び滑沢剤を用（・ずに乾燥ビール酵母ｉ ｏｏ
、ｙを、実施例１と同様に１１錠した。
、ｙを、実施例１と同様に１１錠した。
試験例
各実施例及び各比較例で得られた錠剤につ（・て、硬度
、崩壊性、打錠性及び錠剤の良否を試験した。なお硬度
は七ンプント型硬度計（萩化学機械研究所製）、崩壊性
は日本薬局方の規定による崩壊試験器を用いて測定した
。また打錠性は打錠の難易程度を良と不良に分けて判定
した。錠剤の良否は総合判定で優、良、不可に分けて評
価した。その結果を次表に示す。
、崩壊性、打錠性及び錠剤の良否を試験した。なお硬度
は七ンプント型硬度計（萩化学機械研究所製）、崩壊性
は日本薬局方の規定による崩壊試験器を用いて測定した
。また打錠性は打錠の難易程度を良と不良に分けて判定
した。錠剤の良否は総合判定で優、良、不可に分けて評
価した。その結果を次表に示す。
辛測定不能
なお錠剤の重量等は次表に示すとおりである。
この成績から明らかなように、本発明による結合剤を用
いたとき、すべての点で満足できる錠剤が得られること
が知られる。
いたとき、すべての点で満足できる錠剤が得られること
が知られる。
出願人萬有製薬株式会社
同 凱麟麦酒株式会社
代理人 弁理士率 林 正 雄
Claims (1)
- 結合剤として合成ヒドロタルサ／１１−、ケイ酸アルミ
ン酸マグネシウムビスマス、ケイ酸アルミン酸マグネシ
ウム及び珪藻土からなる群から選ばれる。１種もしくは
２種以上を、全量に対し１〜１０重量％使用して、直接
粉末圧縮打錠法により乾燥ビール酵母を錠剤に成形する
ことを特徴とする、乾燥ビール酵母の直接粉末圧縮打錠
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197612A JPS6091962A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 乾燥ビ−ル酵母の直接粉末圧縮打錠法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197612A JPS6091962A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 乾燥ビ−ル酵母の直接粉末圧縮打錠法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091962A true JPS6091962A (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=16377365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197612A Pending JPS6091962A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 乾燥ビ−ル酵母の直接粉末圧縮打錠法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091962A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0790872A1 (en) * | 1995-01-30 | 1997-08-27 | Aristech Chemical Corporation | Basic inorganic binders |
| WO2008081539A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | National University Corporation Akita University | 多孔質シリカを用いた乳酸菌等有用菌含有サプリメント |
| JP2013530153A (ja) * | 2010-05-28 | 2013-07-25 | エギシュ ヂョヂセルヂャール ニルヴァーノサン ミケデ レースヴェーニタールササーグ | 医薬品工業における珪藻土の新規な用途 |
| JP2014047183A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Asahi Food & Healthcare Ltd | 顆粒及びその製造方法、並びに、錠剤及びその製造方法 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58197612A patent/JPS6091962A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0790872A1 (en) * | 1995-01-30 | 1997-08-27 | Aristech Chemical Corporation | Basic inorganic binders |
| EP0790872A4 (en) * | 1995-01-30 | 1998-11-18 | Aristech Chemical Corp | INORGANIC BINDER |
| WO2008081539A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | National University Corporation Akita University | 多孔質シリカを用いた乳酸菌等有用菌含有サプリメント |
| JPWO2008081539A1 (ja) * | 2006-12-28 | 2010-04-30 | 国立大学法人秋田大学 | 多孔質シリカを用いた乳酸菌等有用菌含有サプリメント |
| JP2013530153A (ja) * | 2010-05-28 | 2013-07-25 | エギシュ ヂョヂセルヂャール ニルヴァーノサン ミケデ レースヴェーニタールササーグ | 医薬品工業における珪藻土の新規な用途 |
| JP2014047183A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Asahi Food & Healthcare Ltd | 顆粒及びその製造方法、並びに、錠剤及びその製造方法 |
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