JPS6091574A - ア−ス端子取付装置 - Google Patents
ア−ス端子取付装置Info
- Publication number
- JPS6091574A JPS6091574A JP19941483A JP19941483A JPS6091574A JP S6091574 A JPS6091574 A JP S6091574A JP 19941483 A JP19941483 A JP 19941483A JP 19941483 A JP19941483 A JP 19941483A JP S6091574 A JPS6091574 A JP S6091574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- screw
- earth terminal
- screwdriver
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジ等の機器を安全使用する為にアー
スする際の、アース用端子等を取付ける端子取付装置に
関するものである。
スする際の、アース用端子等を取付ける端子取付装置に
関するものである。
２ ページ
従来例の構成とその問題点
従来、電子レンジ等の端子取付装置は、第１図に示すよ
うに、電子レンジの外箱１に設けられたねじ孔２に外箱
１の内側から雄ねじ３に回り止め用の外歯付座金４を設
けて挿入し、外側にゆるみ止め用のスプリングワッシャ
ー５及びナツト６にて雄ねじ３を締め付け、そしてアー
ス線７の端子８を雄ねじ３に挿入し、史に端子８をスプ
リングワッシャー９及び蝶ナツト１０等で締め付けてい
た。これら一連の取付作業は外箱１が動いているコンベ
ア上で行なわれる為、細かい部品を順番に手作業で組み
付けなければならず、極めて生産性の悪いものであった
。
うに、電子レンジの外箱１に設けられたねじ孔２に外箱
１の内側から雄ねじ３に回り止め用の外歯付座金４を設
けて挿入し、外側にゆるみ止め用のスプリングワッシャ
ー５及びナツト６にて雄ねじ３を締め付け、そしてアー
ス線７の端子８を雄ねじ３に挿入し、史に端子８をスプ
リングワッシャー９及び蝶ナツト１０等で締め付けてい
た。これら一連の取付作業は外箱１が動いているコンベ
ア上で行なわれる為、細かい部品を順番に手作業で組み
付けなければならず、極めて生産性の悪いものであった
。
また外箱１内には、数千ボルトの高圧箇所もあり、厨房
室に設置される調理器ということもあって、アースを完
全に実施する必要があり、そのために雄ねじ３のゆるみ
や、蝶ナツト１０締付は後のゆるみ防止に数多くの部品
が必要とされる不具合もあった。
室に設置される調理器ということもあって、アースを完
全に実施する必要があり、そのために雄ねじ３のゆるみ
や、蝶ナツト１０締付は後のゆるみ防止に数多くの部品
が必要とされる不具合もあった。
又、第２図に示す様に、外箱１に設けたねじ孔３ ベー
ジ ２に被かしめ部１１の設けられた雄ねじ２をプレス加工
等の方法でかしめ固定し、蝶ナツト１０等を用いてアー
ス線７のアース端子８を固定するものもある。この場合
、外箱１という比較的大きな部品に雄ねじ３をかしめ力
ければならず、作業の面での障害がある上、雄ねじ３を
付けた状態で、組立場所まで移動する際に、ねじ部３ａ
は突出しているので外部からの衝撃等が加わり易く、材
料も銅及び銅合金より成る事も手伝って変形しやすく、
その荷姿・荷扱いには多くの配慮を費やさねばならない
ものであった。
ジ ２に被かしめ部１１の設けられた雄ねじ２をプレス加工
等の方法でかしめ固定し、蝶ナツト１０等を用いてアー
ス線７のアース端子８を固定するものもある。この場合
、外箱１という比較的大きな部品に雄ねじ３をかしめ力
ければならず、作業の面での障害がある上、雄ねじ３を
付けた状態で、組立場所まで移動する際に、ねじ部３ａ
は突出しているので外部からの衝撃等が加わり易く、材
料も銅及び銅合金より成る事も手伝って変形しやすく、
その荷姿・荷扱いには多くの配慮を費やさねばならない
ものであった。
又、一部には、第３図に示す様に、ねじあるいはタッピ
ングねじ部１２を箱体１に設置してアース端子用接続部
とした機器かみうけら扛るが、工具を持たない一部ユー
ザーが機器を設置する可能性は極めて高く、安全性の面
で問題を残すものであると言える。
ングねじ部１２を箱体１に設置してアース端子用接続部
とした機器かみうけら扛るが、工具を持たない一部ユー
ザーが機器を設置する可能性は極めて高く、安全性の面
で問題を残すものであると言える。
又、第４図は、工具がなくても取り外しの出来る様、頭
部を蝶ナツト状にした昧ネジ１３を用いた構成を示す。
部を蝶ナツト状にした昧ネジ１３を用いた構成を示す。
この場合、頭部の形状は複雑となるので、同図乙に示す
様に、ネジ部１３ａと頭部１３ｂをかしめ等の方法で組
み合わせて構成している。締め付けだ時、かしめ状態が
悪いとねじ部１３ｉａと頭部１３ｂの間でゆる与が発生
する心配がある事、頭部１３１）は複雑な形状をしてい
る上、前述したかしめ工程が必要であり、部品作成上手
間のかかるものでその結果部品単価の高いものであった
。更に、電子レンジ等の外箱に取り付ける場合には、頭
部１３ｂの形状から、エアーや電動によるドライバー等
の使用がむずかしく、手作業によるねじ込み作業となり
、コンベアによる大量生産などには適さないものであり
、作業者への肉体・精神的負担は計９知詐ないものがあ
った。
様に、ネジ部１３ａと頭部１３ｂをかしめ等の方法で組
み合わせて構成している。締め付けだ時、かしめ状態が
悪いとねじ部１３ｉａと頭部１３ｂの間でゆる与が発生
する心配がある事、頭部１３１）は複雑な形状をしてい
る上、前述したかしめ工程が必要であり、部品作成上手
間のかかるものでその結果部品単価の高いものであった
。更に、電子レンジ等の外箱に取り付ける場合には、頭
部１３ｂの形状から、エアーや電動によるドライバー等
の使用がむずかしく、手作業によるねじ込み作業となり
、コンベアによる大量生産などには適さないものであり
、作業者への肉体・精神的負担は計９知詐ないものがあ
った。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、組立て作業
性が良く、機械的強度が大きいアース端子取付装置を極
めて安価に提供することを目的とする。
性が良く、機械的強度が大きいアース端子取付装置を極
めて安価に提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成する為、本発明のアース端子取５ ぺ・
−ノ 付用雄ねじは、ねじの根元にアース線及びアース端子を
締め付は固定する為のねじ径よりも大きいいわゆる座の
部分を持ち、略円形の頭部の全周もしくは一部には、手
で回し易い様に表面に凹凸を設けて滑り止めを施しであ
ると共に、頭部には、ドライバーによる締め付けが可能
となるべく十字型あるいはマイナス型の切り込み溝が設
けられた構成であり、このような構成であ扛ば、雄ねじ
に頭部を設けただけの簡単な単一部品である故、安価に
製作出来、しかもかしめ不良などによるゆるみ等の不良
もない強度の大きいものが得られる。
−ノ 付用雄ねじは、ねじの根元にアース線及びアース端子を
締め付は固定する為のねじ径よりも大きいいわゆる座の
部分を持ち、略円形の頭部の全周もしくは一部には、手
で回し易い様に表面に凹凸を設けて滑り止めを施しであ
ると共に、頭部には、ドライバーによる締め付けが可能
となるべく十字型あるいはマイナス型の切り込み溝が設
けられた構成であり、このような構成であ扛ば、雄ねじ
に頭部を設けただけの簡単な単一部品である故、安価に
製作出来、しかもかしめ不良などによるゆるみ等の不良
もない強度の大きいものが得られる。
又、略円形の頭部の周囲には凹凸を設けてすべり止め処
理を施し２ているので、使用者自身が設置の際、ドライ
バー等の工具を持た々くても、指で回すだけで大きな締
め付は力が得られるので、アース線・端子を確実に設置
出来る。又、大量生産を行々う場合、頭部に設けられた
ドライバー用の切り込み溝を利用す詐ば、電気ドライバ
ー等の工具も使用出来るので、ねじ部の長いものでも作
業者に大きな負担をかけなくて済む上、生産性も飛躍６
ページ 的に向上させる事が出来る等の効果を有するものである
。
理を施し２ているので、使用者自身が設置の際、ドライ
バー等の工具を持た々くても、指で回すだけで大きな締
め付は力が得られるので、アース線・端子を確実に設置
出来る。又、大量生産を行々う場合、頭部に設けられた
ドライバー用の切り込み溝を利用す詐ば、電気ドライバ
ー等の工具も使用出来るので、ねじ部の長いものでも作
業者に大きな負担をかけなくて済む上、生産性も飛躍６
ページ 的に向上させる事が出来る等の効果を有するものである
。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第６図において、１４は雄ねじでねじ部ｉ４ａを有し、
その径はｄｌ、長さは４である。１４ｂはアース線７お
よび端子８を押さえる為の座であり、その横には座１４
ｂの径ｄ２より太きな略円形の頭部１４０があり、頭部
１４Ｃの周囲には頭部１４Ｃ’ｉ指で回転させる際に大
きな回転力が与えられる様に凹凸状の滑り止め加工を施
しだ滑り止め部１４ｄを形成する。
その径はｄｌ、長さは４である。１４ｂはアース線７お
よび端子８を押さえる為の座であり、その横には座１４
ｂの径ｄ２より太きな略円形の頭部１４０があり、頭部
１４Ｃの周囲には頭部１４Ｃ’ｉ指で回転させる際に大
きな回転力が与えられる様に凹凸状の滑り止め加工を施
しだ滑り止め部１４ｄを形成する。
又、頭部１４ｃには、ドライバーに対応した形状の十字
溝１４６が設けられており、電気ドライバー等による自
動締付や、ドライバーにより手で強く締める事も出来る
。このような構成であれば、ねじ部１４ａと頭部１４０
とは一体である事から、強度も大きく、自動機による生
産時の工程数も少々く出来るので、金型費や生産工数も
削減されそ７ ページ の結果、安価に実現可能となる。又、頭部１４０は周囲
に凹凸を設けすべり止め部１４ｄを設けているので比較
的小さな径でも強い締め付けが可能であり、頭部１４０
にはドライバーに対応した十字溝１４１が設けであるの
で、ねじ部１４＆が長い場合や、大量生産ラインでの取
付は時には、電気やエアーを使用した自動ドライバーが
使用出来るので、作業者への負担も著しく軽減出来る。
溝１４６が設けられており、電気ドライバー等による自
動締付や、ドライバーにより手で強く締める事も出来る
。このような構成であれば、ねじ部１４ａと頭部１４０
とは一体である事から、強度も大きく、自動機による生
産時の工程数も少々く出来るので、金型費や生産工数も
削減されそ７ ページ の結果、安価に実現可能となる。又、頭部１４０は周囲
に凹凸を設けすべり止め部１４ｄを設けているので比較
的小さな径でも強い締め付けが可能であり、頭部１４０
にはドライバーに対応した十字溝１４１が設けであるの
で、ねじ部１４＆が長い場合や、大量生産ラインでの取
付は時には、電気やエアーを使用した自動ドライバーが
使用出来るので、作業者への負担も著しく軽減出来る。
又、外箱１等の大きな部品にねじ部１４ａを突出させて
取付ける構造ではないので、部品の移動や組立時に衡撃
力を与えて不良品を発生させる・心配も力いので、無駄
な流通コス［ｉｌ−増やす事もない。もちろん、使用者
等が設置時にドライバーを所有していなくても、手で自
由に締め付は出来るので、確実にアースの実施が出来、
最も重要な安全の確保が出来るといった効果を有するも
のである。
取付ける構造ではないので、部品の移動や組立時に衡撃
力を与えて不良品を発生させる・心配も力いので、無駄
な流通コス［ｉｌ−増やす事もない。もちろん、使用者
等が設置時にドライバーを所有していなくても、手で自
由に締め付は出来るので、確実にアースの実施が出来、
最も重要な安全の確保が出来るといった効果を有するも
のである。
発明の構成
以上の様に本発明によれば次の効果を得ることが出来る
。
。
（１）ねじ径よりも大きな頭部の全周もしくはその一部
には凹凸を設け、すべりにくい形状となっているので、
電子レンジ等の使用者が自身で設置する際、ドライバー
等の工具がなくても簡単かつ確実にアースを施す事が出
来る。
には凹凸を設け、すべりにくい形状となっているので、
電子レンジ等の使用者が自身で設置する際、ドライバー
等の工具がなくても簡単かつ確実にアースを施す事が出
来る。
（２）簡単な単一部品により構成されるので、２部品を
かしめてなる雄ねじ（第４図参照）の様に、締め付けた
時のゆるみ発生の心配もなく強度の大きい物が、製造工
程も少ない上、金型に要する費用も少ないので安価に実
現出来る。
かしめてなる雄ねじ（第４図参照）の様に、締め付けた
時のゆるみ発生の心配もなく強度の大きい物が、製造工
程も少ない上、金型に要する費用も少ないので安価に実
現出来る。
（３）細かい部品を多量に使用する必要も々い（第１図
参照）ので、組立Ｔ数もかからない上、接続上不都合な
ゆるみ発生の−し配もない。又、第２図の構成の様に、
外箱等の大きな部品にねじをかしめる作業も不要で、そ
れらを荷扱い時に変形させる・心配もない。この場合、
凸出部が発生するので、数ケから数１ｏケ捷とめて部品
を運搬する時に重ねて運搬するにも無駄なスペースが発
生し易いというものであったが、外箱にねじ孔たけあれ
ば良いので、解消出来る。
参照）ので、組立Ｔ数もかからない上、接続上不都合な
ゆるみ発生の−し配もない。又、第２図の構成の様に、
外箱等の大きな部品にねじをかしめる作業も不要で、そ
れらを荷扱い時に変形させる・心配もない。この場合、
凸出部が発生するので、数ケから数１ｏケ捷とめて部品
を運搬する時に重ねて運搬するにも無駄なスペースが発
生し易いというものであったが、外箱にねじ孔たけあれ
ば良いので、解消出来る。
（４）蝶ねじ（オス・メス）を使用した場合、締め９
ページ 付は時には手作業に頼らざるを得なかったので、ねじ長
さの大きい場合、コンベアによる大量生産の場合などは
、締付は作業者に肉体的・精神的負担をかけていたが、
頭部にドライバー用の切り込み溝を設けているので、エ
アーや電気による自動締め付けが可能となり、飛躍的に
負担を軽減する事が出来る。
ページ 付は時には手作業に頼らざるを得なかったので、ねじ長
さの大きい場合、コンベアによる大量生産の場合などは
、締付は作業者に肉体的・精神的負担をかけていたが、
頭部にドライバー用の切り込み溝を設けているので、エ
アーや電気による自動締め付けが可能となり、飛躍的に
負担を軽減する事が出来る。
（６）材料を銅および銅合金で構成す詐ば、導電性・耐
久性の良いアース端子接続装置が実現出来る。
久性の良いアース端子接続装置が実現出来る。
また、４ｊ１ｍ１以上のねじ径があれば、油圧・空気な
どを利用した自動締付けを行なっても強度的には何ら問
題なく、確実に締付は出来る。
どを利用した自動締付けを行なっても強度的には何ら問
題なく、確実に締付は出来る。
第１図は従来例を示す要部分解側面図、第２図ａ、ｂは
他の従来例を示す一部断面分解側面図及び雄ねじの側面
図、第３図は他の従来例を示す分解側面図、第４図ａ、
ｂは他の従来例を示す要部分解側面図、第６図ａ、ｂは
本発明の一実施例を示す雄ねじの側面図及び背面図、第
６図Ｃは同要部分解側面図である。 １０ ページ ト・・・・・外箱、２・・・・・・ねじ孔、１４・・・
・・・雄ねじ、１４＆・・・・・・雄ねじ部、１４０・
・・・・・頭部、１４（１・・・・・・滑す止め部、１
４ｅ・・・・・・十字溝（工具用の切り込み溝）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 （ａ、） （ｂ） 第３図 （ａ−） （ｂ） ″献〜餡８４ ３山 第 ５ 図 （α） （ｂ） （Ｃ）
他の従来例を示す一部断面分解側面図及び雄ねじの側面
図、第３図は他の従来例を示す分解側面図、第４図ａ、
ｂは他の従来例を示す要部分解側面図、第６図ａ、ｂは
本発明の一実施例を示す雄ねじの側面図及び背面図、第
６図Ｃは同要部分解側面図である。 １０ ページ ト・・・・・外箱、２・・・・・・ねじ孔、１４・・・
・・・雄ねじ、１４＆・・・・・・雄ねじ部、１４０・
・・・・・頭部、１４（１・・・・・・滑す止め部、１
４ｅ・・・・・・十字溝（工具用の切り込み溝）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 （ａ、） （ｂ） 第３図 （ａ−） （ｂ） ″献〜餡８４ ３山 第 ５ 図 （α） （ｂ） （Ｃ）
Claims (2)
- （１）金属より成る外箱の一部に設けられたねじ孔と、
前記ねじ孔に対応した形状を成す雄ねじと、前記雄ねじ
は、ねじ径より大径に構成された略円筒形の頭部を有し
、前記頭部の外周表面は比較的細かい凹凸状を成す滑り
止め部を設けかつ、頭部先端中央部にはドライバー等の
工具用の切り込み溝を有し、ねじ部および頭部ともに銅
および銅合金により構成されたアース端子締付装置。 - （２）ねじ径は４ｆｆ以上とした特許請求の範囲第１項
記載のアース端子取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941483A JPS6091574A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ア−ス端子取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941483A JPS6091574A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ア−ス端子取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091574A true JPS6091574A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16407403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19941483A Pending JPS6091574A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ア−ス端子取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07226335A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Tama Electric Co Ltd | 薄膜コンデンサ |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19941483A patent/JPS6091574A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07226335A (ja) * | 1994-02-10 | 1995-08-22 | Tama Electric Co Ltd | 薄膜コンデンサ |
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