JPS6091243A - 無機または有機溶剤の検出方法 - Google Patents
無機または有機溶剤の検出方法Info
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- JPS6091243A JPS6091243A JP20042483A JP20042483A JPS6091243A JP S6091243 A JPS6091243 A JP S6091243A JP 20042483 A JP20042483 A JP 20042483A JP 20042483 A JP20042483 A JP 20042483A JP S6091243 A JPS6091243 A JP S6091243A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は溶剤の存在を検出する方法に係り、更に詳述
すれば例えば容器自体に微少な開口を設は故意に内部に
変化を与える不当行為が発生した際、この発生があった
ことを容器自体に着色を生じさせて危険な行為の行なわ
れたことを表示し得るようにしたり、乳児や幼児の紙お
むつの濡れを発色表示“りる発色舅象を呈するようにし
た溶剤の検出方法に関するものである。
すれば例えば容器自体に微少な開口を設は故意に内部に
変化を与える不当行為が発生した際、この発生があった
ことを容器自体に着色を生じさせて危険な行為の行なわ
れたことを表示し得るようにしたり、乳児や幼児の紙お
むつの濡れを発色表示“りる発色舅象を呈するようにし
た溶剤の検出方法に関するものである。
一般に、各種のプラスチック・フィルム、板紙、アルミ
ニウム箔などの単独または各種の組合せの積層によって
4!ノられる所謂、軟質容器は金属缶およびガラス瓶の
ような硬質容器が有する特徴、即ち、 (1)内容物のすぐれた保存性 (2)エネルギー消費旦の多い製法 (3)高い製造原価 (4)高い流通経費 (5)困難な廃棄物処理法 のうち(2) 、 +31 、 +41および6)項に
関しては、優っているが(1)項の内容物の保存性につ
いては、容器の構成材料が軟質で且つ薄く、容易に破壊
することができるので安全上、大きな欠陥として極めて
爪要な問題を内蔵するものであると云う欠点を有する。
ニウム箔などの単独または各種の組合せの積層によって
4!ノられる所謂、軟質容器は金属缶およびガラス瓶の
ような硬質容器が有する特徴、即ち、 (1)内容物のすぐれた保存性 (2)エネルギー消費旦の多い製法 (3)高い製造原価 (4)高い流通経費 (5)困難な廃棄物処理法 のうち(2) 、 +31 、 +41および6)項に
関しては、優っているが(1)項の内容物の保存性につ
いては、容器の構成材料が軟質で且つ薄く、容易に破壊
することができるので安全上、大きな欠陥として極めて
爪要な問題を内蔵するものであると云う欠点を有する。
また一般の紙おむつは乳児や幼児が小水したまま局所に
付けている場合も多く有り、タダレ事故を生じ易いと云
う欠点があった。
付けている場合も多く有り、タダレ事故を生じ易いと云
う欠点があった。
この発明は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは無機または有機物質より
なる溶剤に溶解または分散することにより発色する顔料
または染料を用いて無機または有機溶剤の存在を検出す
るようにしたことを特徴とする。
ので、その特徴とするところは無機または有機物質より
なる溶剤に溶解または分散することにより発色する顔料
または染料を用いて無機または有機溶剤の存在を検出す
るようにしたことを特徴とする。
すなわち発明者は一般に水溶性または油溶性染料、およ
び本質的に、各種溶剤に不溶性の顔料などの色素はそれ
らが使用されている状態で溶解または高度に分散された
状態になければ、本来の鮮明な色調を示さない着色力の
非常に小さい微粒子であり、白色不透明な紙または、プ
ラスチック・フィルムに印刷、塗布またはその他の方法
により、微細な点または細い線の形にこれらの色素微粒
子を接着させるときは、反対の面からは、これらの存在
は認められないが、もしこれらの色素を溶解または分散
可能な溶剤が共存するときは、色素本来の鮮明な色調に
発色し、更に、これら色素の支持体である紙またはプラ
スチック・フィルムがこれらの溶剤に溶解または膨潤す
るとぎは透明化して、反対の面からも極めて、明瞭に、
色素の発色した状態を確認できる現象を容器の構成に適
用し、外部から故意に力を加えて容器を破壊して有害物
質を混入し、内容物に変化を与えようとした行為の存在
を明確に指示することができ、従って内容物の変化から
生ずる大きな事故の発生を未然に防止することのできる
軟質および硬質の両方の優れた特徴を有する容器や乳児
、幼児用の発色する祇おむつなどを得ようとするもので
ある。
び本質的に、各種溶剤に不溶性の顔料などの色素はそれ
らが使用されている状態で溶解または高度に分散された
状態になければ、本来の鮮明な色調を示さない着色力の
非常に小さい微粒子であり、白色不透明な紙または、プ
ラスチック・フィルムに印刷、塗布またはその他の方法
により、微細な点または細い線の形にこれらの色素微粒
子を接着させるときは、反対の面からは、これらの存在
は認められないが、もしこれらの色素を溶解または分散
可能な溶剤が共存するときは、色素本来の鮮明な色調に
発色し、更に、これら色素の支持体である紙またはプラ
スチック・フィルムがこれらの溶剤に溶解または膨潤す
るとぎは透明化して、反対の面からも極めて、明瞭に、
色素の発色した状態を確認できる現象を容器の構成に適
用し、外部から故意に力を加えて容器を破壊して有害物
質を混入し、内容物に変化を与えようとした行為の存在
を明確に指示することができ、従って内容物の変化から
生ずる大きな事故の発生を未然に防止することのできる
軟質および硬質の両方の優れた特徴を有する容器や乳児
、幼児用の発色する祇おむつなどを得ようとするもので
ある。
以下この発明を図に示す発色容器に応用した実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
この発明の一つの応用対象となる砂質容器を構成する材
料に特に制限はないが図は内容物8を入れた容器m成体
への外側にこの発明の発色現色を示す積層部材Bを出ね
た断面図を示す。
料に特に制限はないが図は内容物8を入れた容器m成体
への外側にこの発明の発色現色を示す積層部材Bを出ね
た断面図を示す。
容器構成体Aは、保存の条件が異なる内容物の稲類によ
って、容器を構成する積層フィルムの材料は各種のプラ
スチック・フィルムに板紙、アルミニウム箔を積層させ
たものが使用されている。通常最外層に積層されたプラ
スチック・フィルムの外側または内側に各種の印刷が施
されているが、この発明においては図に示すように更に
積層部材Bにおける発色を示す層が積層されていること
から容器構成体A自体への印刷は行なわず、むしろ積層
部材Bの透明な表面部材層2に印刷を行う方が印刷効果
としては望ましい。
って、容器を構成する積層フィルムの材料は各種のプラ
スチック・フィルムに板紙、アルミニウム箔を積層させ
たものが使用されている。通常最外層に積層されたプラ
スチック・フィルムの外側または内側に各種の印刷が施
されているが、この発明においては図に示すように更に
積層部材Bにおける発色を示す層が積層されていること
から容器構成体A自体への印刷は行なわず、むしろ積層
部材Bの透明な表面部材層2に印刷を行う方が印刷効果
としては望ましい。
次に積層部材Bを構成する印刷面1は、販売促進のため
に透明プラスチック・フィルムからなる表面部材層2上
に通常グラビアまたはフレキソ印刷でその外面または内
面に行なう。
に透明プラスチック・フィルムからなる表面部材層2上
に通常グラビアまたはフレキソ印刷でその外面または内
面に行なう。
表面部材層2および裏面部材層7は透明なプラスチック
・フィルムであって、親水性の染料または顔料組成物の
吸湿による発色を防ぐためにできるだけ防湿性にすぐれ
たポリマーを使用する。
・フィルムであって、親水性の染料または顔料組成物の
吸湿による発色を防ぐためにできるだけ防湿性にすぐれ
たポリマーを使用する。
即ち、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、
ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、ポリウレタン
などが好ましいが、通常、ポリエチレン、ポリプロピレ
ンで充分その目的を達することができる。吸湿性の大き
いポリビニルアルコール、ナイロンなどは使用を避けた
方がよい。
ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、ポリウレタン
などが好ましいが、通常、ポリエチレン、ポリプロピレ
ンで充分その目的を達することができる。吸湿性の大き
いポリビニルアルコール、ナイロンなどは使用を避けた
方がよい。
接着剤3.5としては、この発明における色素微粒子の
発色の機構は、それぞれの色素に親和性を有する溶剤に
よる色素の溶解と高度分散および液体を吸収し易い部材
層4としての紙および白色不透明ポリマー層の溶解また
は膨潤という現象からなりたっているがこの現象が容易
に進行するためには色素および白色不透明ポリマーが同
じような傾向の親水性または親油性をもつことが必要条
件であり、従って、もし接着剤中に含有される成分特に
溶剤によって色素の溶解、高度分散或いは白色不透明ポ
リマー府の溶解または膨潤という現象が認められるよう
な場合には、この発明の目的を渦足させることはできな
いので接着剤と、色素および白色不透明ポリマー層とは
反対の親水性、親油性をもつことが希ましい。紙の場合
には通常の接着剤の溶剤には溶解しないから溶剤の蒸発
を注意深く行えば充分である。
発色の機構は、それぞれの色素に親和性を有する溶剤に
よる色素の溶解と高度分散および液体を吸収し易い部材
層4としての紙および白色不透明ポリマー層の溶解また
は膨潤という現象からなりたっているがこの現象が容易
に進行するためには色素および白色不透明ポリマーが同
じような傾向の親水性または親油性をもつことが必要条
件であり、従って、もし接着剤中に含有される成分特に
溶剤によって色素の溶解、高度分散或いは白色不透明ポ
リマー府の溶解または膨潤という現象が認められるよう
な場合には、この発明の目的を渦足させることはできな
いので接着剤と、色素および白色不透明ポリマー層とは
反対の親水性、親油性をもつことが希ましい。紙の場合
には通常の接着剤の溶剤には溶解しないから溶剤の蒸発
を注意深く行えば充分である。
次に色素および白色不透明ポリマー府が親水性または親
油性の場合の接着剤の例を示す。
油性の場合の接着剤の例を示す。
(a) 親水性の場合に使用可能な親油性接着剤として
は、ポリ酢酸ビニル樹脂溶液、ポリアクリル樹脂溶液、
■ヂレンー酢ビ共重合樹脂溶液、塩ビー酢ビ共重合樹脂
溶液、ポリアミド樹脂溶液、ポリごニルアセタール溶液
、塩化ゴム溶液、ポリイソブチレン樹脂溶液およびポリ
ウレタン樹脂溶液 市) 親油性の場合に使用可能な親水性接着剤としては
、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルション、ポリアクリル樹脂
エマルション、酢酸ビニル共重合エマルション、天然ゴ
ムラテックス、合成ゴムラテックス、ポリビニルアルコ
ール水溶液およびカルボ4ニジメチルセルローズ水溶液
が液体を吸収し易い部材層4としては紙および白色不透
明ポリマー層 が好ましく、この発明にJ3いては、内容物に含まれる
液体の親水性、親油性に対応して、全く同様な傾向の染
料および顔料組成物白色不透明ポリマー層と液体を吸収
し易い紙とが必須である。このポリマーはフィルム或い
はシート状に成形されなければならないが、ポリマーの
種類によっては添加物なしで充分白色度を有し、片面に
色素微粒子が付着した状態にあっても、その反対側から
それらを認められない程度に不透明なものもあるが、無
色透明な場合、または不透明度の不足の場合は予めチタ
ン白、沈降性硫酸バリウムなどの白色顔料を混合して、
通常の使用状態においては色素微粒子を認められない程
度に白色不透明度を増加させることが必要である。液体
を吸収し易い紙の場合には、適当な厚さがあれば不透明
度は充分に得られる。液体を吸収し易い紙以外に、この
発明に使用可能なポリマーとしては、親水性および親油
性のものとして、次に示すようなものがあげられる。
は、ポリ酢酸ビニル樹脂溶液、ポリアクリル樹脂溶液、
■ヂレンー酢ビ共重合樹脂溶液、塩ビー酢ビ共重合樹脂
溶液、ポリアミド樹脂溶液、ポリごニルアセタール溶液
、塩化ゴム溶液、ポリイソブチレン樹脂溶液およびポリ
ウレタン樹脂溶液 市) 親油性の場合に使用可能な親水性接着剤としては
、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルション、ポリアクリル樹脂
エマルション、酢酸ビニル共重合エマルション、天然ゴ
ムラテックス、合成ゴムラテックス、ポリビニルアルコ
ール水溶液およびカルボ4ニジメチルセルローズ水溶液
が液体を吸収し易い部材層4としては紙および白色不透
明ポリマー層 が好ましく、この発明にJ3いては、内容物に含まれる
液体の親水性、親油性に対応して、全く同様な傾向の染
料および顔料組成物白色不透明ポリマー層と液体を吸収
し易い紙とが必須である。このポリマーはフィルム或い
はシート状に成形されなければならないが、ポリマーの
種類によっては添加物なしで充分白色度を有し、片面に
色素微粒子が付着した状態にあっても、その反対側から
それらを認められない程度に不透明なものもあるが、無
色透明な場合、または不透明度の不足の場合は予めチタ
ン白、沈降性硫酸バリウムなどの白色顔料を混合して、
通常の使用状態においては色素微粒子を認められない程
度に白色不透明度を増加させることが必要である。液体
を吸収し易い紙の場合には、適当な厚さがあれば不透明
度は充分に得られる。液体を吸収し易い紙以外に、この
発明に使用可能なポリマーとしては、親水性および親油
性のものとして、次に示すようなものがあげられる。
(親水性):ゼラチン、寒天、ポリアクリル酸ソーダ、
澱粉アクリル誘導体。
澱粉アクリル誘導体。
澱粉アルデヒド誘導体
(親油性)二ニトロセルローズ、ポリウレタン樹脂、ポ
リアマイド樹脂、ポ リエステル樹−脂、[酢ど共重合 樹脂、ポリイソブチレン樹脂。
リアマイド樹脂、ポ リエステル樹−脂、[酢ど共重合 樹脂、ポリイソブチレン樹脂。
スチレン−ブタジェン共重合樹
脂、シェラツク
発色部材層6としてこの発明に用いられる染料および顔
料組成物は内容物に含まれる液体成分の種類によって親
水性、親油性の二つに大きく分けられる。
料組成物は内容物に含まれる液体成分の種類によって親
水性、親油性の二つに大きく分けられる。
(親水性染料)
価格および性能の」二からみて通常の水溶付染料で充分
であり、この発明の目的を達することができる。水溶付
染料の中で、酸化還元指示共として用いられるもの、例
えばメチレン・ブルーのような染料は、清涼飲料水中に
含まれているビタミンCで容易に)7元され無色となる
ことがあり、事故の指示を行うことができなくなるから
、使用に当っては、特に注意を要する。次にこれらの例
を Color i ndex Q enaric N a
me テ示す。
であり、この発明の目的を達することができる。水溶付
染料の中で、酸化還元指示共として用いられるもの、例
えばメチレン・ブルーのような染料は、清涼飲料水中に
含まれているビタミンCで容易に)7元され無色となる
ことがあり、事故の指示を行うことができなくなるから
、使用に当っては、特に注意を要する。次にこれらの例
を Color i ndex Q enaric N a
me テ示す。
C,1,Ac1d Rellow 9
C,I 、 Ac1d Qrange 5C,1,Ac
1d Red 66 C,1,Ac1d Red 88 C,1,Ac1d violet 16C9l 、Ac
1d 31ue 9 C,1,Ac1d Blue 15 C,1,Ac1d Black 31 C0I、 Ac1d 31ack 52C,■、3as
ic Violet IC,1,Ba5ic Blue
26 C,I 、Ba5ic Green 4C0I、 3a
sic Black 2C,1,Ba5ic Red
9 (:、、 1. 3asic Qrange 2C,I
、 Ba5ic Yellow 28(親油性染料) アルコール、エステル、ケトン、ヘプタン。
1d Red 66 C,1,Ac1d Red 88 C,1,Ac1d violet 16C9l 、Ac
1d 31ue 9 C,1,Ac1d Blue 15 C,1,Ac1d Black 31 C0I、 Ac1d 31ack 52C,■、3as
ic Violet IC,1,Ba5ic Blue
26 C,I 、Ba5ic Green 4C0I、 3a
sic Black 2C,1,Ba5ic Red
9 (:、、 1. 3asic Qrange 2C,I
、 Ba5ic Yellow 28(親油性染料) アルコール、エステル、ケトン、ヘプタン。
トルエンなどに可溶性の油溶性染料は使用できる。次に
これらの例を Co1or l ndex Q eneric N a
meで示す。
これらの例を Co1or l ndex Q eneric N a
meで示す。
C,I 、5olvent B 1ack 34C,T
、5olvent B Iue 55C,l 、 3
olvont BIue 25C,I 、 5olve
nt Red 102C0l、 5olvant Re
d 8C,l 、3olvcnt Qrange にの
発明に使用される親水性顔料組成物としては、有機また
は無機顔料およびカーボン・ブラックに、親水性即らl
−I L Bの高い界面活性剤を10〜40%混合lノ
、できるだけ少量の水を加えて、ロールミルで混練し乾
爆後微粉砕を行う。これに用いられる顔料および界面活
性剤の例を次に示す(右槻顔利はCo1or I nd
ex(3eneric N ameで示す)。
、5olvent B Iue 55C,l 、 3
olvont BIue 25C,I 、 5olve
nt Red 102C0l、 5olvant Re
d 8C,l 、3olvcnt Qrange にの
発明に使用される親水性顔料組成物としては、有機また
は無機顔料およびカーボン・ブラックに、親水性即らl
−I L Bの高い界面活性剤を10〜40%混合lノ
、できるだけ少量の水を加えて、ロールミルで混練し乾
爆後微粉砕を行う。これに用いられる顔料および界面活
性剤の例を次に示す(右槻顔利はCo1or I nd
ex(3eneric N ameで示す)。
C,T 、Pigment 31ue 15Q、l、p
igment Green 7C,1,Pton+en
t Red 48C,I、pigment Red 5
3C0I、pigmOnt Red 49C,’ 1.
Pioment Red 57C,l 、pigme
nt Blue 24C,1,Pioment Yel
low 3C,1,Piament Yellow 1
0酸化鉄、および水酸化鉄系顔料 カーボンブラック アニオンまたはカチオン性活性剤のようなイオン性活性
剤はこの発明に使用可能であるが、それらの描造の中に −0803Na 、−LOOK、−COONa 。
igment Green 7C,1,Pton+en
t Red 48C,I、pigment Red 5
3C0I、pigmOnt Red 49C,’ 1.
Pioment Red 57C,l 、pigme
nt Blue 24C,1,Pioment Yel
low 3C,1,Piament Yellow 1
0酸化鉄、および水酸化鉄系顔料 カーボンブラック アニオンまたはカチオン性活性剤のようなイオン性活性
剤はこの発明に使用可能であるが、それらの描造の中に −0803Na 、−LOOK、−COONa 。
N−
のような親水性基があることを必要とする。非イオン活
性剤の場合は一定疎水性基について、ポリオキシエチレ
ン鎮長(POE)や水H1数を増減したりしてHLBの
異なる活性剤を微調整し、顔料の極性に応じて各種のH
LBの活性剤を選択できる。
性剤の場合は一定疎水性基について、ポリオキシエチレ
ン鎮長(POE)や水H1数を増減したりしてHLBの
異なる活性剤を微調整し、顔料の極性に応じて各種のH
LBの活性剤を選択できる。
次に、この目的に使用できる非イオン活性剤の例を示す
。
。
)−ILB
sodium cholate 18.Op −ter
t −octylphenyl P OE (30)e
ther 17.3 D −tert−Octal phenyl P OE
(16)ether 15,8 cetyl P OE (2’))ether 15,
3sorbitan monolaurate POE
(20) 15.0sorbitan monost
carate POE (20)14.9cetyls
tearyl POE (17)ether 14.9
p −tert−octyl pl+enyl POE
(12〜13)ether 14.に の発明に使用される親油性顔料組成物としては、有1幾
またはJilt UN顔料およびカーボン・ブラックに
親油性即ちl−I L Bの低い界面活性剤を10〜4
07混合し、できるだけ少量の水を加えてロール・ミル
で混練し、乾燥後、微粉砕を行う。
t −octylphenyl P OE (30)e
ther 17.3 D −tert−Octal phenyl P OE
(16)ether 15,8 cetyl P OE (2’))ether 15,
3sorbitan monolaurate POE
(20) 15.0sorbitan monost
carate POE (20)14.9cetyls
tearyl POE (17)ether 14.9
p −tert−octyl pl+enyl POE
(12〜13)ether 14.に の発明に使用される親油性顔料組成物としては、有1幾
またはJilt UN顔料およびカーボン・ブラックに
親油性即ちl−I L Bの低い界面活性剤を10〜4
07混合し、できるだけ少量の水を加えてロール・ミル
で混練し、乾燥後、微粉砕を行う。
ここに用いられる顔オMは前項と同じものが使用できる
。
。
次に親油性界面活性剤の例を示す。
−118
sorbitan 1IlOnO3lOaraje 5
sorbitan monolauratc 91)
−tert−octyl pheny+ −POE (
4,5)ether 10,4 p −tert−octVI phenyl −P O
E (7〜8 )ether 12,4 stearyl P OE < 10) ether
12.4o1oyl P OE (10) ether
12.4cetyl P OE (10)ether
12,9次に実施例でこの発明を説明する。
sorbitan monolauratc 91)
−tert−octyl pheny+ −POE (
4,5)ether 10,4 p −tert−octVI phenyl −P O
E (7〜8 )ether 12,4 stearyl P OE < 10) ether
12.4o1oyl P OE (10) ether
12.4cetyl P OE (10)ether
12,9次に実施例でこの発明を説明する。
実り工例1
水溶性染料C,1,Ac1d Blue 9.1部をシ
ェラツク57、エタノール溶液10部に加え、サンドミ
ル・中にて1時間混合分粉砕して水溶性染料アルコール
分散液を調整する。
ェラツク57、エタノール溶液10部に加え、サンドミ
ル・中にて1時間混合分粉砕して水溶性染料アルコール
分散液を調整する。
この分散体は、色素が溶解しない凝集前で非溶媒中に分
散しているため、色素本体の色調でなく、名色力の非常
に少ないものとして得られる。この染料分散体を厚さ5
0μの濾紙α片面に10m+++の間口で幅10μのり
に印刷し乾灯する。
散しているため、色素本体の色調でなく、名色力の非常
に少ないものとして得られる。この染料分散体を厚さ5
0μの濾紙α片面に10m+++の間口で幅10μのり
に印刷し乾灯する。
この印刷面の反対側からは、染料分散は認められない。
この−紙の両面に染料の廁線と田ならないようにポリウ
レタン系接着剤溶液(イソホロンジイソシアネート−ポ
リエステル系接着剤を酢酸エチルエステルに溶解じ、濃
度20%に調整)を幅50μの線に印刷し乾燥後その両
面に厚さ20μのポリエチレン・フィルムを積層させて
得られた積層フィルムを印刷面を内側にして既存の軟質
容器の2枚のポリエチレン・フィルムを両面に貼り合せ
た板紙よりなる積層材料に貼り合せて一般に行なわれて
いる方法でプリッタ型の容器の形に成形し、内部に水を
充填して密封後外部から注射針で、この容器に小さい穴
をあけると、外部に僅か滲出する水で直ちに印刷面の水
溶性染料が溶解し鮮明な青色を発色し1〜2分後には容
器の全面が濃青色となり事故のあったことを極めて明瞭
に指示することができた。
レタン系接着剤溶液(イソホロンジイソシアネート−ポ
リエステル系接着剤を酢酸エチルエステルに溶解じ、濃
度20%に調整)を幅50μの線に印刷し乾燥後その両
面に厚さ20μのポリエチレン・フィルムを積層させて
得られた積層フィルムを印刷面を内側にして既存の軟質
容器の2枚のポリエチレン・フィルムを両面に貼り合せ
た板紙よりなる積層材料に貼り合せて一般に行なわれて
いる方法でプリッタ型の容器の形に成形し、内部に水を
充填して密封後外部から注射針で、この容器に小さい穴
をあけると、外部に僅か滲出する水で直ちに印刷面の水
溶性染料が溶解し鮮明な青色を発色し1〜2分後には容
器の全面が濃青色となり事故のあったことを極めて明瞭
に指示することができた。
実施例1で得られた軟質容器に水の代りに、それぞれオ
レンジジュース、コーヒー、トマトジュースを充填して
同じように注射針で小さい穴をあけると、水の場合と同
じく1〜2分の間に容器全面が青色に発色し事故のあっ
たことを極めて明瞭に指示することができた。
レンジジュース、コーヒー、トマトジュースを充填して
同じように注射針で小さい穴をあけると、水の場合と同
じく1〜2分の間に容器全面が青色に発色し事故のあっ
たことを極めて明瞭に指示することができた。
実施例2
実施例1における濾紙の代りに、吸水倍率900倍の澱
粉アクリル誘導体からなる吸水性ポリマーを厚さ約30
μの白色不透明のフィルムとして使用した。このフィル
ムは多口の水を吸収して膨潤するため透明度が増加し実
流例1の膝組に比べて染料の発色滲出は大きい。
粉アクリル誘導体からなる吸水性ポリマーを厚さ約30
μの白色不透明のフィルムとして使用した。このフィル
ムは多口の水を吸収して膨潤するため透明度が増加し実
流例1の膝組に比べて染料の発色滲出は大きい。
実施例3
実施例1の染料の伏りにカーボン・ブラック60部、P
−tert−octyl phenyl POE (3
0)ether 40部から得られる親水性ノJ−ボン
・ブラック組成物を使用した。
−tert−octyl phenyl POE (3
0)ether 40部から得られる親水性ノJ−ボン
・ブラック組成物を使用した。
水溶性染料の場合と全く同じような効果が得られた特に
カーボン・ブラックは染料のように還元脱色をされず、
全く変化を受けずしかも濃黒色に着色するので非常に効
果的でこの発明の目的に合致する。
カーボン・ブラックは染料のように還元脱色をされず、
全く変化を受けずしかも濃黒色に着色するので非常に効
果的でこの発明の目的に合致する。
実施例4
油溶性染F3IC,T、 5olvent Red 1
20.1部をポリビニルアルコール1%水溶液10部に
加え、サンド・ミル中にて1時間混合物粉砕して油溶性
染料水性分散液を調整する。この分散液を用いて、実施
例1の方法で濾紙に細線を印刷し、ポリエチレン・フィ
ルムを貼合せ、この積層フィルムを用いて実施例1と同
じように容器を成形し内部に食用油を充填し密閉した。
20.1部をポリビニルアルコール1%水溶液10部に
加え、サンド・ミル中にて1時間混合物粉砕して油溶性
染料水性分散液を調整する。この分散液を用いて、実施
例1の方法で濾紙に細線を印刷し、ポリエチレン・フィ
ルムを貼合せ、この積層フィルムを用いて実施例1と同
じように容器を成形し内部に食用油を充填し密閉した。
この容器に外部から注射針で小さい穴をあけると、内部
の食用油が油溶性染料を溶解して直ちに鮮明な濃赤色に
発色し、3〜5分間で容器全面が赤色に発色し、事故の
あったことを極めて明瞭に指示することができた。
の食用油が油溶性染料を溶解して直ちに鮮明な濃赤色に
発色し、3〜5分間で容器全面が赤色に発色し、事故の
あったことを極めて明瞭に指示することができた。
実施例5
実施例4における濾紙の代りに、アルコール可溶性ポリ
マーであるシェラツクにチタン白を混合して、白色不透
明なフィルムとして使用した。濾紙に比べて食用油との
親和性が大きいので実施例4よりも発色速度、発色濃度
を大きくすること九く可f化であっ1ご− 即ち、約2.5分間で容器全面が発色し、発色濃度は略
2倍となった。
マーであるシェラツクにチタン白を混合して、白色不透
明なフィルムとして使用した。濾紙に比べて食用油との
親和性が大きいので実施例4よりも発色速度、発色濃度
を大きくすること九く可f化であっ1ご− 即ち、約2.5分間で容器全面が発色し、発色濃度は略
2倍となった。
実流例6
実施例5における油溶性染料の代りにカーボンOブラッ
ク60部、5orbitan monolaurate
40部から得られる親油性カーボン・ブラック組成物を
使用した。油溶性染料の場合と全く同じような効果が得
られた。
ク60部、5orbitan monolaurate
40部から得られる親油性カーボン・ブラック組成物を
使用した。油溶性染料の場合と全く同じような効果が得
られた。
実施例7
実施例1で、C,I 、 Ac1d [3lue 9の
代りに酸化還元指示檗である水可溶性染料の1種メチレ
ン・ブルーを使用した。水、牛乳および還元性のビタモ
ンCを添加していない清涼飲料水の場合は、発色した鮮
明な■青色は持続するがビタミンCが添加されている場
合には発色した濃青色は経時によって次第に還元され着
色力が減少してくることが認められた。
代りに酸化還元指示檗である水可溶性染料の1種メチレ
ン・ブルーを使用した。水、牛乳および還元性のビタモ
ンCを添加していない清涼飲料水の場合は、発色した鮮
明な■青色は持続するがビタミンCが添加されている場
合には発色した濃青色は経時によって次第に還元され着
色力が減少してくることが認められた。
実施例8
実施例1の、C,I 、 Ac1d B lue 9の
代りに次のような色素の組合せの実験を行った。
代りに次のような色素の組合せの実験を行った。
C01,Ac1d Red 66 1部C,1,Pla
ment Blue 15 60%cetyl P O
E (20)ether 40%(2 C11,Ac1d Black 31 1部本実験にお
いては、顔料の分散向上のために添加された親水性界面
活性剤の共存により、水溶性染料の溶解、分散が更に促
進され殆んど1分以内で容器全面に亘って濃色の発色が
行われると共に8独の化学薬品に対して殆んど不活性な
顔料の発色が、経時においても極めて安定であり、本発
明のすぐれた効果を示していた。
ment Blue 15 60%cetyl P O
E (20)ether 40%(2 C11,Ac1d Black 31 1部本実験にお
いては、顔料の分散向上のために添加された親水性界面
活性剤の共存により、水溶性染料の溶解、分散が更に促
進され殆んど1分以内で容器全面に亘って濃色の発色が
行われると共に8独の化学薬品に対して殆んど不活性な
顔料の発色が、経時においても極めて安定であり、本発
明のすぐれた効果を示していた。
実施例9
実施例4における色素として油溶性染料C01、5ol
vent Red 102 Q Q%に20%の親油性
界面活性剤5orbitan monostearat
eを添加した混合物を使用した。この場合の発色速度は
活性剤を使用しない実施例4よりも大で約1.5分で殆
んど容器の全面に赤色に発色し事故のあったことを明瞭
に指示することができた。
vent Red 102 Q Q%に20%の親油性
界面活性剤5orbitan monostearat
eを添加した混合物を使用した。この場合の発色速度は
活性剤を使用しない実施例4よりも大で約1.5分で殆
んど容器の全面に赤色に発色し事故のあったことを明瞭
に指示することができた。
実施例1〇
一般に市販されている紙おむつに前述した例で示した顔
料や染料素材を皮膚に影響を与えない程度含ませまたは
添着させ、このものを乳児や幼児の局部に当てかった処
、小伝の小水でも発色した。
料や染料素材を皮膚に影響を与えない程度含ませまたは
添着させ、このものを乳児や幼児の局部に当てかった処
、小伝の小水でも発色した。
以上述べたようにこの発明は無機または有機物質よりな
る溶剤に溶解または分散することにより発色する顔料ま
たは染料を用いて無機または有機溶剤の存在を検出する
ようにしたので、例えば故意に容器の一部に微少な開口
を設け、この開口より内部に異物を注入する行為が行な
われた場合、容器が着色し前記行為のあったことを目視
により監視出来るため事故を未然に防止することが出来
るし、また紙おむつに応用した場合小母の小水でも明瞭
に発色表示することができる等の効果を有する。
る溶剤に溶解または分散することにより発色する顔料ま
たは染料を用いて無機または有機溶剤の存在を検出する
ようにしたので、例えば故意に容器の一部に微少な開口
を設け、この開口より内部に異物を注入する行為が行な
われた場合、容器が着色し前記行為のあったことを目視
により監視出来るため事故を未然に防止することが出来
るし、また紙おむつに応用した場合小母の小水でも明瞭
に発色表示することができる等の効果を有する。
図はこの発明の一実施例を示す液体容器の部分的拡大断
面図である。 A・・・容器構成部材、B・・・発色積層部材、1・・
・印刷面、2・・・表面部材、3.5・・・接着剤、4
・・・液体を吸収し易い部材層、6・・・発色部材層、
7・・・裏面部材、8・・・内容物。
面図である。 A・・・容器構成部材、B・・・発色積層部材、1・・
・印刷面、2・・・表面部材、3.5・・・接着剤、4
・・・液体を吸収し易い部材層、6・・・発色部材層、
7・・・裏面部材、8・・・内容物。
Claims (1)
- 無機または有機物質J:りなる溶剤に溶解または分散す
ることにJ:り発色する顔料または染料を用いて無機ま
たは有機溶剤の存在を検出するようにしたことを特徴と
する無機または有機溶剤の検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20042483A JPS6091243A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 無機または有機溶剤の検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20042483A JPS6091243A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 無機または有機溶剤の検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091243A true JPS6091243A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16424071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20042483A Pending JPS6091243A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 無機または有機溶剤の検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091243A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643402A (en) * | 1979-06-18 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Improved throwwaway diaper type wear having wetness indicating drug |
JPS5628016B2 (ja) * | 1972-09-06 | 1981-06-29 | ||
JPS58174601A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-13 | 堀田 善五郎 | 排尿表示付おむつ |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP20042483A patent/JPS6091243A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628016B2 (ja) * | 1972-09-06 | 1981-06-29 | ||
JPS5643402A (en) * | 1979-06-18 | 1981-04-22 | Procter & Gamble | Improved throwwaway diaper type wear having wetness indicating drug |
JPS58174601A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-13 | 堀田 善五郎 | 排尿表示付おむつ |
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