JPS6090585A - 首振り可能な安全剃刀における替刃カ−トリツジの支持構造 - Google Patents
首振り可能な安全剃刀における替刃カ−トリツジの支持構造Info
- Publication number
- JPS6090585A JPS6090585A JP19885583A JP19885583A JPS6090585A JP S6090585 A JPS6090585 A JP S6090585A JP 19885583 A JP19885583 A JP 19885583A JP 19885583 A JP19885583 A JP 19885583A JP S6090585 A JPS6090585 A JP S6090585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- holder
- blade cartridge
- leaf spring
- support arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はホルダーと、このホルダー〇前端部に設けた
支持アームに対して着脱可能にかつ一定角度内での傾動
可能に支持された替刃カートリッジとからなシ、ホルダ
ー〇ｎＵ端部には替刃カートリッジを傾動可能に付勢す
るようにプッシャーを設けた首振シ可能な安全剃刀に関
するものである。
支持アームに対して着脱可能にかつ一定角度内での傾動
可能に支持された替刃カートリッジとからなシ、ホルダ
ー〇ｎＵ端部には替刃カートリッジを傾動可能に付勢す
るようにプッシャーを設けた首振シ可能な安全剃刀に関
するものである。
従来技術
従来、この種の安全剃刀として、特公昭５５−２８７１
７号公報に記載のもめがある。その実施例中には、一対
の支持アームがホルダーの前端左右両側部から前方へ、
弾性的に左右方向へ面閉できるように突設されているも
のがある。（前記公報中第７図疹照）しかし、その一対
の支持アームに対し替刃カートリッジを着脱するとき、
支持アームには特別の操作つまみ部が全くないため、支
持アームの開閉操作が大変行いにくかった。
７号公報に記載のもめがある。その実施例中には、一対
の支持アームがホルダーの前端左右両側部から前方へ、
弾性的に左右方向へ面閉できるように突設されているも
のがある。（前記公報中第７図疹照）しかし、その一対
の支持アームに対し替刃カートリッジを着脱するとき、
支持アームには特別の操作つまみ部が全くないため、支
持アームの開閉操作が大変行いにくかった。
目的
本発明の目的は前記支持アームの開閉操作を行い易くし
た替刃カートリッジの支持構造を提供することにある。
た替刃カートリッジの支持構造を提供することにある。
発明の構成
本発明はこの目的を達成すべく、前記支持アームの後部
から操作つまみ部をホルダーとの間で撓み空間を持つよ
うに突設したものである。
から操作つまみ部をホルダーとの間で撓み空間を持つよ
うに突設したものである。
実施例
以下、本発明の第一実施例を第１図〜第４図に従って説
明すると、ホルダー１の頭部１ａの前端左右両側部から
前方へ、支持アーム２が弾性的に左右方向へ開閉できる
ように突設され、その先端に鉤部２ａが形成されている
。この面支持アーム２の後部から操作つまみ部６がホル
ダー１の頭部１ａとの間で撓み空間４を持つように突設
されている。
明すると、ホルダー１の頭部１ａの前端左右両側部から
前方へ、支持アーム２が弾性的に左右方向へ開閉できる
ように突設され、その先端に鉤部２ａが形成されている
。この面支持アーム２の後部から操作つまみ部６がホル
ダー１の頭部１ａとの間で撓み空間４を持つように突設
されている。
又、ホルダー１の頭部１ａの前端中央部から前方へ、平
行な一対の板ばね部６が上下方向への弾性を持ちかつ弾
性的に左右方向へ開閉できるように突設され、それぞれ
の板ばね部６の先端部分を押圧突部７としている。この
板ばね部６と押圧突部７とによシプッシャ−５が構成さ
れ、それぞれのプッシャー５間に間隙８が形成されてい
る。両押圧突部７の先端部は第４図に示すように上方へ
屈曲され、その先端の内側には第２図に示すように前方
外側へ互いに広がる傾斜面７ａが形成されるとともに、
第２，４図に示すようにこの傾斜面７ａの外側には弧状
の当接面７ｂが形成されている。
行な一対の板ばね部６が上下方向への弾性を持ちかつ弾
性的に左右方向へ開閉できるように突設され、それぞれ
の板ばね部６の先端部分を押圧突部７としている。この
板ばね部６と押圧突部７とによシプッシャ−５が構成さ
れ、それぞれのプッシャー５間に間隙８が形成されてい
る。両押圧突部７の先端部は第４図に示すように上方へ
屈曲され、その先端の内側には第２図に示すように前方
外側へ互いに広がる傾斜面７ａが形成されるとともに、
第２，４図に示すようにこの傾斜面７ａの外側には弧状
の当接面７ｂが形成されている。
第４図に示す替刃カートリッジ９の後面左右両側部には
支持孔１０が形成され、前記ホルダー１の面支持アーム
２の鉤部２ａが係入されてホルダー１に対し替刃カート
リッジ９が前後方向へ傾動可能に支持されるようになっ
ている。ホルダー１に対する替刃カートリッジ９の着脱
は、第３図に示すように、ホルダー１の両操作つまみｓ
６をその弾性に抗して押すことにより面支持アーム２を
左右方向へ広けて行う。
支持孔１０が形成され、前記ホルダー１の面支持アーム
２の鉤部２ａが係入されてホルダー１に対し替刃カート
リッジ９が前後方向へ傾動可能に支持されるようになっ
ている。ホルダー１に対する替刃カートリッジ９の着脱
は、第３図に示すように、ホルダー１の両操作つまみｓ
６をその弾性に抗して押すことにより面支持アーム２を
左右方向へ広けて行う。
又、替刃カートリッジ９の後面中央部には第２図の想像
線及び第４図に示すようにストッパ突部１１が形成され
、その両側には押接面１２が形成されている。前述した
ように替刃カートリッジ９をホルダー１の支持アーム２
に支持するとき、ホルダー１の両プッシャー５先端の傾
斜面７ａに沿って前記ストッパ突部１１の先端両側部が
案内され、ストッパ突部１１が両プッシャー５間の間隙
８に挿入されて両プッシャー５で挾持される。このとき
、両プツンヤー５先端の当接面７ｂが前記押接面１２に
当接し、替刃カートリッジ９は両プッシャー５の付勢に
よシ第４図に示すように面支持アーム２の鉤部２ａを中
心に前傾されて不使用状態となる１、この不使用状態で
は、替刃カートリッジ９の下側のメトツバ９ａがホルダ
ー１の頭部１ａに当接して、替刃カートリッジ９の前傾
位置が安定性良く保持され、そのため剃シ始めにおける
替刃カートリッジ９の安定性を向上させることができる
。
線及び第４図に示すようにストッパ突部１１が形成され
、その両側には押接面１２が形成されている。前述した
ように替刃カートリッジ９をホルダー１の支持アーム２
に支持するとき、ホルダー１の両プッシャー５先端の傾
斜面７ａに沿って前記ストッパ突部１１の先端両側部が
案内され、ストッパ突部１１が両プッシャー５間の間隙
８に挿入されて両プッシャー５で挾持される。このとき
、両プツンヤー５先端の当接面７ｂが前記押接面１２に
当接し、替刃カートリッジ９は両プッシャー５の付勢に
よシ第４図に示すように面支持アーム２の鉤部２ａを中
心に前傾されて不使用状態となる１、この不使用状態で
は、替刃カートリッジ９の下側のメトツバ９ａがホルダ
ー１の頭部１ａに当接して、替刃カートリッジ９の前傾
位置が安定性良く保持され、そのため剃シ始めにおける
替刃カートリッジ９の安定性を向上させることができる
。
さて、安全剃刀を使用すると、替刃カートリッジ９は両
プッシャー５の弾性に抗して面支持アーム２の鉤部２ａ
を中心に第４図のＡ矢印方向へ後傾され、上側のストッ
パ９ｂがホルダー１の頭部１ａに当接するまで一定角度
傾動する。不便片時には替刃カートリッジ９は両プッシ
ャー５の弾性で第４図に示す不使用状態へ復帰する。
プッシャー５の弾性に抗して面支持アーム２の鉤部２ａ
を中心に第４図のＡ矢印方向へ後傾され、上側のストッ
パ９ｂがホルダー１の頭部１ａに当接するまで一定角度
傾動する。不便片時には替刃カートリッジ９は両プッシ
ャー５の弾性で第４図に示す不使用状態へ復帰する。
特に、この実施例では、支持アーム２の釦閉を操作つま
み部乙によシ行うことができるため、その開閉操作が大
斐行い易くなる。
み部乙によシ行うことができるため、その開閉操作が大
斐行い易くなる。
第５図〜第７図に示す第二実施例においては、板ばね部
６が面支持アーム２から内方へ相対向して突設されると
ともに、面支持アーム２商の中央においてそれぞれの板
ばね部６の先端から前方へ平行に押圧突部７が突設され
、この板ばね部６と押圧突部７とによシプツシャ−５が
構成される。
６が面支持アーム２から内方へ相対向して突設されると
ともに、面支持アーム２商の中央においてそれぞれの板
ばね部６の先端から前方へ平行に押圧突部７が突設され
、この板ばね部６と押圧突部７とによシプツシャ−５が
構成される。
押圧突部７の先端部は第７図に示すように上方へ屈曲さ
れ、その屈曲部分の先端を弧状の当接面７ｂとしている
。
れ、その屈曲部分の先端を弧状の当接面７ｂとしている
。
この第二実施例の場合には、第６図に示すように、両支
持アーム２の弗閑に伴い両プッシャー５も開閉する点で
、第一実施例と大きく相違する。
持アーム２の弗閑に伴い両プッシャー５も開閉する点で
、第一実施例と大きく相違する。
そのほかの基本的作用は第一実施例の場合と同様である
。
。
第８図に示す第二実施例の別例は両プッシャー５の押圧
突部７の形状を変更したものである。
突部７の形状を変更したものである。
なお、前述した各実施例において、プッシャー５や支持
アーム２はホルダー１に対し別体として着脱可能に取着
できるようにしてもよい。
アーム２はホルダー１に対し別体として着脱可能に取着
できるようにしてもよい。
第９図〜第１３図に示す第三実施例においては、ホルダ
ー１の頭部１ａの前端中央部から左右方向へ一対の板ば
ね部６が弧状に突設されるとともに、ホルダー１の頭部
１ａの前端左右両側部においてそれぞれの板ばね部６の
先端から前方へ押圧突部７が突設され、この板ばね部６
と押圧突部７とによシプツシャ−５が構成される。
ー１の頭部１ａの前端中央部から左右方向へ一対の板ば
ね部６が弧状に突設されるとともに、ホルダー１の頭部
１ａの前端左右両側部においてそれぞれの板ばね部６の
先端から前方へ押圧突部７が突設され、この板ばね部６
と押圧突部７とによシプツシャ−５が構成される。
又、替刃カートリッジ９の後面左右両側部には第１２図
に示すように押接面１２が形成されている。前述したよ
うに替刃カートリッジ９をホルダー１の支持アーム２に
支持するとき、両プッシャー５の押圧突部７先端の当接
面７ｂが前記押接面１２に当接し、替刃カートリッジ９
は両ブツシャ 。
に示すように押接面１２が形成されている。前述したよ
うに替刃カートリッジ９をホルダー１の支持アーム２に
支持するとき、両プッシャー５の押圧突部７先端の当接
面７ｂが前記押接面１２に当接し、替刃カートリッジ９
は両ブツシャ 。
−５の弾性によシ第１２図に示すように両支持アーム２
の鉤部２ａを中心に前１頃されて不使用状態となる。こ
の不使用状態では、替刃カートリッジ９の下側のストッ
パ９ａがホルダー１の頭部１ａに当接して、替刃カート
リッジ９の前傾位置が安定性良く保持され、そのため剃
シ始めにおける替刃カートリッジ９の反定性を向上させ
ることができる。
の鉤部２ａを中心に前１頃されて不使用状態となる。こ
の不使用状態では、替刃カートリッジ９の下側のストッ
パ９ａがホルダー１の頭部１ａに当接して、替刃カート
リッジ９の前傾位置が安定性良く保持され、そのため剃
シ始めにおける替刃カートリッジ９の反定性を向上させ
ることができる。
さて、安全剃刀を使用すると、替刃カートリッジ９は両
プッシャー５の弾性に抗して両支持アーム２の鉤部２ａ
を中心に第１２図のＡ矢印方向へ後傾され、第１３図に
示すように上側のヌトツノぐ９ｂがホルダー１の頭部１
ａに当接するまで一定角反傾動する。不使用時には替刃
カートリッジ９は両プッシャー５の弾性で第１２図に示
す不使用状態へ復帰する。
プッシャー５の弾性に抗して両支持アーム２の鉤部２ａ
を中心に第１２図のＡ矢印方向へ後傾され、第１３図に
示すように上側のヌトツノぐ９ｂがホルダー１の頭部１
ａに当接するまで一定角反傾動する。不使用時には替刃
カートリッジ９は両プッシャー５の弾性で第１２図に示
す不使用状態へ復帰する。
第６図に示す第三実施例の別例は一対の板ばね部６を左
右方向へ直線的に突設したものである。
右方向へ直線的に突設したものである。
効果
以上詳述した本発明は、両支持アーム２の後部から突設
した操作つまみ部乙によって、支持アーム２の弗閉操作
が大変行い易くなる効果がある。
した操作つまみ部乙によって、支持アーム２の弗閉操作
が大変行い易くなる効果がある。
第１図〜第４図は第一実施例を示し、第１図はホルダー
を示す斜視図、第２図はホルダーの頭部を示す部分平面
図、第３図はホルダーの支持アームを弗いた状態を示す
部分平面図、第４図は安全剃刀の不使用状態を示す部分
断面図、第５図〜第７図は第二実施例を示し、第５図は
ホルダーの頭部を示す部分平面図、第６図はホルダーの
支持アームを開いた状態を示す部分平面図、第７図は安
全剃刀の使用状態を示す部分断面図、第８図は第二実施
例の別例を示す部分断面図、第９図〜第１３図は第三実
施例を示し、第９図はホルダーを示す斜視図、第１０図
はホルダーの頭部を示す部分平面図、第１１図はホルダ
ーの支持アームを開いた状態を示す部分平面図、第１２
図は安全剃刀の不使用状態を示す部分断面図、第１３図
は安全剃刀の使用状態を示す部分断面図、第１４図は第
三実施例の別例を示す部分平面図である。 ホルダー１、支持アーム２、操作つまみ部３、撓み空間
４、プッシャー５、板ばね部６、押圧突部７、替刃カー
トリッジ９、支持孔１０．ストッパ突部１１、押接面１
２゜ 特許出願人 フェザ−安全剃刀株式会社代 理 人 弁
理士 恩 １） 博 宣区 へ 法 ＬＮｐつ 第５図 第４図 第８図
を示す斜視図、第２図はホルダーの頭部を示す部分平面
図、第３図はホルダーの支持アームを弗いた状態を示す
部分平面図、第４図は安全剃刀の不使用状態を示す部分
断面図、第５図〜第７図は第二実施例を示し、第５図は
ホルダーの頭部を示す部分平面図、第６図はホルダーの
支持アームを開いた状態を示す部分平面図、第７図は安
全剃刀の使用状態を示す部分断面図、第８図は第二実施
例の別例を示す部分断面図、第９図〜第１３図は第三実
施例を示し、第９図はホルダーを示す斜視図、第１０図
はホルダーの頭部を示す部分平面図、第１１図はホルダ
ーの支持アームを開いた状態を示す部分平面図、第１２
図は安全剃刀の不使用状態を示す部分断面図、第１３図
は安全剃刀の使用状態を示す部分断面図、第１４図は第
三実施例の別例を示す部分平面図である。 ホルダー１、支持アーム２、操作つまみ部３、撓み空間
４、プッシャー５、板ばね部６、押圧突部７、替刃カー
トリッジ９、支持孔１０．ストッパ突部１１、押接面１
２゜ 特許出願人 フェザ−安全剃刀株式会社代 理 人 弁
理士 恩 １） 博 宣区 へ 法 ＬＮｐつ 第５図 第４図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ホルダー（１）と、このホルダー（１）の前端部に
設けた支持アーム（２）に対して着脱可能にかつ一定角
度内での傾動可能に支持された替刃カートリッジ（９）
とからな９、ホルダー（１）の前端部には替刃カートリ
ッジ（９）を傾動可能に付勢するようにプッシャー（５
）を設けた首振シ可能な安全剃刀において、 前記ホルダー（１）の前端左右両側部から前方へ、弾性
的に左右方向へ開閉できるように突設した支持アーム（
２）には、その表部から操作つまみ部（６）をホルダー
（１）との間で撓み空間（４）を持つように突設したこ
とを特徴とする首振シ可能な安全剃刀における替刃カー
トリッジの支持構造。 ２ プッシャー（５）は一対の支持アーム（２）から内
方へ相対向して突設した一対の板ばね部（６）と、ホル
ダー（１）の前端／／テぼ中央部においてそれぞれの仮
ばね部（６）の先端から前方へほぼ平行に突設した押圧
突部（７）とからなる特許請求の範囲第１項に記載の首
振り可能な安全剃刀における替刃カートリッジの支持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885583A JPS6090585A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 首振り可能な安全剃刀における替刃カ−トリツジの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885583A JPS6090585A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 首振り可能な安全剃刀における替刃カ−トリツジの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090585A true JPS6090585A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=16398025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19885583A Pending JPS6090585A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 首振り可能な安全剃刀における替刃カ−トリツジの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7971363B2 (en) | 2005-09-09 | 2011-07-05 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Oscillating razor |
| JP2016052598A (ja) * | 2011-09-30 | 2016-04-14 | ザ ジレット カンパニー | 付勢剃毛かみそり |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528717A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-29 | Miura Eng Internatl Kk | Solvent recovery method |
| JPS58165885A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | フエザ−安全剃刀株式会社 | かみそり |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19885583A patent/JPS6090585A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528717A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-29 | Miura Eng Internatl Kk | Solvent recovery method |
| JPS58165885A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-30 | フエザ−安全剃刀株式会社 | かみそり |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7971363B2 (en) | 2005-09-09 | 2011-07-05 | Kai R&D Center Co., Ltd. | Oscillating razor |
| JP2016052598A (ja) * | 2011-09-30 | 2016-04-14 | ザ ジレット カンパニー | 付勢剃毛かみそり |
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