JPS6090573A - 消火システム - Google Patents

消火システム

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JPS6090573A
JPS6090573A JP19876783A JP19876783A JPS6090573A JP S6090573 A JPS6090573 A JP S6090573A JP 19876783 A JP19876783 A JP 19876783A JP 19876783 A JP19876783 A JP 19876783A JP S6090573 A JPS6090573 A JP S6090573A
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fire extinguishing
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nozzles
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雅人 井口
四朗 平井
恵 宏敏
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乗用自動車に装備される消火システムに関す
るものである。
一般に、消防署に消防車の出動が要請された後消防車が
火災現場に到着するまでには、道路状況等にもよるが、
かなりの時間がかかるのが普通であり、消防車が到着す
るまで徒に手を洪いていたのでは大火災に発展してしま
う危険がある。したがって、火災が発生したときは、消
防車の到着をまたずして、その初期の段階で迅速且つ適
切な消火活動を行うことが必要である。
そこで、一般工場等においても消防車、特に消火栓等水
源ののないところで火災が発生することを考慮して化学
消防車といわれる消防車を常備しておくことが望ましい
ところが、・かかる消防車は、その機能上操作が複雑な
ものであって、専門知識を有する熟練者でなければ容易
に取扱うことのできないものであり、しかも極めて高価
なものであるから、その購買者は一部の者に限られ、一
般には殆ど汀及していないのが実情である。このことは
、化学消防車が、消防車が到着する前の初期段階におけ
る消火を第−義的な目的として常備しておくには、あま
りに重装備にすぎるものであることにも原因があるそこ
で、従来からも、一般工場等においても容易に常備して
おくことのできる簡易な消防車の出現が強く要請されて
はいるが、このようなものは未だ何ら提案されていない
のが現状である。
本発明は、上記した要請に応えるべくなされたもので、
既存の乗用自動車を容易に改造して、これに装備するこ
とのできる新規な消火システムを提供し、もって消防車
の出動を要請するまでもなく若しくは消防車の到着をま
つまでもなく、迅速且つ適切な消火活動が行われうるよ
うに図ったものである。
この課題を解決した本発明等の消火システムは、乗用自
動車に装備されるものであり、自動車の外面部に放射角
度を変更すべく旋回自在に取付けられたノズル及び該ノ
ズルを旋回駆動させる駆動機構を備えた消火薬剤放射装
置と、消火薬剤を自動車に搭載せる貯蔵タンクから前記
ノズルへと圧送させる消火薬剤圧送装置と、前記消火薬
剤放射装置及び消火薬剤圧送装置を制御する制御装置と
、を具備することを特徴とするものである。
以下、その一実施例を第1図〜第6図について詳説する
。この実施例は、本発明に係る消火システムをライトバ
ンの如き小型車に装備した例に係る。
この実施例の消火システムは、自動車lの外面部たるル
ーフl圧上に旋回自在に取付けられた第1及び第2ノズ
ル2,3を備えた消火薬剤放射装置4と、消火薬剤を各
ノズル2.3に圧送させる消火薬剤圧送装置5と1両装
置4,5を電気的に制御する制御装置6とを具備するも
のであるが、まず消火薬剤放射装置4の構成を第3図及
び第4図を参照して説明する。
すなわち、自動車lのルーフl圧上に取(;j板10を
介して基台11を取付け、この基台11にベアリング1
2を介して円筒状の鉛直支軸13’を回転自在に支持し
、この鉛直支軸13の上端部に旋回台14を固着してあ
って、旋回台14を水平旋回自在に支持させである。ま
た旋回台14の左右側端部にベアリング15.16を介
して円管′状の第1及び第2水平支軸17.18を回転
自在に支持し、第1及び第2水平支軸17.18の先端
部に夫々第1及び第2連結体19.20を介して第1及
び第2ノズル2.3を略直角状に一体連結してあって、
各ノズル2.3を旋回台14に対して上下旋回自在に支
持させである。したがって両ノズル2,3は、その放射
角度を上下方向において及び旋回台14を介して水平方
向において任意に変更しうるようになされている。さら
に、両ノズル2.3は、適宜の駆動機構21を介して、
同一方向に向く略平行状態で一体的に旋回駆動せしめら
れるようになされている。この駆動機構21は、正逆転
モータたる第1及び第2モータ22,23を夫々基台1
1及び旋回台14に取付け、第1及び第2モータ22.
23の原動軸と鉛直支軸13及び各水平支軸17.18
とを夫々互いに噛合せる大・小平歯車24.25及び2
6.27並びに減速ギヤボックス28.29を介して連
動連結して構成されていて、第1モータ22を正逆転駆
動させることによって、旋回台14つまり両ノズル2,
3を左右旋回駆動せしめうると共に、第2モータ23を
正逆転駆動させることによって、両ノズル2,3を上下
旋回駆動せしめうるようにな次に、消火薬剤圧送装置5
の構成を第1図〜第3図を参照して説明する。
すなわち、自動車lの運転席1bの後方位に、粉末消火
薬剤を貯蔵せる第1貯蔵タンク32.水成膜消火薬剤を
貯蔵せる第2貯蔵タンク33並びに第1及び第2加圧ガ
ス容器34.35を搭載し、第1及び第2貯蔵タンク3
2.33と第1及び第2加圧ガス容器34.35とを、
夫々加圧ガス容器開放器36.37及び送圧管38,3
9を介して接続しである。また第1及び第2貯蔵タンク
32.33と第1及び第2ノズル2.3とを夫々第1及
び第2消火薬剤圧送路40,41を介して接続しである
/、第1消火薬剤圧送路40は、その一端部を開閉バル
ブ42を介して第1貯蔵タンク32に接続させると共に
、その他端部をルーフlaに形成せる貫通孔43を介し
て基台11の下面部へと導いた圧送管44と、前記鉛直
支軸13に同心的に挿通され、その下端部を基台11に
回転自在に支持させると共にスイベルジヨイント45を
介して前記圧送管44に連通接続させ、且つその上端部
を旋回台14に固着させた円管状の通路体46と、円管
状の第1水平支軸17と、旋回台14に形成され、通路
体46及び第1水平支軸17間を連通接続させる連通路
47と、第1連結体19に形成され、第1水平支軸17
及び第1ノズル2間を連通接続させる連通路48とでも
って構成されている。また第2消火薬剤圧送路41は、
その一端部を開閉バルブ49を介して第2貯蔵タンク3
3に接続させると共に、その他端部をルーフla及び取
付板lOに形成した貫通孔50゜51を介して基台11
の一側面部に固着させた圧送管52と、鉛直支軸13及
び通路体46間に形成された連通路53と、基台11に
形成され、圧送管52及び連通路53間を連通接続させ
る連通路54と、円管状の第2水平支軸18と、旋回台
14に形成され、連通路53及び第2水平支軸18間を
連通接続させる連□通路55と、第2連結体20に形成
され、第2水平支軸18及び第27ズル3間を連通接続
させる連通路56とでもって構成されている。したがっ
て、開閉器36.37を作動させると、送圧管38.3
9を介して第1及び第2加圧ガス容器34.35から第
1及び第2゜貯蔵タンク32.33へ加圧ガスが供給さ
れて、各貯蔵タンク32.33内が加圧され、しかる後
開閉バルブ42.49を開動作させると、第1及び第2
貯蔵タンク32.33から第1及び第2圧送路40,4
1を介して第1及び第2ノズル2゜3へ夫々消火薬剤が
圧送されて、t51ノズルからは粉末消火薬剤が及び第
2ノズル3からは水成膜消火薬剤が夫々放射されるよう
になされている。
なお、57.58は0りングであり、59 、60は夫
々第1及び第2水平軸支17.18と連通路47.55
との間に介設されたスイベルジヨイントであり、61は
ルーフlaと取付板10との間に介装された環状のシー
ル体である。
そして前記制御装置6は、運転席1bの近傍前方位であ
るダツシュボードlc上にコントロールボックス62を
配設しく第1図及び第2図参照)、このコントロールボ
ックス62の運転席1bに対向する前面部に配置された
電源スィッチ63゜起動スイッチ64.バルブ開閉スイ
ッチ65及び操作レバー66を操作することにより、第
6図に示す如き制御システムを介して前記両装置4.5
を電気的に制御しうるように構成されている。
すなわち、電源スィッチ63をON操作すると、全制御
システムに人力され、起動スイッチ64をON操作させ
ると、スイッチ回路67により起動信号が発せられて、
両開放器36.37が作動され、バルブ開閉スイッチ6
5をON操作させると、前記スイッチ回路67によりバ
ルブ制御信号が発せられて、両開閉バルブ42.49が
開動作されるようになっている。また、操作レバー66
は上下、左右方向に自由に傾倒操作できるもので、その
操作角度1よコントロールボックス62の前面部に設け
た操作角度指標板73によって容易に視認検知しうるよ
うになされており、操作レバー66を傾倒操作すると、
操作レバー回路68.比較演算回路69.制御回路70
.モータ回路71及びノズル角度検出回路72により、
両ノズル2゜3の上下方向旋回角度及び左右方向旋回角
度が操作レバー66の上下方向操作角度及び左右方向旋
回角度に一致すべく制御されるようになっている。
、つま°す、操作レバー66が操作されると、制御回路
70により駆動信号がモータ回路71に入力されて、第
1及び第2モータ22.’23が止転若しくは逆転駆動
せしめられ、その駆動量つまり両ノズル2.3の上下方
向旋回角度及び左右方向角度は、ノズル角度検出回路7
2により角度検出信号として比較演算回路69に入力さ
れる。そして、この比較演算回路69により、操作し7
<−回路68によって与えられた操作レバー66の上下
方向操作角度及び左右方向操作角度と両ノズル2゜3の
上下方向旋回角度及び左右方向旋回角度とが比較され、
両者が一致するまで第1及び第2モータ22,23の駆
動が続行されて、両ノズル2゜3の旋回角度が修正され
、最終的に操作しIり−66の操作角度に両ノズル2.
3の旋回角度が一致せしめられた時点で、両ノズル2,
3の旋回駆動が停止され、放射角度が設定されるのであ
る。したがって、操作レバー66が指標板73の上下方
向基準線73aと左右方向基準線73bとの交点に位置
されているとき、つまり上下方向操作角度及び左右方向
操作角度が何れも零であるときには、両ノズル2,3は
、第1図及び第2図に示す基準姿勢つまり上下方向にお
いてはルーフ1aに沿う水平姿勢に保持され且つ左右方
向においては自動車lの前後方向中心線上に位置して前
方に向く姿勢に保持されているが、例えば、操作レバー
66を左右方向基準線73bに対して上方へαだけ傾倒
し且つ上下方向基準線73aに対して右方にβだけ傾倒
する位置へと操作させると、両ノスドル2.3も、前記
基準姿勢に対して、上方へαだけ傾斜し且つ右方へβだ
け傾斜する姿勢に旋回動作せしめられるのである。なお
、云うまでもないが、指標板73の左右方向基準線73
bは自動車1のルーフlaのレベルラインに想定されて
いる以上のような構成であれば、消火システムを装備し
た自動車1が小型車であるから、大型の化学消防車では
到底入り得ない露路等にも入ることができ、火災発生場
所の地形的条件に拘わらず、その機動性を十分に発揮し
て迅速に消火活動を行う。
ことができる。
また、消火システムの制御操作を行うためのコントロー
ルボックス62が運転席1bから運転者自身が容易に操
作できる位置に配設されているから、自動車lを火災現
場に走らせる間において電源スィッチ67及び起動スイ
ッチ68をON操作させておき、火災現場に到着した後
は、操作レバー66により内ノズル2.3放射角度を設
定した上、バルブ開閉スイッチ69をON操作させるだ
けでよく、消火活動を迅速に行うことができる。
しかも、このように操作が極めて簡単であるから、専門
知識を有する熟練者でなくとも容易に消火活動を行うこ
とができる。
さらに、両ノズル2.3の放射角度が操作レバー66の
操作角度に一致して設定されるから、両ノズル2,3を
火元に向ける操作を容易に其つ適確に行うことができる
また、消火システムを装備させる自動車lが小型車であ
る場合には、これに搭載できる貯蔵タンク32.33の
容量も限られることになるが、上記した如く両ノズル2
,3の放射角度を的確に設定できること、及び各ノズル
2,3から粉末消火剤及び水成膜消火剤が放射されて、
両消火薬剤の相乗効果により極めて高い消火能力が発揮
されることから、消火活動を十分有効に行うことができ
る。
以上の如き利点を有するものであるにも拘わらず、既存
の乗用自動車lを改造したものであるから、化学消防車
のように高価なものではなく、一般工場等においても比
較的室・価な費用で常備させておくことができ、広く一
般に普及することが期待でき、延いては大火災の発生件
数を大幅に少なからしめることが期待される。
なお、上記実施例においては1本発明に係る消火システ
ムをライトバンの如き小型車lに装備させたが、これを
装備させる乗用自動車の形式は任意である。
また、消火薬剤放射装置4は上記実施例に限定されるも
のではない。
例えば、2木のノズル2,3を設けて、粉末消火薬剤及
び水成膜消火薬剤を各別のノズルから放射させるように
したが、ノズルを1本として、両消火薬剤を混在状態で
放射させるようにしてもよい。また、ノズルは必要に応
じて3本以上設けておいてもよい、また、第1及び第2
ノズル2,3を一体的に旋回駆動させるようにしたが、
第2モータ23に相当するモータを更に設けて、第1及
び第2ノズル2,3を各別に旋回駆動させうるようにし
てもよい、このようにすれば、火災状況に応じてより適
切な消火活動を行いうる。ノズル2.3の旋回方向は、
上下方向及び左右方向の何れか一方のみでもよい、さら
に、ノ、ズル2,3の配設位置も、ルーフla上に限定
されない。また、自動車lにホースリールを搭載してお
き、そのホースを貯蔵タンク32.33に接続して、ノ
ズル2.3からの放射と適宜切換えできるようにしてお
いてもよい。例えば、第2ノズル3から水成膜消火薬剤
を放射させる一方で、ホースリールのホースからは粉末
消火薬剤を放射させるか、或はその逆に、第1ノズル2
から粉末消火薬剤を及びホースから水成膜消火薬剤を放
射させることができるようにしてもよい。このようにホ
ースリールを設けておく場合、ホースリールを、適宜の
スライド支持機構を介して、自動車内の格納位置から車
外の使用位置へと引出しof能に支持させておくと共に
、ホースをホースリールが水平回転しながら引出しうる
ようにしておくと、ホースの円滑な引出可能範囲が大幅
に拡がることになって、消火作業上極めて便利である。
また、消火薬剤圧送装置5は上記実施例に限定されるも
のではない。
例えば、自動車lに搭載できる貯蔵タンク数及びノズル
の本数にも関係するが、消火薬剤の種類は粉末消火薬剤
及び水成膜消火薬剤の2種類に限定されるものでなく、
これとは異種の消火薬剤及び単一種類或は3種類以上の
消火薬剤を用いるように5することもできる。また第1
及び第2圧送路40.41の一部を、消火薬剤放射装置
4の構成部材を利用して構成したが、各圧送路40,4
1をこれらの構成部材を全く利用することなく構成する
こともOf能である。しかし、このようにしておけば、
消火システムの構造をより簡略化できる利点がある。
さらに、制御装置6も上記実施例に限定されるものでは
ない。
例えば、指標板73を運転席1bから視たフロントガラ
スに相似するものとしておき、運転席lbかも視て消火
対象物がフロントガラスのどの位置に位置されるかを確
認して、これと相似する指標板73上の位置に操作レバ
ー66をもたらすと、ノズル2.3が前記消火対象物に
向く放射角度に旋回操作されるようにしておくことも口
f能である。また、コントロールボックス62の配設位
置はダツシュボードIC上に限定されず、運転者若しく
は同乗者等の操作者にとって最も操作容易な位置を選定
しておけばよい。さらに、前記各回路67〜72も、当
業者が必要に応じて適宜に設計できる範囲内において任
意である。また、前記した如くホースリールを装備させ
ておく場合には。
その切換え用のスイッチをコントロールボックス62若
しくはその近傍位に配設しておけばよい。
以上の説明からも容易に理解されるように1本発明によ
れば、既存の乗用自動車を、消火活動機能を備えたもの
に容易に改造することができ、経済上及び取扱い上から
みて化学消防車とは比較し得ない程に有利な消火活動専
用車を提供することができる 。
したがって、かかる消火活動専用車が広く一般に普及し
得て、大火災の発生件数が大幅に少なからしめられるこ
とが期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る消火システムを装備した乗用自動
車の一実施例を示す概略側面図、第2図は同概略平面図
、第3図は消火薬剤放射装置の縦断背面図、第4図は同
装置の斜視図、第5図はコントロールボックスの正面図
、第6図は制御システムを示すブロック図である。 l・・・乗用自動車、la・・・ルーフ、lb・・・運
転席lc・・・ダツシュボード、2.3・・・ノズル、
4・・・1肖火薬剤放射装置1.5・・・消火薬剤圧送
装置、6・・・制。 御装置、11・・・基台、13・・・鉛直支軸、14・
・・旋回台、21・・・駆動機構、32.33・・・貯
蔵タンク、40.41・・・圧送路、62・・・コント
ロールボックス、66・・・操作レバー。 特許出願人 ヤマト消火器株式会社 代 理 人 弁理士 鈴江 孝− 口面の昂書(内容に変更なし) 第 1 図 第2 図 手続ンllf書く方式) 昭和58年11月22日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 2、発明の名称 消火システム 3、補正をする者 事件との1」係 特許出願人 ヤマト消火器株式会社 4、代理人 住所 大阪市北区神山町8番1号 拘田辰巳ビル6、補
正の対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 乗用自動車に装備される消火システムであって、自動車
    の外面部に放射角度を変更すべく旋回自在に取付けられ
    たノズル及び該ノズルを旋回駆動させる駆動機構を備え
    た消火薬剤放射装置と、消火薬剤を自動車に搭載せる貯
    蔵タンクから前記ノズルへと圧送させる消火薬剤圧送装
    置と、前記消火薬剤放射装置及び消火薬剤圧送装置を制
    御する制御装置と、を具備することを特徴とする消火シ
    ステム。
JP19876783A 1983-10-24 1983-10-24 消火システム Granted JPS6090573A (ja)

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JP19876783A JPS6090573A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 消火システム

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JP19876783A JPS6090573A (ja) 1983-10-24 1983-10-24 消火システム

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JPS6090573A true JPS6090573A (ja) 1985-05-21
JPH0228346B2 JPH0228346B2 (ja) 1990-06-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612260U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 ニツタン株式会社 消火用放射砲設備の方向表示装置
KR101530264B1 (ko) * 2011-11-17 2015-06-22 시안 신주 재해방지 구조설비 유한회사 전기 자동차의 자동소화장치
JP2015221180A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 株式会社旭学園グループ 消火装置

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JPS5151197A (en) * 1974-10-31 1976-05-06 Morita Honpu Kk Shobosha nyoru shokahoho
JPS5443600U (ja) * 1977-09-02 1979-03-24

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