JPS6090496U - ドラムヘツド緊張具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のドラムヘッド緊張具を示すドラ１　　ム
取付は状態の縦断側面図、第２図及び第３図は：　　こ
の考案の一実施例を示すドラムヘッド緊張具の］　　ド
ラム取付は状態の縦断側面図及びドラムヘッド［緊張具
の分解斜視図、第４図は第２図のフープ締・　　付はボ
ルトとナツトとの螺合部分の拡大図である。 Ａ・・・ドラム胴、ａ・・・ドラムヘッド、１１・・・
緊張１　　具本体、１２・・・ベース部材、１３・・・
カバー、１６：　　・・・支軸、１Ｂ・・・ヘッド押え
フープ、１９・・・ボルト挿入溝、２０・・・ナツト受
は面、２１・・・フープ締付はボルト、２２・・・ナツ
ト、２４・・・弾性筒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ドラム胴の外面に取付けられる緊張具本体と、ドラムヘ
   ッドの外周を押えるヘッド押えフープに挿通されると共
   に前記緊張具本体内のナツトに峠合されて前記ヘッド押
   えフープをドラム胴側に綿付けるフープ締付はボルト”
   とからなるドラムヘッド緊張具において、前記緊張具本
   体を、ドラム胴外面に取付けられるベース部材と、前記
   ベース部材にこのベース部材に対して接離回動可能に枢
   支されたカバーとから構成し、かつ前記カバーは前記ベ
   ース部材と対向する面が開放する箱形のものとすると共
   に、このカバーの前記うラド押えフープと対向する面に
   このカバーの開放面側に開放するボルト挿入溝を設けて
   このボルト挿入溝に前記フープ締付はボルトを前記カバ
   ーの開放面側に抹き外し可能に挿入し、さらに前記フー
   プ締付はボルトに螺合されるナツトを、前記フープ締付
   はボルトに螺合させた状態のまま前記カバーの開放面側
   に抜き出し可能にカバー内に挿入して、このナツトを前
   記カバーのボルト挿入溝形成面の内面に受は止めさせた
   ことを特徴とするドラムヘッド緊ｉ　　張具。